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正式名称为『時の冒険者』(2012年4月28日~)。 |
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内容冗长节奏差,设定复杂难以把握故事情节。另外,由于是使用了有限的素材的冒险游戏风格的动画形式,本来应该是看点的战斗场景等描写困难的部分经常被省略、简化,评价非常差。 |
内容冗长节奏差,设定复杂难以把握故事情节。另外,由于是使用了有限的素材的冒险游戏风格的动画形式,本来应该是看点的战斗场景等描写困难的部分经常被省略、简化,评价非常差。 |
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其实在2013年8月的时候,在 |
其实在2013年8月的时候,在Cookie☆的大百科公告栏上ACE就已经被饼民注意到了。但是,这段时间几乎没有引起大家的注意。 |
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==主要内容(文章量大,单篇报道无法容纳)== |
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*[[时冒☆ 登场人物|登场人物]] |
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*[[时冒☆ 剧情梗概・世界观|剧情梗概・世界观]] |
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* 大まかなストーリー・世界観 |
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*[[时冒☆ 各系列的梗概|各系列的梗概]] |
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* 各シリーズのあらすじ |
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* 登 |
*[[时冒☆ 登场人物介绍|登场人物介绍]] |
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* 用 |
*[[时冒☆ 用语集|用语集]] |
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*[[时冒☆ 技能一览|技能一览]] |
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* 技一覧(第1シリーズ) |
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* 断末魔一 |
*[[时冒☆ 断末魔一览|断末魔一览]] |
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==在实况的表现== |
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由于庞大的声优阵容,在亲等理论方面备受期待。 |
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但是实况难度本身被视为很高的粪动画。 |
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2018年,[[SDA]]举办了由时冒☆衍生而来的「[[こさゆライブ!]]」,成为了被称为[[黑暗期]]的2018年的重要NETA。 |
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==在实况社区的表现== |
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完成了[[魔法娜娜☆]]的时候,作为那个作品的完成度的高度受到了很高的评价,对原创系列作品的关心高涨了以接着的形式实况了魔法魔法娜娜☆。 |
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但由于剧集质量不佳以及剧集本身篇幅过长,播出后变成了阿鼻叫唤的地狱绘图。 |
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结果实况到了最新话,之后也实况了再实况和[[SDA]]相关的视频,并成为了深受喜爱的作品。 |
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实况スレ也已经早早地放弃了,成为了第一次正式地接收时冒☆的场所。 |
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有一段时间,对作品异常熟悉的观众突然出现,有人说那其实是[[SDA]]本人。 |
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==在CTV☆的表现== |
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被跳过的概率很大。由于内容毫无意义,且每次播放时间又长,所以能够完整看完的情况极为罕见。 |
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2018年11月28日,一个专属于时之冒险者的频道被隔离创建。大约 80 个视频已被隔离。 |
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[https://cytube.xyz/r/tokinoboukensya 時の冒険者チャンネル] |
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==在ニコニコ生放送的表现== |
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[[Tinatina|tinatina兄贵]]的生放送作为上映会经常实况。因此他的广播听众对时冒☆造诣很深者(通称:SF)很多。 |
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特别是他的广播拥有众多听众,实况播报人数之多是其他实况系界隈无法想象的。 |
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以下的NETA几乎都是发源于此。 |
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恐怕是时冒☆最热闹的场所了。 |
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==主要NETA== |
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;蒼竜…茶番はよせ!!くだらぬ!! |
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:初代第5话库洛诺斯肃清苍龙时的台词。该话被认为是时冒☆最有趣的一集,这句台词也很有人气。反过来,有时冒昧的冗长的日常部分和会话部分也会用「茶番」来表现。 |
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;幻灯片 |
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:角色进行物理攻击时,立绘会一边滑动一边攻击敌人。强角色还会一边产生残像一边滑动。 |
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;一转攻势的主题曲 |
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:战斗时,时之冒险者处于优势时播放的BGM的俗称。初代(“时之冒险者”~“时之冒险者3”)几乎每话都会使用,但“ACE”以后的作品只在特定场合播放稀有BGM。原素材是在“魔王魂”中分发的免费BGM“战斗曲33”。 |
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;江戸四大武将 |
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:初代登场的三大武将与德川家康。他们4人都是江户时代出生的人,而织田信长等人还活着,成为了德川家康的家臣,这些都与现实的日本史有很大的背离。这件事在制作秘话中也完全没有提及,因此被开玩笑说“SDA真的不懂日本史”、“这边的设定才是真正的日本史”。 |
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;太挤了 |
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:ACE以后就不这样了,初代中我方角色集合的时候会按人数排列立绘。有时一个画面会有6个以上的角色。特别是在与时之术者对话或在AOT本部进行讨论时容易聚集。 |
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;地震のテーマ |
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:作品中发生地震后,几乎100%会使用的BGM。循环短,容易留在耳朵里。被表达 「デデデーデデデー」。原素材是“魔王魂”中分发的免费BGM「ロック53」。 |
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;制作秘话 |
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:每当系列结束时,SDA都会用声音讲述该作品的制作秘闻。经常说一些角色名字的由来。ACE的制作秘话中弟弟兼合作者ケージィ参加了制作秘闻。在观众中与ACE外传2、声剧「ミラクルティーチャーコーネリア」一样被视为苦行。 |
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;デンデン |
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:「時空破戒の乱」系列中经常使用的演出。随着「デンデン」的效果音,出现角色简介。节奏不好。应该是意识到了像龙一样的演出。即使是相同的角色,只要所属的组织和阶级改变,就会被传下去。被电击次数最多的角色从上到下依次为西蒙·费尔南德斯(7次)、ラグナロク(各形态1次,合计6次)、マジード・アリー・ムフタール(5次)。デンデン最多的话从上到下依次为ACE6话(21回)、ACE12话(17回)、ACE1话(15回)。原素材是“魔王魂”中分发的免费效果音「ギター05」。 |
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;人質は基本 |
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:直接表现时冒☆的敌人不管什么事都会抓人质。从系列最初的boss玄武和系列最后的bossXENO双方都在展开人质作战的情况来看,与其说是套路不如说是传统艺能的领域。基本上人质不会马上被无风险地夺回,也不怎么发挥作用。应用例子有「背後からの攻撃(不意打ち)は基本」「先制攻撃は基本」「カウンターは基本」等。 |
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;复制人 |
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:同样角度的人站在一起的样子。初代登场的三大武将特别有名。同样由复制角色×3构成的ベルヴァルト三姉妹和ネイキッド三人组,因为并排的场面很少,所以很难给人留下印象。 |
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;ワンパン |
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:在台词中充分展示了强大实力的敌方角色,一旦进入战斗就没有看点瞬间被干掉。那个时候的临死临死一般都是「グワァァァッ…!!」就是这样。 |
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;謎の光で全て解決 |
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:在初代中,所有强敌都被大天使米迦勒的力量“神圣加护之光”击败。虽然米迦勒的力量在时冒☆的世界中并不是绝对的,但(特别是在初期作品中)米迦勒的力量发挥了威力也是事实,很容易给人留下印象。不仅仅是米迦勒,只要画面和“哔”的SE一起变成黄色,就会被认为是谜之光。 |
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;元気玉 |
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:将同伴们的力量集中在一起放出的大招的俗称。在剧中表现为「絆の力」「想いの力」。使用于初代7话、初代最终话、2最终话、3的8话、3最终话、ACE最终话、F的14话、F最终话、AfterF最终话、FBI最终话共10回。第3话的第8话的元气弹里排列着我方角色的立绘,画面滑动的演出被作为NETA。在大boss战中每次都使用的事情造成灾祸,发动时经常会有「いつもの」的弹幕。 |
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;デ デ デ デ デ デ |
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:初代片尾曲「銀の小舟」的伴奏(副歌的「愛していること分かっていたなら」部分)写的东西。 |
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;ニャンちゅう |
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:シモン・フェルナンデスの武器に宿る破壊神シヴァの喋り方がニャンちゅうに似ている。 なおシヴァの力を解放すると敵味方問わず攻撃する危険な状態となるがシモンがシヴァの力を使うことを拒否するとあっさり引き下がったり、イリヤーが洗脳されていることを指摘するなど割とやさしい。 AfterFやゲームでのシヴァの声が異なり、喋り方がニャンちゅうでないことを惜しむ声も。 |
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;紅くなってんぜ? |
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:シモン・フェルナンデスが力を開放した際に赤いオーラを纏うことと「硬くなってんぜ?」という淫夢語録を合わせたもの。 |
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;これマジード? |
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:「時空破戒の乱」シリーズの登場人物マジード・アリー・ムフタールの名前と真夏の夜の淫夢の登場人物KBTITに対する指摘のコメントを合わせたもの。 |
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;最凶災厄最終決戦魔導兵器ディメンジョン・ラグナロク |
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:ACEのラスボスであるランダの切り札である魔導兵器ラグナロクの最終形態。 そのあまりに滅茶苦茶すぎる名前がネタにされる。 |
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;ケンブリッジ大学 |
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:ACE外伝1に登場するエギン姉妹の母校。やたら作中でケンブリッジ大学のことが推されていたことからサデアのスポンサーなのではないかと冗談で言われている。 なお現実のケンブリッジ大学には生物学部や生理学部はあるが生物工学部は存在しない。 |
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;SF |
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:劇中の用語であるSovereign Forceの略。時冒☆に詳しい、また時冒☆への愛着が深い人物を指す際に使われる。 |
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;これがな・こいつが |
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:Fシリーズの登場人物ルパート・ケアードの口癖。 「上から下から左右からバッサリってヤツだ」や「お涙がちょちょぎれる展開ってヤツだ」などとセットで使われることが多い。 |
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;前回のあらすじ/有能あらすじ |
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:Fシリーズにおける前回のあらすじが丁寧なこと。F、AfterFの序盤はかなりテンポが遅いので「前回のあらすじだけ見ればよくね?」と言われることも。 |
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;ワイン回 |
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:Fの7話。ストーリー上完全に必要のない内容の回なことと唐突な実在のワイン「シャトー・ラフィット・ロートシルト」がネタにされる。 |
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;一方そのころ |
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:戦闘が始まったと思ったら場面が別のところに変わってしまい、元の場面に戻る頃には戦闘がある程度進んでしまっていること。 ACEシリーズの頃から増え始め、Fシリーズから激増した。 これの多用によってACEのサブキャラとFの大半のキャラは具体的にどういう戦闘手段をとるのかすらわからない。 また初代最終回や2最終回では朱雀以外の時空四聖神や黄昏の三闘士は撃破シーンが描かれないまま退場した。 |
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;アーチボド |
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:Fの登場人物アーチボルドのこと。Fの作中にて一度名前の表示がアーチボドと誤字が発生した。 |
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;創造主S |
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:創造主Sの声はサデアが充てているが、作者本人が自作品に出演しているうえに、作中でも最上位の存在であり、キーパーソンとなる役割のキャラを担当していることがネタにされている。 また、サデアの演技力や声がお世辞にもあまりよくないことも合わさって、彼が登場すると「うわでた」と忌避される。 |
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;八王子カットイン |
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:AfterFの最終話で「超精神統合体アカシック・ソヴリンフォース」となり、最後の一撃を叩き込む際の主人公たちのカットインのこと。キャラの肌があまりに白すぎることやヴィリアムのカットがやたら狭いことなどがネタにされる。 |
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;合いの手 |
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:F、AfterFのEDテーマ「刻を越えて」に「こさゆライブ!」における同曲の合いの手をコメントするもの。 「はいっ!」「許せない!」「エクシード・イットォ!」「ゲット・オーバー・ザ・こさゆへの愛!」などの合いの手がある。 F、AfterFともに最終話のバトルでこのEDが流れるので実況のコメントが合いの手で埋め尽くされる。 |
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;輪廻 |
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:AfterF中得知的世界因XENO之手而循环的现象。时冒☆到FBI最终话全部看完,再次从初代第1话开始看。 |
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;PV |
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:ACE游戏化的作品“红色闪光默示录”的PV战斗画面被指出品质较低。视频最后的“敬请期待!”完全不能期待的吐槽。另外,第6弹的PV中[[观月咲良]]女史所担任的角色也被拿来当NETA。 |
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;クラウドファンディング |
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:为了制作「時の冒険者 The ture translation」,经过2个月的众筹募集了500万日元的捐款,但最终只募集到了11500日元。进一步说,捐赠的6个人中至少有4个人是Cookie☆界隈的人。 |
2024年11月16日 (六) 12:06的最新版本
正式名称为『時の冒険者』(2012年4月28日~)。
由SDA担任总负责人的原创IP「Gemini Twins」企划的原创长篇系列。冒险游戏风格的冒险动画。
因为视频体量大,也能看到各种参加的曲奇声优的名字,因此受到了风评受害。
Gemini Twins是以SDA为中心的创作团体,主要活动是制作时之冒险者系列,还制作了精致的官方网站。
分为全配音系列和部分配音系列。
M3发行的广播剧CD限定作品有「時の冒険者MTC」「時の冒険者SVD」2作。
2021年,游戏作品「時の冒険者 The true translation」「紅き閃光の黙示録」正在开发中(参考),由于有多名专业声优出演而成为话题。
发表时(2019年)预定在2020年发售,之后延期到2021年。更晚的2021年11月,发售时间尚未确定(预计2024年以后)。
内容冗长节奏差,设定复杂难以把握故事情节。另外,由于是使用了有限的素材的冒险游戏风格的动画形式,本来应该是看点的战斗场景等描写困难的部分经常被省略、简化,评价非常差。
其实在2013年8月的时候,在Cookie☆的大百科公告栏上ACE就已经被饼民注意到了。但是,这段时间几乎没有引起大家的注意。
主要内容(文章量大,单篇报道无法容纳)
在实况的表现
由于庞大的声优阵容,在亲等理论方面备受期待。
但是实况难度本身被视为很高的粪动画。
在实况社区的表现
完成了魔法娜娜☆的时候,作为那个作品的完成度的高度受到了很高的评价,对原创系列作品的关心高涨了以接着的形式实况了魔法魔法娜娜☆。
但由于剧集质量不佳以及剧集本身篇幅过长,播出后变成了阿鼻叫唤的地狱绘图。
结果实况到了最新话,之后也实况了再实况和SDA相关的视频,并成为了深受喜爱的作品。
实况スレ也已经早早地放弃了,成为了第一次正式地接收时冒☆的场所。
有一段时间,对作品异常熟悉的观众突然出现,有人说那其实是SDA本人。
在CTV☆的表现
被跳过的概率很大。由于内容毫无意义,且每次播放时间又长,所以能够完整看完的情况极为罕见。
2018年11月28日,一个专属于时之冒险者的频道被隔离创建。大约 80 个视频已被隔离。
在ニコニコ生放送的表现
tinatina兄贵的生放送作为上映会经常实况。因此他的广播听众对时冒☆造诣很深者(通称:SF)很多。
特别是他的广播拥有众多听众,实况播报人数之多是其他实况系界隈无法想象的。
以下的NETA几乎都是发源于此。
恐怕是时冒☆最热闹的场所了。
主要NETA
- 蒼竜…茶番はよせ!!くだらぬ!!
- 初代第5话库洛诺斯肃清苍龙时的台词。该话被认为是时冒☆最有趣的一集,这句台词也很有人气。反过来,有时冒昧的冗长的日常部分和会话部分也会用「茶番」来表现。
- 幻灯片
- 角色进行物理攻击时,立绘会一边滑动一边攻击敌人。强角色还会一边产生残像一边滑动。
- 一转攻势的主题曲
- 战斗时,时之冒险者处于优势时播放的BGM的俗称。初代(“时之冒险者”~“时之冒险者3”)几乎每话都会使用,但“ACE”以后的作品只在特定场合播放稀有BGM。原素材是在“魔王魂”中分发的免费BGM“战斗曲33”。
- 江戸四大武将
- 初代登场的三大武将与德川家康。他们4人都是江户时代出生的人,而织田信长等人还活着,成为了德川家康的家臣,这些都与现实的日本史有很大的背离。这件事在制作秘话中也完全没有提及,因此被开玩笑说“SDA真的不懂日本史”、“这边的设定才是真正的日本史”。
- 太挤了
- ACE以后就不这样了,初代中我方角色集合的时候会按人数排列立绘。有时一个画面会有6个以上的角色。特别是在与时之术者对话或在AOT本部进行讨论时容易聚集。
- 地震のテーマ
- 作品中发生地震后,几乎100%会使用的BGM。循环短,容易留在耳朵里。被表达 「デデデーデデデー」。原素材是“魔王魂”中分发的免费BGM「ロック53」。
- 制作秘话
- 每当系列结束时,SDA都会用声音讲述该作品的制作秘闻。经常说一些角色名字的由来。ACE的制作秘话中弟弟兼合作者ケージィ参加了制作秘闻。在观众中与ACE外传2、声剧「ミラクルティーチャーコーネリア」一样被视为苦行。
- デンデン
- 「時空破戒の乱」系列中经常使用的演出。随着「デンデン」的效果音,出现角色简介。节奏不好。应该是意识到了像龙一样的演出。即使是相同的角色,只要所属的组织和阶级改变,就会被传下去。被电击次数最多的角色从上到下依次为西蒙·费尔南德斯(7次)、ラグナロク(各形态1次,合计6次)、マジード・アリー・ムフタール(5次)。デンデン最多的话从上到下依次为ACE6话(21回)、ACE12话(17回)、ACE1话(15回)。原素材是“魔王魂”中分发的免费效果音「ギター05」。
- 人質は基本
- 直接表现时冒☆的敌人不管什么事都会抓人质。从系列最初的boss玄武和系列最后的bossXENO双方都在展开人质作战的情况来看,与其说是套路不如说是传统艺能的领域。基本上人质不会马上被无风险地夺回,也不怎么发挥作用。应用例子有「背後からの攻撃(不意打ち)は基本」「先制攻撃は基本」「カウンターは基本」等。
- 复制人
- 同样角度的人站在一起的样子。初代登场的三大武将特别有名。同样由复制角色×3构成的ベルヴァルト三姉妹和ネイキッド三人组,因为并排的场面很少,所以很难给人留下印象。
- ワンパン
- 在台词中充分展示了强大实力的敌方角色,一旦进入战斗就没有看点瞬间被干掉。那个时候的临死临死一般都是「グワァァァッ…!!」就是这样。
- 謎の光で全て解決
- 在初代中,所有强敌都被大天使米迦勒的力量“神圣加护之光”击败。虽然米迦勒的力量在时冒☆的世界中并不是绝对的,但(特别是在初期作品中)米迦勒的力量发挥了威力也是事实,很容易给人留下印象。不仅仅是米迦勒,只要画面和“哔”的SE一起变成黄色,就会被认为是谜之光。
- 元気玉
- 将同伴们的力量集中在一起放出的大招的俗称。在剧中表现为「絆の力」「想いの力」。使用于初代7话、初代最终话、2最终话、3的8话、3最终话、ACE最终话、F的14话、F最终话、AfterF最终话、FBI最终话共10回。第3话的第8话的元气弹里排列着我方角色的立绘,画面滑动的演出被作为NETA。在大boss战中每次都使用的事情造成灾祸,发动时经常会有「いつもの」的弹幕。
- デ デ デ デ デ デ
- 初代片尾曲「銀の小舟」的伴奏(副歌的「愛していること分かっていたなら」部分)写的东西。
- ニャンちゅう
- シモン・フェルナンデスの武器に宿る破壊神シヴァの喋り方がニャンちゅうに似ている。 なおシヴァの力を解放すると敵味方問わず攻撃する危険な状態となるがシモンがシヴァの力を使うことを拒否するとあっさり引き下がったり、イリヤーが洗脳されていることを指摘するなど割とやさしい。 AfterFやゲームでのシヴァの声が異なり、喋り方がニャンちゅうでないことを惜しむ声も。
- 紅くなってんぜ?
- シモン・フェルナンデスが力を開放した際に赤いオーラを纏うことと「硬くなってんぜ?」という淫夢語録を合わせたもの。
- これマジード?
- 「時空破戒の乱」シリーズの登場人物マジード・アリー・ムフタールの名前と真夏の夜の淫夢の登場人物KBTITに対する指摘のコメントを合わせたもの。
- 最凶災厄最終決戦魔導兵器ディメンジョン・ラグナロク
- ACEのラスボスであるランダの切り札である魔導兵器ラグナロクの最終形態。 そのあまりに滅茶苦茶すぎる名前がネタにされる。
- ケンブリッジ大学
- ACE外伝1に登場するエギン姉妹の母校。やたら作中でケンブリッジ大学のことが推されていたことからサデアのスポンサーなのではないかと冗談で言われている。 なお現実のケンブリッジ大学には生物学部や生理学部はあるが生物工学部は存在しない。
- SF
- 劇中の用語であるSovereign Forceの略。時冒☆に詳しい、また時冒☆への愛着が深い人物を指す際に使われる。
- これがな・こいつが
- Fシリーズの登場人物ルパート・ケアードの口癖。 「上から下から左右からバッサリってヤツだ」や「お涙がちょちょぎれる展開ってヤツだ」などとセットで使われることが多い。
- 前回のあらすじ/有能あらすじ
- Fシリーズにおける前回のあらすじが丁寧なこと。F、AfterFの序盤はかなりテンポが遅いので「前回のあらすじだけ見ればよくね?」と言われることも。
- ワイン回
- Fの7話。ストーリー上完全に必要のない内容の回なことと唐突な実在のワイン「シャトー・ラフィット・ロートシルト」がネタにされる。
- 一方そのころ
- 戦闘が始まったと思ったら場面が別のところに変わってしまい、元の場面に戻る頃には戦闘がある程度進んでしまっていること。 ACEシリーズの頃から増え始め、Fシリーズから激増した。 これの多用によってACEのサブキャラとFの大半のキャラは具体的にどういう戦闘手段をとるのかすらわからない。 また初代最終回や2最終回では朱雀以外の時空四聖神や黄昏の三闘士は撃破シーンが描かれないまま退場した。
- アーチボド
- Fの登場人物アーチボルドのこと。Fの作中にて一度名前の表示がアーチボドと誤字が発生した。
- 創造主S
- 創造主Sの声はサデアが充てているが、作者本人が自作品に出演しているうえに、作中でも最上位の存在であり、キーパーソンとなる役割のキャラを担当していることがネタにされている。 また、サデアの演技力や声がお世辞にもあまりよくないことも合わさって、彼が登場すると「うわでた」と忌避される。
- 八王子カットイン
- AfterFの最終話で「超精神統合体アカシック・ソヴリンフォース」となり、最後の一撃を叩き込む際の主人公たちのカットインのこと。キャラの肌があまりに白すぎることやヴィリアムのカットがやたら狭いことなどがネタにされる。
- 合いの手
- F、AfterFのEDテーマ「刻を越えて」に「こさゆライブ!」における同曲の合いの手をコメントするもの。 「はいっ!」「許せない!」「エクシード・イットォ!」「ゲット・オーバー・ザ・こさゆへの愛!」などの合いの手がある。 F、AfterFともに最終話のバトルでこのEDが流れるので実況のコメントが合いの手で埋め尽くされる。
- 輪廻
- AfterF中得知的世界因XENO之手而循环的现象。时冒☆到FBI最终话全部看完,再次从初代第1话开始看。
- PV
- ACE游戏化的作品“红色闪光默示录”的PV战斗画面被指出品质较低。视频最后的“敬请期待!”完全不能期待的吐槽。另外,第6弹的PV中观月咲良女史所担任的角色也被拿来当NETA。
- クラウドファンディング
- 为了制作「時の冒険者 The ture translation」,经过2个月的众筹募集了500万日元的捐款,但最终只募集到了11500日元。进一步说,捐赠的6个人中至少有4个人是Cookie☆界隈的人。