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2017年5月开始投稿的淫梦·cookie☆的MAD作者。
其特征是制作致敬电影，特别是动作·悬疑·军事相关的西方电影的BB剧场。作品中有很多西洋电影式的摄影手法。
虽然长时间持续向BB剧场投稿，但可能是因为作品制作花费时间，作品数量并不多。
从2017年6月8日开始，以SZ姐贵为主角的刑警电视剧致敬BB剧场「捜査官SZ姉貴の思惑」系列中，以细致的脚本和个性的角色为主要角色，精心的画面演绎。出等被评价，获得了很多的爱好者。之后于2018年同时开始制作「入国捜査官DIYUSI」系列。这部电影同样运用了很多电影手法，导演能力得到了好评。
另外不定期地，长篇BB剧场系列另外BB·GB素材的分发，使用例子也投稿。
是重度酒精中毒，在医生的多次警告下又重新开始饮酒，陷入了恶性循环。更有甚者在那个状态下也开始吸烟，等待更新的粉丝们担心他的身体状况会恶化。
每次去看医生都会被骂，甚至还被威胁说:「そんなに酒やめられないなら精神病院に強制入院するか？小僧」(既然不能戒酒，就强制住进精神病院吧，小毛孩。)
除了酒精中毒以外，还会并发失眠、躁郁、无业、常驻TwiCast等阻碍制作的因素。
系列作品一览
「捜査官SZ姉貴の思惑」系列（2017年6月8日～）
「入国審査官DIYUSI」系列（2018年3月9日～）
「殺し屋MGRと映画のワルツを」系列（2019年7月28日～）
在ニコニコ的表现
以前は有能投稿者として皆に周知されていたが、ニコニコ面会室オープン配信以降の入り浸りとあからさまな擦り寄りの投稿者☆ネタ推し、既存シリーズ物の寡作の域を越えた遅延ぶりから、面会室&自己矛盾推しキャラクターとしての風当たりが相当に強まった。
ブチパ戦以降はその腰巾着ムーブを批判されることも少々増え、以前に比べ礼賛される頻度も低下して来ていると言える。
匿名5chでの批判と比べるとかなりマシな扱いではあるが、皆が名有り(HN)で活動するニコニコ/Twitterのコメや呟きでも、
彼の評価を築いた過去シリーズ物を自ら蔑ろにする昨今の自堕落ぶりに苦言を呈する率が増えている。
在5ch的表现
主にオナサポスレにおいて、自己矛盾の腰巾着扱いされている。
面会室での自己矛盾とブチパ先輩の一悶着に際して、ヒジリノはコメント欄から終始劣勢の自己矛盾を献身的に支え、色濃く付和雷同的なムーブを見せた。
このことが直接のきっかけとなり、捜査官SZ姉貴の思惑シリーズ等での高い評価から一転して無能のレッテルを貼られ、あらゆる場面で（時に本人が一切関係のない場面でも）批判されるようになる。
当初は本人等の好んだ「風見鶏ヒジリノ」という語も用いられたが、より強烈な「腰巾着」が彼を表す言葉として次第に定着していった。
これらの出来事が、蛇蝎のごとくヒジリノを嫌い蔑視する風潮をオナサポスレ等に生み、後述のネタを誕生させる文化的背景を生じさせたと言えよう。
現在の扱いは、あずきアイス藍丸の生放送でコメントをするだけでスレが「キモい」の大合唱になったり、
連投荒らしの出現に際して「ヒジリノさん荒らすの辞めて下さい」「なんでワシ荒らしてるの？」「ヒジリノの膣で吸っとけ」などと書き込まれる事が恒例となる程度である。
ただし、これをネタ化による腰巾着ムーブの風化や品性下劣なつまらない下ネタと捉え、快く思わないスレ民も一定数存在している。
在Twitter的表现
酒豪として知られる。
「#迫真禁酒部」という飲酒日記を付けている。酒を飲まなかった日はこれの代わりに「お酒を飲まずにおやすみなさい」と投稿する。
葉巻も嗜むようで、コイーバやシグロがお気に入りのようだ。
主要NETA
- ゲーミングヒジリノ
- 面会室（2020年9月4週）で取り上げられた動画で登場したヒジリノのアイコンが七色に光っていたことから。これを受けてヒジリノは「なんでワシ光ってんの？」とコメントした。
- なおこの発言は数少ないヒジリノ語録として重宝されており、スレが荒れた際にはヒジリノに責任をなすりつける目的などでよく用いられている。
- ヒジリノの膣
- 趣味用キャスでの趣味用の特徴的な吹き出し笑いをキャスを見ていたオナサポ民がゲップと表現し、これを見た別のオナサポ民が、諸悪の根源をヒジリノに求める流れに便乗して「ヒジリノの膣から空気が漏れた音だ」とネタにしたことから。こ囲いらからして断固として目を背けたい事実を前に現れたこのネタは、突拍子のなさとパンチの強さから一時期スレで小流行し、趣味用の口だったり四次元ポケットだったり膣巾着だったり住居だったり書体だったりデータセンターだったり名古屋で働いていたりと設定が詰め込まれ、話題に上がったものをヒジリノの膣と関連付けるネタが定着した。スレ民やゆがツイキャスにて描いた「横倒しの黄色い立方体頭部の底面に大陰唇がついた姿」がそれとして認知されており、ここからヒジリノの膣別個体説が生み出されている。
- なお、後に歴史は修正され、趣味用自身がキャス内で自らのゲップ音をヒジリノの膣に責任転嫁したとして、これが正式な発祥とされた。