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（aim姐贵） |
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=== 概要 === | ===概要=== | ||
ザッパー☆（2017年11月22日）とザッパー☆☆（2018年3月31日）で霊夢を演じた声優。2018年5月いっぱいで声優活動を引退している。 | ザッパー☆（2017年11月22日）とザッパー☆☆（2018年3月31日）で霊夢を演じた声優。2018年5月いっぱいで声優活動を引退している。 | ||
また、ベトコン☆で矢田寺成美を演じた夢咲よしみとは同一人物であるとされる。 | また、ベトコン☆で矢田寺成美を演じた夢咲よしみとは同一人物であるとされる。 | ||
=== ニコニコでの扱い === | ===ニコニコでの扱い=== | ||
存在感のないキャラであったが、しずかに兄貴のBB劇場「NYNとICGの交霊会」（2018年12月5日）で登場した際の掛け合いのインパクトが人気を博し知名度が向上した。特に続編である「ＮＹＮとＩＣＧの一発当てよう」（2019年3月23日）が出てしばらくのちの2019年4月頃にクッキー☆静画でよく描かれて知名度がさらに増した。 | 存在感のないキャラであったが、しずかに兄貴のBB劇場「NYNとICGの交霊会」（2018年12月5日）で登場した際の掛け合いのインパクトが人気を博し知名度が向上した。特に続編である「ＮＹＮとＩＣＧの一発当てよう」（2019年3月23日）が出てしばらくのちの2019年4月頃にクッキー☆静画でよく描かれて知名度がさらに増した。 | ||
このMADシリーズの強烈なインパクトから「よしみ」として扱われる。ここで使われている画像素材はザッパー☆ではなくザッパー☆☆の7分17秒当たりの作画であり東方の弾幕シューティング風画面の時に使われたものである。長い本編の中の一瞬の作画だがそれが一般的にはAIM姉貴を示すアバターとして固まった。逆にそれ以外の作画のAIM姉貴は現在（2019年4月）見られない | このMADシリーズの強烈なインパクトから「よしみ」として扱われる。ここで使われている画像素材はザッパー☆ではなくザッパー☆☆の7分17秒当たりの作画であり東方の弾幕シューティング風画面の時に使われたものである。長い本編の中の一瞬の作画だがそれが一般的にはAIM姉貴を示すアバターとして固まった。逆にそれ以外の作画のAIM姉貴は現在（2019年4月）見られない | ||
=== 要素 === | ===要素=== | ||
; 要介護 | ;要介護 | ||
: キャス音声からのネタ。「晩御飯を食べたことを忘れる」というボケ老人にありがちなミスをしたためこの属性が付いた。 | :キャス音声からのネタ。「晩御飯を食べたことを忘れる」というボケ老人にありがちなミスをしたためこの属性が付いた。 | ||
: それに伴い、引退をご臨終として扱われることもある。 | :それに伴い、引退をご臨終として扱われることもある。 | ||
; よしみ | ;よしみ | ||
: しずかに兄貴のBB劇場「NYNとICGの交霊会」（2018年12月5日）にあった名前を「よしみ」と間違われるネタが印象的であったことからそのまま通称として定着した。よしみの音源はMAD素材としても人気の高いゲーム実況者ミノルの東方妖々夢実況から。 | :しずかに兄貴のBB劇場「NYNとICGの交霊会」（2018年12月5日）にあった名前を「よしみ」と間違われるネタが印象的であったことからそのまま通称として定着した。よしみの音源はMAD素材としても人気の高いゲーム実況者ミノルの東方妖々夢実況から。 | ||
: 元を聴くとわかるが、よしみは魔理沙の「友達のよしみ」というセリフを、ミノルが「よしみ」という名の友達がいると勘違いした事から発している。 | :元を聴くとわかるが、よしみは魔理沙の「友達のよしみ」というセリフを、ミノルが「よしみ」という名の友達がいると勘違いした事から発している。 | ||
; よしみ～ | ;よしみ～ | ||
: クッキー☆静画のAIM姉貴のイラストに頻出する定型コメント。しずかに兄貴のBB劇場「NYNとICGの交霊会」（2018年12月5日）から発生した語録の一つである。 | :クッキー☆静画のAIM姉貴のイラストに頻出する定型コメント。しずかに兄貴のBB劇場「NYNとICGの交霊会」（2018年12月5日）から発生した語録の一つである。 | ||
2024年6月30日 (日) 12:11的版本
概要
ザッパー☆（2017年11月22日）とザッパー☆☆（2018年3月31日）で霊夢を演じた声優。2018年5月いっぱいで声優活動を引退している。
また、ベトコン☆で矢田寺成美を演じた夢咲よしみとは同一人物であるとされる。
ニコニコでの扱い
存在感のないキャラであったが、しずかに兄貴のBB劇場「NYNとICGの交霊会」（2018年12月5日）で登場した際の掛け合いのインパクトが人気を博し知名度が向上した。特に続編である「ＮＹＮとＩＣＧの一発当てよう」（2019年3月23日）が出てしばらくのちの2019年4月頃にクッキー☆静画でよく描かれて知名度がさらに増した。
このMADシリーズの強烈なインパクトから「よしみ」として扱われる。ここで使われている画像素材はザッパー☆ではなくザッパー☆☆の7分17秒当たりの作画であり東方の弾幕シューティング風画面の時に使われたものである。長い本編の中の一瞬の作画だがそれが一般的にはAIM姉貴を示すアバターとして固まった。逆にそれ以外の作画のAIM姉貴は現在（2019年4月）見られない
要素
- 要介護
- キャス音声からのネタ。「晩御飯を食べたことを忘れる」というボケ老人にありがちなミスをしたためこの属性が付いた。
- それに伴い、引退をご臨終として扱われることもある。
- よしみ
- しずかに兄貴のBB劇場「NYNとICGの交霊会」（2018年12月5日）にあった名前を「よしみ」と間違われるネタが印象的であったことからそのまま通称として定着した。よしみの音源はMAD素材としても人気の高いゲーム実況者ミノルの東方妖々夢実況から。
- 元を聴くとわかるが、よしみは魔理沙の「友達のよしみ」というセリフを、ミノルが「よしみ」という名の友達がいると勘違いした事から発している。
- よしみ～
- クッキー☆静画のAIM姉貴のイラストに頻出する定型コメント。しずかに兄貴のBB劇場「NYNとICGの交霊会」（2018年12月5日）から発生した語録の一つである。