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曲奇实况 用语集/2023年
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== スタッツリーダー == SHIN COOKIE☆JIKKYŌ ; スローガン : 生きていてよかった そんな夜を探してる (フラワーカンパニーズ『深夜高速』より) ; 年間代表動画 : ■ スパイ教室 ■ SELECTION PROJECT ■ ポールプリンセス!! ; 年間代表キャラソン : ■ スイちゃんのメンテナンスソング ■ Avaricious Heroine ■ Division Battle Anthem+ ; エンディングテーマ : 「DJ NANMO WAKARAN」UniChØrd 「ボレロ」モーリス・ラヴェル == 用語集 == === アフガキ === アフリカで育った子供、つまりD4DJの愛本りんくのこと。 彼女のバックボーンを端的に述べた言葉であり、巷で流行っている(?)下品なスラングとの関連性はない。ティオティオ島はマダガスカル、コモロ、セーシェルのいずれかである可能性が高いが、ブシロードのコンテンツに土地の考証を行うことは無粋であるため、実況民は最終的に「中野区」であるとの見解を示した。 === アメリカのZ世代 === 1996年生まれ(学年で言えば95年生まれ)でありながらZ世代を自称する某声優のこと。 日本におけるZ世代の認識は2023年時点で20代前半くらいの層を指す場合が多いため、彼女の世代を説明する際には「アメリカの」という注釈が入る。 === ア、ヨナヨナヨナヨナ(誤爆) === 『D4DJ All Mix』実況中に発生した誤爆レス。 ガイジが「Around and Around」の歌詞をまったく無関係のAIスレに投下してしまったことで、前後の流れを無視して熱唱する青柳椿の姿に奥深い風情が見出されることになった。<blockquote>【悲報】AI先生、自分が人間だと言い張ってしまうwww <nowiki>https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1676742414/</nowiki></blockquote>上記スレの>>32にてその姿を確認することできる。 === いくで?いくで? === ク実において何かしらのアクションを実行する決意表明のこと。 自分から言い出したにも関わらず実は引き留めて欲しいというアンビバレントな感情を内包するため、主に長時間動画の指定や怖い画像の閲覧など当事者があまり乗り気でないときに使われる。「いくで?」と連呼しては何も行わず他の住民をイラつかせる例も多く、「早くやれよ」と返す様式美が存在する。 === 一枚絵ぐりぐり === 一枚絵をぐりぐり動かしてMVっぽい映像を作ること。 バーチャルYouTuberの歌ってみた動画でよく見られる。たまに動かすことすらしない静止画一本勝負の動画もあるが、その場合は潔さが評価されるため減点対象にはならない。 ==== 一枚絵ノリノリ ==== 一枚絵ぐりぐりの進化系。 キャラクターの画像をバウンドするように動かしてリズムに乗っているように見せる手法。顕著な例として『ココン東西』のMVが挙げられる。 === 言ってない定期 === キャラクターが発していない架空の台詞をあったものとして扱い、既成事実を作り上げて実況を進めること。 代表例は杜野凛世の「まこと……ぶちぎれそうでございます……」。言ってない定期だと思ったら本当に言っていた場合もあるらしい。 === 今鵜のすべて === 『SELECTION PROJECT』の今鵜凪咲の映えっぷりが著しい際に付けられるレス。 大量の草が添えられる場合が多い。優れたキャラクターデザイン、安定の腹黒ぶりっ子設定、そしてなにより声優が荒井であることからもはや存在そのものに映えが生じており、おもしろい部分が「すべて」であるという領域に到達した。<blockquote>鈴音「心臓移植の傷があって」 周り「!……」 今鵜「やばーいwww」</blockquote> === ウェザーニュース === 『D4DJ』における日高さおりのファン層を揶揄するスラング。オタクくんに近しい意味を持つ。 由来はキャスターの切り抜き動画を中心に「満たされていない人」に働きかけるような売り方をしている天気情報チャンネル。ウェザーニュースの配信ではコメントの際にシビアなマナー審査が行われることから、それに倣って実況スレでもこまめな挨拶が交わされている。<blockquote>実況民さん、こんにちは~</blockquote> ==== あったけえ ==== D4DJの“配慮されすぎた”キャラ設定が目に余る際に付けられるレス。 Merm4idの通っている大学がボーダーフリーだったり、令嬢である渡月麗が中学並みの英単語も分からなかったり、響子が実は何もできなかったりする。日高さおりの存在そのものがあったかい場合もある。 === ウーヴェ氏 === アニメ『スパイ教室』のキャラクター。屍編(第9話から第11話)にかけて登場する。 屍編はメイドに変装したリリィ、グレーテ、ジビアと遠くの小屋でそれを支援するサラの4人で上院議員のウーヴェ氏を護衛するシリアス寄りのエピソードであるが、ク実ではオリヴィアの襲撃を受けたウーヴェ氏の前に面識のないサラが咄嗟に登場するシーンが注目を集めており、<blockquote>サラ「危険っす!早くお屋敷に戻ってぇ(カワボ)」 ウーヴェ氏「誰じゃお前はぁ」</blockquote>「知らない人が急に出てきた」という古典的な笑いとそれに対するウーヴェ氏の妥当すぎる反応が実況民のツボに入っている。またウーヴェ氏は無駄に目がキラキラしている。 === エッジボイス === 声帯を閉じながら発声すること。ガラガラ声。 ク実ではエッチな声が聞こえてきたときやなんでも実況エッヂ板にスレが立ったときに書き込まれる。<blockquote>上水流宇宙「エッチボイスじゃなくてエッジボイスです~」「間違えないでくださいね」</blockquote> === 置物 === 動画や配信において、あまり発言せずに隅っこで棒立ちしているような出演者のこと。 鈴木ヒナ(バーチャルさん)や初代斎藤ニコル(22/7)が置物界の重鎮とされているが、山田(ナイトメア)&夕霧綴理(蓮ノ空)という超新星が現れたことで界隈の秩序は変動の一途を辿った。 === おじいさん、見ていますか? === 『ポールプリンセス!!』実況中に書き込まれるレス。<blockquote>おじいさん、見ていますか?今夜あなたのプラネタリウムはストリップ小屋になります。</blockquote>当作は主人公・ヒナノが祖父母の想いが詰まった大切なプラネタリウムを再建させる心温まるストーリーだが、夜のプラネタリウムで行われた催しが「露出度の高い衣装で未成年がポールダンスを行う」という内容であったことから、風営法の存在がチラついて素直に感動できないという松が発生した。ヒナノのおじいさんに語り掛けているこのレスが一体誰目線なのかよく分からないところもポイントらしい。 === お嬢山鹿 === 『SELECTION PROJECT』のお嬢こと山鹿栞のこと。 当初は人気に乏しく「牛丼ないやつ」「名古屋の名前覚えられないやつ」「正直いらないお嬢いるよな」といったレスが飛ぶ端役に甘んじていたが、親しみやすさと逆張りに主眼を置くク実の気質によって“牛丼がなさすぎる”ことを理由に牛丼を獲得する典型パターンで急速に再評価が成立した。このような意外性のあるキャラクターが特盛を食べ始めるク実のフェーズは単なる逆張りのみで評価が反転するわけではなく、キャラクターそのものに潜在的な映え要素があったことで支持力向上が成功するコンセプトを持つため、お嬢が真に不人気かどうかは微妙なところにある。 ==== ガッスレ ==== お嬢山鹿が様々なことに取り組むも失敗に終わるという巨人小笠原スレ(カッスレ)のパロディネタ。<blockquote>主なガッスレ * お嬢山鹿、プレバト!!に出場するもすべて凡人になり死亡 * お嬢山鹿、運命の7人が決まる場面に普通におらず特に投票とかなく帰国 * お嬢山鹿、庶民が食べる牛丼で箸が止まらなくなる斬新な設定で落選 </blockquote>ガッスレ自体の評判は上々ながら作成する難易度が高すぎるとしてちゃんまりご意見番路線以来の現場ストライキが発生しており、内容が定まっておらずやや無秩序な傾向にある。しかし「なお、明日の選考には間に合う模様」で締めるお約束さえ順守すればそれっぽくなるため体裁を保つことは成功している。 === 織田信姫の2分44秒 === ねぽらぼが歌う「Blessing」の2分44秒地点の解釈力が非常に高いという主張と、それに関する副次的な反応のこと。 該当箇所を歌っているのが実は織田信姫*1の転生キャラクターであることから、内容を確認せずに結論を急ぐク実の食わず嫌いぶりが取り沙汰されることになった。ちなみにBlessingの2分56秒部分はSOUL'd OUT『ALIVE』の1分42秒部分に似ている。 === お局 === Alt!!時代から数えてPalette Project最古参となった暁月クララを指す言葉。<blockquote>「若手お局」に要注意! 増えている背景に2つの理由あり <nowiki>https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2209/15/news195.html</nowiki></blockquote> === お前がやりたいだけだろ === 適当な理由に託つけてクソ動画を指定しようとする実況民に送られる言葉。 現代ク実におけるクソ動画はもはや内容ではなく「親等理論を放棄した動画」を指すため、意味合いとしてはアニ豚やバチャ豚を諫める言葉に近い。 === おまんじゅう === 『にじよん』におけるデフォルメ表現のこと。低頭身の絵柄において更にカリカチュアライズされたシーンのこと。 キャラクターの顔面部の丸みが強調されており、面積を広く取っている場合が特におまんじゅうであるとされる。おまんじゅうフェイスの使い手は主に近江彼方、宮下愛、朝香果林、鐘嵐珠であるとされるが、「全員がおまんじゅうだろ」という強めの松も存在する。 === 上水流宇宙へ === vα-liv所属のVライバー「上水流宇宙」を用いた「なでこ宇宙へ」のセルフパロディ。 名前が宇宙(コスモ)であることから公式でも「わコスモ」「メテ乙」などの宇宙に関連する洒落が多い。 ==== ピンプク地球へ ==== ク実神話「ピンプクはUFOに乗っている」によるクソ改変。 地球に戻るのではなく、降り立つ側の立場とするのが正しいらしい。 === 家庭内プーチン === 滝川みうのこと。 『22/7』の最古参で固定的な人気が担保されていることから、もはや「何をしても周りが止めない」という意味を込めてロシアの独裁者の名前で例えられるようになった。 ==== 革命軍 ==== 『22/7』を脱退したメンバー同士の繋がりを指す言葉。中心人物は高辻麗あらため日永麗。 日永、海乃、武田、帆風、ママンボウ、ピンプクらによる革命軍(ワグネル・グループ)はク実において看過できないハイクラスな勢力を築き上げることが予測されたが、提唱直後の8月中旬にエフゲニー・プリゴジン氏が“不慮の事故”による墜落で死亡したことで革命の遂行は道半ばに潰えた。なお「革命」が一体何を指すのかは明らかになっていない。 === ガルダ === 『七つの魔剣が支配する』に登場する魔鳥。 恐らくファンが付くことを想定していない周縁の存在だが、なぜかク実ではカルト的な人気を誇っており「(任意の作品)にガルダを投入したら世界観が崩れるか」を争点に考察が行われている。またガルダ戦の演出はク実内の批評家の間でも一定の好評を得ていることから、当作に対する知識が覚束ない実況民の間でも「ナナツマといえばガルダ」として広く認知されている。 === 北朝鮮っぽい(喜び組) === ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※。 ※※※※※※※※※※※。※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※。 (この文章は倫理委員会による検閲で削除されました) === 牙 === クッキー☆実況所属の精鋭スパイチーム。 『スパイ教室』に登場するチームが「灯」「焔」「蛇」「屍」「鳳」など、それっぽい漢字一文字のネーミングであることから、常々「牙」を名乗るク実もその仲間に入って然るべきだという言論が見られるようになった。なお「牙」は表舞台に出ないヤミ仕事を生業としているが、その活動内容は「なんかすごそうな親等を探してくる」「とうすこスレに参加している」「みんなに隠れて深夜アニメを見る」といった娑婆い内容に終始している。 === 逆ウェザーニュース === 日高さおりを始めとするウェザーニュース一族とは真逆の、非常にソリッドな芸風のキャラクターのこと。 有識者によると代表例はシャニマスの「シーズ」と「コメティック」らしい。ただしなびかない芸風そのものが流行り気味であるためこれ自体も陳腐さはある。 ==== Adoが歌ってそう ==== 逆ウェザーニュースの度合いが一定の範疇を超えた際に使われる言葉。 やりすぎると「そういう感じ」に見えてしまうらしい。Adoが歌っている曲にこれを使うおもしろ派生も存在する。 === キャラクターがイメージが違う === 『CUE!』の宮路まほろのこと。 切れ長の目にショートパーマ、白衣のようなアウターが醸し出すダウナーな雰囲気に実況民は樋口円香もしくはアグネスタキオンのようなキャラクターを想像していたが、特にそんなことはない穏やかで明るい性格であることが判明した。アニメ第1話から「一人称がまほろ」「フリルのドレスを着る」「元子役」「コミュ強」「笑い方が“えへへ”」という致命的な解釈違いを連発し、実況民が期待した宮路まほろとの深刻な乖離が発生している。 === 急に歌うよ~ === 『戦姫絶唱シンフォギア』の主題歌「synchrogazer」の空耳。下界用語のひとつ。 作品を問わず急にキャラクターが歌い始めたときに使える汎用レスとして知られるが、ク実ではライブシーンや「これから歌います」というようなシーンでも見境なくレスされる場合があるため、もはや使い時を見誤っている。 === 今日の実況も終わりか === UniChØrdの楽曲「DJ NANMO WAKARAN」の指定に付けられるレス。 2023年前期のエンディングテーマという名目だが、「用意に困ったときに出す動画」として気軽に指定されるため、まだスレッドが残っているのにこれを聞いていそいそと帰り支度を始める実況民が頻出してしまう問題が発生している。 === キリンさん === 首が長い人に対する愛称。 ク実では若干の親しみが込められたニュアンスで使われることが多い。 === 金髪いらん === 『みらくらぱーく!』に際するク実の見解。金髪とは大沢瑠璃乃のこと。 実況スレは藤島慈をヒエラルキーの上部に据えており、また有用語録や本人の生配信の映えっぷりを賛辞する方向性で一致しているため、彼女のクラフトマンシップな存在感を目当てに動画の指定が行われている。一方、藤島と共に出演している大沢は「そこに至っていない」と考えられているため、藤島の出番が減る不純物として歓迎されない傾向にある。 === 釘宮のおはD演技 === 『ポールプリンセス!!』の芯央アズミ役で見せた釘宮理恵のロリっぽくない演技のこと。 クールながら少しドジでやさぐれた大人の姿が表現されており実況民にはおおむね好評を博している。 === ク実宣言 === クッキー☆実況の健全な継続を願い制定された、持続可能でより良いク実を目指す活動目標のこと。<blockquote>我々ガイジ一同は、プライバシーの侵害、誹謗中傷、演者に対する迷惑行為全般を行わないことを宣言します。</blockquote>トップページにも掲載されている。昨今のク実は倫理の限界を攻めるレスに対して「ク実宣言100回読んでこい」と諫める声が飛ぶが、その後本当に100回読んできたと信じて見逃される大岡裁きが横行している。 === ク実Disco === スクリプト爆撃から逃れるために創設された、クッキー☆実況民が集うDiscordサーバーのこと。 実況民はLINEや伝書鳩で実況の有無を伝え合うという出まかせの冗談が横行していたが、今回ばかりは本当に創設された。こちらのURLから出題されるク実の問題(全3問)に正答することでサーバーへ案内されるシステムであるが、悲しいことに突破者が少なすぎるため常に挑戦者を募集している。また「ク実の主戦場は実況スレである」という認識は揺るぎないため、運用はゆるめに行われている。 ==== 親睦会 ==== ク実Discoでたまに行われる交流を深めるための行事。 夜通しでク実の歴史を勉強したり、これから流行りそうな作品についての理解を深めたりする。伝統的に雑談好きの実況民らしく話が脱線していくこともあるが、その際は“確実に”空気が悪くなるほか、険悪な空気になったときは誰も助け舟を出さないというクソすぎる了解があるため「蓮の空とシャニマスどっちを選ぶか」「広島県福山市にイオンモールはあるか」「ナナツマのピートくんのTSは是か非か」といった小競り合いが怒号の飛ばし合いに発展することも多い。 ==== レクイエム ==== ク実Discoのメンバーがいずれもキャラクターを騙った名義とアイコンをしているという怪現象。 全員が福留クラスの気持ち悪さを持つため多方面に支障が生じており、まともなDiscord活動を送ることが困難になっているとの報告がある。<blockquote>【レクイエム変遷】 レクイエム →虹ヶ咲スクールアイドル同好会 →陽炎パレス →AiRBLUE →ク実サイファー</blockquote> === ク実の聖地 === 東京都豊島区池袋のこと。 なぜか伝統的に実況民が多く生息しているらしい。マイドル系作品の背景に使用されることも多く、ついでに立教大学もあることから正体不明プロダクションの本拠地とされている。池袋以外の重要拠点としては「松濤」「静岡市葵区」「武庫川」「鳥取県」「北九州市」などが挙げられる。 === ク実のモナリザ === 今鵜凪咲が微笑みながら画面を見上げている画像のこと。いわゆるアルカイック・スマイル。 元々は「穏やかな感情表現」としてゴリ押されたが、ク実民の性質上「ドン引き」「理不尽に対する往なし」「軽い否定的感情」といった状況下で多用される傾向が強まり、送り手・受け手の解釈によって意味が変わる画像として重宝されるようになった。なお画像をモナリザと称した実況民は“誰も本当の意味を知らない微笑みを持つ”と説明したが、実況スレは「そうなんだ」とするに留まった。 画像 === ク実終末時計 === 人類が滅亡する地球最後の日を午前0時とし、それまでの残り時間を象徴的に示す「世界終末時計」のパロディ。 危険な指定や破滅的な理論によって日常的に終末が見えているク実は常に残り10秒くらいで推移している。針がぐるぐる周回したり、0時を反復横跳びしたり、終わっても明日には間に合ったりするクソ仕様だが、本家の世界終末時計もこれと同レベルの茶番であることから「むしろネタにしているク実のほうがマシ」との意見もある。 === クソワロタ === まぁまぁおもしろいこと。 本来は「思いっきり笑った、ひどく笑った」などの意味を持つスラング。ク実では表情筋が動くほどではないが、看過するにも惜しい程度のレスに付けられる。 === グーニャモンスターよりおもしろそう === 何かしらのゲーム映像が映った際に比較として使われるレス。 グーニャモンスターはバーチャルYouTuber<アリステティア・ランフィール>が広報を務める『株式会社MUTAN』が開発・販売しているテレビゲームを指す。ク実はアリステティアに対する期待が大きすぎることから「その深刻な登録者数の少なさは不当であり、企業努力を怠った結果である」と考える住民も多く、MUTANの主力商品であるグーニャモンスターをスケープゴートにして重めの責任を負わせている。 ==== アリステティアの株 ==== 今アリステティアに実況的投資をしておけば将来的なリターンが大きくなるという言論。 なお伸びない原因はすべてグーニャモンスターにあるというシビアな考えが蔓延しているため、「MUTANに投資しておけ」とはならないらしい。 === クリームパンフェイス === ※※※※※※※※※※。 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※。 (この文章は倫理委員会による検閲で削除されました) === ゲーミングアイドル === 『繚乱!ビクトリーロード』のライブ映像のこと。 歌唱中にピカピカと声優が光る演出が施されておりエフェクト漫才の系譜を継ぐ。現代ク実では「変に光っている=ゲーミング商品」というマイクロアグレッションな思想の元に解釈を行っているほか、「ホタルイカ漁」「この曲歌うと身体光るよな」という挑戦的な内容のレスも多く書き込まれる。 === 原神定期 === 『ポールプリンセス!!』の蒼唯ノアの勝負服のこと。 ゲーム「原神」に出演していそうなデザインをしているらしい。他にも「早見沙織いつも同じ演技定期」「日本舞踊の名門がポールダンスやり始めたら破門定期」といったレスが飛ぶが、全体的にそれほど定期ではない。 === 興行収入(これ夢?) === ク実研究家による「ポールプリンセス!!の興行収入は鬼滅の刃を超える」という見立て。<blockquote>誰も信じなかった世界、自分さえも忘れていた夢。</blockquote>ドリーマー気質の強い実況民から見ても“さすがに夢すぎる”らしい。 === 近江はるか・かなた === 『にじよん』の近江彼方とその妹・遥のこと。近江は<このえ>と読む。 松竹芸能の海原はるか・かなた師匠に似た響きで映える言葉であるとされるが、「下界とネタ被りしてそう」という大きな懸念点がある。彼方はおまんじゅうフェイスの使い手でもある。 === コミックムービー豚 === アニ豚の亜種。コミックムービーのファンを指す蔑称。 実況民はにじよんの指定に際してお互いを「アニ豚きっしょ」と罵り合うことで環境を維持しているが、キャラクターが伸び縮みするだけの動画をアニメであると認定するのは無理があるため、おそらく世の中にほとんど存在しないであろうコミックムービーに特化した蔑視概念が生み出される運びとなった。 ==== 生放送スペシャルドラマ豚 ==== コミックムービー豚の亜種。生放送スペシャルドラマのファンを指す蔑称。 対象がピンポイントすぎることから、伝統にナンセンスなレスを好むク実らしさが溢れた用語として親しまれている。 === こらプン === 『にじよん』にて、桜坂しずくと上原歩夢が怒りの演技を見せているキャプ画像のこと。<blockquote>こ…コラ~!ダメだよー……! も~… プンプンだよー…!</blockquote>上記の台詞を略してこらプンと呼ばれている。なおラブライブ!のような大手作品の実況を許容していないにも関わらずク実にこらプンが定着した経緯に「サムネがおもしろいから脈絡なくにじよんが指定され、なんとなく定着した」というクソみたいな理由があるため、秩序の維持のために追及が許されていない。 画像 ==== デブリボン ==== こらプンしている桜坂しずくのこと。 実況民は丸々とした絵柄でキャラクターをデフォルメしているにじよんを「通常の虹ヶ咲」だと認識しているため、こらプンで汗をかきながら顔をぱんぱんにしている桜坂しずくのことを相当なデブキャラであると勘違いしている。加えて伝統のバカリボン要素を併せ持つことから、「デブリボン」という一切のウィットを感じられない愛称で親しまれている。一説によると原作の桜坂しずくはスレンダーな美少女らしい。 ==== 偽こらプン ==== ク実と何ら関係ない一般虹ヶ咲ファン<すみ>氏によるこらプンのファンアートのこと。 ローカルなネタとして定着したこらプンのファンアートが下界に存在している事実に実況民の牙が破壊された。その意外性のある画風が支持されて画像会話に使用されることもある。 ==== ぷくーっも声に出すのか ==== コラぷんの読み上げ動画が背景の擬音「ぷくーっ」も台詞のひとつに捉えていたことに対する実況民の反応。 このあたりの表現に関して小うるさいのはク実が素人のボイスドラマを実況していた名残りでもある。 ==== ぷく子 ==== 桜坂しずくのこと。こらプンしている子。あるいはぷく-子(女性名の添え字)。 実況民がアップロードした桜坂しずくの画像が「pukuko.jpg」というファイル名になっていたことから、“こらプンの画像は浸透しているのに、そのキャラクターの名前は認知していない”という非常に強い美徳が検知された。 === これ荒井じゃないのかよ === 『絆のアリル』実況中に頻出するレス。 荒井が声を担当するXIMENAが釣り目の褐色キャラであることから、同じ特徴を持つRIZ、SOFIAとの見分けがつかずに混乱する実況民が大量発生した。当作のキャラクターデザインは薄い小麦色を褐色と言い張る従来の日本作品とは一線を画する「本格的な褐色」を用いているため、海外展開を見据えた多様性作品としてク実の批評家からも一定の評価を得ている。なおチーム・ダークに褐色キャラが1人もいないことに関して実況民はギリギリのところで踏み止まっている。 ==== 荒井が出るまで実況する ==== 『絆のアリル』の指定に対するク実のスタンス。 XIMENAが本編に登場まで実況する、という趣旨で一期の指定が行われたが、最終的に荒井の出番は1秒もなかった。ひどく詐欺的な内容であることから「荒井荒井詐欺」とも言われる。しかし冷静に顧みると「荒井が出たら荒井目的で最後まで実況することになる」ため、荒井が出ても出なくても結局完走が強要されている。 === これ(小指) === 小指を立てるハンドサインより、彼女、恋人のこと。 ジェスチャー・サインを文字に起こす画期的な表現方法を行った実況民に対し、ク実本部は「そういう感じにする人初めて見た」と慎重な姿勢を見せた。 === これやば亭これやば === ク実で汎用的に使われる返信「これやば*2」の変化形。特に落語要素はない。 社交辞令に近いニュアンスで強い言葉を使うク実は「これやば」がまったくやばくない状況で使われることが多く、これやば亭これやばは更にその2枚重ねであることから使用感は「そうなんだ」に近い。自然発生的に湧いた用語だが、淫夢語録の「許して亭ゆるして」ではなくドル豚用語の「ひょろ長亭梅マヨ」が起源であるという言説も見られる。 === これやめん?w === 病み系に媚びてメンヘラソングの量産っぷりが著しい現代ボカロシーンを揶揄する言葉。 なんと下界にも輸出されたためそれなりに共感される内容ではあるらしい。一般論としてはサムネが派手な「感情的で、性交がテーマであり、強い言葉を使う」内容のボカロ作品が該当するとされるが、加えてオーバードーズや売春、自殺願望などの見飽きた題材の総称として使われることもある。<blockquote>今のボカロシーン アホ「メンヘラが~水商売が~破壊衝動がなんたら~♪(地雷メイクの女のドアップサムネ)」 バカ「深い……」 ↑これやめん?w</blockquote>→フラン記念/このサムネやめん?w === 最強ニコル === アニメ版『22/7』における斎藤ニコルの尖った人間性を示す言葉。斎藤と最強で韻を踏んでいる。 初代ニコルこと花川芽衣の卒業に伴い「声優になって数ヶ月」の二代目ニコル・河瀬詩が急造的に声を担当することになった経緯から、実力主義的な尖った台詞を言わされる河瀬*3の構図そのものがある種の「最強」であるという見地も見られる。 === 最強の覇者、エルダンジュ === 『ポールプリンセス!!』に登場するライバルユニットの呼称。 ク実において「最強の覇者、エルダンジュ」はおもしろい言葉であると位置づけられているが、どこにおもしろさを見出しているかは諸説あり、個人の感性によって見解が異なる。最新の研究では「なんかみんながおもしろがってたから」という理由でおもしろい言葉であるとされている。 === 最終回クソ親等 === どんな名作でも最終回付近の展開に不備があると評価が下がることから、最終回がクソな作品はク実的であり、親等を持つとする破滅型理論。 事実として「22/7」「SELECTION PROJECT」などのク実を彩ったアニメ作品は終盤の展開に不満が多い。なおアイプラに関しては珍しく最終回だけ良いらしい。 === サマレコの終戦MAD === ※※※※※※※※※※※※※※。 ※※※※※※※※※※※※、※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※。※※※※※※※※※※※、※※※※※※※※※※※※※※。 (この文章はセンシティブな内容のため削除されました) ==== チョソ ==== 韓国人のこと。朝鮮人を指す蔑称「チョン」の変形語。 ク実には事あるごとに「お前チョソか?国に帰れよ」と絡む志士が存在しているが、わざわざチョソと表記する遊び心があまりに平成すぎるとしてノスタルジックな方向性で注目を集めている。なお実況民は日によって右翼だったり左翼だったり沖縄県民だったりバービーだったりするため政治的な思想が反映されているわけではない。 ==== 保守速報 ==== 政治的な話題を取り扱う大手まとめブログ。 ク実には「ちゃんと保守速報見て勉強しろよ」という思想丸出しのアドバイスを送る住民が存在するが、タイミングによってはアノニマスポスト、ゆっくり日本の魅力、Share New Japanなどを薦めてくる場合もある。なお最終的に「ちゃんとサマレコの終戦MAD見て勉強しろよ」に変化したことで、実況民一同は勉強を修了した。 === 色盲の出雲咲姫 === 出雲咲姫は音楽に色彩を感じる「共感覚」の持ち主であるが、もし色盲だった場合はそれを知覚的に判別することができないというク実ミーム。 民度0を記録した実況スレで爆笑を誘った。なお出ていた色は「ガソリンスタンドの水たまりの色」「マダラカルトのサムネの色」「JAXA打ち上げ失敗の色」「うんこの色」だったらしい。<blockquote>色盲の出雲サキ「なにか出てきたけど……よく分からない……」</blockquote> === 自民党に政治を語る資格はない === ぱせりを発端にして、ク実が伝統的に得意とする左翼芸のひとつ。 自民党に政治を語る資格はないらしい。書き込む内容に困った際に使える便利ワードだが、政治をネタにしている性質上「ガチめのトーンで同調してくる」および「激怒して反論してくる」という思想強めの人が出現する危険性があるため、それなりに場の空気を読んで使用する必要がある。ふざけて外部でこれを使用した際に「どちらも出現する」という最悪のパターンが発生したという報告もあるため、自分ばかりが傷つく諸刃の剣でもある。 ==== 言の葉党に政治を語る資格はない ==== 『ヒプノシスマイク』によるクソ改変。 本作品は女性中心主義の日本が描かれており、東方天乙統女が率いる「言の葉党」によって男性は税金が10倍、政治に介入してはならない、男性同士で領土を争う「ディビジョン・ラップ・バトル」が開催されるというバービーさんも垂涎の圧政が繰り広げられるが、フィクションの域を出ない反人道的な設定であることから資格を剥奪された。ちなみにク実でヒプマイはバービーさんではなくJKに支持されている。 ==== スターライ党に政治を語る資格はない ==== 『アイドル事変』によるクソ改変。 当作は所得格差・環境汚染・ゴミ問題・待機児童・汚職・既得権益といった諸問題に対し、アイドルが国会議員になって歌とダンスでニッポンに笑顔を取り戻すという先進的な設定を持つが、やはり政治を語る資格がない政党が誕生する恒例の流れが発生してしまった。なおスターライ党は与党でも主人公がいる党でもないらしい。 === 弱ストロメリ男 === ク実において社会的・恋愛的な弱者を指すスラング。 一般的に『シャイニーカラーズ』のユニット「アルストロメリア」を好む消費者にそのような傾向が強いことから命名された。またアルストロメリアの桑山千雪は牛丼が大好物で、松屋を見ると「わぁ!牛丼!」という喜びの声を出すため牛丼ネタが多いク実と相性が良い。なお桑山千雪は牛丼が好物でもなければ、「わぁ!牛丼!」と言ったこともない。 ==== 筋金入り ==== 男性キャラの姿や男性声優の声が聞こえた瞬間に実況スレから逃げ出す弱ストロメリ男のこと。 親しみを込めて<筋さん>とも呼ばれる。 === ジャケ絵みたいになる === 持続可能な二面性を指す言葉。正式には「TVアニメ『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』2期 第4話挿入歌「Eternal Light」/DiverDiva 【朝香果林(CV.久保田未夢)、宮下 愛(CV.村上奈津実)】のシングルジャケットみたいになってそう」。通称キカイダー。 コクドルやポールプリンセス!!といったク実御用達コンテンツはマイドル部の領域でもあるため、ク実とマイドル部の両方の性質を持った住民はこれらの作品のイベントに参加する際に自らの帰属に揺らぎが生じる可能性があることから、ク実は一方的に「ク実的には両方を名乗っても良い」とする平和条約を他所に宣言した。 === 謝罪強要してくるやつ === 『スパイ教室』のエルナのキャラクター性のこと。「当たり屋」とも呼ばれる。 常に不幸に晒されるゴシック少女で、チーム最年少でありながら美人系で憂いのある外見をしているが、そのシリアスな雰囲気の一方で変な声と変な語尾をしている原始の映えを持つ。またギャグ補正によって不死身に近いタフさを見せる“やりキャラ”でもあり、ク実ではその優れた耐久性からモニカ、ジビアより優位度の高い「前衛タンク」という認識で一致している。更には作中で「今度はエルナも突撃したいの」「朝なの……?(ダメージ負った後に軽々復活)」という自覚的な側面を見せているほか、<blockquote>お前のせいなの ゆるせないの あやまるの</blockquote>内気で儚げなキャラクターが多い不幸ゴシック属性としては極めて珍しい「相手に謝罪を強要するスタンス」であることから、他とは一線を画する独自性を確立している。 ==== ご当地エルナ ==== エルナが「~なの」という喋り方をすることで生まれた地域性の高い概念。<blockquote>【長野県】 ご当地エルナ「しなの」</blockquote>地名に「~ノ」と付く地域には高確率でご当地エルナが登場することから、エルナはコラボ先を選ばないサンリオ的なキャラクターであると考えられている。 ==== 生搾りモンブラン ==== エルナの後ろ姿のこと。税抜き1,650円。 実況民がアップロードした生搾りモンブランのメニュー写真があまりにもエルナの後ろ姿に似ていたことから3人理論を突破した。また写真に写り込んだ「14eee!!!!」という店名のロゴが「のおおお!!!」と言っているように見えることから、エルナちゃん削り器*4の末路であると考えられている。 画像 === 射精的 === バーチャルYouTuber「射貫まとい」のこと。 字面が似ているらしい。ちなみに本人も裏アカ*5でそのような商売を盛んに行っている。死ねぇ~っ! === 趣味の悪い金持ち === D4DJに登場するクラブハウス「ALTER-EGO」の会員のこと。 ク実におけるALTER-EGOは「そこら辺の女子大生をステージに立たせて勘違いしている様子を楽しむ会員制クラブハウス」と定義されているため、恐らくはカイジやライアーゲームに近い世界観であると認識されている。あらゆる娯楽に飽きた富豪の最後の道楽として「燐舞曲の屈辱的な姿」が求められているらしい。 === 女子校 === 10月21日に行われた実況路線のこと。 親等がスパイ教室から梅原裕一郎、スイちゃんからSnow Man、電音部からヒプノシスマイク*6へ同時多発的に女性向け作品に派生したことから、ク実はメロウな感性で実況を楽しむ女子校へと姿を変えた。特に筋金入りではなく「美少女作品に対するマンネリに陥った実況民」が集まったことで、リリシズム重視のク実との親和性が高く楽曲もかっこいいヒプノシスマイクが抜群の手応えで「女子校建学の精神」を体現した。これは古くから伝わる実況民JC説の新たな裏付となり得るが、嗜好が少しだけ大人寄りになったことから今回はJKとするのが正しいらしい。 ==== ちんプク ==== 女子校路線でもっともウケたクソ改変。おちんちんとピンプクの合わせ技らしい。<blockquote>女子校の下ネタはエグいよ~w</blockquote> === 素人ボイスドラマ === 女性声優によるオーディオ作品『うたごえはミルフィーユ』のこと。 ボニーキャニオンを母体にしておりそれなりに名の知れた声優が参加しているにも関わらず、かつて実況民がこえ部やニコニコ動画で見ていたような古き良きアマチュア作品の幻影を強く宿すことから「ク実の記憶」そのものであると目されている。作品の脚本、演出、演技指導のいずれにも古典的なク実らしさを感じることができるが、掛け合いのテンポが軽妙であり、また当然ながら演者の声質が良いため聞き苦しさはない。 ==== ととのう ==== サウナと水風呂、外気浴を繰り返すことで生まれる快感を指す言葉。 ク実では『うたごえはミルフィーユ』と『十五少女』を交互に見る寒暖差によって疑似的なサウナ状態が発生し「ととのう」ことができるとされている。のちに内容に差のある動画が繰り返し指定された際に使う言葉として一般化された。 ==== 普通に歌ったほうがいい ==== 『うたごえはミルフィーユ』のキャラソンに対する身も蓋もない感想のこと。 アカペラを題材にする本作の楽曲は伴奏を利用せず声楽とボイスパーカッションのみで作り上げていることが特徴だが、そのような音楽形態に対する関心が限りなく無に等しい実況スレは「普通に伴奏を付けて歌った方がいい」という“主題”の概念を取り払ったアドバイスを与える方向性で一致している。なお伴奏ありの普通のキャラソン「うたごえハイシックス」の実況においても手癖のように普通に歌ったほうがいいとアドバイスされるため、もはや打つ手がない。 ==== ボイパ(ピンプク) ==== 「ピンプク」という言葉を繰り返すとボイスパーカッションっぽくなるというク実の豆知識のこと。 陰謀論の象徴としてたびたび名前が挙げられるピンプクだが、流石にこれはイルミナティとの関連性は見つかっていないらしい。 === 信州なかの === 長野県中野市の魅力を発信する公式Vtuber。 中野市4人殺害事件の際に実況民がたまたま見つけたことで実況が行われた。高速ハッシュタグでセルフツッコミを行う独自スタイルや、「なっちょ?」などの使いやすい語録で人気を博し一時的な流行を見せた。また支持される要因のひとつに、SNNNやアリステティアに近しい「お姉さんが頑張って高い声を出してる感じ」があることが指摘されている。 === 心臓ガチャ === マイドル系作品に「病弱な主人公が伝説的アイドルから心臓を譲り受ける」という設定が多く見られることから誕生した概念。 心臓移植によって能力が継承される場合もある。ク実ではその非科学的な展開に対して「主人公が実況民の心臓をもらったらク実が得意になるのか?」と詰め寄る事案が発生している。またク実はドナー登録に対する知識がカス以下であるため、もらった心臓が外れだった場合は課金すれば別のガチャが引けると勘違いしている。 === 心臓だわ === 山陰地方に住む実況民が使用している方言。 「肝が据わっている」に等しい意味を持つが、ポジティブなニュアンスを騙りつつ「図太い」「厚顔無恥」といった遠回しの皮肉の表現として使われる。東京出身者が多くを占めるク実はこれらの説明を受けてもいまいちピンとこず、まったく異なる解釈で使われることがしばしばあったが、実はそんな方言は存在していないという説もある。 === 深層web === たらんさんの動画「人工雪を作って遊んでみたい!!」のこと。扱いはダークwebに近い。 彼女が企画した「バラバラにした画用紙を床にぶちまけるだけの動画」に実況民はアンダーグラウンドの極北を見出し、違法性があると定義した。 ==== 神輿三十人衆 ==== たらんさんの生配信を継続的に視聴している謎の勢力のこと。 配信の内容に関わらず常に30人前後の視聴者で安定しているらしい。30人はいずれも実況民並みの強度を持つ「偉大なる航路」の兵(つわもの)であるとされる。 === シン・クッキー☆実況 === 2023年4月21日以降のク実を指す言葉。 名作『SELECTION PROJECT』の完走に伴いクッキー☆実況がリニューアルされた。とりあえず思いつきでリニューアルをしてみた程度の軽いノリだが、実際にク実鯖の設立、他次元からの参入に伴うク実の人口増、親等理論の崩壊、上半期MVP投票の発表、レクイエム時代の到来といった様々な環境変動が訪れており、ク実の進化が加速した時期であることから、「シン」の冠名が相応しいものになっている。 ==== 新しい実況のリーダーズ ==== TikTokでバズりを見せる女性アイドルグループ「新しい学校のリーダーズ」のクソ改変。 実況歴が浅いにも関わらず主力級の働きを見せる住民を賞賛する言葉でもある。シン・クッキー☆実況では新境地として“ク実で流行りの曲を学ぶ”ための指定が発生しており、それに伴い彼女たちの代表曲「オトナブルー」が実況されたことで用語が定着した。 ==== 庵野が来る ==== シン・クッキー☆実況という名称により、「シン」シリーズの統括者である庵野秀明にク実が見つかってしまうという懸念のこと。 発想の飛躍が甚だしい超理論ではあるが、実況スレでは「本当に庵野がスレに来た」「この目で見た」と主張するユートピアンな一派が勢力を伸ばしている。 === スイちゃんのメンテナンスソングガチアンチ === リリーバーとして指定される『スイちゃんのメンテナンスソング』に対するアンチ活動を行う実況民のこと。 指定されると強いレジスタンス運動が発生するが、文句の合間に「すいちゃんは今日も?」「きゅるるん♪」という定型を欠かさず書き込んでいることから、実況行為における最低限の義務を果たした上でヘイトを炸裂させるという現場主義的なスタンスを見せている。 === スクリプト爆撃 === なんJ・なんGに定期的に現れる埋め立て荒らしのこと。 両板を根城にしているク実も実害を被っている。しかし1月23日の実況ではなぜかク実のみが荒らされず、「スレ一覧にスクリプトとクッキー☆実況のみが存在する」という地獄のような光景が広がることになった。また実況スレが爆撃されることを「バスターコール」と呼びたいとする意見があったが、まったく定着せずに終わっている。 画像 === スペシャルメドレー === レクイエム時代に活躍したリリーバーを立て続けに指定するオールスター路線のこと。 ブースト的な要素が大きく大味な実況になりやすいことから「遊園地」「お子様ランチ」と称される。また以前と比して連投やマルチポストに厳しい実況環境であることから常に規制との戦いになる決死型実況でもある。<blockquote>メドレー楽曲 * 曇り空の向こうは晴れている * コミックムービー「にじよん シーズン3」#41#42 * 冬の花 * DJ NANMO WAKARAN * スイちゃんのメンテナンスソング * INTERNET YAMERO * Avaricious Heroine * 繚乱!ビクトリーロード </blockquote> ==== コピペ用 ==== メドレー動画の見所に表記揺れが激しい台詞・歌詞がある際に、統一的な規格として事前に投下されるレスのこと。 これを利用することでタイピングの手間が省けるため利用者からも感謝の声が送られているが、実況スレには九官鳥ともまた異なる異様な光景が広がることになる。 === ずんだもん === 東北ずん子シリーズのハイクオリティVOICEROID。頑張れば親等で繋げられるらしい。 3月7日にずんだもんが歌う「冬の花」が指定されたが、当時の親等は「話題に出たから」と「D4DJに表情が似てるシーンがある」だった。 ==== セイレンボイス ==== AI技術を用いて対象の声質を変換する音声ソフトウェア。 誰でも簡単にずんだもんの声になれたりする。ク実はこれを使って遊ぼうと試みたが、元IT企業勤務、元偏差値75、元偏差値70、鉄緑会という4人の精鋭が集まっても使い方がよく分からなかったことから、実況民が相当な機械音痴であるという事実が浮き彫りになった。 === 制作陣許せねえよ === 『D4DJ All Mix』における花巻乙和と笹子・ジェニファー・由香が過剰な顔芸担当であることから、制作陣に両キャラのアンチがいるという主張。 第1話から第2話にかけて特に著しい顔芸担当ぶりを見ることができる。なお許されないだけで実害はないらしい。 === セクシーキャラ === 『にじよん』の朝香果林のこと。 スタイル抜群のセクシーお姉さんという役柄だが、どう見ても目測3~4頭身で後頭部がまんまるなキャラクター造形であることから、ク実はセクシーとは一体何なのかを一考することになった。これはあくまでも作品全体の絵柄によるものであり、作中の世界観では相応な美人キャラであるため設定的には何もおかしくはないが、視覚に直接訴えてくるまんまる度合いが高次の映えを生み出す結果となった。また本人は斬新な設定一族でもある。 ==== 友近 ==== 『繚乱!ビクトリーロード』における朝香果林の名乗り口上「変幻自在のセクシー姉さん」のこと。 日テレ系列のお笑い番組『エンタの神様』における友近のキャッチフレーズ「変幻自在のキャラ姉さん」と似た響きであることから、実況中はタイピングの手間を省いて「友近」とだけ書き込まれることが多い。 ==== わぁ果林さんだ ==== にじよんで朝香果林が登場した際に使われる定型。元ネタは『にじよん#35』のサムネ画像。 やはり3~4頭身でまんまる後頭部のおまんじゅうフェイスを使いこなす果林(にじよん)はク実史観の上で非常に度し難い存在であることから、他作品におけるセクシーキャラと果林さんを比較してその「看過できなさ」を再認する流れが誕生している。 === セレプロ全話やるならいいよ === 実況民が何かしらの要望を求めた際に使われるレス。 セレプロを全話実況すれば願いが叶うため一見ドラゴンボールのように感じられるが、その信憑性は「行けたら行く」程度のものであるらしい。 === 善因善果 === 仏教の言葉で、果報は良い行いから生まれるという教え。 紫藤サナのキャラソン『Avaricious Heroine』以外で見る機会のない言葉である上、その使い方が本当に正しいのかも不明瞭であるため、実況スレでは善因善果とは何かを問うレスが頻出する。が、後世の考証によって中岡ナオキの『カニ☆』に善因善果という言葉が使用されていたことが判明し、実況民の記憶低下が深刻化していることが露わになった。 === 台本 === 台詞、ト書、進行などが書いてある、演出の基になる本。 『蓮ノ空』の夕霧綴理は「手を振る」「カメラの前に歩み寄る」「叫ぶ」「さやかの動きを真似する」というポケモンバトル並みのバリエーションしかない台本を愛用しているため、生放送で“不思議ちゃんで掴みどころのない天才”という設定を実演するハードルが非常に高く、その結果171cmの背丈を活かして画面端で手を振り続ける風情モンスターと化している。また不思議ちゃん設定が高じてたびたびガイジ芸をしたり、相方である村野さやかの介護を受けて場を持たせる背水のキャラ表現をしていることから、声優を務める佐々木琴子の精神が少しずつ蝕まれている。 === ダイヤモンド・カメレオン === 『D4DJ Groovy Mix』のイベントストーリーにて愛本りんく率いる探検隊が探し求めた珍獣のこと。 作中でダイヤモンド・カメレオンが見つかることはなかったが、Happy Around!の4人にとっては忘れられない思い出になったことから、誰しもが心の奥に持っている「大切な何か」、および郷愁や憧憬を指す言葉として様々な場面でダイヤモンド・カメレオンが見出されることになった。<blockquote>あの経験こそが、「ダイヤモンド・カメレオン」だったんだ</blockquote>識者によるとワンピースもこれと同じ結末であるとのこと。 ==== 悪霊 ==== ピアガイの別名。 担当声優の変更に伴ってダイヤモンド・カメレオンのシナリオ動画でひとりだけミュート状態になっており、その様子が看過できないシュールさであったことから悪霊扱いされるようになった。幽霊ではなくわざわざ悪霊と呼んでいるあたりに実況民の善悪観が見え隠れしている。 === だけど === 陽炎パレス時代のシン・ク実で爆発的な流行を見せた言い回し。<blockquote>陽炎パレス時代がいつか分かんないけど←7月だけど←聞いたことないけど</blockquote>語尾に「だけど」「けど」を付けてレスを区切ることで断定の中にも「抜かり」が生まれ、会話の持続を促して次レスに繋げることができる性質を持つ。<blockquote>絶対そこまで考えてないけど←考えてるけど</blockquote>元ネタは不明。<blockquote>実況民同士の会話だけど←違うけど←違わないけど</blockquote> === だって言ってんの === ク実において念押しや要求の再認を行う際に使われる定型。 強いこれやめん?wを検知するボカロ曲『身体は正直だって言ってんの』に感化されたスラングだと推測されているが、実はそれより前から使用されている。 ==== うんちがぶりぶりだって言ってんの ==== ボカロ曲『身体は正直だって言ってんの』のクソ改変。<blockquote>うんちがぶりぶりだって言ってんの 毎日快便だって言ってんの</blockquote>もはや小学生でも笑わないような粗雑なポエトリーぶりから「便所の落書きすぎる内容」とされていたが、「便所の落書きでも快便の報告はしない」という芯を食った意見が登場したことで3人理論を突破した。またレスする内容がないときにこれが連投されるサイコロジカルな文化が見られる場合もある。 ==== せーので寝ろって言ってんの! ==== スレが完走間近だったり、区切りの良い雰囲気のときに書き込まれる定型。 TVアニメ『Re:ステージ!ドリームデイズ♪』のキャラソン「せーので跳べって言ってんの!」が元ネタだが、楽曲が実況されたことはほとんどない。 === 地声 === 常の会話で使用される声区で生成される発声を指す概念。 くるみちゃん役の声優が地声もくるみちゃん気味であったため、実況民は地声と演技の声が異なる声優を見ると驚いてしまうようになった。 === チダ…… === 動画に成田力を感じた際に書き込まれるレス。半角であることも多い。 ウロボロス路線にて、「エッッッッッッ!!!……チダ……」という独特の言い回しをしている実況民がいたことから再利用された。 === 乳(ちち) === おっぱいのこと。乳房。 長乳は「ちょうにゅう」ではなく「ながちち」と読む、という会話が交わされたことから、乳という文字を書き込む際にルビを振る気配りを見せる実況民が増加している。更にその後に行われた『22/7 計算中』の実況において相田が鍋乳を“なべちち”と読み上げたことから、乳は基本的に“にゅう”ではなく“ちち”であるという確信的事項が誕生した。 === 千鶴ちゃんがちゅーたんだったなんて === HoneyWorks「可愛くてごめん」の原作『ヒロインたるもの!~嫌われヒロインと内緒のお仕事~』のネタバレ。<blockquote>そんな……千鶴ちゃんがちゅーたんだったなんて……</blockquote>千鶴ちゃんが黒幕らしい。ちゅーたんが歌う同曲の知名度のみが先行している現状にありながら、礼節を重んじるク実はしっかりと元ネタの内容を確認して原作にリスペクトを送ることができる組織文化であることを示した。なおこのネタバレに関して「あまり興味はない」という答えが8割を占めた。 === チルやな === チルとはChill outのこと。静的な情緒で落ち着くこと。猛虎弁である理由は明らかになっていない。 「ク実とチルは相性が悪い」という言説がまかり通っているため、「嫌いではないがレスする内容はあまりない」というスタンスの際に書き込まれる。またチルの意味を理解していない住民がまったく関係ない場面で書き込むケースもある。 === ティアさん === 『スパイ教室』のティアのこと。雑魚すぎたり強すぎたりするときにさん付けが行われる。元ネタは第16話にてマティルダがティアに放った台詞。<blockquote>ティアさん雑魚すぎますヨォ……w</blockquote>ティアは相手の目を凝視することで願望を読むことができる能力を持ち、それに得意の色仕掛けや交渉術を織り交ぜて任務を遂行するが、実況民からは「格下とモブにしか効かない能力」であるとして懐疑的な目が向けられている。またお人好しな性格で精神的にもろい部分があることからシリアスパートでの凡ミスが多く、ファイターとしてもブレーンとしてもティアさんが雑魚すぎることで一時的な牛丼を獲得した。なお第23話では大車輪の活躍を見せ「ティアさん強すぎますヨォ……w」となったが、キーポイントはやはり「紅炉の声帯模写」「色仕掛け」であることから、能力面での評価の見直しは据え置きとなった。 ==== クロール ==== 第13話・第18話において、悔しさを抑えきれないティアが見せた牛丼泳法のこと。 ソファでうつ伏せになった状態で手足をじたばたする姿はやりではなく斬新に傾いたティアにとって心強いプラスツールになった。動きもおもしろいが、普段はビジュアル一本で勝負している彼女が急に泣きながらクロールを始めるという前後の流れもそこそこ映えている。また一部実況民の間では「下スマ(↓スマッシュ攻撃)」と呼ばれている。 画像 === でかい町内会 === D4DJの世界観が想像していたよりもずっと小さなものであるという言説。 『All Mix』ではひとつの商店街地域にすべてのユニットの活動拠点があることが判明し、非常に内々な人付き合いに終始していることから、彼女たちが出演している催しも実質的に町内会規模のものであるという認識が強まった。実況現場でも「安い絡みが多すぎてもはやライバル感が欠片もない」という芯食いすぎの意見が噴出している。 ==== まだ見ぬ強敵 ==== OP映像『Maihime』の後半部分において、Lyrical Lily以外のユニットが矢継ぎ早に顔見せしている演出のこと。 何も知らない人が見たら「これから登場するライバルたちがOPで先出し登場している」ように思うらしい。実際は例の如く全員が顔見知りであるため新鮮さもライバル感もまったくない。 === テコ入れ === 状況が悪化している事態に対してなんらかの改善を行うこと。 ク実では「作中のマンネリ感を打破するために投入されたが、それほど弾けていないもの」という少々外した意味合いで使われる場合が多い。代表例は『リブドル』のモーシィ。なおモーシィはそれなりに弾けているため、結局テコ入れが成功している。どっちだよ ==== 下級モーシィ ==== モーシィと共通性のあるキャラクターはすべて彼女を基軸にしているとするエヴァンジェリカルな思想のこと。 停滞著しい白露のク実で提唱された。一派の筆頭は髪型のモニカ(スパイ教室)、テコ入れのミア・テイラー(虹ヶ咲)、名前のエルシィ(D4DJ)などが挙げられるが、Mから始まる外ハネという理由で秋泉モミジが含まれる場合がある。 === テスト === ID確認や書き込み認証を行う際に使われる言葉。 テスト行為は基本的にどうでもいいスレで行われるため不躾な振る舞いとされるが、実況民はなぜかク実でテストする板住民を好意的に捉えているため、「書き捨てられたメモ用紙が口を開いて感謝してくるスレ」と称されている。 === テツ === D4DJのユニットストーリーを無断転載している野良投稿者。初指定は2020年だが、2023年に定着の兆しを見せた。 動画の最後にいつも想像を半歩下回るうっすい感想コメントを掲載しており、もはやその一言があるだけで動画のクオリティが下がりかねない適当な内容であることから、伝統的な映えの作法を重視する実況民に好まれる。切り抜きに適当な短文を添えた動画を自分が生み出したコンテンツだと認識しており、ヘッダーに大きく「テツチャンネル」と掲げている厚かましさも風情として申し分ない。また現在はD4DJに見切りをつけてプロセカ投稿に切り替えているため、実況民は若干の脳破壊を味わう運びとなった。<blockquote>そろそろ終わるかな?(シークバーを見る) 心の中のテツ「長すぎ笑」</blockquote><blockquote>心のテツ「どうでもいい笑」 やめろテツ!レオの心をお前のどうでもいいコメントで埋めるな!!!! 心のテツ「この動画おもんない笑」</blockquote> === 手取りちゅーたん以下民 === パチンコとクッキー☆実況に溺れたことで休職し、手取りが71,880円未満になった実況民のこと。 71,880円はHoneyWorks『可愛くてごめん』におけるちゅーたんのバイト代*7。金欠により電気の供給が停止してもク実に参加する捨て身の姿勢に惜しみない賞賛が送られた。 === 堂安律 === 白鳥胡桃兵庫県尼崎市出身のプロサッカー選手。白鳥胡桃SCフライブルク所属。白鳥胡桃 左足を巧みに使った攻撃的なミッドフィルダーで、白鳥胡桃フィジカルの強さや豊富な運動量を生かして守備でも貢献する。白鳥胡桃W杯カタール大会ではドイツ戦でゴールを決める活躍を見せた。白鳥胡桃またテトリスしながらだんだんガタイが良くなる堂安※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※。 (この文章は倫理委員会による検閲で削除されました) === 東方原曲路線 === 6月頃に勃興した「ただ東方の原曲を聞くだけ」の路線のこと。 逆にこのような路線が存在していなかったことに対する驚きの声が上がった。ク実の成り立ちはボイスドラマを大看板とする東方創作の愛好スレであるため、原作に対する知見を共有することは不可欠であるが、「あえて東方を知らない立場で楽しむ」ことが長年の美徳とされていたため、実現が難しかったことが理由とされる。いざ東方原曲に触れた実況民は「良い曲だね」「よく聞く曲だね」「東方は長年愛されてるね」という無難すぎるクソレスを連発してスレを終えた。 === 特盛スイス人 === 『虹ヶ咲』のスクールアイドル、エマ・ヴェルデのこと。<blockquote>でも、歌えてないよね</blockquote>虹ヶ咲のメンバーが登場するゲームアプリ「スクフェス」において、セクシーキャラとヒゲじいに対して実況民並みの松を食らわせたことから、虹における特盛の担い手として期待されている。 === とげとげタルめいろ === 灯里愛夏の『#ヴイアラ歌枠リレー』における54分15秒から58分25秒までの時間帯のこと。 「ありったけの輝きで」を歌唱するこのパートは青空に雲が流れる背景が演出されており、この様子がスーパードンキーコング2のステージ「とげとげタルめいろ」を彷彿とさせたことから3人理論を突破した。適当にレスしたほうがウケる法則の流れを汲んでおり、副次品として「けどけど寝るめいろ」という謎語録も生まれた。 === どんなイメージ? === 自分の好きなものを3~4つほど挙げて、実況民にイメージを問う定型。<blockquote>好きなキャラが SNNN アリステティア・ランフィール 信州なかの なんだけど、どんなイメージ?</blockquote>自分の好みを晒して第三者に意見を求めているが、心無い言葉で一刀両断されている場合が多い。 === ナイトメア === D4DJに登場するライバルユニット「アビスメア」のこと。 アビスメアのヴェロニカ役・山田美鈴が生放送で「ユニット名をナイトメアと言い間違える」という失態を犯したことに実況民は驚愕、コンテンツに対する真摯な理解こそが徳行であるという思想が根強いク実はアイロニーを含めた表現としてアビスメアをナイトメアと呼ぶようになった。山田はコクドル9号・九条美雲役も担当しており、またク実と繋がりの深い鳥取県出身であることから荒井の相方候補として期待されていたが、2023年上半期MVP投票においてたったの1票という想定を下回る得票数に終わり、ナイトメアショックによる強い失望感が顕在化される結果となった。 ==== 山田らの集団 ==== ナイトメア山田が参加しているユニット全般を指す言葉。 またそれらの動画を実況しているスレを「山田が関わっている」と定義すればク実自体も山田らの集団になることが可能。 === 謎語録 === 発生した理由も時期も不明瞭ながらなぜか実況民が共通して使用している言語表現のこと。 特定の定型を曖昧なままに使用しており、それがク実という狭いコミュニティの中で独自変化していくというお決まりの現象ではあるが、住民間の交流が盛んに行われた2023年は特に著しい謎語録が観測された。<blockquote>例 「〇〇、××ですw」←おそらく西村博之 「△△なのだが……」←おそらくソフィースレ 「〇〇だけど、どうする?」←おそらくパソナの面接広告</blockquote>ク実は古くからチャー研やテニミュ、ピネガキ、テコ朴、小室圭などの語録をすべて曖昧なままにアレンジして使用していた伝統を持つため、もはやスレッドの文化的性質そのものに近い。 === なに?(半ギレ) === 自分にとって不利益となる安価が付けられた際のカウンター。 意見や評議を省いてその場の事態を収拾することができるため使い勝手が良い。レスバトル回避に繋がる穏健用語だが、反知性を内包するため乱発すると神輿たらんになる危険性を孕む。 === ナビ(2023)の乱 === 1月下旬の実況スレに現れた新規実況民。『Re:AcT』に関する知識に富んだ知性派。 2020年のナビの一歩上をいく瞬発力を持つことからゴールデンルーキーと目されるも、やはりRe:AcT以外の動画にはあまり興味を示さず、完全なる定着は果たせなかった。それどころかRe:AcT本スレにク実のURLが投下されてヲチ民が来る、流れを完全無視して強引にRe:AcT配信を指定する、Re:AcT目当てにやってきた別の住民と2人実況を始めるなどの乱を起こし、ク実のだらけ切った秩序に一石を投じる画期的な働きを見せた。 === ナメクジの交尾 === 『劇場版ポールプリンセス!!』のダブルス編成のこと。 アイドル作品としては珍しい縦軸に特化した連携パフォーマンスを披露したことにより、ナショジオが投稿したナメクジの交尾動画が想起されて定着した。ヌメヌメした両者が絡み合うという点で性交の揶揄として使われる場合もある。 === 二代目荒井 === 大人気コンテンツ『コクドル』で卓抜の活躍を見せる声優「荒井瑠里」のこと。 初代はFF6でオフパコをしまくっていた荒井大助。ちなみに二代目は育成成功したえすかちゃんみたいな声をしている。 ==== 荒井の演技 ==== 今鵜凪咲や四ノ森葵央が台詞を発する際に書き込まれるレス。 例の如く大量の草が添えられる。声優の本分は演技であるため何もおかしい部分はないが、ク実は荒井をラジオパーソナリティだと勘違いしているため「演技をしている」という行為そのものに映えを見出している。ちなみに演技は普通に上手い。 ==== っつーの……w ==== 「荒井の良さを分かってるのは俺だけだっつーの……w」の意。荒井1強環境に突入した春先実況で頻出した。 もはや声豚同然となった実況民に対する自嘲を含んだスラングであるため一応正気ではあるのだが、例によって本格的な気持ち悪さを内包するため事情の知らない神綺様に見せると取り返しのつかない誤解を招く恐れがある。<blockquote>応用 * 荒井の魅力に気づいてるの、レオだけだっつーの……w * 荒井のためにこんな無駄なことするのは俺だけだっつーの……w * 荒井は純粋無垢だから喜ぶだろうけどそんなんじゃ厳しい声優業界で勝ち抜けないだろうな そんなんだからほっとけないんだっつーの……w </blockquote>なお元ネタであるはまじガチ恋コピペの原文は「だってーの」だが、価値観が神輿たらんである実況民は「(その指摘は)見なかったことにする」として問題はないとの見解を示した。 ==== ポテチを食べて絶叫する ==== コクドル『るーとなびげーしょん!』第15回でカルビー「燻じゃがSMOKE」を食べた荒井が発した奇声のこと。<blockquote>オ゛ッ!!!美味すぎる!!!美味すぎる!!!</blockquote>特徴的な声が非常に映えるだけでなく、「ヤバすぎる」「キモすぎる」などの改変でカウンターに用いることができるため汎用性も高い。 === ノーベル賞 === 人類の福祉に具体的に貢献した人々に与えられる、世界でもっとも権威のある賞。物理学、化学、医学生理学、文学、平和の5部門に分かれて選考が行われる。 直近では真鍋淑郎(気候の定量化)、吉野彰(リチウムイオン二次電池の開発)、本庶佑(がん治療)、リアクトの天川はのにぬいぐるみ持たせたやつ(かわいい)が日本関係者としてノーベル賞を受賞している。 ==== ノーベル平和賞 ==== ノーベル賞の一部門で、世界平和の推進に貢献した人物に授与される賞。リングマなかよし改め姫熊りぼんが受賞した。<blockquote>人と熊は仲良くなれる。(姫熊りぼん引退配信より)</blockquote>別れ際に発した力強い一言はヒト・クマの権利を推進する慣例なき内容であるとしてク実一同はアカデミーに精選を進言するも、単なるバーチャルYouTuberのキャラ付けであり理念を欠くという冷笑的な批判が殺到した。しかし粋然たる価値観を守り続けるク実は「姫熊りぼんを本当に熊だと思って見ている」節があるため、アカデミーは種族の垣根を超えた友愛を真剣に願うク実の姿勢に「あり寄りのあり」との結論を示した。なお姫熊りぼんは宇宙熊という種族であるため分類上は地球外生命体となる。地球外生命体の受賞は史上初。 === パクられた === アプリ版ウマ娘の2.5周年を記念して発表された『トレセン音頭』の歌詞が非常にク実的であるという被害妄想。<blockquote>どどどどどーすんの どーーすんの??</blockquote>ク実で伝統的に好まれる「アベどーすんの?」との類似性が認められているが、実況民は青葉被告とは異なり心を燃やすことで事なきを得た。 === 始まってもいないオワコン === 東京ドームのイベント「異次元フェス」に登場する『vα-liv』へ送られたリプライの内容。<blockquote>◤◢◤連動企画決定!! ◢◤◢ 2023.12.9-10 #異次元フェス in東京ドーム #ヴイアラ イベント連動企画決定‼</blockquote><blockquote>@valiv_official 始まってもいないオワコン</blockquote>始まっていないのに終わっているらしい。実況民が薄々感じていた「下界のほうがまっすぐにマイナーコンテンツを馬鹿にする」という気配を明確にした言葉としてク実に刻まれることになった。 === バズったらどうしよう === 実況民が投稿したアイデア動画が想定を超える再生数を記録したらどうしようという杞憂のこと。 主に『ポールプリンセス!!』などのカルチャーを紹介するチャンネル「The_Cool_Japan_Times🌸」を運営する実況民は、未だ1本も動画を公開していないにも関わらずオポチュニティを掴んだ際の対応を案じており、身動きが取れない状況に陥っている。 === バーバモジャ === 伝統的にク実に見られるアバンギャルドな概念要素で、ダークライ、もち麦つかえ、ピンプクに続く怪流行のひとつ。<blockquote>【経緯】 # 実況民がなぜかエルナをバーバモジャと呼んでいる*8 # ク実に居合わせたバーバパパのガチ勢がそれに反応する # バーバモジャに関する豆知識が定期的に投下されるようになる # ク実テーマソング『ぼくも』の実況にバーバモジャが紛れ込み、「もじゃも」とレスをする # バーバモジャが環境入りする </blockquote>なお伝統と前例を重んじるク実本部の声明は「そもそもバーバモジャって一人称“もじゃ”なの?」とするに留まった。 ==== バーバパパ ==== フランスで作られた絵本作品、およびそれらに登場するキャラクターの名前。 なんと作者名がアネット、飼い犬がクロディーヌ*9、宇宙へ行く、庭から同種族が生えてくる*10、巨大などク実に関連する要素が非常に多い。読み聞かせ動画がリリーバーとして活躍しており、バーバパパファミリー全体がク実のインナーサークルと化している。 === バービーさん呼ぶよ === 実況スレにおいて破廉恥な下ネタや女性の権利を軽視したレスが書き込まれた際に使われる叱り文句。 バービーさんとは映画『バービー』に感化されてフェミニズム活動を行うようになった実況民を指す。「ミソオスは国外退去しろ*11」を掲げるバービーさんは実況民にありがたいお話を聞かせてくださることで、一時的に陽炎パレスを機能停止させるという功徳を得た。 ==== バビる ==== バービーさんに近い角度で動画を鑑賞し、その視点に準じた意見を投じること。 バービーの動詞化のためBABIPとの関連性はない。 === バチャユチュ === ク実に現れたマイドル部員が使っていた「バーチャルYouTuber」の略称。 打ちづらい、言いづらい、字面がキモいの三重苦ながら趣を感じさせる響きで定着が図られた。他にもバチャチュバ派、チャルチュバ派が存在する。 === 流行る要素しかない === アニメ『SELECTION PROJECT』を見た実況民一同による感想。 キャラ良し、曲良し、作画良し、3Dモデル良し(おどれソーダ♪以外)、荒井良し、終盤クソという良いこと尽くめのお誂え向き作品であるため実況民には大好評だった。なお下界では終盤クソ理論がむしろマイナス要素であること、荒井を評価基準とする項目がないことが原因で評価を下げたとされている。 === ハロめぐ === 『蓮ノ空』の藤島慈が用いるオリジナル挨拶。 ク実においては「特に意味の定まらない便利用語」としての側面を持っており、「バイめぐ」「おつめぐ」「こんめぐ」といった改変を施して適当に場を持たせたいときに使える。また「#ハッシュめぐ」「春はあけぼの、夏はハロめぐ」といった下界のクソワロタワードが再利用されることもある。 ==== 強制終了コマンド ==== ク実において「藤島慈の生配信のサムネ画像を投下すると、スレの会話の流れがリセットされる」という裏技のこと。 盛り上がりに欠けたり、ぐだぐだで話がまとまらなくなったときに使うと良いらしい。ク実はこの裏技を利用して「地方銀行の利点について」という盛り上がらない会話をリセットすることに成功した。また寝るときの決意表明としても使える。 ==== パワーバランス ==== 藤島慈が提唱する明らかにバグっている四季の移ろいのこと。<blockquote>春 あけぼの 夏 ハロめぐ 秋 ハロめぐ 冬 ハロめぐ</blockquote>季節を天文学や地理学ではなく生活暦や文化的な区分と定義した場合、日本はハロめぐによって四季ではなく二季となるため、久日党からは森羅万象を担当するアベちゃんへの追及を求める声が高まっている。 ==== 与党野党にめぐ党♪ ==== アイドル事変のOPの歌詞「与党野党に甘党♪」のクソ改変。 蓮ノ空との関わりを持たない作品にもハロめぐ勢力、通称「めぐ党」の進出が始まっており、日本の国民投票制度は転換期を迎えた。 === ヒゲじい === 『にじよん』の宮下愛のこと。 くだらないダジャレを連発するところがEテレ『ダーウィンがきた!』に登場するヒゲじいと共通している。更にはカラーリングも同じであることから、四捨五入でヒゲじいであるとされている。 === ピンクドット === リンクラのカードイベント『ゆのくにガールズ!』のこと。 キャラクターの入浴シーンが描かれるいわゆる“お色気カード”であり、水面越しの藤島慈の胸元にピンク色のドットが配置されていることから下界では乳首が写り込んでいるとされている。ピンクドットに歓喜するリンクラ界隈を見た実況民はそのあまりにも「キツい」感じに、普段はナンセンスや茶番に喜ぶ自身らを棚に上げて界隈との距離を置く姿勢を見せた。 画像 ==== ク実のボリューム層 ==== ク実はピンクドットの住民を小馬鹿にしているが、実況民の程度もそのレベルにあるという言論。 転じてろくでもない人全般を指す俗語。「ク実引退しようかな」という後句も存在する。 === ピンプクのおうふくビンタ === ピンプクは「おうふくビンタ」を覚えるという陰謀論。 ゲーム『ポケットモンスター』におけるピンプクはおうふくビンタを覚えることはできないとされるが、『ポールプリンセス!!』第2話において、西条リリアが「過去の私に往復ビンタしてやりたい……」という台詞を放ったことにより、ピンプクが西条リリアにおうふくビンタを食らわせる映像を見たと証言する人民が急増している。もはや不信感はピークに達しており、軽視できぬと判断したバイデン*12は米シンクタンク『CSIS』に“ひどく衒学的な発表”を依頼、CSISは日永麗「マンボウといっしょ!~お誕生日直前スペシャル~」におけるママンボウとの対戦でピンプクが「はたく」を2回連続で使用したことに着目し、おうふくビンタは非常に剽窃的な「2連続のはたく」であるとの結論を発表した。なお与党は、これはあくまでKL03マイクロチップ独占のために引き起こした「行方不明事件」に対するアンガー・コントロールであり、非常にポピュリズム的であると語気を強め、広島で開催された初のG7サミットは真相を見せぬまま終了した。<blockquote>よけろピンプク! ピンプク「プク~!」 やれ!ピンプクはたくだ! ピンプク「プク!プク!」(連撃)</blockquote> === ぶすみん === ※※※※※※※※。 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※。 (この文章は倫理委員会による検閲で削除されました) === ぷっぴっどぅを救いたい === 『スイちゃんのメンテナンスソング』の合いの手として知られる「きゅるるん♪」と「ぷっぴっどぅ」に著しいレス数格差が生じたことで誕生した定型。 きゅるるん♪に比してぷっぴっどぅと書き込むレスがほとんど見当たらないらしい。現在は救済活動が実り格差は縮小傾向にあるが、「そもそもぷっぴっどぅは聞き取れない」という現場の意見も存在する。 === 変な犬(雑魚) === 日本民間放送連盟のテレビCM『違法だよ!あげるくん』に登場するトメ吉のこと。 CMは「違法配信撲滅キャンペーン」と銘打たれており、「つかまるよ、マジで」というトメ吉の一言で違法行為への恐怖感を煽る内容となっている。かつてはまいどんに苦しめられ、現在は正規の配信に頼って実況を行うク実は違法アップロードに対するヘイト意識が強く、早急にまいどんが捕まってほしいと願う声も多い。その一方で違法アップロードがまったく減らないことからトメ吉に失望し、「口だけのアホ犬」として軽蔑する風潮も生まれている。 === ポールプリンセス!!が順張りになるスレ === 指定動画の怪異的なインフレーションによって春頃に発生した伝統的な先鋭化現象のこと。 「ザ・ゲロゲリゲゲゲ/昭和」「にじよん あにめーしょん」「粗品のゲーム実況」といった抑止力としての動画が力を持ちすぎた結果、本来であれば親等の瀬戸際であるポールプリンセス!!が順当かつ平穏な指定になるという強い環境変動が観測された。ただしポールプリンセス自体は実況民にも好評で、見所に溢れた実況しやすい動画であることから結果論で見れば当然の順張りではある。 === マイドル部 === なんJ・なんGに定期的に立てられる「マイナーアイドルコンテンツ部」の通称。 活動自体はあまり活発ではないが、逆張りを好むク実との相性が良く、掛け持ち民も存在する。諜報機関「牙」の調査ではコクドルの流行もマイドル部員の手立てであるとされており、更に現行ク実民の100%がマイドル部員と同じ性質を持つとの報告があるため、十分な脅威として警戒を必要とする。 ==== 電通 ==== ク実を牛耳る日本最大の広告代理店。 今期序盤にハノメシ、すたーべあ、ずんだもんの冬の花などを立て続けに流行させ、ク実の秩序をコントロールした。更には次なる一手にアニメ実況の本格化を図ったことで侵略的外来種に認定、ク実の「巨大な手」はマイドル部員をク実に召喚することで対消滅を計り、両者がGEMS COMPANYの実況を行うことで合意形成が為された。 === 前髪伏線 === 『スパイ教室』のクラウスとグレーテが実は兄妹であるという実況民の仮説。 両者ともおでこを出した状態でちょろんと垂れた束を左側に流す前髪テールをしており、まさか主要キャラ同士で特に意味もなくこの髪型が被ることはないだろうという見上げた解釈によって提唱された。また男性に恐怖するグレーテがクラウスには懐いていることや、両者の顔立ちがどことなく似ていることも理由に挙げられた。が、特にそれっぽい設定は存在しておらず、「マジでただ前髪が被っているだけ」であることが判明した。 === 満月だった者 === 売名失敗兄貴のこと。「鍋☆」や「ハロウィン☆」などの動画でク実の発展に寄与した有名投稿者。 2月2日に指定された“今”を生きる彼の姿に、実況民一同は涙を禁ずることができなかった。 === 御子柴 === 『ポールプリンセス!!』の御子白ユカリのこと。 ク実では御子白を一発変換できない実況民が「たぶんバレない」という安易な見立てに頼って御子柴と表記しているケースが散見される。なお御子白という姓は実在しておらず、対して御子柴は長野県を中心に分布していることからリアリティラインを重視する場合は勝手に御子柴とするのが正しいという説もある。 ==== ユカリ様の過去 ==== 『ポールプリンセス!!』の知られざる過去のこと。映画公開前に提唱された。 御子白ユカリは幼い頃にバレエで星北ヒナノに叩きのめされたため、両者には確執があるというク実の見解。実際にそんな設定はなく伝統的に続くク実の妄言として処理されているが、有識者の間では「この設定のほうがいい」として一定の支持を集めている。 === 水瀬いのり === 業界トップクラスの実績と人気を誇るメジャー声優。 ク実では「おぉん」「のおぉん」「んおぉん」という妙な声を発する声優として認知されており、「おーん」と言えば岡田彰布ではなく水瀬いのりであるという珍しい風土が形成されている。 === 苗字呼び文化 === 『CUE!』実況において、キャラクターの呼称を下の名前ではなく苗字で統一すべきとする規律のこと。 元は主要16人のフルネームを一気に覚えるのはつらいと訴える現場への救済措置だが、次第に「下の名前で呼ぶやつキモ」というビジネスライク主義の形態に姿を変えている。そのため自分の推しキャラが活躍した際に“満を持して”で下の名前で呼ぶ運用も可能。 === ムルワカ === ブルーアーカイブ、通称『ブルアカ』をアフリカっぽく言った言葉。 おそらくアフリカ東部から南部にかけての土着言語に着想を得ている。特に意味のないレス数稼ぎのクソレスに過ぎないが、なぜか3人理論を突破している。なお他所でこのネタを披露した際に「なぜそのようなことを言うのか理解できない」というシビアな態度を示されたとの報告があり、ク実が普段からまったく意味のない会話でその場をやり過ごしているという客観的な事実が明確になった。 === メメントモリ === バンク・オブ・イノベーションより配信されているスマホ用ゲームアプリ。 5月頃に放送されたCMが独特な声色で「たのぢいっ!」と喜ぶ印象的な内容であったことから、映えのこってり感を重視するタカ派の実況民に好まれた。またその声を発しているのはヒゲじい役を務める村上奈津実であるため親等が発生している。 === メロミ沢もふたん === コクドル『るーとなびげーしょん!』第15回で荒井が考案した452号(旭川~夕張)コクドル。 髪色はマイルドオレンジ、瞳の色はマイルドグリーン、服はモコモコで性格はぬくもりを求める癒し系。夕張メロンから着想を得た度し難いネーミングセンスに“そういうのが好き”なク実が案の定食いついたことで人気を博した。なお「もふたん」という名前は単に響きがかわいいという理由で深い意味はないらしい。ク実はおそらく世界でもっともメロミ沢もふたんが好きなコミュニティであるとされている。 === もうええて。 === 新鮮味の欠けた内容に呆れ果てる様子を示す定型。<blockquote>もうええて。 ほんまに。</blockquote>もはや語録や用語を絡める気すらない素の呆れ方という表現方法のため、特に元ネタは存在しない。動画内容に対して「これやめん?w」的な運用ができるほか、実況映えしないキャラクターが作中にしつこく登場する場合や、滑った指定を延々を繰り返す実況民に対して言い聞かせる意味を込めて使用することができる。 === もちもちランジュ === 『にじよん』の鐘嵐珠の輪郭がもちもちしていることを指す表現。 少数だが既にTwitterなどでこの表現が使われている。ハッシュタグも存在しているため、ク実民で「#もちもちランジュ」をつけて呟き、トレンド入りを目指す運動が行われたこともある。<blockquote>日本が大好きです。我が国の為、次の世代の為、できる事を。 反日には強い態度で臨むべし!偏向報道メディア許すまじ!反日記事や人物に対しては口が悪くなります。国会議員という名にあぐらをかいてる福島瑞穂にブロックくらってますw考えが共感できる方、勝手にフォロー失礼します。 #もちもちランジュ</blockquote><blockquote>日本が大好きです 日本人が好きです。「この国に生まれて良かった」 そんな人達と繋がりたい… 日本に居ながら反日する勢力排除と願う 何の力も無い主婦です。 #安倍政権支持 #麻生大臣支持 #原発再稼働 自衛隊を #国防軍に 反日垢お断り 絡むな #もちもちランジュ</blockquote> ==== 超・まんじゅう ==== おまんじゅうが著しい鐘嵐珠のこと。ショウ・ランジュのクソ改変。 ク実は牛丼とおまんじゅうを主力にしているため、現実世界でもそれらを積極的に食べることが好ましいとされている。 === やす子 === 『ヒプノシスマイク』の毒島メイソン理鶯のこと。 元海軍の一等軍曹で現在はラップ活動を行っている。退役後も迷彩服に身を包んで軍人芸をしていることからやす子との共通項が多い。苗字をもじられて毒みんと呼ばれることもある。 === 山田と荒井の絡みが見たいのに青山が邪魔 === コクドルのコンテンツ展開に対する実況民の見解。 下界では青山吉能の人気が図抜けており、コクドルのすべてを背負う存在として要人級の扱いが欠かせないはずであるのだが、「映え」と「縁故」に比重を置く当スレは山田と荒井と支持するスタンスを崩さないとの声明を発表した。有識者によるとこれは「もはや逆張りですらない何か」らしい。 === や、やば~! === ク実で頻出する出自不明の言葉。 謎語録に近しいが、こちらは実況民のほとんどが「これ何?」という疑問を持ちながら使っている謎ワードであり、真相の追及が急がれた。のちに有識者によって「グルミクのアプリ内スタンプで使われるくるみちゃんの台詞」であると判明したが、調査によって本当は「やっ、やば~」であるとの真実が明らかになり、正体不明委員会はこれを語録ではなくク実メイドの用語とする方向性で一致した。 === やりにいってる === 意図的な様子が著しいこと。個性を付けようとする様子が露骨なこと。 ク実ではTVアニメ『スパイ教室』の実況で定着した概念であり、作品名、キャラ付け、改善の余地がある構成、映えるギャグシーンなどやってる事例は枚挙に暇がない。その「どうにかして爪痕を残そうとする姿勢」がク実好みの価値観に合致しており、やりにいってる様子を楽しむ趣旨で実況が行われる。なおスパイ教室は円盤の売上がたったの89枚という歴史的な売上不振を記録しているが、ク実はそれを動機として作品を見下げる考えに対しては「本質を欠いている」としており、数字ではなく内容を精査して整う実況仕様を推奨している。 ==== 勝手に牛丼を食べ始める ==== スパイ教室において、登場人物が実況民の手心を無視して勝手にキャラ付けを押し付けてくる現象のこと。 実況民がぼーっと見ているだけで陽炎パレスの一同が一斉に牛丼を食べ始めてしまうらしい。こちらが手を加える必要がない牛丼曲線を持つため、一周回って「変な声を出している」という冴えないポイントが映え扱いされることも多い。 ==== バカの考えたフルコース ==== 妙に大物ばかりを揃えているスパイ教室の声優起用のこと。 今期・今年どころか歴代を見ても屈指の豪華絢爛なメンバーが集っていることから、ク実では「お子様ランチ」「金の使いどころが違う」「業界知らん人がキャスティングした?」といった多種多様だがいずれも方向性が一致した意見が多くを占める。なんだかんだでトップ声優陣による熱演は伊達ではなく演技における不満点は見られないが、そのせいで製作費が膨れ上がり三期が消滅したという推測も広く見られる。 ==== やりにいってるシスターズ ==== スパイ教室のなかでも特にやりにいってるとされる「“忘我”のアネット」と「“愚人”のエルナ」のこと。 とちらも映えるキャラクター性と使いやすい語録を有するパワーツールで、年少組であることからこう呼ばれる。<blockquote>アネットの特徴 * 変な声 * ピンク髪のツインテール * 眼帯 * 一人称が「俺様」 * 拙い敬語で喋る * 記憶喪失で出自不明 * 八重歯がある * こう見えて理系だし現場作業もできる * 服装が軍服風 * 満面の笑みでジャンクフードを食べる </blockquote><blockquote>エルナの特徴 * 変な声 * 金髪のゴシックスタイル * 語尾が「~なの」 * 「の(相槌)」「ののの~(驚き)」「のーーー!(絶叫)」といった独自言語を使う * なぜか盗聴器で正体がバレない * 不幸体質を自称するが完全に自発的にやってる * コードネームが愚人 * ダメージをくらってもすぐに復活する * 薄幸で感情の起伏が乏しいと思いきや全然そんなことはない * 二人称が「お前」 </blockquote> === ローラ・ブラッドリー === 『D4DJ All Mix』第5話に登場するサブキャラクター。 世界的なトラックメイカーにも関わらず性格が良すぎるため実況民に駅前留学の講師だと勘違いされた。無名なリカのオフ会に参加し、コラボを約束し、英語を話せない日高に配慮し、彼女の意見を聞き入れた上でミックスを渡すという素晴らしい聖人ぶりを披露したことから、第5話実況中は「ローラが良い人なだけじゃん」というごもっともなレスが飛ぶ。 === 私の名前はフワちゃんです。 === Googleが設計・販売しているスマートフォン「Google Pixel」のCMにおける台詞。 実況をサボってスマホをいじるク実民を諫める際に使用された言葉だが、「フワちゃんの消しゴムマジックでクソ指定を取り消せる」という気付きがあったことでトップメタに君臨した。なおフワちゃんを上回る「花菱撫子(巨大な手)」「猿楽町双葉(外れたアゴの上でク実が行われる)」「ディスポの守衛」はいずれも全能クラスの存在であるため純粋な強さに限ればフワちゃん1強環境と言って相違ない。が、その強さランクを編集したのも実はくるみちゃんであるとしてク実の強さ議論は上位次元の存在を無視できないフェーズに突入した。 ==== 世間に奪われた ==== 消しゴムマジックネタがTwitterなどの「大きな世界」でバズったことで生まれた実況民の被害妄想。 早い段階でネタを取り入れ、ひっそりと消費し、被りが発生した別の場所からネタが広まるというク実の伝統だが、今回はその規模の大きさに電通の関与が疑われた。なお「世間が奪うのは荒井だけにしてくれよ(=売れろ)」というエスプリ効きすぎのジョークも生まれた。 === リリリリっぽい演技 === 『SELECTION PROJECT』の小泉詩の声質や演技がD4DJのLyrical Lilyにいそうな雰囲気であるという言説。 毎度おなじみの感覚的に物事を語るク実だが、やはり3人理論を突破しているため発想の目線は共有されている。 === AIに描かせたナナニジ === 22/7の10thシングル『神様だって決められない』のMVのこと。 やけに頭身が高いのに顔はいつも通りな絵柄に認知のズレを感じた実況民が続出した。「キャプテン翼」ともいわれる。 === and you === スタッフロールに表示される常套句で、視聴者をクレジットすることで作り手の感謝を示す手法のこと。 ク実では映像作品を実況したあとに「and youは?」と求める酔狂な住民が発生しており、その結果「スタッフが我々に感謝しているかどうか」を評価基準に盛り込む非常に図々しい集団が誕生するに至った。 === bingAI === Microsoftが提供しているチャット型人工知能アプリケーション。 <s>ク実ではフェイクニュースを作るために使用されている。</s>bingは下ネタを生成すると文章の表示をやめてしまうため、演算結果がそちら方面に行かないように実況民一同が声出しで文章生成を応援するという理解しがたい現場状況が発生している。 === CHICO CARLITO === 沖縄県那覇市出身のラッパー。フリースタイルダンジョン初代モンスター。 ク実ではCHICO CARLITOとCHiCO with HoneyWorksの区別がついていない実況民が両者を混同しすぎたせいで訴訟されてしまうという茶番が定番化している。なお訴えたのがCHICO CARLITOなのかCHiCO with HoneyWorksなのかは定められていないため、「どっちだよ」という松が抱き合わせで3人理論を突破している。 === Eテレ === 実況スレ終盤にバロック音楽を指定する路線のこと。 年末のク実環境がヤナーチェクと『takt op.』に傾いたことで成立した。著名なクラシックを聴いて感性を養うことから実況民の教養を高めるための路線とされており、「Eテレ」という呼称は年末にN響の演奏会が放送されていることにあやかっている。 === NIKKEをシナリオ重視で楽しんでるやつ === 韓国発のゲームアプリ『勝利の女神:NIKKE』をシナリオ重視で楽しんでいる実況民のこと。<blockquote>人類は祈った。少女たちが自分たちの矢となってくれることを。復讐の刀となってくれることを。 そうした痛切な願いが込められた名前とともに少女たちは地上へと向かう。その名は...『ニケ』。 人類に勝利をもたらす最後の希望。</blockquote>当作は<ラプチャー>と呼ばれる敵に敗北し、文明崩壊に瀕した人類が人型兵器<ニケ>に存続を託す重厚なストーリーだが、実態は下品なキャラクターが戦闘中にぷりぷりのお尻をユーザーに見せつけてくるバカゲーであるため、邪な目線を誤魔化すための詭弁すぎるとして実況民のツボに入った。下界にも退魔忍を対象にした類似ネタがある。なおNIKKEはバカゲーという前提は偏見であり、わりとガチで泣けるとの指摘もある。 === HOOOOPE! === 文化放送で生放送されているA&Gの新人声優4人による動画付き生放送プログラム。 ク実との繋がりの深い羊宮妃那が出演していることから実況民の間では「羊宮妃那のHOOOOPE!」という単冠番組として認識されている。「フープ」「トーク」「STARDOM」といった単語がすべてHOOOOPE!だと勘違いされる程度には浸透しているが、多くの住民がHOOOOPE!のOの数を覚えられないため表記が流動的になっている。 ==== お昼寝研究会 ==== 「ほのぼの癒しのあまあま生活研究所」による羊宮妃那の音声作品『お昼寝大好き部長さんと一緒にまったりお昼寝効率研究会』のこと。 サークル名がおもしろい、お昼寝効率研究会の活動内容が想像しづらい、実況民がこれについて語る姿が声豚みたいで気持ち悪いといった点で映える作品と認知されており、HOOOOPE!で当作品についての言及があった際には実況スレが笑いに包まれている。 === Spirit of Moravia === クッキー☆実況のメインテーマ。 元はトレーラーミュージックを配給する『Two Steps from Hell』というレーベルの楽曲。秋口に始まった「ク実のことを歌ってる選手権」においてもっともク実的でないという評価を下されたため、反動形成によってク実のテーマ曲に決定された。現在は「無限に広がるクッキー☆実況の壮大さを表現した一曲」という後付けの評価が権威化している。なおモラヴィアとはチェコ共和国の東部にある地方の名前で、国内第二の都市であるブルノなどを擁している。 ==== コルナ ==== モラヴィア地方に出没するとされるご当地エルナ。名前はチェコの通貨「チェコ・コルナ」に因む。<blockquote>ご当地エルナ「ブルの……」 ご当地エルナ「チェ幸……」 ティアさんチェコすぎますヨォ……w</blockquote>チェコ共和国とエルナのまさかの親和性の高さが評判を呼んでおり、両国の架け橋となることが期待されている。 ==== レオシュ・ヤナーチェク ==== モラヴィア出身のクラシック作曲家。一人称はレオ*13。 Spirit of Moraviaがメインテーマとなったことに伴い、クッキー☆実況はヤナーチェクのクラシックを堪能する品位の高いスレッドへと姿を変えた。現場では全日本ピアノ指導者協会が提供しているヤナーチェクの動画が短すぎることで空気が悪化するというバロックに富んだ実況が展開された。 === taka-sim === 日本全国の駅前を撮影しているYouTuber。 北海道から沖縄まで津々浦々の市に出没しており、ク実はこれを利用して「実況に関係する人物の出身地」の街並みを体感するという気持ち悪い使い方をしている。なおtaka-sim本人も癖の強い声質と唐突に自分のオリジナルソングを流し始めるエキセントリックなキャラクター性をしており、ブルーオーシャン的な支持を集めている。 === XRT生徒1 === 『絆のアリル』第9話と第17話に登場するモブ。 実況勢力はこのXRT生徒1が作中で一番かわいいと主張しており、彼女の確認目当てで該当エピソードが指定されたこともある。なお「絆のアリルを三周した」と豪語していた実況民は彼女の存在を認知していなかった。 === 1人で見た方がおもしろい === クオリティが一定の閾値に達している作品は、ク実に参加するよりもひとりで見た方が楽しめるという言説。 まったくもってそのとおりの正論だが、逆説的に「実況したほうが楽しめる作品はクオリティが低い」という暴論に繋がるため注意が必要。 === 2023年は○○の年になる === 再興が期待される2023年の展望を願望込みで見据える定型。 なお2023年は<blockquote> * メロミ沢もふたん * 荒井瑠里 * 実況スレが世界一期待しているコクドル9号 * ずんだもんの冬の花 * あぎりさんぽ * 田中角栄のブルアカ * アサルトリリィの年にならない * 織田信姫 * セレプロ * ざーこざこざこざこ先生に出る金髪のツインテがだんだんでかくなる * 後藤さんのちんぽでかいだんご大家族 * ク実終了(マジ) </blockquote>の年になるとされている。 === 3回理論 === 紫藤サナのキャラソン『Avaricious Heroine』に着想を得た指定規範の新機軸。<blockquote>ねぇ本当に 本当に ホントだよ 「Yes」の前に二回くらい 「No」だって 「No」だって 言うのがね 女ゴコロだってばぁ</blockquote>抑止力のある動画をチラつかせ、実況民の不評を確認した上で「本当は実況したいけど、2回くらい拒否するのがク実の性向である」と解釈することで3度目に指定を遂行させる方法をとる。住民の意向を無視したとんでもないクソ理論ではあるが、チラつかせている間に牛丼の仕込みを行うことで次第に実況民の理解を勝ち取り、満を持しての指定に繋がるケースもあるため意外と馬鹿にできない。 === 3年後が楽しみだね === 『CUE!』のキャラクター<赤川千紗>の作り込みに感銘を受けた実況民の発言。 なおCUE!は3年を待たずにサービスを終了しており、この発言が生まれた時点で既に没後1年を迎えている。 === 5500円 === コクドル初の公開収録イベント「ドライバーズセミナー2023」のチケット価格。 コストパフォーマンス度外視のファン価格だが、ク実では少なくとも3人の参加が確認されている。 === 9800円 === 『CUE!』のコンプリートブック制作に際するクラウドファンディング企画のこと。<blockquote>『CUE!』と『AiRBLUE』をこれまで応援してくださった皆さまへ感謝の気持ちを込めて、現在見ることができない作中のイラストや、設定資料等を大ボリュームのビジュアルブックとしてお届けすることを目指す。今回の企画に合わせて、返礼品には新規記念グッズを用意。 返礼品:『CUE!』コンプリートブック 9,800円(税込)</blockquote>物品販売ではなく製作のための資金サポートであることから1口9800円と割高だが、サービス終了後の集大成という背景からファン基準で納得のいく価格設定となっていた。が、完成したコンプリートブックは30以上の誤植がある欠陥品であることが判明し、公式の炎上に加えて「実は実況民がそれを購入していた」ことから強い風情が見出されCUE!環境の推進に寄与した。
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曲奇实况 用语集/2023年
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