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ヒトの叡智の結晶です ログが残らないため、加筆するには各々の記憶という非常に不確かなものに頼るしかありません == 用语集/基础用语集 == === 音声エモート === 特定の文字列に反応して特定の音声が流れる機能。住民が切り抜いた音声を持ち寄って申請するか、外部スクリプト管理者の独断と偏見によって増える。 クッキー☆は一言一句すべて入っているほか、怪傑☆やNYN版M-1語録、ケンイチ、満月、果てはキワミやシンプソンズやローマ法王の休日までカバーしている。 === クッキー☆実況 === なんでも実況Jに建てられるクッキー☆実況スレを中心に形成された界隈。いくつか文化が輸入されている。 === さみだれ === 東方厨、あるいは東方原作の話題をする者に対する蔑称。クッキー☆実況からの借用。<blockquote>東方勢「東方新作だ!」 艦これ勢「東方か…出番のようだな」 デレマス勢「ふっ…待っていたぞ」 刀剣勢「ようやく来たようね」 ラブライバー「遅かったな」 やきう民「よろしくニキーwww」 社畜勢「おっと、俺たちを忘れてもらっちゃ困るぜ」 東方勢「お前たち!生きていたのか!」 みたいな毎度の流れ好き</blockquote>CTV☆ではアールグレイやInnocent Keyの動画が流れたり、大量に原作立ち絵エモートが存在したりとクッキー☆実況以上に救いようがない。 === 実況 === 本家クッキー☆実況ならば「スレを落とさないようレスを残し続け、かつそれらのレスがおよそ指定された動画に関連していること」と定義可能だが、大本の「スレが落ちる」という概念がないCTV☆ではいまいち意味が明瞭でない語である。 === 親等理論 === キャストの出演履歴と、その共演者を元に実況対象を広げていく考え方であり、本家クッキー☆実況の要の概念である。 と書けば仰々しいが、実際は適当な言い掛かりをつけてクッキー☆扱いして実況するための単なる屁理屈である。 途中でプロ声優が一枚噛んでしまうだけで地球上のほぼすべての動画に言い掛かりをつけられる欠陥理論であり、運用するには理性やその場のノリと言った抑止力が必須である。 初代ループやTIS三部作の黒船といった背景を持たず、雑に適用されプレイリストの補充に活用されたCTV☆では更に曖昧な概念となっている。 Vによって決壊したとある世界では、同じ曲を歌っている、同じ箱に所属している、おすすめに出てきた、個人的に気に入ったVなど、もはや無敵の理論と化している。 が、「基本的に女性声優がメインの動画」「実況の独自文化で消化できそう」「美少女コンテンツ寄りである」「クッキー☆味と凄味を感じる」「その場のノリ」「ぱせり」あたりは古くから順守されている。 === ねばり === CTV☆民のツイキャスでの自分語り、界隈語りをキャプチャーした動画。そのような配信をキャプチャーすることを「ねばる」と言う。 わちきが某氏のツイキャスをキャプチャーし、キャプチャー中に流れた64大相撲実況をゴリ押す一環として「ねばり」というタイトルでその動画をアップロードしたことから。 == 用语集/2018年 == === あた^~ === あら^~の打ち間違い。あら^~の代わりとして用いられるほか、ケンシロウとしても扱われる。 === 江戸 === エロ ==== ○○のねばり 江戸 ==== === エモートガチャ === CTV☆のチャット欄で行われる、エモートによるガチャ。「!sm」 3350以上あるエモートをランダムで表示し、アタリかハズレ、もしくはレアリティで評価する。 王道のほんへ。のエモであればレアリティは高く、文字や嫌悪されるものの場合はレアリティが低く 見られる。動いていると更に価値が上がるらしい。価値観は人それぞれだが、大凡同じ意見になる事が多い。 <s>10連ガチャは今は連続10回入力しか出来ない。</s>「!10sm」で10連ガチャが可能となった。10連する時は必ず同席してる者に許可を得る様に。 === エモートじゃんけん === CTV☆のチャット欄で行われる、エモートによるじゃんけん。「!sm」 基本的にはクッキー☆キャラの強さに殉じて競われる。 神は無条件に勝つ、HSKは神殺し等特有のルールがあったりするため一概に勝敗を判断することはできない。 === 延命 === 投票制において、短めの動画に投票し続け、糞動画による雲散霧消を防ぎ続けること。 確認された中でもっとも長い延命は深夜23~0時あたりから12時程度までのおよそ半日に及ぶ延命で、ひたすらグリモワールを待ち続けるという「質の高い自殺」を大義としていたが、結局来ずに無投票ランダムからのM-1→外交という奇跡的なコンボで無事全滅した。 ゾンビと揶揄されたことのあるCTV☆だが、なぜそう揶揄されたのかよくわかる現象であったと言える。 === おはにちこんにちこんばんわ === MIMIのあいさつ 初めましての方は初めまして、そうでない方はおはにちこんにちこんばんわ === 界隈がさぁ! === 供素★の語録「マンコがさぁ!」のクソ改変。 初期はこれさえ言っていればいいというほどに一世を風靡した語録だった。 === クソエイム === 矢をほとんど中てられていない佐ニャ家の五助を評したもの。 === 才能の枯れたゴミ === CHYのこと。CHY一挙で彼の凋落してゆく様を目の当たりにしてしまった視聴者が放った一言。 === 咲き誇る花 === クッキー☆☆☆OPおよび雄平楽曲「色は匂へど散りぬるを」で、生きるだけでは罪だと言う事を教えてくれる存在。 ヒトリシズカで土に還ったり、夢幻のルフランで即死したりと往生際が多彩。 === 3fps === Web一挙で流された動画「VINDICTUS! Streaming with big brother!!」が非常にカクついていた上につまらなく、イースター☆の微笑ましいMADを想像していた視聴者を全員駆逐し、Web一挙を代表する糞動画となった。 一挙のトリかつもう一つの糞動画「YUME NIKKI , OWL BOY , LISA THE FIRST~!」はサブ指定でキワミを実況するという暴挙で乗り切った。 === CM === 大量に投入されたYMNのYouTube動画が、ランダム制のプレイリストにおいてさながらTVコマーシャルのような振る舞いを見せたことから、勝手にCTV☆の大手スポンサーという事にされてしまった。 === 戦争ガイジ === 幻想郷御伽草子のニコ動まいどんで終始メタルギアソリッドに絡めた意味不明なコメントを残す荒らし。 突然イカ娘を推したり、大統領になったりとバラエティに富んでいるため、本編そっちのけでネタにされる。 現在は共有NG設定を最低まで引き下げないとお目にかかれない。 === 懲罰房 === 時折話題となるCTV☆の前身とも言えるサイトで、管理が放置気味だったことにより2018年1月ごろには誰も来なくなったらしい。 CTV☆のエモートの6ページ目程度まではここのコピペとのこと。 懲罰房という名称は健常者の1動画から。 === ちんぽはやすなー! === 萃香ショッピングの「ちんぽ生やすのやめろー!」の変形。 執事日記に対して使われることが多い。 === ねばり === CTV☆民のツイキャスでの自分語り、界隈語りをキャプチャーした動画。そのような配信をすることを「ねばる」と言う。 わちきが某氏?のツイキャスをキャプチャーし、キャプチャー中に流れた64大相撲実況をゴリ押す一環として「ねばり」というタイトルでその動画をアップロードしたことから。 === †┏┛墓┗┓† === まくのしんがtwitterで使っていた言葉。 墓のAAで「墓」の部分に墓に入れたい人物の名前などを書く。 === ぷよぷよ上手そう === LM一挙で「【ぷよぷよ】異世界パニック☆プリンプ物語」が流れている最中にされた発達障害持ちの友人がぷよぷよ上手いという話から、ぷよぷよが上手い人は発達障害を持っているとされる。 === マエリベラエリー・ハハハーン === テカキムの短編集のひとつ「まどろみ中毒」に収録されている漫画「マエリベラエリー・ハハハーン」の登場人物。 同誌の別の漫画および登場人物「宇佐見明太子」と共に、秘封倶楽部のキャラクターが出た際にとりあえず名前を出されていた。 当初はなぜか「マエリベラリー・ハハハハーン」と誤って記憶されていた。また「宇佐見明太子」は「宇佐美明太子」と誤って表記されることもある。 === まどまん === 鹿目まどかのまんこのこと。初期からCTVに存在する語録で、使われる頻度は低いが、何故か語録の息が長い。 カゲプロ要素があると「^^」と打つようにまどマギ要素があるときに「まどまん」と打つのが主な使い方。 ルーツはCHY?のまどマギコスオナニーから。その動画はプレイリスト入りしておらず、CHY一挙で1回流れたきり。 === ボードゲームおっぱい === DNDN組のケロログをWayback Machineで漁っている時に発掘された存在。 なお現在も活動を続けている。 ==== VOID ==== ボードゲームおっぱいのツイッターから発掘されたボードゲーム。 「これはゲームなのか?展」用に作られたゲームらしく、人の顔面を盤とする奇天烈なルールが視聴者に衝撃を与えた。 「シンメトリーmikoの顔でVOIDやって最後に起こした奴が死ぬゲーム」が発掘された当日だけ流行った。 === ☆つけてもいいかも === こようつの紫糸の絵巻の台本に書かれていた任意指示。エピローグ中の台詞。 CTV☆民特有のガバガバ記憶力によって原文ママでなくなっている。<blockquote>佐武:「禁則事項です。」(ごまかすように☆ミついてもいいかも?)</blockquote> === ロボットデリヘル === 殺人鬼☆でゴリ押されたにったじゅんの漫画。 イザベラが登場するたびに「わ…私は全自動スケベロボット「イザベラ」です プログラムを開始します」と漫画中の台詞のクソ改変が貼られていた。 === 八雲紫 === 幻ファセ☆の登場人物。 スキマでの運送にインターバルが必要、結界を破られる、最終的には広有に動きを封じられるなど、およそ強力な妖怪には見えない描写が続いたため、幻ファセ最弱の存在として扱われる。<blockquote>2019だんだん組出演キャラ強さランキング 1、隠岐次郎左衛門広有 2、源頼朝 3、[[八意永琳]] 4、[[射命丸文]] 5、魂魄妖忌 6、ヤマタノオロチ 7、西行寺幽々子 8、ヴァン=ヘルシング 9、伊吹萃香 10 、フランドール=スカーレット ※評価点:不死度、戦闘力、特殊能力</blockquote>後に萃香以下が確定し、同じく萃香以下とされた妹紅と拮抗という本当に最弱の存在に近い者になってしまった。 === 和 === 基本的に"草"や"w"と同義である。「斎藤千和って何?」と書こうとして間違えて「斎藤千って何?和」と入力したのが発端。D&Dで盛り上がっていた同日(2018年10月25日)でのことである。 === ヨシヨシゼミ === 音声エモート「泣いちゃう」が短時間に複数使われた際、音声中のUDKの「よーしよしよしよし……」がしつこく残る様を蝉に喩えたもの。 === わちき === ==== お0い ==== ==== 虚無配信 ==== ==== たこ雄平 ==== [08:41:30] nisi: たこ雄平とみくのしんは来週までに忘れ去られるけどねばりは残りそう 案の定忘れ去られた。 この語録に対し、爆笑を持ってカウンターレスとする文化もかつて存在した。 が、案の定忘れられた。 ==== わちき・キャプチャー ==== CTV☆民の配信を録画し、動画共有サイトにアップロードする一連の行為。ウロボロス路線の発展を促した。 == 用语集/2019年 == === アイ※※エスファンコミュ === 類い稀なる言語センス、真面目すぎる脚本、やたらテンションの低い魔理沙などに定評のある大手東方二次創作サークルアイ※※エス主催のDiscordサーバーのこと。たのしいよ。 事は不用心にもサーバーに入室してしまったとある住民に端を発する。これは、や※※んと二人切り、他にファンはおろか人っ子一人いないというあんまりな状況を苦痛に感じた彼によって、それを他の民と共有することを動機として持ち込まれた厄災である。現在では6名もの住民がその毒牙の餌食となっている。 (アイ※※エスサイドのアカウント、botを除くと9人中7人がCの民) 住民たちの間では『や※※んに挨拶するか否か』といった、中学生の初々しい恋バナ並みの大議論が勃発し、 「スパムアカウントに成りすませばや※※んからのキックを誘発できるのでは」「再翻訳文を送りつければ国籍を偽れるので無敵」「なにが悲しくて40代のオッサン相手にドキドキしなければならないのか」「普通に挨拶しろよ」等々白熱した討論が交わされたが、最終的に、「そもそも挨拶しろなどとはどこにも書いていないし割合的にしてる方が異常だろ」との屁理屈じみた結論に至る。中学生か。 一斉に流入した人種国籍年齢等一切不明の謎の集団が無言でサーバーに居座り続けるという緊迫した状況は今もなお継続している。助けて ==== 経過① ==== 長らく続いた冷戦状態に痺れを切らしたや※※んが挨拶テンプレなるものを打ち出し状況の打破を狙うが、それは一度たりとも利用されることはなく、や※※ん渾身の起死回生の一手「#自己紹介」は我々との距離感を象徴する忌々しいモニュメントとしてテキストチャンネル一覧に刻まれた。かなしい!(9月17日) ==== 経過② ==== 「なんか気がついたらふえてるぅぅ がんばってなんかやります...」という悲鳴ともとれるや※※んのコメントに👍リアクションをつけることに成功。大いなる一歩と捉えたい。(9月26日) === 相棒 === テレ朝の非常に有名なドラマシリーズ。 11月下半期から突如として存在感を増したが、その経路は非常に難解を極める。 # 2018年ごろからアイ※※エスの商売が不発弾として度々話題に出されていたが、この時はまだ開封されることはなかった # 管理者の一人が遊びで[vib]効果を実装する(隠しコマンド) # 2019年に封印が解かれ、その未知の感覚に魅了された管理者の一人が場の合意を求めた上で再放送を決行、これにより深夜の方針が示されるとともに深夜のパワーを周知させた # スクリプトが新調、機能「[vib]」「マスコット」が正式に追加される # MIMI一挙に管理者の一人がドトコイ全編を推薦し上映、登場人物の一人「青木」のゲーム中での怯え動作が一挙中に作られた青木のエモートと[vib]効果を合わせてチャット欄で再現される # 一挙決行日の翌日の夜にケンイチが上映され、実況中に推理モノ繋がりで相棒の杉下右京の話題が出る # 杉下右京の十八番である怒りの動作が(プルプル)と表現され、それが[vib]と関連付けられる # [vib]で揺らされた杉下右京の写真が貼られる # スクリプトの新調によって追加された新機能「マスコット」で動画上に杉下右京の写真を各自貼るのが流行る # 深夜の力(6時半)とマスコット相棒の力でパワーが有り余る視聴者らによって相棒の切り抜きが多数指定される # 指定までのノリと勢いで相棒が設置される # 別の日に深夜の力で相棒の封印が解かれ指定される === 11.2同時多発配信テロ === 2019年11月2日、キャラソンが連続して回転率と密度がいいCTV☆の裏で、突如として木龍がまさかの顔出しとともに復活を遂げ、それを皮切りに * らん※ぃ * Yuky * さっ※ん * しろ* * RK * おこめ の生放送が同時進行し始めた一連の出来事のこと。 粒揃いの面々だったために住民は必然的に多重窓を強いられ、地獄の形相を示していた。 === うんこ === 長尺動画から逃げる際によく使われる言い訳。 第六回、第十二回ではMONOLIFEが流れるまでおよそ1、2時間の排便に挑む者が後を絶たない。 === エモート大量虐殺事件 === プレイリスト、エモート等のデータ量がcytube.xyzの制限量を越えたことを受けて、2019年7月2日頃から発生したエモートの大量削除のこと。 スピード対応のため各管理人の裁量に任せた整理が行われたが、どのエモートを消すか・残すかで激しい論争が起こり、一部管理人の職権乱用や使用頻度の認識のズレから大小問わず遺恨を生んだ。 まじななエモートの一部統合、SAMナイトシリーズやBad ∞ End ∞ Nightなどで頻出だった夜景(easter001night)、初期から常に一歩引いた位置で活躍していた血のり(effect003blood)あたりが大きいか。 また、YUHのクソクリEDでの立ち絵(YUH007kusochri)、偽物だけどいいやつそうなHSIさん(すべて)、蔵馬と桑原のチョコレート★ハート(すべて)、涅槃先輩(YJSNPI021nirvana)なども削除された。 ただし完全に受け入れ拒否されたわけではなく、Discordで要望の出されたエモートは再追加を検討しているとの事。 ==== (○○のエモート) ==== 実際にエモート画像を表示させる代わりに、文字で入力する表現。 以前から下記1~2の用法で使われていたが、エモート整理によって3の用法が加わった。 ; 1. 実際にあるエモートを指定する : エモートパネルから入力するのが面倒くさいなどの理由で行われる。 ; 2. 実際には無いエモートを指定する : ツッコミ待ちやエモート語呂合わせのチートなどの理由で行われる。 ; 3. 過去存在していたが消失したエモートを指定する : 事件概要のとおり、一部の実際の需要と乖離した削除により入力したいエモートが削除されていることが少なからず存在していたことから、それを代用する意味でエモート整理直後に頻発した用法。 単品としては謎そのものだが文脈に応じて活躍していたエモート(例:エンドレスエイトのエモート)や、目立っていたため需要と無関係に見せしめとなったエモート(例:M-1☆のエモート)などが具体例。 === 追い出し === 12月13日頃から一週間程度、cytube.xyzの不調な期間が続いた。夜の時間帯にリロードすると再度接続できなくなるという現象が起こり、これがニコニコ生放送の追い出しのようだったので、この側面に着目してこの現象は追い出しとも呼ばれた。(実際には新たに接続できなくなるもので、既に接続していない場合には最初から繋がらなかった) この時期は避難所実況が活発となった。 === 大型アップデート === 12月1日、大きなサイトアップデートが行われ実況環境に変化がもたらされた。 ==== ニコニコモード ==== 大型アップデートで追加された機能で、有効にすることで動画上にチャットが流れる。 この機能により、とある動画投稿サイトに存在していたとされる「弾幕」という古代の風習を再現することができる。(例:恋は渾沌の隷也) ==== お絵かき ==== 大型アップデートで追加された機能で、サイト上で絵を描いてチャット上に投稿することができる。大喜利、説明、ファンアートなどに用いられている。 革新的機能との賞賛の声も上がったが、「絵チャットだぞ」というシビアな分析もなされた。 === おすすめ動画 === YouTubeの機能の一つ。視聴履歴等から最適な動画を選出していくつか提示してくれる。 一般的なCTV☆民はカミナリアイや東方ヴォーカル系統で埋まっているとされる。また、なぜか華扇の部屋が交ざる場合もある。 伝統的におねダアでおすすめ動画の確認がされる。0:03~0:04あたりでスクリーンショットを撮れば、ちょうどカミナリアイがおすすめ動画の惨状を目の当たりにしてびっくりしているようにできる。 === 踊るかぁ💃💃💃💃💃💃💃💃💃💃💃 === ある日の夜に注目されたAZSのツイート。 数ある濫造語録と同じようにすぐに忘れ去られると思いきや、使えるタイミングがそれなりに存在するためしぶとく使用されている。 後のKNNとやみんのコラボ放送で同じような表現が発せられた際は大いに盛り上がった。 === 紺珠伝異変 === 星の記憶の考察のひとつ。<blockquote>紺珠伝異変は純狐の息子含む10の太陽のうち9つを射殺した羿とその妻嫦娥に対する恨みが発端。(羿は不老不死の薬を飲まなかったためすでに死んでいる) そして現在嫦娥は蓬莱の薬を飲んで不老不死になって、それを飲んだ罪で罪で月の都に幽閉されている。 ここで太陽を射殺されたことによって地獄が暗くなったことで純狐と同じく嫦娥に恨みを持つ地獄の女神ヘカーティア・ラピスラズリが手を組んで月の都を攻撃することになる。 つまり嫦娥が死んでいたならばこの異変は起らなかった。 そして、星の記憶ではルナ・マリウスは蓬莱の薬を二つ飲んで死んでしまうという描写があるが、同じく嫦娥にも不死の薬(蓬莱の薬)を二つ飲むという描写があり・・・という話(伝説なので設定揺れ</blockquote> === 球体ティアドロップ === かずちの楽曲「無重力レストラン」のこと。無重力レストランよりこちらの方が通りがいい。 === 木龍 === 2018年にSKRNBUのついでで再発掘され、2019年上半期を繋いだバースデー☆の霊夢役。企画者曰くバースデー☆は彼女の名を売るために制作されたものでもあるらしい。 同名のバーチャルYouTuberとして活動していたアカウントから実況動画の単品やpart1がいくつも追加され、一種の名物となっていた。 バーチャルYouTuberアカウントを爆破すると発表され、実際に爆破された後は幾人かが木龍ロストに陥った。 ==== あいあむGOD ==== 別のオフィクエ動画で付けられていた字幕編集。こちらのオフィクエは誰も保存していないと思われる。 輝かせるのが正式。 ==== アヒージョ ==== 酒の肴に人気のフランス料理。 惰性でオフィクエが実況されていた際に突然木龍が発していたのが再発掘され、その脈絡の無さがウケた。 ==== 落ちてくよね~ ==== 失われしキングダムハーツ実況Part1より。 主人公が底知れぬ闇へと落下していく様を見て発せられた。 ==== アンチ怖い ==== 同じくキングダムハーツ実況Part1より。 作中の敵であるハートレスと初遭遇した際にその名前をアンチと間違えた。 配信中にそのようなコメントが寄せられたわけではない。決して。 ==== おはこんちばんわ ==== 木龍の挨拶。 MIMIの「おはにちこんにちこんばんわ」「おはにちばんわ」に対応する。 ==== 城とドラゴン ==== オフィクエの終盤に出てくる広告。ドッペルやぬえちゃんショッピングのあのSEが流れる。 ==== バグベアー ==== オフィクエで操作キャラが画面外に落ちて消失した際に発した「バグ?」から繋げて発せられた語。 === 銀の小舟 === 時冒無印のED曲。 立て続けに行われた時冒一挙においてしゅわスパの代わりにED曲としてゴリ押され、着々と人気を獲得していった。 ガルメロの紫ノ宮椎名もこの楽曲を歌っている。 === 5月 === 2019年の中でも一際輝く戦績を残した月。<blockquote> * 旧miko平完走 * 続miko平IOSYS編完走×2 * 幽閉6時間完走 * 七平×2完走 * 源平完走 * 旧平完走×2 * ねばり.Discord完走 * 源平から徹夜で18時間ぶっ通しで実況するガの出現 </blockquote>七平中に新規様が来たが、「震えが止まらない…」と言い残し痙攣を起こして死亡した。 === こずケツ === ある日の命蓮寺☆実況中に見られた「こ※みっくのケツは最強」といういわれのない主張。 直前の動画が幻ファセだったためにノリを引きずってなされた主張と思われる。 === こんにゃくゼリー桃江 === アンチマン顔170cm74kg21歳髪型オルガ巨乳黒ギャル妹ツンデレ声帯しりり好物昆布方言M-1☆語録職業実況税取り立て業者服装マイクロビキニ 掲示板発祥のキメラ。少しだけ流行りかけた。 === 3人理論 === クッキー☆実況側で支持される「3人が乗じればそれが流行である」という考え。 ソロモン・アッシュの同調実験、故事成語「三人成虎」、立教大学心理研究会など、「3人」の基準は比較的古くから汎世界的に形成されている。 CTV☆ではこれを逆手に取り、「2人しか使っていないのでその語録は流行っていない」という瀬戸際での熾烈な争いが勃発した。 対象となった語録は雄平の深読みレゾナンスのクソ改変「おちんちんボッキンス」である。 === 磁力 === MKNSNとさっ※んが歌う「ずるいよMagnetic today」のこと。 みくのしんやアリス→デレなどで注目されていた「罠」という語が豪華にも4段も重ねられていたこと、「磁力がずるい」という謎の歌詞などから端を発した。 ==== ○○ーチカ ==== 【令和鍋】一挙において注目された語録。○○に入る語句は任意(動画中では「下手ーチカ」「2killーチカ」など)。 扱いやすさ・しょうもない笑いを好む住民性などからか一挙中流行し、その後も過酷な語録淘汰を生き残って使用されている。 なお同動画で一躍脚光浴びて以来、さっ※んは「磁力ボーカルのMKNSNじゃない方」という立ち位置から脱却し、自身の高いポテンシャルが注目されることとなった。 === スターウォーズ === CTV☆で比較的よく見る音声エモート誤射。 「SW」でNYNの語録「スターウォーズ…」の音声エモートが流れるため、Syamu_watchingの略称やSWKのエモートを発言した際にしゃしゃり出てくる。 === そんなこというまよ === パチュリー・ノーレッジ扮する紅美鈴が一生懸命歌う『Nowhere Girl』にて寄せられた「いえ※ーぜぶらには音痴しかいないのかw」という心無いコメントに対して霧雨魔理沙が一年前に放ったひとこと。 その語尾から強い怒りと動揺が見て取れる。パチェマリ尊い... === チェリねぇ === 一周年を迎えた深夜のチェリバム実況の勢いから発生したCHINPOが生えた聖白蓮。身長180cmで特技は歌とピアノ、頭を撫でてくれる。来月結婚。 「それただの聖白蓮だろ」という意見が大多数を占めた。ただの聖白蓮はCHINPOは生えていないと思われる。 キャラソンのひとつ「ありがとう」は幼霊夢と霊々夢から再注目されていたがチェリねぇの発生によって一気に地位を上げ、勢いで本当に感傷的な気分に陥る者も発生した。<blockquote>[01:27:27] <※※※> チェリオの隣でニコニコするバイトしたい [01:27:31] <※※※> CROはそんなこと言わずに歌いなよーって言ってくれそう</blockquote> === 転載ガードマン === ナビラ慈英のこと。 普通に転載された。いいんでしょうか?<blockquote>[03:20:10] <※※※> そうなんです!曲数がいいんです!追記いっちゃいましょう!ムムッ! [03:20:59] <※※※> しかし音雲! [03:21:06] <※※※> 転載ガードマ~~~~~~~~~~~~ン</blockquote> === 誰か保存するやろの精神 === 「(わざわざ自分がしなくても)誰かが保存するだろう」の精神で、比較的人気のある実況動画の保存をしないこと。 これにより自殺ガイジとオフィクエ?、生還飛行などが消失した。 ちなみに木龍に至っては削除の1ヶ月前にツイッターおよびチャンネルで告知され、しっかりとその旨が描かれたツイートも持ち込まれ、CTV☆民にもそのことは認知されていた。まあ誰か保存するやろ…… === 同窓会 === CTV☆が滅亡の瀬戸際という空気が濃密になった頃に現れた、CTV☆が滅びた後に完結したシリーズ作品を集まって実況しようという目論見。 ダンロンやケンイチなどで開催されるとされるが、当然のことながら実施される可能性は極めて低い。 なお同窓会が叫ばれるようになってからもCTV☆はしぶとく低空飛行を続けながら、一周年までは何とか存続している。 === 東方勉強会 === ある日メリ世☆?の複雑な構成を理解するのに住民たちが難儀していたところ、突如として管理人のひとりが必要性を提唱した概念。 CTV☆のさみだれ化もついにここまで来たかと場に戦慄が走ったが、賛同者が集まることはなかった。 その後、シェイクスピア、宮沢賢治、ビックリマンなど様々な勉強会テーマが提案されてきているが、いずれも実施されたことはない。 === 佐※ね※丸 === 2019年において飛躍的にその地位を向上させたM-1☆の魔理沙、燐役。過酷な状況下でカルピス衣装をまといひたむきに歩み続けた姿が住民を感化した。 ==== カルピス ==== 佐※ね※丸のこと。某作品で身に着けていた衣装がカルピスと似ていたため。 同作品内でとある健気な姿を披露して以降、ね※丸を象徴するキャラが魔理沙から燐に変わった。 ==== 手はやってます ==== ==== マイナスコロンビア ==== ね※丸が発した謎の語。両腕をあげて発する。 何をもってマイナスなのかは不明。 === ハロウィン☆ === ニコニコに投稿されたハロウィン☆が6月下旬くらいに流れた際、あまりの重さにyoutubeに転載された動画に急遽差し替えて既に10分ほど経っていたハロウィン☆をまた最初から実況しなおした。 これで終わりかと思われたが、ニコニコ版のハロウィン☆をリストから抜き忘れており、7月上旬にまたニコニコ版ハロウィン☆が流れ始め、やはり重すぎたので途中まで流れたハロウィンをまた最初からyoutube版に差し替えて実況しなおした。 その後にMK?本人がyoutubeにハロウィンを上げたためそれがリストに入っている。 これで終わりかと思われたが、ダンロンafter一章の一挙の休憩時間のMKNSN一挙時にまたニコニコ版ハロウィンが流れ始めた。 実況人数が少なかったのもあり、時が止まりながらもニコニコ版のまま完走した。 === 万能人 === 声優業や歌、絵、企画者などとして多岐に渡り才能を示す、なんでもできちゃう天才な人物。主に式ちゃんのことを指す。 そのあまりの非の打ち所の無さにあてられ、自身のアイデンティティを喪失する民が続出し、彼等からは理想の転生先として渇望されている。はぁ、病んでおりますなぁ 歌を無断転載され勝手に祭り上げられた挙句、果てには脱糞を所望される哀れな人物でもある。おしっこじゃダメらしい よく万能性が指摘される人たち === 百人一首 === 1人の住人が語録を言った時に、他の住人が我先にカウンターレスを飛ばそうとする状態を表した言葉。 ヘビーユーザーほど強く、ライトユーザーからしたら何が起きているかわからないことも少なくなく、百人一首も素人からしたら全くわからないという状況も上手く重なっている。 また、百人一首から取ってカウンターレスのことを下の句と呼ぶことがある。 === ふざけるな === 紫雨UNITEDの歌詞で旧平の保守を行っていたアカウントを、突如として管理者のひとりが管理者権限でキックするという事件が起こった(5月15日)。そのキックの際に記されていたメッセージ。 普通にライン超えの権限行使であったため他管理者から権限濫用と裁定された。 キックを行った管理者は荒らしかと思ったと述べており、定着に至っていない語録をゴリ押しするリスクが端的に表れた出来事であると言える。 ==== 紫雨UNITED まさかのアリス突撃編 ==== IOSYSの東方ボーカルで、M-1☆のこころ・チビガイジ役がボーカルのひとりを担当している。 上記出来事のあと一時的に歌詞が大流行し、CTV☆内においてはIOSYS楽曲の中でも有数の知名度を得ることになった。 === 藤宮実況法 === 「かわいい~」「これすき~」「ヒィー」などの、努めて作品の内容を歯牙に掛けず、かつ軋轢を生じさせないような、安直かつ柔和な発言で繋ぎ続ける実況法で、より正式には酒をもってこれを行う。藤宮式実況とも。 藤宮がRとの実況対決の際に用いたことから、藤宮の名が冠されている。 有史以前より知られ、あらゆる本編の実況に堪え得る、驚異的な汎用性の高さを持つが、決定打の無さ、脳の溶解というリスクを持つこともまた知られている。 肝心の対決結果は6:4でRの勝利との見解が強く、後に第六回をたった一人で完走するという偉業を成し遂げる、終身名誉実況民Rの雄大さが住民らの心に深く刻まれた。ね※丸はトカマ・クラブで沈黙を貫いた。 === Freeらんてぃ山本ダンしりり木龍巨乳黒ギャル妹 === 趣味用のこと。ママにあいたい実況の言動等からあらゆる属性を付与された。 なお当人はFreeでもらんてぃでも山本ダンでもしりりでも木龍でもなければ、巨乳黒ギャル妹でもない。 === ボ※ドラカフェ === 山※※ンが春に年内創業を宣言したボイスドラマをフィーチャーした飲食店事業。CTV☆においては「実況民の理想的な一日」のようなネタで度々予定に繰り込まれる程度に注目されていた。 しかしその後、年内創業の断念、新規開店ではなく既存のイベントカフェ活用検討など、現実に根ざしたスケールダウンが進んでいる。世知辛い。 === bot実況 === 10月12日、台風19号により暇を持て余した住民が手を染めた禁断の術。種別には藤宮bot、ファテナbot、全自動実況ロボット四季ちゃんなどがある。 botと会話を成立させる・投稿間隔がズレる瞬間を予測する・bot同士の会話に風情を見出す等様々な楽しみ方を見出す試みもなされたが、一分間隔投稿のbotが複数投入されたこともあり実況の主導権が完全に奪われる時間帯もあったなど、非常に高い警戒水準を必要とする事柄であると言える。 === マエリベリー・ガーン === 千の夜に咲く花のキャスト欄に突如出現した謎の存在。 2018年に猛威を振るったマエリベラエリー・ハハハーンの後継として注目された。 === マジで命に嫌われてそうな歌声 === 本来は「命に嫌われている。」を歌うバーチャルYouTuberの宇佐美ユノの歌声を指す言葉だが、おこめが歌ったそれに住民が舌を巻き、この言葉で称賛した。 歌い方自体はまふまふの模倣と思われる。 === 松田聖子 === おさないのこと。キャラソンがあまりにも凡庸すぎるという当初の評価に反した、声が似てるだけの伝説の歌姫の名が献上された。 === 夢語録 === 本来は存在しないが、何らかの本編で登場していたかのように使用される単語やフレーズを指した言葉。 現在のCTV☆には3000本を越す通常プレイリスト動画に加え、隔離された動画、現在は削除された動画、一挙でのみ流れるR-18動画や無関係関係動画、その他様々なリスト入りしていない動画が存在するため、夢語録指摘は滅多に行われない。 夢語録かと思ったら、まず語録の使用者に何の語録か聞いてみると良いだろう。 === 四大企画者 === 2019年初頭に存在感を放っていた桜※樹・花※※穂・サデア・天※※咲の4人。 なんと3/4がさそりん繋がりである。 === 令和で来る === 平成末期から令和初頭にかけて頻出したフレーズ。 「○○は令和で来る」というようなかたちで声優や作品が令和時代でブレークすることを予見するかのように用いられるが、大抵は流行ることはまず無いであろう泡沫の声優・作品が挙げられる。 そのため実際には、「私はいいと思う」程度の戯言になっていることが多い。 == 用语集/2020年 == === ABCの歌 === CTVには様々なチャットフィルターが掛かっており、その中にはアルファベット一文字が長文に化けるフィルターが存在する。そのためAから順番に一文字ずつ打つことができず、CTV民は全員ABCの歌を歌えないことがネタにされる。 === CTV五箇条 === 2020年11月末からCTV☆に掲示されている、CTV☆民の心構え。<blockquote>CTV五箇条 一つ、夢を見てはいけない 一つ、皆に優しく楽しく 一つ、声優に触れず傍観者に 一つ、新規様には道を示す 一つ、ガイジに生まれた己を恨め</blockquote>それまでのCTV☆を振り返り、挙げられた問題点を解決するための心構えが提示されているので意識してみよう。それが今のあなたが積める善行よ。 === RSYHNT姐贵 === weiboで突如として四季映姫の画像とともに中華クッキー☆民ら相手に良識派としてレスバを仕掛け、数年間継戦しているガイジ「[[染色硬化黏土]]」のこと。 当初から弄られ続けていたが、その存在感と東方の皮があることからか、近年になって何故かコイツをゴリ押す勢力が誕生した。 中華のTDN表記はピンイン基準でなされるため、RSYHNTとなる (rǎn sè yìng huà nián tǔ)。都合がいいからかRSYHNT姉貴と姉貴扱いされている。 === 閨 === ねや。RSYHNT映姫の頭についているヒラヒラがこう例えられる。 「閨」のGoogle画像検索のトップに古代日本のコンドーム「革形茎袋」と貞操帯「悋気の輪」を描いた浮世絵がヒットするインパクトから、この2つの器具が勝手にRSYHNT姉貴の設定に追加された。 貞操帯の側は内側に棘がついた金色の輪で、記されている通り陰茎に装着するものだが、RSYHNT姉貴は自身の秘部に着けて反レイプ器具として活用しているとされ、 「秘部にとらばさみ仕掛けてる熱狂的さみだれ(堅焼き粘土)(外見は四季映姫)」と、見方によっては非常に魅力的なキャラ付けをされてしまった。 また、革形茎袋はディルドに誤認され、それを受け入れるならば彼女はディルドも所持していることになる。 === 英才教育 === 実況民がIMEに対して日々行っている、クッキー☆用語の伝授のこと。長きに渡る教育を受けた個体は、最初の数文字を聞いただけであらゆる語録やキャラクター名を返せるほど詳しくなる。東方に詳しい個体、ボカロに詳しい個体なども存在する。 最近のCTV☆では音声入力が使えるようになったため、音声認識を教育する住民も現れ始めた。 === 金曜日恒例の乳首つねりいっとく? 🤏 === 思○ぽのtwitter語録。インパクトが強いためスマッシュヒットした。 金曜日に唐突に使われたり金曜日じゃなくても使われたりする。 === 修学旅行の夜 === ありがとうの終盤や束の間ユートピアなどでコメントが就寝一色になった時に発生するコント。 その大半はもう寝たかの確認から始まり、好きな人をせーので言いあったり先生が様子を見に来たりする。 勿論その後寝る事は無い。 === 新規騙り === コロナウイルス流行の影響か3、4月から新規や元CTV民が顔を見せるようになり、それに便乗する形でゴールデンウィーク前後に発生したガイジ、またはそれ以降にも見られるガイジのこと。 クッキー☆の知識が浅く、自分で調べること無くすぐ人に聞いたり、"外"の言語を好んで使用し、妙に実況力があるなどの特徴を持っている。 そして、5月の月初に新規騙りガイジが増殖し、チャット欄が外の言語で埋め尽くされるなどの異常事態が発生する。そこに居合わせた新規は勿論、常連すらも異様な光景に口を噤むほか無かった。 また、それからも新規騙りするガイジの目撃情報は続き、実況熱心な新規になることを実況のスパイスとするのは一種のウロボロス路線として注意が必要とされている === ちゃお === ご存知、小学館の女児向け漫画雑誌。 YouTube公式チャンネルでちゃお原作のアニメをいくつか配信しており、なぜか実況された。 ==== 哀川 ==== 漫画、およびアニメ「ショコラの魔法」の主人公、哀川ショコラのこと。 食べると願いが叶うが、最も大切なものを失う魔法のチョコレートを売っている。 とは言っても、人を破滅へ導くほどの代償は初回を除いてそんなに取ってない。 ==== きらりん☆レボリューション ==== この場合はアニメの方を指す。 狂った脚本と、それを助長するデフォルメを多用した独特な演出に住民は畏れた。 ===== 小倉エリナ ===== ライバル・トリックスター役のキャラクター。アニメでは婆臭い演技と感情表現の豊かさが特徴。 それに魅了された住民が多く、彼女が出てからは主人公のきらりを差し置いて場面場面に注目が集まった。 ==== 俺たちのダンスを見ろ! ==== アニメ「わがまま☆フェアリー ミルモでポン!」第2話で、主人公とその片思い相手を仲直りさせるため、突如として片思い相手の前にリルムとともに現れ踊り出す際に発したミルモの台詞。 唐突に提示された仲直りのための常軌を逸した手段からの、簡潔に狂っているこの台詞に住民のひとりが洗脳されてしまった。 === なりきり路線 === 自分ではない何かになり切って実況すること。 雄平のボーカルに何かを言わせたり、東方キャラの名前を使いレスするなど以前から存在したが2020年からは顕著になってきた。 === フィルコリンズガイジ === 9月6日に七平を走っていたところ現れたカタコトな日本語をしゃべる謎のゲストユーザー。 どうしてこんな辺境の地に迷い込んでしまったのかは不明だが突然モデレーターを名指ししフィルコリンズの動画を入れるように指示した。その後の言動からもフィルコリンズの熱狂的なファンであることが見て取れる。 しかし不幸なことに彼が現れたのは七平の終盤で、直後に流れたしゅわスパに全ての話題を持っていかれてしまった。 因みにこの時の七平の完走者は5人出た。勘違いすんなガイジはお前だ === ぷにぷに板 === 5ちゃんねるのなんでも実況Jから派生した、シャワーズちゃんのぷにぷにおまんこを至上とする掲示板。 あまりにも度し難い下劣な発言をした者がここへ連行される。 === youtube API制限 === 4月16日頃、cytube.xyzがyoutube側にAPIを無効にされるという事件が起こった。 CTV☆では主に「youtubeの動画が追加できなくなったやつ」というふうに認識されている。(実際には動画検索や自動追加といった多くの機能が影響を受けている) 措置が解除されないため新規にkeyが取得されるも、以前より割当上限が低くなり容易に上限に到達するようになってしまったため、cytube.xyzで各種対策が試行された。 ちなみに、新型コロナウィルス(によりyoutubeへのアクセスが増え、youtube側が負荷対策に乗り出したこと)が原因として推察されており、実況も下界の出来事と無縁ではいられないことが示された一例と言える。 === リセマラ === 目当ての動画に当たるまで!skipを繰り返すこと。 11/01には一部の住民が森羅万象メドレー?を引き当てるために!skipを乱発した。多くの動画が!skipで飛ばされたが、途中あずさ2号/狩人で手が鈍るなど不徹底なものであった。流石に反目する住民が出たためにある声優のバムでついにリセマラはストップした。 === センチメンタル === 心の動きを指し示す単位らしいが、少なくとも国際単位系には含まれていない。「8760センチメンタルが初恋のトキメキを表す」「マイナスに行くほど歓喜の感情が高まる」というところまでは判明したが、親を失った場合のセンチメンタルについて最大-49,999,500センチメンタルの差が生まれたことから、極端に主観的な単位として知られている。親孝行しろよ === 疾走感やべえええええええww === ニコニコ動画の『東方封魔録 原曲BGM集』において「ひもろぎ、むらさきにもえ」のタイミングで書き込まれていた、さみだれのコメント。 12月05日の東方旧作勉強会一挙中、その率直さ、そして何よりも汎用性の高さから一時的に注目された。 === 旧作の絵文字 === 多用される絵文字に💦、♥、☆、💨などがある。 特に💦の使用率はとても多く、文章中だけではなくCG中の手書き文字にも使われている。 その文章を見た住人からは、HZNの特徴的な文章は旧作を意識しているのではないかという声もあがった。 == 用语集/2021年 == === 新規騙りの深読みレゾナンス === 2021年1月15日に訪れた新規様を住民皆が新規騙りと勘違いした。 クッキー☆の知識がほぼなくつど質問してくる新規様に対し、答えを返しつつもその場に居合わせた住民の大半は新規騙りだろうと予想していた。 新規騙りの弊害と言える。 === SSL証明書の期限切れ === 1月19日から20日にかけて、cytube.xyz全体に接続できない状態が続いた。 その間、住民は海外鯖の避難所にて実況を続けていたが、本家と比べ足りないシステムも多くCTV☆のハイテク化を改めて実感させる出来事となった。 === ストレス滅殺メドレー === 5月16日に流れた【東方ボーカル/218分】ストレス滅殺! 東方ボーカルアレンジハイテンションメドレー - Touhou Vocal Exicited Arrange Medley【SOUND HOLIC】の通称。 同配信中の一般さみだれによるレスが多くの住民にウケた。 ==== (꜆꜄꜆˙꒳˙)꜆꜄꜆ スコスコスコスコスコスコ ==== ストレス滅殺メドレーにおいて一般さみだれの間で頻繁に行われたレス。流行はCTV☆にも波及し、多くの者のショートカットに登録された。 ==== これいい曲だね~🍭ぺろぺろ ==== ストレス滅殺メドレーでの一般さみだれのレス。曲の部分に動画、キャラ、漫才などを当てはめてゴリ押しされた。 ==== 鬼カービィ(俺)「そんな~は吸い込んでやる!」(カービィの吸い込み音) ==== ストレス滅殺メドレーでの一般さみだれのレス。原文は''鬼カービィ(人名)「その豆を撒くなんてもったいないでしょ!」(スウウウウ~~~~~~!!)''だが使いどころが少ない上にゴリ押しする人数が少なかったこともありすぐに廃れた。 ==== 旦那のクレジットカードは無限大 ==== ストレス滅殺メドレーにて、その配信にしては大金である1000円を投入したさみだれに対してNanaTakahashiが放った一言。さみだれのスパチャでの「旦那のクレジットで(∀`*ゞ)エヘヘ」が波紋を呼んだ直後のことであったのですぐにネタにされた。このスパチャの以前にもNanaTakahashiはなぜか90円スパを自腹で投下し続けるなど謎の行為を取り続けており、さみだれの1000円スパもまたNanaTakahashi自身の1000円スパが呼び水となったものであったので、これもまたネタにされた。 ==== 踊る骸骨 ==== ストレス滅殺メドレーにて、投げ銭されるたびにお礼と共に画面を流れ踊る骸骨。上海アリス幻樂団代表がその容姿から骨扱いされることが度々あった為、当人が踊っているとネタにされる。 サンホリもそういう目で見ているのではないかとの疑惑が浮上することとなった。 === メモリの枯渇 === 4月頃?から、時々Cytubeの鯖落ちが見られるようになった。住民たちはよくあることだろうと高をくくっていたが、日が経つにつれて状況は悪化していき、6月頃には一挙の大事なところで毎回切断されるまでになった。 こんな中adminは間違いを正すどころかサーバー住民の要望に返答する気配すら見せなかったため、adminへの不信感とCTV☆の先行きへの不安感は募るばかりだった。 しかし8月11日に鯖落ちの原因がメモリの枯渇だったこと、メモリを増設したことが周知されると一転してadminフィーバーが始まり、admin感謝一挙の開催すら噂された。鯖落ちの状況も改善した模様。 === 鳥 === Delights ~秘宝の指す方へ~において、全てに意味があると教えてくれる存在。花の対抗馬として、またいまいち不人気な七平を浸透させるエースとして、活躍が期待される。 === 雪矢チャレンジ === 雪が画面に映ったとき、連続する5人のレスで「雪矢りゅう」の5文字を揃えること。 10月10日、KNN姉貴のマイクラ動画でチャンスが2回あったがどちらも失敗し、挑戦は次に雪が登場する動画に持ち越しとなった。 直後に流れたイマとミライのクールChoiceにて「雪城あゆむ」が完成した。 === それは健常者の理屈 === 森羅万象による楽曲「無間嫉妬劇場『666』」内の歌詞。 健常者シリーズにおいて、同シリーズ特有の謎理論が出た際のメタ語録。 健常者シリーズという存在がこのフレーズの定着を決定付けたと言えよう。 === かまいたちの夜ごっこ === 以前から音声エモートとして存在していた語録「…僕だ」等のかまいたち語録で遊ぶこと。なぜか近頃になって語録がゴリ押しされた。 何かといえば自分が犯人だと自供するが、結局マリ・ナガサキのせいにされる。当の本人からは全然面白くないわよと一蹴されてしまう。 軽い冗談のつもりでもすごくいい気分になっていたりすると包丁で刺される。 === オパンツサヨナラ === 魔理沙とアリスのカラード☆ライフ内の塩辛におけるナズーリンの台詞。 外の世界の交通事情について語った後、この台詞で塩辛を締めくくった。脈絡も何もない健常者らしい一幕と言える。 CTV⭐︎においては主に下着が見えている状況に対して使われ、オパサヨと略されることもある。 初期の動画からも語録が生まれる好例と言えるかもしれない。 === ぱせり親等 === ないこと。 == 用语集/2022年 == === 新春M-1☆第16回実況会 === 2022年1月1日、健常者で年を越したCTV☆住民はその場の勢いで急遽M-1☆第16回の実況を開始した。 1組目の「緋笑天」から微妙な空気となり先行きが思いやられたが、後続でその不安は確信へと変わる。 お通夜ムードに支配された決勝戦では、らん※ぃのお笑いセンスに愛想を尽かす声が多く上がった。 「これ何が面白いんだ?」 ちなみに、年が明けたばかりだというのに続々と人が集まり、最終的に同時アクセス数は20人程度となった。 === 藤宮が言うなら… === 皆さん!グッドボタン、チャンネル登録、よろしくお願いします! === おじさん今何時? === 落研☆?時そばに登場する台詞。 複数ある落研☆シリーズの動画で、一時期やたらとこればかり流れたため認知度が上がった。 会計中に誤魔化そうと1枚ずつ数えながら手渡している最中に唐突に時間を聞くという流れであり、 時間を尋ねるようなシチュエーションでレスされることがある。 「お客さん、わかんなくなるから会計済ませてからにしませ」「ですよね!」 === わたしら…孤高で生きてこうな === シリーズおと※だち?1話に登場する台詞。 最近発掘された本編であり、そのギャグとテンポの良さから一定の支持を受けている。 顔芸も多い当作品で絶妙な表情で発せられる上記の台詞はシリーズを代表する語録となっている。 === 僕には返す言葉もなかった === かまいたちの夜に登場する台詞。 当てずっぽうで推理するチャーリーをマリナガサキが諫め、反省した際の台詞だが、 傍から見て異常なことばかりのCTV☆は正論に大層弱く、おおよそ閉口するしかない中での数少ないカウンターレスと化している。 カウンターできてないし誤魔化しているだけだぞ。 === !pick === チャット上で使用できるコマンドであり「!pick A, B」などと入力すると選択肢からランダムに1つが表示される。 寝たいときや投票を迷うときにadminにお伺いを立てる場合に使用する。 時たまこちらをおちょくるような反応をする為、自我があるのではないかと疑う住民も。 === 偽Free作品 === まるでyosimiduka作品?のタイトルの様な単語を指す。 オーラビ中の「真空女」という単語が、Freeさんの作品にありそうだ、ということで生まれた概念。 猪木の作品である『背徳姉妹』の様に元々それっぽい名前だったり、個性の強いキャラにあだ名で付けたりしたものが存在する。後者は~ガイジのノリに近いか。 短編朗読 実況女 === 哀れだね、本当に。 === 孤独海銀月?中のリュウシンの台詞。 同作品が静謐ボイドラ一挙で流れた際に注目された。 「哀れ」の部分を他の単語に変えて使われる場合が多い。 === サ、サクラだとっ!? === ☆の記憶終盤の、ルナ・マリウスの台詞。 本編でサクラに裏切られた影響か、ソメイヨシノに代表されるあのサクラや、あのサクラ、あのサクラにも反応し、毎回驚いている。サ驚と略される場合も。 マリウスさん休んで。 === おこなの? === 『東方の※細な日常』4話の輝夜の台詞。 できるだけ穏便に日課を済ませようという妹紅からの提案で始めた「あっち向いてホイ」にて、 だんだんとナメた態度を取り出す輝夜にとうとうブチギレて身体から火を噴く妹紅に対しての台詞。 CTV☆内では、出典通りキレてる人物に対してレスされることが多い。 その後、文字修飾コマンド[f]と「おこだよ。」を組み合わせてレスするのが通例。 === ウライさんはいますか? === 次のカードはなんですか? === レミリアの言う通り! === ある住人の誤爆によるネタ。レミのことを指す。 元はM-1☆第1回「スカーレット家」のチルノのセリフ。 「レミ」についてのレスをしようとしたところ「レミ」が上記の通りに変換されてしまった。 その字面や複数回誤爆する様子が住人にウケ、定着した。 === 反日の逆恨みwiki === 某事件が2代目wikiで発生していたころ、wikiの名前が見出しの通りに変更された。 元を辿るとCTV☆用に転載されていた動画を発端としている。 その鬼気迫る粘着具合により当wikiの動画記事は察知される前に削除という対応がなされた。 === 一挙前動画 === 2022年中頃から認識されるようになった「一挙前に流れた動画が一挙終了後に再度流れる」現象。 その動画が短ければそこまで触れられることはないが、爆弾動画であった場合なんとも微妙な雰囲気のまま一挙が開催される。 回避するためには一挙後投票し続けなければならないが、いい時間になると対象の動画を待ち続けるゾンビ行為が始まることもある。 普通に寝たらいいと思う。 === 痴女 === 声優、ボーカリスト、イラストレーター、デザイナーとして活動している※※※に対する蔑称。 3Dモデルが痴女っぽいという身も蓋もない感想に由来する。失礼だと思う。 == 用语集/2023年 == === 新春M-1☆第17回実況会 === 2023年1月1日、昨年同様に行われた公式配信実況会。 前半はまずまずの評価だったが、後半意味不明なネタで攻めすぎた結果失速。 「M-1☆の視聴者には難しいネタでも伝わる」というR氏の<s>偏見</s>分析が露骨に表れた紅いスプーンは特に顕著であった。 最終決戦での勝敗も消去法感が拭えず、またしても微妙な空気のまま終了。 今大会の出来栄えは、次回のチャンピオン大会がダメならもう終わりという凄まじいプレッシャーを残すこととなった。 ==== 金金金! ==== 天狐龍笑のネタ。流れ星への願い事として発せられたセリフ。 流れ星や金絡みの単語が出ればぶっ込めるため、使う場所を選ばない。ただの脳死。 ==== バカバカバカ! ==== 天狐龍笑のネタ。流れ星への願い事として発せられたセリフ。 馬鹿舌になれば食費が浮くと考えた典の願いが元であり、上の語録よりも使いづらい。 バカー!しねー!までがワンセットだが変に誤解されないように使い所を見極める必要がある。 ==== 嘘だけどね ==== みこさき一家のネタ。適当なこと言った後に付け加えるだけ。漫才の前半をこの流れだけで乗り切った。 真偽がわからないことに対して使うとあらぬ誤解を生む可能性がある。 === 年女 === ウサギキャラのこと。 その中でも特に蒼月※々?を指して用いられる。 <s>今まで特筆するような事もない人物だったためか</s>数あるウサギキャラを押しのけてその代表者扱いされており、最も活躍を期待されている。 逆に今年来なければ12年後まで絶対に流行ることはないとも言われている。 りゅーが「この項目が6月下旬作成な時点で絶対来ないだろ」 === いろいろ浄土 === いろのクソ動画群を代表する替え歌。 当該動画は原曲の「まろ」部分を「いろ」にしただけの手抜き動画であるが、例によってアカペラであるため苦痛感が加速している。 これをさらに改編し、一挙宣伝に利用したことで若干認知されるようになった。 「いろいろ浄土~~~~~www」といった形で使われることが多い。 改変部分書き起こし === 自律型おっぱい === 諸※※※※※※アの胸のこと。まるで自律しているかのようにアバターの動きとは関係なく動くためネタにされた。 本人の名誉のためにいうと、特段胸を強調したアバターというわけではない。 === 試したのよぉ、あんたぁ === M-1☆第5回「シャッターガールズ」の文のセリフ。 実況中のミスに対する指摘を受けた際のカウンターレスとして重宝されている。 時折「試あん」と略される。 === !fortune祥寺 === 気持ち悪いレスや動画に使われる「吉祥寺」とCTV☆に搭載されたコマンドを組み合わせたもの。 おみくじに「吉」が付いているのを良いことにコマンド発動後「祥寺」と続けることで吉祥寺度合いを占う。 このコマンドは発動後24時間は使えなくなるので、ここぞという時に使うと良いかもしれない。 ==== 祥寺テロ ==== 純粋におみくじをしたくてレスされた!fortuneに対して勝手に「祥寺」を付け足すこと。 === ロ※※フレ? === 小粒2ndで流れた作品群。 相席食堂を元ネタにした<s>艦これのかわいい女の子につっこみまくるかわいい</s>動画。 元々数個恒常リスト内にあったが、その出来からキワモノとして認知されていた。 一挙中はリストが公開されていなかったため、終わりの見えない地獄に多くの住民が嘆いた。 ==== ちょっと待って!! ==== 作品を代表する語録。元ネタは相席食堂の「ちょっと待てい!」。 本家ではリアルタイムでVTRを視聴し、ツッコみどころでは「ちょっと待てい!」が流れるボタンを押し面白おかしくツッコむ。 しかしロ※※フレでは面白くもないツッコみしかしない上、なんでもないシーンでも止めるなど、動画時間をいたずらに延ばすだけであると住人からは不評。 ==== ちんちん! ==== メイド喫茶編にて卯月が発した台詞。 そのあまりのしょうもなさにしょうもないものに目がない住民が食い付かないはずがなかった。 これに対し、ちょっと待って!!とカウンターするカルタ遊びに和の心、侘び寂びを感じずにはいられない。 ==== なんよw ==== ツッコむ際の口調。単芝をつけると良い。 元ネタは本編で主に右に座る江風が使用する、~んよという喋り方から。 ==== 間 ==== 明らかなツッコみどころでもちょっと待って!!が挿入されるまで長い間が空くことがある。 またセリフの後にもいちいち間があることはさながらクッキー☆といえる。 バラエティーで大事なのは、「テンポ」と、「間」やで。 ==== 越境ネタ ==== 艦これを題材にした作品のはずであるのに他作品、他ジャンルと絡めた動画が少なくない。 住人からはかなり不評であった。 越境した作品一覧 ==== 低fps ==== 映像が全体的にカクカクなせいで視覚的にもスピード感に欠け、テンポの悪さに拍車をかけた。 後半に進むにつれて若干改善され、滑らかに動くようにはなったが、肝心のテンポはそのままであったため住人からの評価が上がることはなかった。 === 青い薔薇の花言葉 === 「不可能」のこと。 ね※※※んによるアフレコ動画?中の小傘の最後のセリフ、「青い薔薇の花言葉はね…」がどう考えてもいい意味じゃないということでネタにされた。 りゅーが「青い薔薇の花言葉は『夢かなう』『奇跡』に変わっただろ」 ふぁっきゅーりゅーが === 山本失望ダンス === ZUNの踊りのことを指す。山本ダンの下記のツイート(ツイート自体は2022年)が住人にウケたため定着した。 スカ警ダンスに限らずZUNの踊り全般を指す。 踊るかぁ💀💀💀💀💀💀🍺🍺🍺🍺🍺<blockquote>某同人シューティング、ティクトックの流行り曲(自作品の古いアレンジ楽曲)で踊り狂ってるの見て、もう本格的に自分には合わないなって思った</blockquote> ==== 失望スパーク ==== ZUNが撃つマスタースパークのこと。 マスタァ、スパァァァァァァァァァァク!!!!(114) === 外付けHDD === 自分以外の住民のこと。 「外付けHDDに保存する」のようにして、自分では憶えきれない、あるいは憶える気のない知識を他の住人に憶えさせたい時に用いる。 普通に最悪。 === はぁい === 藤宮の空返事。SRのそうだねとほぼ同じ。 何を言ってるのか分からないとき、あるいは適当な返事として使う。 少し性格の悪いレスなため使う際は注意が必要である。 元は7AUDで唐突に訳のわからない話をし始めたRさんへ向けたものである。 00:32:45~ === /(カスガのタイトル) === カスガ内のセリフをレスする際に終わりにつける。 大半の語録ではわざわざ出典元を明記しないが、カスガ語録はそれだけで膨大なため、明記するというのがデファクトスタンダードとなっている(ただ、特に有名なものはつけない)。 また基本的にはまいどん版のタイトルを使う。買えよ(東方悲愴感だな / なんでもや) === 敵 === ASMRのこと。 主にASMR作品の多い声優の動画に用いられる。対して非ASMR動画は味方とされる。 耳に何かを突っ込んだり咀嚼音だったりコソコソ声だったり耳舐め出したりと、そのあまりにも人を選ぶ作風から一部から蛇蝎の如く忌み嫌われている。 そのため即座にスキップされることもしばしば。 某百科事典によると「人が聴覚や視覚への刺激によって感じる、心地よい、脳がゾワゾワするといった反応・感覚」らしいが… ミ:ASMRって言っても、人によって心地良いと感じることは違いがありますよねぇ 魔:そう!そうやって見ている人の疑問を代弁する質問はいいぞ!しばらく川のせせらぎを聞くか! ミ:ん~ 紫:は~ 魔:ふ~ 魔:はい!リラックスタイム終了~ これがASMRってやつだ === 排泄物 === クソのこと。接頭語としてのクソも表す。 スペランカー☆?の霊夢が、コウモリのクソに当たって死ぬなんて正にクソゲーと発したことに対し早苗が、女の子なんだからせめて排泄物と言えと諫めたことに由来する。 普通にクソと打った方が早いのではという意見もあるが、CTV☆民は全員JK部所属なので仕方がない。 === さいばんやりたいですよぉ~ === めいたんていのメディスンのセリフ。 アホみたいな事件の巻き込まれ方した割に大真面目に進行している状況を嘆いて出た言葉がこれである。 主に「さいばん」部分を実況したい動画に改変して用いる。 === レス待機 === 有名語録の含まれる本編中にて、その語録をレスするために複数人が待機してる状況。 唐突に同じ文章が5つ程連なってレスされる光景は「キモすぎる」と評された。 実況の九官鳥的性格が垣間見える現象と言える。 === 角しか立たない女 === 歴史雑談よりDNDN組小※※子さんのこと。 DNDN組がイベントに参加した際、運営の不手際で隣に大手サークルという状況で売り子をしていた※沼さんが 大手サークル側の売り子(プロ声優)に対して、「へぇ~あの子上手いんだね」などと発言した事が由来。 それを聞いた団長は堪らず小※さんに即刻レッドカード。あえなく退場となった。 === 救済執行 === 聖職者とはおおよそかけ離れた活動に定評があるシスター※※※イメージソングの一節。 元々当該楽曲の小ネタ程度の認識だったが、一人の住民が健常者動画に投票することを指して用いた為、なんとなくそんな認識をされるようになった。 とんでもない風評被害である。 === スポンサー === 佐賀県のこと。 佐賀県公認のPRキャラクター七福※女?本編がそこそこの頻度で流れるために「佐賀県がCM枠を買ってる」と噂されるようになり、いつしかこう呼ばれるようになった。 動画の尺も1分程度なので箸休めに投票されやすい。 スポンサー料はサイト維持費にでも使われてるんじゃないかな。 === ちえちゃん === ※祢※※のこと。自身で物語の脚本も手掛け、その声当ても積極的におこなっている。 7月1日の一挙の際、彼女の脚本はそのあまりに質素すぎる内容から「お粥」と称された。 === 絡むと面白い変な人 === 歴史雑談より豆※郎さんのこと。 サークルチケットに余りがあったので団長がそれを彼女に譲渡、受取確認もしたのだが、その後突如として ダンさん!いただいたサクチケが見当たりません!!! このままじゃコミケ参加できないんですけど!! どうしてくれるんですか!? という連絡が来たという。 え、それ俺の責任じゃないから知らんよ と至極当然の返事をすると豆※郎から逆ギレされ、頭を抱えていたところ あ、なんかちゃんと探したら見つかりました!お騒がせしました! などと連絡があり、結局団長は振り回されるだけ振り回されただけであった。 他にも似たようなことがあったらしく、最終的に団長からは「絡むと面白い変な人」と評された。 === cytube.xyz凍結 === CyTube内に海外利用者によって作られたとあるチャンネルが原因となって、7/20頃からサイトに接続できなくなった事件。 そのチャンネル内で犯罪行為が横行していた為にドメインごと停止処分を受け、アクセスできなくなる事態に。 7/22、新たなドメインへ引っ越し。cytube.mm428.netとして復活。 上記の事情から中の人より「ついでに日本以外からのアクセスは禁止にしました。色々めんどいので。」とばっさり切り捨てられてしまう。ざまあないね。 === 秘密の放課後 === 教師による女生徒への不適切な行為のこと。 秘密の放課後が流れた際に秘密の放課後で検索したらこんな記事が出てきた為に上記の隠語扱いされた。 元々木※い※ご?のMMD動画の不可思議な動きでネタにされていた楽曲だったことも相まってネタ化が加速したものと思われる。 この記事風評被害ばっかだ === C民失望ムーブ === 団長が取った一連の行為。 * ファーストインパクト DNDN組公式チャンネルからサークルとしての動画、配信を残して全ての動画が削除される(※非公開ではない)。 当時、DNDN組歴史雑談の上映会を行なっていた期間であったため、その被害は甚大であった。 * セカンドインパクト 再起動したウドらじチャンネルのチャンネル項目に謎のVtuberアカウントが存在しているという報告が上がる。 が、誰がどう聞いても団長であった。 ウドらじ再開は人気作品とあって歓迎されたが、あまつさえそのチャンネルで転生先を宣伝、その転生の為に過去の貴重な配信の数々が失われたという事実は、深い落胆の声を溢れさせるのに十分であった。 かつて団長が受けた失望感を今度は住民が味わう形となった。 * サードインパクト Vとして活動し始めて以降、ウドらじは本編、Twitter共に更新が滞っている。 またウドらじチャンネルからは転生先のVアカが跡形もなく消滅していた。(メンヘラか?) それを尻目に、配信開始時には「おはがみ~」などとVらしく挨拶をしていることが知られると、住民に鼻で笑われてしまう。 さらに実年齢から大幅にサバ読みしたV年齢に対しては「モテようとしている」と揶揄される始末であった。 これら一連の流れによって、住民は深い失望を植え付けられることとなってしまった。 泣けるぜ。 === 中の人に嫌われている === ある日、「やみんのDiscordでおこめの話題を出すとログを削除される」という旨のレスがされ、それ以降おこめの動画が流れる度ネタにされるようになった。 触れること自体NGという新たな美味しいネタということもあり瞬く間に定着。 そんなこんなで五周忌一挙にて流行ったネタのひとつとしておこめの『命に嫌われている』が流れた際、上記の件と併せて「中の人に嫌われている」という彼女の今を端的に表したレスが叩きつけられた。 === DWの曲 === Arukas Load(通称:新約ほのぼの神社)のこと。 DW内の日常シーンといえばコレと言わんばかりの酷使を続けた結果、ク☆☆2期の曲という負のイメージの払拭に成功した。 何も知らないとこの曲が流れ出した途端我先に「DWの曲だ!!!」と宣い出す逆張り軍団に突然遭遇するハメになる。ちぇにこれ? === 四字熟語デザイア === K※r※a*の誕生日配信のコメント欄語録。 彼女がボーカルを務める純情可憐デザイアの「純情可憐」部分を任意の四字熟語に置き換える大喜利大会がコメント欄にて繰り広げられた。 テキトーな四字熟語を付けるだけのお手軽改変語録であるため使い勝手は良い。 なんかそれっぽいしね。 === 最強 === とあるバイノーラル音声作品にて、木※い※ごが演じる東風谷早苗のこと。 幻想郷住人にモテモテの主人公くんに嫉妬した彼女は、賢者と巫女を同時に相手取ったにも拘らず無傷で抹殺。いとも容易く幻想郷を崩壊させてしまった。 恋する乙女のパワーは凄いわね。 === 歌なの? === 琥珀の歌うシャルルに寄せられたコメント。 そのあまりに鋭い切れ味に禁止カードを言い渡す住民も。 別動画KINGでの単騎200コメを踏まえると彼の視聴者層は魔境の様相を呈しているのではないかと疑わざるを得ない。 === 好き嫌い.com === 実在の人物、架空のキャラクターに「好き」か「嫌い」かを投票できるサイト。 <s>訴えられたら負けそうな</s>心無いコメントが山のように投げ捨てられている。 宇佐見菫子のサジェストに「嫌い」があったことをきっかけに発掘され、東方projectの嫌いなキャラ5位にランクインしていた為、驚愕と共に涙を誘った。 では1位はというと、CTV☆ではそのようなイメージのない高麗野あうんであり、その中でも 好き派ってウケ狙いで入れてんの? つまんねーから好き派に入れんの辞めろ ウケ狙いなんて辞めて素直に嫌い派に入れろや という当サイトの民度が顕著に表れたコメントが注目された。 下界との認識の乖離が浮き彫りになる何とも悲しい出来事であった。 ちなみにZUNは8位であった。 === おお!はるか頑張ってんじゃん!! === 翼☆?キャスト紹介での悠貴はるか?の発言。 上記動画にて「他所の動画で見かけた際は表題のように思ってもらえると嬉しい」といった趣旨の発言をしており、コメント欄が「おお!はるか頑張ってんじゃん!!」で埋めつくされた。 CTV☆においてはカゲプロだらけの声優としか認識されておらず、またカゲプロ識者が皆無といったことも重なり、お茶濁しにレスするといった風景が日常である。 === 悪魔の妹 === 2023年1月の配信で団長が殺人鬼☆の続きとして制作予定であることを語っていた作品。該当の配信は削除されたため、確認することはできない。本作品が出ることは二度とないだろう。 == 用语集/2024年 == === 新春M-1☆第18回実況会 === 2024年1月1日、紅白終わりのしゅわスパに乱入する形で開催宣言された公式配信実況会。 第17回までの絵柄を一新。雰囲気はガラリと変わったが中身の方は相変わらずであった。 無茶苦茶なことをさせても誰もキレないであろう呑み助に無茶苦茶をやらせる、Oki☆Sha☆が前回の焼き直し、結局あいつらが優勝という置きに置きまくった大会となった。 内容で唯一評価できる点は豊姫がほぼ視聴者の代弁をしていた点であろう。分かってるなら何とかしろR。 取り立てて山も谷もない平坦な出来というある意味で一番最悪な一作となった。 ==== はい!依神!! ==== 依神シスターズのネタ。 クソつまんねえネタで滑った後に使う。 === かませ虎の別名義 === かませ虎の別名義とされるものは以下の通り。 折り畳み 音ゲー界隈の人間らしく名義がめちゃくちゃ多かった為に若干引かれた。 HiZuMi=かませという事実もここから判明する事となった。 今後の雄平実況に波紋を呼ぶトピックとなると予想されている。 === #エンコ※イヨウ === TikTokにてごまが占有しているハッシュタグ。 Twitter(現X)においても直近の#なし検索がほぼごまで埋まっている。 内容も多くがファンアート込みの投稿であり、凄まじい熱量であることは疑う余地が無い。 企画者をも凌駕する擦り具合に謎は深まるばかりである。 === いい子いい子大旋風 === ふぁいわくに寄せられたコメントが由来。 原文は「しょたぁあああ!可愛いに上手をプラスして、いい子いい子大旋風ですよね!!うぉおおおお!」 長いので単に「いい子いい子大旋風」とされることが多い。 表の世界では「イケボ」という枠で活動していた彼のショタボイスを礼賛するコメントがこれである。 誰が聞いても無理があると思わずにはいられない裏声を、やめるどころかしつこいくらいに擦り続けるのはこういったコメントに原因の一端があると考えられる。 === 小傘 === 声優、ボーカリスト、イラストレーター、デザイナーとして活動している※※※に対する渾名。 『グッバイ宣言』の歌ってみた動画のイラストが多々良小傘に似ていることに由来する。痴女よりはマシだと思う。 ちなみに曲の途中で顔色が悪くなる。 === 分身 === 多数の名義持ちの声優でゲストログインすると別名義が生えてくる現象のこと。 その性質故、1人でお人形さん遊びしているようにも見える。 普通に気持ち悪い。 ブクレシュティが流れた際には3アカウントによるアリデレを完遂、見事なハーモニーを奏でた。 さみだれきっしょ。 一部抜粋 === ※※※※※※※役博麗霊夢 === M-1☆のエンドロールでの誤記。 本来ならば『博麗霊夢 ※※※※※※※』とすべきところを逆に表記するというあんまりな初歩的ミスだが、 過去一の出来であるEX3の唯一の笑いどころとも言える貴重なワンカットであるため、既の所でギャグ作品としてのメンツを保ったファインプレーと言えるだろう。 ちなみにAUDではR、藤宮氏どちらも見逃してしまうというこれまた痛恨のミスを犯す。 === 驚愕 === さくらのこと。 さくらにまつわる対象に雑に「サ、サクラだとっ!?」し続けた結果、一時その様子をサクラ驚愕(サ驚)とあらわすようになった。 その後さくらそのものを驚愕とする風潮が生まれ、さくらの部分を驚愕に置き換えてレスする変な遊びに発展した。 知らない人からすれば珍妙な光景であることを疑う余地はないだろう。 識者によると「驚」が「さく」、「愕」が「ら」に当たるらしい。 === 月1/15分通話 === とある人物のFANBOX1万円プランの特典。 その興味ない人からしたら鼻で笑われるが、ガチ勢からすれば垂涎ものというプラン設定の仕方がなんともいえない。 これを利用して残された謎について問い詰めようと企てる輩がいるが、今現在実現には至っていない。 トークデッキ一覧 === ごま基準 === ポケモンの物真似の評価基準として用いられる尺度。 「ごまより上手い」「ごまより下手」のようにして評価が行われる。 ゲーム実況動画の冒頭で「似非声真似パート」と称してなぜか声真似を披露していたが、その際に披露したピカチュウの物真似がなんとも微妙な仕上がりであった。 本人も「ピカチュウの真似なんてするもんじゃないね」と思わず心情を吐露。なんでやったの? この微妙な出来がむしろ基準として扱いやすかったため、ポケモン声真似の巧拙の指標として用いられるようになった。 === しぐれ族 === 「しぐれ」を名に持つ者たちの総称。 有名な所では、親等動画に時々名を連ねる「し※※るぅ。」やファンレポ☆にモブ男として出演した「し※※なお」が挙げられる。<s>ほとんど無関係なVTuber「し※※うい」もこれに該当する。</s> 新たな仲間を求む。 === ゾロアスター教 === 赤浜☆の製作にあたり「生半可な知識で作ってはならない」といつもの持病が発症したR。 この作品でギャグやろうという動機の人はほぼしないであろう歴史の勉強をなんと一年かけて敢行してしまう。 その成果が「全ての始まりはゾロアスター教」である。これ艦※れ二次創作の解説ですよね? ギャグ作品の解説でこんな単語を真顔で発するRの姿は住民を哄笑させた。 ==== 僕が言いたいのは「辻褄が合う」 ==== <code>辻褄が合うんですよ。僕が言いたいのは「辻褄が合う」ということですね。 ─────『レッドビーチの真実』R</code> 某有名野球選手を思わせる発言。 全ての起点をゾロアスター教に求めるとRの中で点と点が上手いこと繋がるらしい。 === ※※たんぽぽ === 楓さんの妹らしい。実際はただのボイチェンである。 1周年記念配信の実況に際して、その存在感を遺憾なく発揮した。 件の配信は楓さんとたんぽぽちゃんのデュエット<s>など名ばかりの実質おっさんの独唱</s>でC民の精神にダイレクトアタックをかましてくる波乱の幕開けとなった。 その後再び登場するや否や、パソコンの性能故か凄まじい勢いでどもるたんぽぽちゃんの姿があまりにも破壊力が高すぎた為、配信中の記憶全てをかっさらっていった。 ちなみにリスナーの反応からこの現象は割と日常茶飯事らしく、※※リスナーの限界化具合は想像を絶する位置にあると見られている。 こんな状態のボイチェンが日常化するくらい配信で擦っているこの男もどうかと思うが。 === 顔出しケツホイ女 === ヱ※カのこと。 猥歌として知られるIOSYSの東方ボーカルアレンジ曲『キャプテン・ムラサのケツアンカー』を顔出しで熱唱する雄姿に心打たれた住民からの尊称。 序盤はMVの横に顔出し映像を置くに留めていたが、フルサイズのMVが存在しない為、映像切れ対策としてど真ん中に顔出し熱唱映像を持ってくるというストロングスタイルを披露。 元々顔出ししているとはいえ、あまりの豪胆さに漢を感じざるを得ない。 なお、あまりのストロングさ故か一時期動画を非公開にしていた。なぜ再公開したのかは全く不明。
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CTV☆用语集
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