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曲奇实况 用语集/2020年
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== スタッツリーダー == COOKIE☆JIKKYŌ/KEEP THE FIRE ; スローガン : つぼは楽しいのが好きなの (22/7 計算中#23『柊つぼみの絶叫リポート:戦慄迷宮』より) ; 年間代表動画 : ■ 22/7 計算中 ■ D4DJ Groove Mix ■ 本当に真のエビ好きなのか検証してみた! ; 年間代表キャラソン : ■ 電乱★カウントダウン ■ シャンプーの匂いがした ■ WOW WAR TO NIGHT ; エンディングテーマ : 「LOVE! HUG!GROOVY!!」D4DJ == 用語集 == キャラクターごとの個別記事『ジャスティス・リーグ』も併用ください。 === 頭にカメラをつけたアニメ声の変な姉ちゃん === 『22/7 計算中』でキャストが街ロケを行う際に装う恰好のこと。 「そのキャラクターの視点」という設定でヘッドカメラの映像を撮影しており、またリアルタイムでキャラクターの声と心情を演じているため、現実世界の住民には「頭にカメラをつけたアニメ声の変な姉ちゃん」に映る。また戸田役のヘッドカメラは視点が少し高いため、直接的な風情ポイントとして重宝されている。 === アベどーすんの? === ク実が伝統的に得意とする左翼芸のひとつ。 何かしらの問題が発生したらとりあえず安倍晋三に責任と意見を求めている。意外と応用性が高いことから改変や表記揺れが多い。<blockquote>滝川のあだ名がクリステルならアニメ22/7世界にも滝川クリステルが存在することになるじゃん アベどーすんの?</blockquote> === 一挙スレ === 動画配信サイトを用いてアニメを観賞する実況スレ。2020年6月頃からなんJで活動を行っている。 タイムテーブルを作成して動画の実況を行う形式がク実と共通しており、実況会場のテンプレに「クッキー☆実況式」と表記されているほか、規制の回避方法として当wikiのリンクが張られているため間接的な関わりがある。そのためク実の分家とも捉えることが可能だが、住民の数、実況動画の一貫性、デモクラチックな風土などほぼすべての要素においてク実側が後れを取っているため、結果的に「育成のク実」の手腕が示された好例として取り上げられている。 === 裏技 === 実行すると特異な現象を引き起こすテクニックのこと。 ク実では健屋花那の心音のあとにまったく親等がない永平寺の般若心経を指定するとスレが落ちなくなる裏技が有名。 === えのぐが我々に残したもの === バーチャルYouTuber『えのぐ』の実況で生み出されたミームが存在しないことを指摘する定型。 えのぐそのものが悪いわけではなく、あくまでもゴリ押しする実況民が指定のあとに九官鳥のような実のないレスしか行わないことが原因であり、責任はク実側にある。 === オオタニサン === 料理系YouTuber「※※※大谷さん」のこと。 安心感のあるほのぼの動画を提供するためク実でも人気がある。声がヘレ松に似ているが、有識者によると声はヘレ松に似ていないらしい。どっちだよ === オコエ === 『D4DJ First Mix』の主人公「愛本りんく」がアフリカ育ちであることから付けられたあだ名。 実況スレにはオコエ瑠偉とリアル親等を持つ住民が存在することから、実質的にクッキー☆実況とD4DJとの間に親等が生じている。なわけねーだろ ==== くぅ~w(溜め) ==== りんくが口癖「ハッピーアラウンド!」を言う前の溜め行為。 これをしなければ愛本りんくは日本語をすべて忘れてしまうという裏設定がある。また「ハッピーアラウンド」は咄嗟に出てくるような短い言葉でもないため、発せられると実況民は毎回やや困惑した反応を見せる。 ==== クソアホダンス ==== りんくが『D4DJ First Mix』で定期的に見せるノリノリダンスのこと。 楽しいことがあると踊ってしまうらしい。ビートを全身で感じる彼女のアフリカンスタルは分かりやすい見所として人気が高い。 === 怒らずゴールできるかな?♪ === バーチャルYouTuber「YUME」が投稿した実況動画のタイトル。 疑問符と音符を併用する独特な表現と不穏さを隠せないタイトル名で「映え」の審美に厳しいク実を唸らせた。このひとつ前に投稿された『本当に真のエビ好きなのか検証してみた!』もかなりハイセンスな内容・構成であり、実況的なレトリックを重視する住民に高く評価されている。 === オタク営業 === 天城サリーが自身のYouTubeチャンネルで行うあからさまなオタクアピール・陰キャアピールのこと。 実況民は「やりすぎだろ」としながらも彼女のスタンスに干渉することなく静観を保っている。 === オタクくん === 『D4DJ』の日高さおりのような「一見すると派手だが私服は地味」「ギャルユニットに所属しているが性格は控えめ」といった分かりやすい隙があるキャラクターを好みがちな消費者のこと。 一辺倒な萌えやポルノではなくこのような奥ゆかしさを感じさせるキャラクターを選ぶのが肝心要らしい。「オタクくんですが日高さおりにガチ恋しました」という声明文はイーヨーさんの後継として大きな期待が寄せられている。 ==== しまむら ==== 日高さおりの私服。本当にしまむらであるかどうかは定かではないがしまむらっぽい。 季節の変わり目にお母さんが買ってきたという“存在しない設定”が実況民の間で広く共有されている。なお「パジャマにジェラピケを着ている」という予想は解釈違いらしい。 ==== 日高屋 ==== 埼玉県さいたま市大宮区に本社を置く外食企業。転じて日高さおりの渾名。 南関東のローカルチェーンであるため、砂の惑星民にはあまりピンと来ていない。 === 踊る宝石 === 清水絵空の成金っぷりが著しい際に書き込まれるレス。 『Peaky P-key』のダンス担当*1で、非常に裕福なキャラクター設定であることから発案された。元ネタはDQシリーズに登場するモンスター。戦闘中もゆらゆら踊るだけだったり、倒したら多額のゴールドをドロップすることから絵空との共通点が多い。 ==== DJキャッシュ ==== 清水絵空のもうひとつの渾名。明石真秀のDJネーム「DJマッシュ」のパロディ。 スケールの大きな成金エピソードを多数持つことから、シンプルに「財布」と呼ばれることもある。父親はオールバックの経営コンサルタントで■■■■■■■土建屋■■■■■。■■■■■■■■■地上げ■■■、■■■■■代理人■■■■■自由業を自称している。 === お前はみいこじゃねえ === 『D4DJ』の竹下みいこ役・渡瀬結月を拝観した下界民が放った言葉。 その端的かつ的確な内容にク実でも多くの共感が寄せられた。明石真秀や清水絵空においても同様のスタンスが取られており、倫理委員会の協議も可決されている。 === オランウータン === ※※※※※※※※※※※※※※※※※※。 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※。 (この文章は倫理委員会による検閲で削除されました) ==== ゴリラ、チンパンジー、ナマケモノ ==== ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※。 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※、特にナマケモノは特筆に値する。 (この文章は倫理委員会による検閲で削除されました) === 怪文書 === フラン記念の「オピニオン」「実況通信」カテゴリに定期的に投下されるクソ記事のこと。 そのページに書かれているすべてのネタが分かったら一流実況民らしい。 === ガタイ(肩幅) === 見た目の体格を意味する言葉。転じて福島ノア役・佐藤日向の惚れ惚れするバルクを称える賛美・頌詞。 体育会系の笹子・ジェニファー・由香や新島衣舞紀ではなく、むしろ儚さを感じさせる福島ノアのアクターを担当していることに「才能を無駄にしている」と口惜しむ声が上がる。 === 金返せ === 『LOVE!HUG!GROOVY!!』で見せた青柳椿のへろへろな歌声のこと。 金を払って見に来ているALTER-EGO会員の気持ちを鮮やかに代弁している。<blockquote>誓おう……!私のこの歌が!燐舞曲(ロンド)! 旋律的(んめぇろでぃあぁ~す)、わたしのぉ~瞬動(む~ぶめんっ)か~ら~みつけかく~~~ご にっ! デゲデゲデゲデゲデンッデ~デゲデゲデゲデゲデンッデ~</blockquote> === カービィって要は知的障碍者向けのキャバクラよな === なんJで使われる定型「vtuberって要は知的障害者向けのキャバクラよな」の謎改変。 カービィおよびそれに関連するものに呼応してレスされるゴリ押し用語であるが、リブドルのキャラクター「モーシィ」やD4DJのユニット「Peaky P-key」など語感が似ている言葉が多々あるため意外と出番は多い。 === キーボード買い換えろ === 実況スレでタイプミス、安価ミス、変換ミスが確認された際に付けられる定型。より汎用性が高まったガバ安。 人為的なミスをすべてキーボードのせいに転嫁できる便利ワードだが、しばしば「安価ミスと変換ミスはキーボード関係ないだろ」という痛烈な松が飛ばされる。 === クロックコープス理論 === ク実における何気ない一言が巡り巡って真実となること。<blockquote>実況民、ク実でクロックコープスの「ヒュッヒュッ」が人の声っぽいとレスする ↓ 別の実況民、「クロックコープスの擬音は原発の声」と実況スレの推測をソースにレスする ↓ 実況民、そのレスを読んで「やっぱりあれは原発の声だったんだ!」と知る ↓ 実況民、ク実で「やっぱりクロックコープスは原発の声だった」とレス</blockquote>上記の文章は「こじるりパイパン理論」の改変だが、実況民はこじるりとこじはるの区別がついていないためそれを起点とした議論が交わされることがある。 === 氷漬け === 人気が高い状態のままク実の舞台から姿を消した人物に使われる言葉。 深い森や洞窟の奥底で氷漬けにされながら当時の状態を保ち続けているらしい。なお発端である斎藤ニコル(初代)は姿を消すどころか女優業で22/7時代よりも大きな成功を収めている。<blockquote>「究極のアイドル斎藤ニコル、ここに眠る」富士山麓・青木ヶ原樹海にて</blockquote> === ここがサバンナ?w === 2月12日、突如現れたダークホース「しほ」が、獅子神レオナが牛耳る学会に電撃参戦した際のレス。 学会は獅子神レオナのホームフィールド、つまりサバンナであるとして幾多の刺客を挽肉にしてきた歴史を持つが、しほの『だから僕は音楽を辞めた』『DAYBREAK FRONTLINE』の解釈力に実況民も感服、「サバンナの草原がアスファルトに変わっていく」として彼女の列強入りを承認した。更に出世作『Henceforth』の再生数が飛躍的な伸びを見せたことで立場は向上の一途を辿り、「生身でサバンナを歩く女」から秋頃には「開拓する女」に進化。サバンナの生態系を破壊してプランテーション農業を始める、マクドナルドを建てる、ライオンの口にスニッカーズを突っ込むといったサバンナ狩りとしての地位を確立した。 === この指定滑ってるな === 攻めるわけでも置きにいくわけでもない奇妙な指定をした際に添えるレス。 どちらかと言えば罵倒ではなく自嘲の側面が強い。「指定ツルツルでワロタ」というゴリ押し失敗用語もある。 === この○○は胡桃ちゃんが○○しました === 『D4DJ』の白鳥胡桃がいたずら好きであるという設定が転じて生まれた定型。 実況大結界における胡桃ちゃんはク実に危害を加えるタイプのサプライズが多く、うっかりクソ動画を指定したり苦行要素の強いタイアップを決行したりしてしまうらしい。<blockquote>【例】 この動画は胡桃ちゃんが指定しました この番組は胡桃ちゃんが編集しました</blockquote>びっくりした? ==== 白鳥胡桃参戦 ==== 白鳥胡桃が大乱闘スマッシュブラザーズに参戦した際のコピペ。 実際には参戦していないため用途は不明。<blockquote>桜井政博「───ごきげんよう 秘密の冒険です 行きましょう」 スマブラファン「!?」「おい…これって…」ざわっ… 桜井政博「───活動を始めたきっかけは、メンバー全員でアナログのDJ機材を見つけたこと。」 外国人ファン「shit…」「oh my god…」 桜井政博「みなさん、一緒に不思議の国を冒険しませんか?」 ?「───ごきげんよう Lyrical Lilyの 1歩目です♪」 ファン「あああああああああああああ!!!!!」「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」 「白鳥胡桃、参戦!」ドン! 白鳥胡桃「イタズラ こっそり サプライズ!」 桜井政博「この動画はくるみちゃんが編集しました」</blockquote> === 小宮「なんかエッチだなぁw」 === 『計算中』のMCを務める三四郎・小宮が言いそうな言葉。 当然ながらアイドル番組にとって適切でないこのような言い回しをしたことはない。元はフラン記念に投稿されたナナニジの考察と研究という怪文書ページの一節であり、正体不明wikiから実況スレにネタが逆輸入されたことから軽いウロボロス状態でもある。 === サルのシンバル === 戸田ジュンが「計算中」の前半で見せていた動作の大きな拍手のこと。 サルがシンバルを鳴らすおもちゃに酷似していたことから定着した。後半では普通の拍手になっていたため、何かしらの指摘を受けたものだと考えられる。 === 斬新な設定 === 使い倒された設定や展開のこと。一般的には独創や革新を指す言葉だが、ク実では真逆の意味で使用される。 D4DJは「金髪長身グラマーの白人がバリバリの江戸っ子で日本語しか話せない」「世間に疎いお嬢様がジャンクフードを食べて感動する」という擦りに擦り倒されたネタを令和の世に実行したことで、覇権を確実なものとした。 === 潮干狩りタイム === 『ぐるぐるDJ TURN!!』に登場する歌詞。 愛本りんくは相手に「感謝の気持ち」を伝える際に小さな貝殻をプレゼントする習性を持つため、恐らく潮干狩りタイムにせっせと収集しているものと思われる。 ==== いらねえ ==== 小さな貝殻に対する実況民の反応。 モノに対する実利性を重視する実況民はりんくのかわいらしい価値観を理解することができず、犬寄しのぶサイド*2に加担することになった。なお「ティオティオ島では通貨が貝殻であるため、りんくの感覚では現ナマを渡しているだけ」との言説もある。 === 実況してなかった期間 === 5月10日から8月28日までの歴史的な実況空白期間のこと。 111日の間にわずか1度しか実況スレが立たないという驚異的な砂の惑星化を記録した。昨年の「空白の40日」を凌ぐ大規模な突発暗黒期だが、実況が再開された際にはやはり「ほんへで開幕してしほのキャラソンを聞く」というまったく特別感のない実況が展開され、ク実のゾンビぶりを証明した。 ==== 下半期はこれでいく ==== 約3ヶ月にわたる「実況してなかった期間」を明けたク実が選んだシーズン後半の主力候補。 いずれも優れたキャラソンを有しており、大量指定時代のク実環境において大きな爪痕を残した実力者と言えるが、驚くことにまったく親等がない。<blockquote>YUME W2 りんたる しほ 緋惺 石燕霊歌 姫路いろは</blockquote> === 死ねなの === 竹下みいこに対して無作法な態度やネガティブな内容を発した際に書き込まれるカウンターレス。 「~なの」という語尾は単なるキャラ作りであるため語義はないが、シンプルな「死ね」よりもマイルドな表現になるという点で効果がある。そのためみいこと関係ない場面でも使いやすく、運用の機会としては増加傾向にある。 ==== お面を外す ==== 竹下みいこに対するパブリックイメージと第二形態の様形が乖離しすぎたことで生まれた、「竹下みいこの顔はお面であり、その下にみいこではない何かがいる」とする概念。 お面の下を見たら精神が崩壊したり、絶命したり、くるみちゃんが日本語を忘れたりする。 ==== 猫の解体 ==== 竹下みいこの趣味とされるもの。死ねなの ==== ジャイアントみいこ ==== 竹下みいこが語尾に「~なの」を付ける独特な言葉遣いをすることから生まれたク実ミーム。<blockquote>ジャイアントみいこ「そうメガ」</blockquote>ナノは10^-9、十進数にして「0.000000001」ほどの小さな単位であるが、ジャイアントみいこは語尾に「~メガ(10^6)」を付けるため、通常のみいことは比較にならないミリオンクラスの雄大さを持つに至っている。 === シノアリス === バーチャルユニット『VALIS』のこと。 元ネタはスクウェア・エニックスとポケラボが共同で企画・運営をしているスマートフォン向けゲームアプリ。絵柄の雰囲気が近しいらしいが、実況スレにはシノアリスをプレイした経験のある住民が存在しておらず、本当に似ているかどうかの確認は行われていない。彼女たちのボイスドラマ『VALIS the DRAMA』は世界観や演出が外部交流に似ている。 === シノビンイキリピンク === シノビンイキリピンク(牝16 Shinobin Ikiri Pink 栗東・矢作)は、日本の競走馬・繁殖牝馬。 主な勝ち鞍は2020年の陽葉学園ステークス(G4)。父デコ、母ピンクブーケ(母父:犬寄傳之丞)の血統。生産はPeakyP-key、オーナーは清水土建マネジメント。競走馬ではなく犬寄しのぶという人間だったため永久追放された。 === 自称天然キュート === 花巻乙和のこと。 テーマソング『LOVE!HUG!GROOVY!!』で自らを「天然キュートがとまらないっ」と称する姿に、「天然なら自称しないだろ」という至極真っ当な意見が寄せられた。ク実は伝統的に養殖物に対する当たりが強い。 ==== おばちゃん ==== 花巻乙和役の声優のこと。花巻乙和そのものを指す場合もある。 「LIVEの表情がおばちゃんっぽい」というあまりにも飾り気のない悪口が由来であるため、本人の年齢や外見・性格を揶揄しているわけではない。そもそも実況民は岩田さんのことをあまりよく知らない。 === 真打ち登場 === 『22/7』における東条悠希のキャッチコピー。東条と登場の連想言葉。および『D4DJ』の瀬戸リカが登場した際に書き込まれる定型。彼女の声質と棒読みがク実的な「待ってました」の様式美であることに由来する。および『ジャスティス・リーグ』にて鈴木ヒナや獅子神レオナといった実力派のキャラソンが指定されること。 松「多すぎだろ」 === 人生で一番下痢したときの色 === 金色に茶色が混ざったような色のこと。 主にDJマッシュの毛先に言われることが多い。後年出てきた斑鳩ルカもこの一族らしい。 === ○○、滑る === 誰かが滑ったり空回りしたときに使われるフレーズ。 藤間桜がよく滑っていることから、ほとんど彼女の専売特許と化している。 === スマホ === 便利なこと。ク実で曖昧なままに乱発しても許される都合の良い語録や用語のこと。 === スルメ曲 === 「D4DJ First Mix」のOP曲『ぐるぐるDJ TURN!!』のこと。 当初は毒にも薬にもならない凡庸な評価に甘んじていたが、癖になるリズムと非常に“ちょけた”歌詞が好評を呼び、聞けばそのぶん味が出るスルメ曲として再評価が成立した。歌詞改変路線にも可能性を見出している。 === そうなんだ桜田「そうなんだ」 === そうなんだおじさんの桜田美夢版。 美夢が「そうなんだ」という台詞を発したため牛丼を獲得した。 東条「そりゃ言うでしょw」 === たのしいね === 実況スレが若干の根腐れを起こしている際に使われる定型。 その婉曲的で心がこもっていない様子に京言葉のような情緒が込められている。あえてひらがなで表記することでより楽しくない感じが出るらしい。 === 珠には負けましょう世 === フラン記念の連載作品「ク実の刃」に登場するキャラクター。 ほんへで小悪魔が発する「たまには負けましょうよ~」という台詞と、『鬼滅の刃』に登場する善良の鬼<珠世>の名前が組み合わさっている。特に意味のないクソワードだがほんへ実況の際に逆輸入されており、当作における人気キャラクターであることが伺える。 === 単発連鎖現象 === 実況途中で新規の単発IDが来ると、それに応じて別の単発IDも湧いて出てくる現象のこと。 古くから伝えられるク実七不思議のひとつだが、今年度は特に顕著な発現を見せた。数人でレスを大量投下してスレを維持するク実の性質を踏まえた上で、「実況慣れしていない者はその閉鎖的な空気に尻込みするため、他の単発がやってくるまでROMっている」というキョロ充説が提唱されたことがあるが真偽は不明。 === 千鳥のものまねをするやつ === 実況民が叩きがちな人間性傾向のこと。 9月27日に行われた『第2回V紅白』の実況では、司会を務める「天開司」が千鳥の影響が顕著な口ぶりだったことで一部実況民がガチギレした。例えツッコミ以外にもそれっぽい方言を使うだけでアウトらしい。 === テンアゲ === 「テンションアゲアゲ」のこと。女子中高生ケータイ流行語大賞2012で第5位を受賞した。 実況スレでは現役ギャルアイドル・柊つぼみが2020年に使用するイケイケな言葉として知られる。 ==== バッチグー ==== 「ばっちり」と「good」を合わせた表現。1990年代初頭に森口博子が広めたことで流行した。 こちらも柊つぼみが好んで使用する。ク実では「最近のJKもテンアゲとかバッチグーって言うんだ」という柊の年齢に対する疑念を含ませたレスが書き込まれるが、そもそも実況民の大半はJCであるためJKのことをよく分かっていない。 === とうふ曲 === D4DJに登場するユニット『燐舞曲』のこと。 本来はロンドを意味する「輪舞曲」の“輪”の字を“燐”*3に変えてそのまま読ませるイケイケなネーミングであるが、実況民が燐を“燈”*4の字に空目したことで「燈舞曲」、つまりとうふきょくと読み間違えられ、そのまま定着した。 === 特盛 === 牛丼曲線が著しい様。 転じて、キャラ付けの一環としてひどく強引に松の精神が付与された東条悠希が特盛の第一人者であることから、強烈なツッコミを披露した際の称賛・自賛。「牛丼乞食」「奢ってもらった牛丼」「牛丼ムシャムシャでワロタ」といった派生ネタも存在する。 ==== 温玉もつけてね(ウインク) ==== 牛丼を注文する東条が言っていそうな言葉。 ウインクではなく(ダミ声)とする文献もある。実況中に呑気にタメ語で牛丼を注文している様子に強い風情が見出された。ちなみにこのような台詞は公式には存在しない。 ==== チー悠 ==== チーズ牛丼を食べる東条悠希のこと。 よくある雑用語のひとつだが、このような小ネタが量産されているあたりに殿堂プレイヤーの実力が垣間見えている。 ==== 松屋の精神 ==== ク実に連綿と受け継がれる「松の精神」のクソ改変。東条の扱いに困った実況民が応急的に行った「空気の読めない突っ込み役」というキャラ付けのこと。 牛丼曲線によって松の精神を手に入れた場合にこうなるらしい。「ク実で生まれた言葉がク実で改変される」という若干のウロボロス路線でもある。 === ドブ棒 === ドブボ*5と棒読みを兼ね備えた存在のこと。 D4DJに登場する「瀬戸リカ」に対して多用される。初代ドブ棒を22/7の「東条悠希」とする説もあるが、東条の声質に関しては肯定的な意見も十分に見られるため両者の本質には大きな隔たりがある。 ==== ドッドッド(血が沸きたつ音) ==== 瀬戸リカの周囲を巻き込むパフォーマンスに「熱い何か」を感じ取った実況民のレス。<blockquote>レオ「あ~ドブ声だし棒読みだしブスだし何が良いんだよこいつ」 リカ「みんな!私と人生楽しもう!」 レオ「……!」ドッドッドッドッ(血が沸きたつ音)</blockquote> === ドル豚 === ナナニジなどのアイドル系動画を実況している際に、どさくさに紛れてAKB系列や坂道シリーズについて語り始める実況民のこと。 ク実に巣食う闇でもある。 === どんな学校だw === 『D4DJ First Mix』の実況中に書き込まれる定型。 主人公の通う高校はDJ教育に力を入れており、休憩時間や放課後にDJライブが開催されていることから、リアリズムに傾きがちな実況民からしばしば質朴的なツッコミが入る。 === 泣かせるオツム むーにーちゃん === 大鳴門むにのこと。「履かせるオムツ ムーニーマン」の改変。 浅慮で直情的な彼女の性格を端的に揶揄している。ク実のクソ改変シリーズの中でも特に会心の出来とされており、これを見た丸山あかねは流石ですボタンを連打した。 === ナス構文 === 偏見および自虐を書き込む際の定型。元ネタはなんJの人気コピペ。 クッキー☆実況では草が牙に言い換えられて使用される。「前置きの文をナス構文で否定する」という精液のような使われ方も多い。<blockquote>草 オタクがナス食わねえだろ</blockquote> === なにもできない === 立川絢香のこと。 スタジオで物言わぬ置き物と化す、漢字が読めない、食リポなのに料理の名前すら覚えていないといった多くのポンコツエピソードを持つ。ただし絵はうまい。と思われていたが替え玉による不正で絵も下手だった。 ==== ゲロ階段 ==== 立川絢香の下界での愛称。 食リポ企画でチーズを吐き、インスタ企画で階段に固執していたことから命名された。下界の方が身も蓋もないセンスをしていることに実況スレも驚愕した。 === ナビ(2020) === 1月下旬の実況スレに現れた新規実況民。『22/7』に関する豊富な情報を持つことから付けられたあだ名は「カーナビ」。 計算中マラソン決行中の実況民に様々なナナニジ知識を授けたことからゴールデンルーキーと目されるも、ナナニジ以外の動画に一切の関心を見せなかったことからマラソン終了後に実況を去った。ナビの実況欲を御することができなかったこの結末は、クッキー☆実況における適性とはすなわち「知識」ではなく「フロンティア精神」と「好奇心」であることを明確に示唆している。 === 布川ひろき === お笑いコンビ「トム・ブラウン」のツッコミ担当。黄色いワイシャツにスーツを着用している長髪の方。 実況スレでは顔面の構造が布川に似ているブシロード声優が複数確認されている。一体誰が布川に似ているかは個人の価値観に委ねられるため、各々が自分だけの布川を見つけることが必要であるとされる。駄目~ === 恥ずかしいぐらい僕はムチムチだ === 22/7の3rdシングル『理解者』の語りパート「恥ずかしいぐらい僕は無知だ」のクソ改変。 一説によるとこれを歌う佐藤麗華さんの体型を揶揄しているらしい。「恥ずかしいぐらいよもちはモチモチだ」という亜種も存在する。 === ピアガイ === ピアノガイジの略称。D4DJの渡月麗のこと。 何にでもすぐピアノになぞらえる非常に安直なキャラクター設定に実況民も苦言を呈した。大勢のキャラクターを動かすと手持無沙汰になるため、ひとつの偏執的な個性を付与してそれを擦り倒すというアイドルコンテンツ構造の被害者でもある。 === ぴぇ~っ === 実況スレで陽キャの存在が確認された際に書き込まれる定型。 この悲鳴と共に部屋の隅に逃げたり身体が四散したりする。過呼吸を起こして「コヒュ~コヒュ~」とする場合もある。ク実における陽キャの基準は「花見をするかどうか」「LINEで返信する際に“あーね”を使うかどうか」であるとされている。 ==== 陽キャ(よもちだいふく) ==== 可愛らしい見た目のゆるキャラVTuber「よもちだいふく」のこと。 初実況時はその愛らしい振る舞いによりファミリー入りをほぼ手中に収めていたが、地声で藍井エイルの『AURORA』を熱唱したことで実況民が絶望、即日入学、停学、『旅立ちの日に』を歌って卒業するという異例の展開を見せた。更に花見をしている陽キャであることや、絵師も第二形態もR-18コンテンツに携わっている変態饅頭であることが発覚し、実況民に大きなショックを与えた。 === ピキピキのムキムキ === 『Peaky P-key』の笹子・ジェニファー・由香のこと。 由来はピキピキに所属している筋肉質という単純なものだが、語感の良さもあり評価された。 === 東野、場を和ませるために笑う === 10月28日にTBS系列で放送された『D4DJ presents CDTV特別編 みんなが歌える!神プレイリスト』でMCを務めた東野幸治のリアクション芸のこと。 ブシロードが莫大な広告費を投じて「地上派のゴールデンタイムにCDTVを乗っ取る」という企画を敢行したことで、世間的には無名であるD4DJ声優たちが芸能人の前で晒し者にされ続けるという非道な映像が放映されることになった。そんな悲痛な状況において、ただひとり東野幸治のみがカメラに向かって満面の笑みを作り続けており、ク実はその洗練された東野のプロ意識を見所と定義したことで3人理論を突破した。 また「Lyrical Lily」が嶋大輔の『男の勲章』をカバーする場面では、特に著しい「東野、場を和ませるために笑う」を確認することができる。 ==== もう引き返せない ==== 声優としてD4DJに出演し、『D4DJ presents CDTV特別編 みんなが歌える!神プレイリスト』でプレゼンターを務めたDAIGOの不本意な立場のこと。 強制的に船に乗せられて降りることが許されていないらしい。DAIGOは竹下みいことの親等を有していると主張する有識者も存在する。 === ファッションぶりっ子 === 斎藤ニコルのあざとい仕草・言動が非常に作為的であることの揶揄。対義語に佐藤麗華のナチュラルぶりっ子がある。 前提として斎藤ニコルは本性を隠して「完璧なアイドル」を演じる二面性を持つ設定ではあるが、この場合は特にキャラ設定を踏襲しているわけではなく、単純に花川の立ち振る舞いにぎこちなさが出ていることに対するいじりであるため、やや趣が異なる。 === 福島ノア容疑者(17) === 福島ノアのアイコンで中華サイトに違法な動画転載をしている投稿者がいたことから誕生した牛丼曲線。 未成年にも関わらずなぜか実名報道されている。D4DJの世界は著作権に厳しいらしい。 === プラチナム === D4DJの桜田美夢役・反田葉月が所属する事務所。 <s>これじゃあ反田じゃなくて反社じゃねーか</s> === プロセカに落ちた人たち === D4DJのユニット『Photon Maiden』のこと。 白とターコイズブルーを基調とした衣装とメカニックな装飾品で未来的な表現を実現する力作ユニットだが、デザインに対する関心が薄い実況スレでは単に「ボーカロイドを意識しすぎ」と見なされており、同時期にリリースされた覇権アプリ『プロセカ』のパチモンであると考えられている。なお実況民はプロセカをプレイしておらず、プロセカっぽさが何たるかを理解していない状態で品評を行っている。 === 文明ライン === 高評価率100%を基準とし、それを下回った動画は文明以下の評価になり得るという線引きのこと。 12月18日に指定された文明の『ようこそジャパリパークへ』の歌ってみた動画の高評価率が100%であったことから提案された。 東条「文明の評価が高いのは囲いしか動画を見てないからでしょ」 サンキュー牛丼 === マリオネット === 戸田ジュンが時折見せる、人形劇のように肘が上に引っ張られているポーズのこと。 おそらく148cmの戸田とそれを演じる168cmの海乃の体格差からなるトラッキング処理の不備であると考えられる。この他にも「戸田の方が小さいのに、隣のモデルに視線を合わせると少し下を見ている」といった誤作動(誤作動ではない)も確認されており、このようなガワと中身のちぐはぐさは古典的な映えであるとして実況民に高く評価されている。 ==== 足ぶらぶら ==== 計算中のスタジオで椅子に座りながら足をぶらぶらと遊ばせている戸田ジュンのこと。 誇張されたチビキャラ表現であるが、実は足をぶらぶらさせるために1人だけ高い椅子に座らされていることが判明し、彼女の実況的な厚みが一段階上昇した。 === 丸山アカね === 共産主義に傾倒した丸山あかねのこと。同僚の東条悠希並みに牛丼が著しく、非常にライブ感に頼った発現をしているため、彼女が共産主義者であるという設定に比喩的な意味や政治的根拠は持たない。 経緯としては、2月24日の実況スレに書き込まれた「ジェットコースターに乗っているときも今がアベ政権であることを思い出して真顔になる」というレスが実況民の牙を誘ったこと、丸山あかねが計算中で絶叫マシンに乗っても真顔だったこと、名前に「アカ」が付くことの三要素が有機的に作用し、最終的に「めちゃくちゃ安倍政権の文句を言う共産主義者」という牛丼を獲得した。丸山アカねが登場した際には「ありがとう北海道の女児」と返すお決まりの流れがある。 === ミドルネームはシエラ。 === 明石真秀役の声優のbio欄に書かれていた一文。 名前偏差値などで姓名判断に慣れ親しんできたク実は、「シエラらしさ」とは何かを今一度深く追求することになった。 === 無人島 === 神木みかみが置き去りにされ暮らしているとされる場所。ピンク髪のプリン度合いで日数を測っているらしい。 急を要する場合や倫理に反する声が聞こえた際には“巨大な鳥”に乗って本土に駆け付ける。また「人類がサノスに滅亡させられたあと、唯一無人島にいた神木みかみだけが生き残り、最終決戦が始まる」「また駄目だったよ、の一言と共に次の無人島に飛び立つ」といった中学生の妄想並みの派生ネタも多い。<blockquote>今この瞬間も神木みかみさんは無人島にいるんだよね</blockquote>なお下界が選ぶ「無人島で生きていけそうなメンバーランキング」において神木みかみは3位に終わっており、実況との認識の乖離が生じている。 === 目分量の末路 === D4DJのカードイベント『月光-LOOK AROUND』のこと。 山手響子が目分量で豚肉と白菜を投入したため鍋の具材が溢れてしまったらしい。“マジで「これどうすんだ?」というような顔”をしているため映えの度合いも強い。イメージよりもちんちくりんでポンコツ、アニメではアホ面も辞さないという狙いすぎなキャラクターだが、なんとク実は穏やかな態度でそれらのコテコテを了承している。 画像 === メンヘラ === 精神的に不安定な人や心に病を抱えた人を指す通俗的表現。 ク実では「河野都は浪速のお喋りガールの皮を被ったメンヘラのマゾである」との見解がまかり通っているが、これは実況大結界の外でも通用する場合がある。「殴ったら金が出そう一族」というラグジュアリーな言い方も存在する。 ==== 縦リスカ ==== 縦に行うリストカットのこと。 効率的に動脈を傷つけることができるため横リスカとは一線を画する危険性を孕む。そんじょそこらの有象無象メンヘラにはできない芸当であるが、プロ意識が高い河野都はたまに縦でいくことがあるとの情報が寄せられている。 === ラブハグ === D4DJ Groovy MixのOP曲『LOVE! HUG!GROOVY!!』のこと。 各キャラクターがメドレー式に自己紹介する見所が明確なブースト型キャラソンで、リリーバー兼エンディングテーマとして大車輪の活躍を見せた。理論上は「最低26レス(24人分のパート+コイコガレ+ムゲンダイ)の見所がある」とされており、非常に高いレスの促進力を有することから、終わる頃には複数の実況民が規制の餌食になっていることも少なくない。なお動画の終盤には『ぐるぐるDJ TURN!!』がおまけとして収録されており、クソアホダンスを眺めるクールダウンタイムとしてこちらも評価が高い。 === りかいちゃあああああああああああ === 22/7の楽曲『理解者』のサビをカミナリアイ風にアレンジしたクソ改変。 なおカミナリアイは「でんちゃあああああああああああ」と叫んだことはないため、ク実の創作が100%であることを理解(りかいちゃああああああ)した上での運用が求められる。 === 倫理 === 実況民が守り行うべき道徳的通念のこと。 「今二重アゴだった」「鼻を整形してそう」といった中身の容姿に関するいじりは特に倫理に反するものとされており、発言者は強く反省が促される。2年前の「いじってもいい人」からの成長が伺えるが、たまに「倫理すげえ*6」と感心する姿も見られる。 === るーたんガイジ === 「クッキー☆実況」を名乗る当スレに定期的にやってくるRRMファンのこと。実況民ではない。 対話は難しいがRRMへの愛情を語るだけの無害な訪客と認知されており、実況民とはそれなりに気心の知れた関係性でもある。なお過去にるーたんガイジとの対話が成立した際には「こいつ自我見せない方がよかったわ」というシビアな判定を下し、実況民は彼に対する当たりを強めた。 === レオのスタンド「マーメイド」 === 『ラブハグ』における松山ダリアパートの台詞から生まれたスタンド能力。 すべての道をダンスに繋げることができるが、具体的な効力は明らかになってない。もこ田めめめのライバルとされるが、そのような描写はない。また便宜上マーメイドと呼ばれているが正式名称は設定されておらず、すべての要素がおざなりにされたローコスト用語であることから、荒木飛呂彦の怠慢と見る目も強い。 === IDOLY PRIDE最速攻略wiki === 正体不明wikiが本来なるべきだった姿。 記事の多様性を広げるため「実況民がアイプラ攻略のため一肌脱ぐ」と意気込んでいたが、AppmediaやGamerchなどの企業系wikiに歯が立たないこと、実況民の課金額が少なすぎること、編集者が不在の期間だったこと、そもそもIDOLY PRIDEをプレイしていないことなどが重なり、現在のようなうんちwikiに留まるに至った。 === IPPONグランプリ === フジテレビ系列で不定期放送されている大喜利バラエティ番組。 ク実との関連性はないが、『浪速が誇るお喋りガール・河野都が第227回IPPONグランプリを制するが、それはすべて夢だった』というライブ感によって生み出された茶番定型が存在する。番組で使用される「IPPON!」および「イッポォォォン……!」という決め台詞はクッキー☆実況スレにも流用されており、そこそこ上手いことを言った場合や完全にレスが滑った場合に保身で使用されたりする。 === orangestar === ク実でも『アスノヨゾラ哨戒班』『DAYBREAK FRONTLINE』『快晴』などでおなじみの人気ボカロP。 名前の由来が「未完成(未完→ミカン→orange、成→セイ→star)」であるという独特のセンスに、心中でJCを養っている実況民一同は感銘を受けた。 === Merm4idの牛丼ないやつ === 水島茉莉花のこと。 牛丼力の高いMerm4id所属だが強い曲線に乗ることができていない。とはいえ露出が多いため腰回りが成田だったり、ドラフト3位で指名できそうな立場だったり、意外と部屋着がジャージだったりとジャブを繰り出せる程度には牛丼を有してるため、この扱いは不当ではある。 === 1107システム(カライモノォ) === 登場人物が画面下側に前頭骨部分のみを映して頭部をもぞもぞさせること。海坊主のような様子。 生首が動いているみたいでおもしろいらしい。『花寄女子寮』に所属していたバーチャルYouTuber<小東ひとな*7>がこの動きをしたことから名付けられているが、小東は初配信の際に準備中という体裁で一度だけ行っただけで多用しているわけではない。なお(カライモノォ)というパーレンは『自己紹介の歌』で見せた小東の映え声を記念して付けられたものであり、特に意味はない。 === 22/7のクリアファイル === セブンイレブンでパウチ飲料を2つ購入すると22/7のA4クリアファイルがもらえるキャンペーンのこと。 3月9日から3月22日にかけて実施された。これによりナーバスな実況民はコンビニで余り倒している22/7メンバーの姿に堪えられず、毎日の昼飯をinゼリーにして同じ店舗のクリアファイルを16枚買い集めるという暴挙に出た。
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曲奇实况 用语集/2020年
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