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== スタッツリーダー ==
　　　　

COOKIE☆JIKKYŌ/FREE AGENT

; スローガン
: 私の声は届いていますか？笑顔であるなら嬉しいな (鈴高放送室『リッスン』より)

; 年間代表動画
: ■　ドル殺 ■　リッスン ■　ミリラジ

; 年間代表キャラソン
: ■　てへコロ ■　― ■　―

; エンディングテーマ
: 「エアーマンが倒せない」JUNCA

== 用語集 ==

=== 青井がアホなだけじゃん ===
『ドル殺』のジャンヌ青井遥夏が敗北した際に書き込まれるレス。

銃ドルの肩書を持つ彼女は他のキャラクターに比して明らかに強力な武器「三八式ライフル」を手にしているが、ゲームのシステム上、ロープや素手を武器としている相手に敗戦する場合がある。特にルフィーナ吉見鈴音との敗戦パターンではライフルを使うことなくお茶を飲んで毒殺されるため、青井にとんでもない落ち度があると見る目が強い。

=== 浅村 ===
気持ち良い音を出す動画『Autonomous Sensory Meridian Response』、略してASMRのこと。

ASMRを埼玉西武ライオンズの浅村栄斗だと勘違いした実況民が複数いたことから「まぁ浅村でいいか」となった。

=== お気楽Girl! ===
雪城と式神が出ていることで実況されたボイスドラマ。二部構成。

第一部のみで4時間42分56秒というあまりお気楽でないボリュームながら、年始めのテンションで粛々と実況されたことで完走した。ク実らしい実況*1が行われたことでそれなりに評価されたが、続く第二部第1話で「百合かと思ったら普通に男キャラが出てくる」という百合豚の逆鱗に触れる展開が始まったことで、以降の実況は企画倒れになった。

==== 男と女が恋愛してる！？ ====
百合豚をこじらせすぎて頭がおかしくなった実況民によるレス。

自然の摂理に反するドラスティックな思想を持つことで注目を集めた。「東方キャラが漫才してる！？」という理由で高評価を付けたさみだれとは異なり、この場合は問答無用で低評価をつけるらしい。

=== 俺が優勝 ===
『第11回東方M-1ぐらんぷり』で自らを優勝させたらんてぃが心の中で思っていたであろう言葉。

らんてぃの横暴が著しいときに大量の感嘆符と草、もしくは牙を生やして書き込まれる。<blockquote>俺が優勝！！！！！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ</blockquote>

=== 開幕まじなな ===
2017年に最初に指定された動画が『魔法少女まじかるななこ』の第1話だったという衝撃的な事実のこと。

年越し早々「開幕がこれじゃ先が思いやられる」という声が飛ぶ先行き不安な船出となったが、事実として最悪の世代に繋がる不作シーズンとなった。

=== 楓さんライン ===
一定の閾値を参考に、対象となる素人声優に囲いが付きそうかどうかの判断を行うこと。

元々は『ミリラジ』で音羽の相方を担当する武川楓さんに、実況民が「囲いがつかなそうな声をしている」という感想を漏らしたことから生まれた声優の魅力度を測る線引き。名前の由来はMLBにおいて野手の低打率を示す「メンドーサ・ライン」。なお囲い云々の話は風評被害であり、実際の楓さんにはそこそこの数のファンが存在する。

=== 気合入れたレスほど滑る法則 ===
おもしろいことを言おうと意気込んだレスほど空回りしてしまう法則のこと。ク実の伝統芸能のひとつ。<blockquote>【例】

L・カゼイ・シロタ株は生きて腸まで届くのに千本桜は夜に紛れてキミの声も届かないんだよね</blockquote>この法則に直面した場合、とりあえず「そうだね」「なるほどね」「すげえ」といった言葉でお茶を濁すことが多い。

=== 狐火の祭 ===
雪城あゆむが出演しているボイスドラマ。

第1話における雪城あゆむの出番が「きゅいーん」の一言のみという風靡な内容であったため、実況スレは和やかな笑いに包まれた。野球で例えると1回1失点防御率9.00くらいの成績らしい。

=== キャン ===
『ガゼ城』の書き起こしを担当した実況民が「け、剣です」という台詞を「キャ、キャンです」と表記していたことから生まれた謎の言葉。

何かあるとキャンでバンラバラにされる。なぜ剣をキャンと間違えたのかは明らかになっていない。

=== 巨大娘 ===
女性の巨人を指す俗称、あるいはそれに性的な興奮を覚える嗜好のこと。

3月26日の実況で指定されたはたたんの浅村のサムネイルが遠近感によって「屋上に寝転んでいる巨大な女子高生」に見えたことから、巨大娘を愛好する実況民の成田がびしょびしょになった。

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==== シロガネスピリッツ ====
2015年発売のアダルトゲーム。はたたんの浅村に使用されている一枚絵の元ネタ。

三ヶ月ゆいに並ぶ「ネタは通じるけど元ネタは忘れられてるシリーズ」のひとつ。

=== 近所のおねえちゃん ===
『ドル殺』でラファエラ・マリア高野涼香を演じた蠍媛のこと。シンプルに「おねえちゃん」とする場合もある。

快活さと朗らかさを持つ声質で、子供の頃に一緒に遊んだ近所のお姉ちゃんを想起させることからこう呼ばれる。囲いのようでかなり気持ち悪いため多くの実況民から不評を買っているが、それ以外はク実からFA移籍した経緯により「ゲロゴミウンコ素人声優クソ野郎」「嫌な事件」「本カスの姫」といった私怨に溢れた呼び方に終始しているため、もっとも無難で使いやすい近所のおねえちゃんが定着している。

==== 高速命乞い ====
近所のおねえちゃんが得意とする演技内容。

『ドル殺』のヘレナ松葉杏や『ガゼ城』のフィアが行う高速命乞いは既に無形文化財の域に達していると言われている。

==== ヘレ松 ====
『ドル殺』『144』に登場するヘレナ松葉杏のこと。

いわゆるチョイ役だが同作でラファエラ・マリア高野涼香を演じた蠍媛がCVを担当しており、クソ雑魚ボイスのイキリキャラとして人気を博した。本人自身の映え感も然ることながら、大松を彷彿とさせる字面から空気の読めない突っ込み役という牛丼を獲得している。ちなみにヘレナ松葉“アン”ではなく“キョウ”であるため、ドル殺ファンの前で間違えると人権を無視したレベルの糾弾を受ける場合がある。

=== ク実検定 ===
実況民によって作られたクッキー☆実況に関する知識問題のこと。

制作されたあとに放置されていたにも関わらず、「実況民がなぜか勝手にエゴサして見つけてくる」というスリリングな行動を取ったことで多くの実況民に認知された。結果画面で「実況しろ」と表示されたらスレを立てなければいけないらしい。

=== ゴリラ ===
『ドル殺』のルフィーナ吉見鈴音を瞬殺できるとされる生物。

吉見はヒ素を用いた毒殺を得意とするが、ゴリラが毒入りのお茶を飲む必然性がないため勝ち筋が見当たらない。そのメタゲーム要素は後年のゴリちゃんに継承された。<blockquote>吉見「粗茶でも……」

ゴリラ(野生)「ウホ？(毒性のある葉っぱを食べている)」

吉見「ひえぇ……」</blockquote>

=== これ腕を高く振り上げるやつじゃん ===
東方ボーカルの『Help me, ERINNNNNN!!』を実況する際に書き込まれる定型。
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 　　(　゜∀゜)彡　えーりん！えーりん！
 　　　⊂彡
大量の草および牙を伴うことが多い。一周回ってあえてなさみだれ・ニコ厨的な仕草を行いがちなク実らしいズラしと言えるが、本物のさみだれは作曲者のビートまりおのアンチ活動をしている場合があるため、現場ではズラしそのものが失敗しているパターンも多い。

=== コメント欄バトル ===
10月22日の実況で『おとラジ』のコメント欄を確認していた実況民が、林さん以外のコメント投稿者もキャラが立っていると判断したことで、それぞれの特性を考察し始めた流れのこと。

当時は特に新しい話題がない谷間の期間だったこともあり、コメント欄バトルで誕生した赤月、あおあお、強力チームごうりきフレンズ、トライアングル太郎といった新戦力を強引に担ぎ上げて「おとラジファミリー」と持て囃す悲壮感に溢れた実況が展開された。現場の実況民もまさか素人声優ではなくコメント投稿者でプロレスが行われるとは思っていなかったため、「今回ばかりは本当に来るところまで来た」というひどい無常感に涙を流した。一方で「水がなくても生きていけるよう進化した砂漠のイグアナみたいで感動する」といった生命を賛美するような意見も見られた。

=== 殺人女子力 ===
『ドル殺』における戦闘力を示す数値。

スイーツを食べると上昇する性質から血糖値と同一視されている。

=== 式神 ===
陰陽師が鬼神を使役する術法のこと。転じて特定の声優と継続的に共演している従物の声優を指す。

代表例にゴッキーとししゃもがある。というよりししゃものことを指す。

=== 実況の柱 ===
その時期にク実を牽引している実況民のこと。あるいはそれをおだてる言葉。

後年に流行した『鬼滅の刃』ではなく『テニスの王子様*2』の台詞「お前は青学の柱になれ」から拝借されている。ク実はその時期に実況強度を上げている数人によって風土や価値観が変動する性質を持つため、特に動画指定による舵取りは今後の実況環境にも大きな影響を及ぼす場合がある。

==== 柱の力 ====
歴代の柱が持つ実況的な得意分野のこと。

主に実況民の個人情報に詳しかったり、他界隈への潜伏が得意だったり、さみだれ知識が豊富だったりする。

=== 水中耳かき ===
音声作品『わかさぎ姫』のこと。音羽のASMRデビュー作。通称「ふわふわ天然系」。

わかさぎ姫が相手を水中に引きずり込む異常なシチュエーションの元で耳かきが行われる。更には綿棒を耳に入れるときの効果音が「ずぶずぶ」だったり、途中で脳味噌をすするような音がしたりと、ところどころに殺意が見え隠れするふわふわ天然系とは程遠い世界観が実況民を驚愕させた。

=== ただのおっさん ===
『時の冒険者』に登場するクロノス五芒星集の一人・玄武のこと。

見た目がただのおっさんであることから、特殊能力は「顔の怖さ」と推察されている。のちに彼の立ち絵がフリー素材であることを知った実況民は若干の落胆を見せた。

=== チャラ男 ===
百合を基調とした作品に突如乱入して世界観をぶち壊しにする存在。<blockquote>結局のところ百合って最終的にチンポ堕ちするカタルシス得るためのジャンルやしな</blockquote>ガイアッッッッッッ

=== トイレ行きます ===
1～2分くらい実況をサボりたいときの都合の良い言い訳。

同義語に「見入ってる」がある。

=== バイきんぐ ===
小峠英二と西村瑞樹からなるお笑いコンビ。SMA NEET Project所属。

『爆笑レッドビーチ』の「すこぶるカワイィ！！」パートに登場する離島棲鬼のツッコミがバイきんぐ小峠のものに酷似していることから、たまに実況スレで名前が出される。<blockquote>買わないねぇ

買わないねぇボク！！！</blockquote>

=== 梯子外し ===
相手の吉祥寺なレスに乗っかったらいきなり態度を急変されて自分が孤立する様。

ク実の伝統芸能のひとつ。「手の平返し」とも言われるが、手の平を返したように相手を罵倒することはあっても褒めることはほとんどない。

=== 林さん ===
音羽咲夜のラジオ動画にクソ長コメントを投稿している囲い。

実況民でないにも関わらず場末の素人声優に長文を送り続けている林さんとの遭遇はク実にとってエポックメイキングな出来事であり、従来のコメント路線とは一線を画した「まず林さんのコメントの確認が優先される」という新しいタイプの実況を提案した。その圧倒的な長文力を持つことから、400文字程度の内容ならば「林調子悪いな」という心配の声が飛ぶ。林さんを実況スレに招待すれば強力な戦力になることは間違いないが、ナチュラルに頭がおかしいやつを見ると普通に気持ち悪がるク実の性質から実現はしていない。

==== 音信の雪アン ====
林さんのこと。音羽信者の雪城アンチ。松井信者のゴキアンを名乗る予備校講師のパロディ。

音雪プロレスにおける音羽派の飛び道具に使われていたが、その後本人のTwitterで雪信を兼任していることが明らかになった。

=== ビックリマン ===
ウエハースチョコにシールのおまけが付いた「ビックリマンチョコ」で一世を風靡したコンテンツ。

2012年から2015年にかけて展開されたビックリマンのソシャゲは山本ダンがシナリオを担当していたため、団長は正史、つまり公式設定を記すことが可能な数少ない人物として認められている。実際にビックリマン界隈ではそれなりに有名人らしい。めっちゃ誇らしい

=== 評価ポイント ===
クソ動画におけるちょっとした見所を探し当てること。

「××がおもしろいだけじゃん」「○○がかわいいだけじゃん」のような文句風称賛でレスされることが多い。

=== フリーエージェント移籍 ===
FA移籍。所属チームとの契約を解消し、他チームと自由に契約を結ぶこと。

ク実においては実質的に実況スレの専属声優だった人物が売名行為をきっかけに、活躍の場をニコニコ動画や本スレに移すことを指す。代表例にドル殺でラファエラ・マリア高野涼香およびヘレナ松葉杏のCVを担当した蠍媛がいる。<blockquote>ヘレ松「そもそも最初から入団してないだろ」

サンキューヘレ松</blockquote>

=== フルアニメーション ===
あまり信用できない謳い文句のこと。

全編フルアニメーションを売りにする爆笑レッドビーチの「あレ？」パートが固定電話の一枚絵を8分間表示させるだけの手抜き仕様だったことにちなむ。そのため何かを騙ったり妥協したりする際にこの言葉が用いられることがある。

=== プロスペクト ===
有望株のこと。転じて将来的に期待が持てると踏んだ声優を優先的にゴリ押すク実文化のこと。

一方でプロスペクト扱いされた声優は大成しないジンクスがあるためゴールドラッシュ並みの失敗フラグとされる。2017年11月25日に実況民の間で決されたプロスペクトランキング1位はかがみがわとうこだった。

=== 兵馬俑 ===
表面上は楽しそうに実況しているが、その実画面の前で表情筋ひとつ動かしていない実況民の様子を例えた言葉。

同義語に「イロモネアの最後まで笑わない人」がある。

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=== ホッケの背骨攻略wiki ===
ボイスドラマ『Bloody Stamp』に登場する<はーたん>こと渡瀬葉桐が利用したとされるサイト。

ホッケの背骨をそのまま食べるコツが記されているらしい。

=== 枕元にチェーンソーを持って立ちたい ===
実況スレで頻出する脅し文句。

2015年12月から見られる表現だが、2017年2月4日に「立つだけなので実害がない」と指摘されたことで流行した。稀にチェーンソーのスターター音を聞かせようとする過激派も現れる。

=== 見届人 ===
『ドル殺』『144』に登場するテレジア永野久遠のこと。

幽霊女のあだ名を持ち、普段は姿を現さず他の生徒を監視している。転じてク実声優のSNSや配信を監視している気持ち悪いストーカー実況民を指す。

=== もふさんの料理 ===
『NNN』本編で使われた料理の画像を通じて発信される何らかの否定的な概念のこと。

ファテナの料理担当・もふさんの料理が薄暗い灯りのなか100均で売ってそうなランチョンマットの上に佇んでいることから、これには何か意味や理由があるのではないかと実況民が疑い始めた結果「もふさんの料理」という言葉を発する行為そのものが対象をひどく貶める、あるいは拒否・拒絶を示す感情表現であるという流れが形成された。その後「照明に関してはもふさんではなく写真担当のはんぞーが悪い」という意見が噴出したが、2017年1月から3月にかけて行われた実況スレの定例会議により「はんぞーは背景写真の担当であり、料理の写真を撮ったのはもふさんである」とすることで決着がついた。

=== 焼畑農業 ===
親等理論によってよく分からない動画を実況し、そのまま掘り下げずに使い捨てるク実を揶揄する言葉。

大量生産、大量廃棄で環境負荷を強いるク実の在り方を問うている。なお2017シーズンに十分な掘り下げを行った『ドル殺』『ミリラジ』『リッスン』『蠍媛のゲーム実況』は環境に優しい楽しみ方をしたにも関わらず、いずれも続編がリリースされないことから「施肥がなく持続しない」本来の意味の焼畑農業となった。

=== やり直し路線 ===
実況があまり盛り上がらなかった場合、意図的に落として実況スレをまた1から始める路線のこと。

スレッドの終盤にもこれが提案される場合もあるため、完璧主義的な実況民に支持されている。ちなみに実施されたことは1度もないが、実際にやるとサイコパステストに引っかかるらしい。

=== ヨークシャーテリア ===
『爆笑レッドビーチ』に登場する犬種。

シロナガスクジラ、UFO、ポンプガールらと共にク実の人気者として知られるが、艦これに詳しい実況民いわく「そんなキャラクターは存在しない」らしい。

=== 横スラ ===
『時の冒険者』に登場する藤原宗介の必殺技「金牙獣覇斬」の演出が、立ち絵を横にスライドさせるだけの簡易的なものだったことから生まれた言葉。

これにより正月に時の冒険者マラソンを決行した実況スレで「戦闘中に藤原が横にスライド移動したら勝ち確定」という風潮が作り出された。『NNN』のみやこにゃんも同じ動きをする。

==== 徳川家康 ====
戦国時代から江戸時代初期の日本の武将、戦国大名。

『時の冒険者』第9話では「一方、徳川家康たちは」の台詞と共にいきなり舞台が現代から江戸時代に移行する唐突な場面転換があり、実況民の牙が丸見えになった。

=== ライブ感 ===
リアルタイム感や臨場感を意味する単語。

ク実においては「実際に実況に参加した者にしか理解されないような空気感」「当事者特有のブーストがかかった行動」のようなニュアンスで語られることが多い。

=== ラリサリ ===
『ドル殺』のエウラリア仁科紗里のこと。

エウ[ラリ]ア仁科[紗里]でラリサリらしい。いかにも実況民が好みそうな妙な略し方だが、ク実のドル殺ユーザーが考案したわけではなく公式のあだ名であるため留意が必要。インターネットラジオ「ラリサリサバイバル」のパーソナリティであるという設定もある。

=== らんてぃが本当に伝えたかったこと ===
『爆笑レッドビーチ』をリリースしたらんてぃが我々消費者に一体何を伝えたかったのかを思案する定型。

第一に「無断転載を許さない」、第二に「東方に飽きてきた」らしい。

=== JJ ===
インディーゲーム製作者「ジャック・ジャクソン」の愛称。

代表作『ドル殺』でク実に新風を吹かせた人物として知られる。作品を公開するためのHPを複数*3持つが、いずれもゲームの説明を行うだけの簡素な内容であり、SNSも利用していないためその素性に関しては謎に包まれている。なお彼の名前を騙ったファッキチ投稿者も存在する。

==== 運ゲー ====
JJが製作したゲーム全般を指す言葉。

ゴッキーはドル殺を「そこは完全な運、というか巡り合わせですね」、お姉ちゃんはコンフィグを「運ゲーですわこれ」とそれぞれ紹介しており、内容は共通しているが言葉遣いや物事の捉え方に両者の性格が垣間見えた。

=== 500円 ===
『ドル殺』でジュゼッピーナ小暮菜々の声優を務めたすずめがココナラ*4で提示している金額のこと。

ワンコインでピーナナに任意の台詞を言わせることができるコストパフォーマンスの高さに実況民も興味を示した。