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蓝莓系列:修订间差异

来自Cookie☆Wiki
(创建页面,内容为“XXハンターとはモンスタハンターXX(以降MHXX)の配信をしていた人物及び、その関連人物をを題材としたコンテンツの事である。 ---- == 概要 == 2017年5月にYouTubeにてXXハンターというチャンネルで「【MHXX】参加者募集ネセト一式のくそ雑魚ゆうたはくるな」というタイトルのMHXXのゲーム配信がされていた。 このタイトルからして地雷臭漂う中、…”)
 
无编辑摘要
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XXハンターとはモンタハンタXX(降MHXX)の配信をしていた人物及び、その関連人物をを題材としたコンテンツである。
ブルーベリーシリとはストライクウィッチズ(下ストパン)を題材とした淫夢系音MADシリーズである。
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== 概要 ==
== 概要 ==
I'm so クッキー☆で知られるひと☆ごみ兄貴が投稿した『ブルーペリーヌちゃん』という音MADが人気を博したことで、この動画に習った動画が多く作られシリーズと呼ばれるまでになった。
2017年5月にYouTubeにてXXハンターというチャンネルで「【MHXX】参加者募集ネセト一式のくそ雑魚ゆうたはくるな」というタイトルのMHXXのゲーム配信がされていた。


ちなみにこの動画にはT_Koji兄貴が投稿した『ブ ル ー ヘ ゙リ ー ネち ゃ ん』というオマージュ元もある。一説ではこのT_Koji兄貴の正体は乱射魔だったのではないかともいわれているが定かではない。
このタイトルからして地雷臭漂う中、配信内容はモンハンの迷惑プレイヤーを指す「ふんたー」そのものの迷惑プレイと暴言を繰り返す、酷いものであった。


内容は基本的にRyu☆が作曲した曲に合わせたストパンのMADであるが、途中から淫夢MADになるという、一転攻勢MADとなっている。
それまでもヲチスレ等であまりにも酷すぎると知る人ぞ知る話題とはなっていたが、他人への妨害行為を繰り返すこの迷惑配信者が騒ぎを聞きつけてやってきたガチプレイヤーにコテンパン返り討ちされる場面を「神回 暴言配信者の末路」として同月20日にニコニコ動画に転載したところ、

数々の名言や名場面から大きなブームとなり、それまでの配信動画も次々と転載されていき一つのコンテンツにまで発展することとなった。

最終的に29日に行われた最初に転載された動画のメンバーへのリベンジマッチにて再び華麗な返り討ちを受けて、ニコニコランキングを総ナメにした。

そして6月にはチャンネルなどのアカウントを全て消して失踪したものの、伝説の配信として語り継がれることとなる。

コンテンツの活動としては、転載された配信そのものを楽しむ他、ときあめ編の注目をきっかけにイラストやSSといったファンアートも盛んになった。

特にイラストはブーム時にはニコニコ静画のファンアートランキングを埋め尽くしてしまう程だった。

XXハンターが活動していた頃はヲチスレ等で実際にXXハンターの配信を見たり参加するといったこともあった。

淫夢との関連が強い淫夢の派生的なコンテンツでもある。

これは当時このような転載動画は淫夢厨が好んでネタにしていたからである。特に同じく淫夢で人気の高い迷惑ゲーマーネタであるピネガキと関連付けられる。

また配信自体もネットスラングとして淫夢語録が飛び交っており、本編自体が淫夢の影響を強く受けている。

クッキー☆とは同じアバターを持った半ナマモノジャンルとして近い存在として扱われ、実際静画で活躍する多くのクッキー☆投稿者がXXハンターのファンアートも投稿していた。クッキー☆とコラボしたファンアートも多い。

ちなみにむぎ等で使用される「姉貴兄貴」という用語はXXハンター発祥のものである。

その他、YouTubeの動画がニコニコに転載され、周辺人物も巻き込んで一ジャンルとして確立する程の人気を呼び、動かすキャラをアバターと見てファンアートが量産され、チャンネル登録者も爆発的に伸びるという流れは、

奇しくもその半年後に起きるVtuberのブームとよく似ている。

実際ときあめ姉貴兄貴などのキャラはVtuberで話題となったバ美肉の前身とされる事もあり、バ美肉に関連してよく使用される用語である「薔薇で作った百合の造花」はXXハンターで生まれた言葉である。
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== 用語 ==
形式上モンハンのゲームシステムや用語をある程度理解する必要がある。

; ふんたー
: モンハンにおける迷惑プレイヤーの事。MH3発売後に主に2ちゃんねるなどを中心としたユーザー間で発生したネットスラング。
: MH3ではユーザーネームとは別にオンラインネームを設定する必要があり、設定以降オンライン接続中はずっとそのネームになるという仕様になっていた。
: そこでその際の説明書きも読まずにデフォルトネームである「HUNTER」のままプレイするプレイヤーが、迷惑行為を働くと言った場面が見られたことで、
: 「HUNTER=迷惑プレイヤー」という認識が生まれ、「HUNTER(糞ター)」→「ふんたー」と呼ばれるようになった。
: またモンハンのチーム戦は味方の失敗がそのまま全体の失敗に繋がる仕様という事もあって、単にプレイヤースキルの低いハンターに対する蔑称としても使用される。
: 更にふんたーは他人のプレイヤースキルに依存する事が多い為、ふんたーは自分を棚に上げて人一倍ふんたーを嫌い、すぐふんたー認定をしたがる傾向がある。
; ゆうた
: MH4の頃に使われるようになったスラング。ふんたーと同義。
: ふんたーが「ゆうた」のようなひらがな三文字のネームである事が多いという偏見からこのように呼称されるようになった。
: 特にゆうたを始めとして「ゆう〇」という名前が多いという事から「ゆう族」とも呼ばれる。
: MHXXの頃にはふんたーと言う用語は既にゆうきに取って代わられ死語と化していた為、本編中ではほぼゆうたと呼ばれている。
; ゆうき
: XXハンターのツイッターアカウントの名義。XXハンターでは界隈そのものを指す時と紛らわしい為、ゆうたと似ていることもあってXXハンターをゆうきと呼ぶ事も多い。
; 地雷
: オンラインゲーム全般で使用される迷惑プレイヤーの俗称。ふんたーとほぼ同義。こちらも本編でよく使用される。
; ネセト一式
: MHXXのラスボスを務める「アトラル・カ」の防具、ネセトシリーズ一式。ラスボスから作られる防具なだけあって優秀な装備であり発売当初から人気の高い装備で会った。
: しかしその真価は装飾品と護石の構築で様々なスキルを発動できるという、スロットの多さとそれによる柔軟性が売りである為、
: 何の考えなしにネセト一式にした、スキルが無かったり死んでいたりする「穴あきネセト」と呼ばれる装備のふんたーが発売間もない頃から横行した。
: その為、ネセト一式自体がふんたー装備として警戒されるようになってしまう。
: 「【MHXX】参加者募集ネセト一式のくそ雑魚ゆうたはくるな」という本編のタイトルは、このネセト一式はプレイに邪魔なゆうただから来るなと言う、偏見と身勝手さを前面に出したタイトルである。
: またふんたーを嫌うふんたーという構図の再現でもある。
: ちなみにXXハンター自身の装備はネセト一式である。MHXXでは防具合成という性能そのままで見た目だけ別の防具に帰るシステムがあり、これを利用してネセト一式をグルニャン一式装備の見た目に変更している。
; 乙る
: クエスト中に力尽きる事。モンハンではクエスト中に体力が0になると力尽きましたの表示と共にBC(ベースキャンプ)でリスポーンするようになっている。
: チームで合計3回乙るとクエスト失敗になる。
; ガンランス
: 通称「ガンス」。モンハンの武器の一つ。槍と盾のセットであるランスの派生で銃剣を付けた大砲と盾のセットとなっている。
: ランスのように突く攻撃の他、大砲を撃つ事が出来る。この大砲は実弾が無く爆風によって攻撃する近距離攻撃である。
: 爆風はモンスターの肉質に依存しない固定ダメージとして重宝されるが、ハンターがあった場合は吹っ飛ばされてしまうという危険もある。
: この瞬時に相手を吹き飛ばす攻撃が行えるという性質から、ずば抜けて対人戦を得意とする武器でもある。
: ここからガンスを装備しているだけで妨害厨を疑われてしまうこともある。
; 戦争部屋
: 対人戦を目的としたコミュニティ。モンハンはあくまでモンスターと戦うゲームであるが、プレイヤー同士で戦う遊ぶプレイヤーもいた。
: その場合フレンドリーファイアではダメージを与えられない仕様である為、当てた回数やステージの外にはじき出すなどのルールが設けられる。
; 秘薬
: 回復アイテムのひとつ。使用するとHPの最大値が最大まで増加し全回復する。モンハンでは使用頻度の高い一般的なアイテム。
: 入手の難しいアイテムではないが、アイテム獲得の知識に乏しく、ダメージを受けやすいふんたーはこういった回復アイテムを好んでおり、XXハンターはこのアイテムを貰うと瞬時に機嫌が良くなる。
: これを利用して、秘薬を渡して油断させたところを襲ったり、フレンドになって裏切ったり、逆にそうやっておちょくった後に渡すことで機嫌を治してもらうなどといった「ゆうき君に秘薬をあげる遊び」が本編内で頻繁に見られる。
; 粉塵
: 回復アイテム「生命の粉塵」のこと。使用すると自分だけでなく周りにいる味方全員のHPを回復する事ができる。
: 味方の粉塵による回復は、使用時の隙なく回復できるため、チーム戦では上手く余裕のある味方が余裕のない味方を回復させるかが鍵になる。
; 定型チャット
: オンラインでのゲーム内ではチャットによる意思疎通が可能だが、プレイ中にチャットを行うことは困難である為、予め文章を登録して即座にチャットに書き込める定型チャットがシステムとして備わっている。
: ふんたーはこの定型チャットにより要求を連発したり暴言を登録しておくといった行動が見られる為、ふんたーを見分ける指標にもなっている。
; 野良部屋
: 入室パスワードを設定せずフレンド以外も参加できる状態にしたオンラインプレイの形式。
: その性質上ふんたーに遭遇する危険も高い。
: XXハンターにおいてはXXハンター自身がふんたーである為、ふんたーの視点から野良部屋でのふんたーとの遭遇を見ることになる。
: その為胸糞回とされる場面も多い。
: 一方で、ときあめ編のような野良部屋とは思えない程、ストーリーとして成り立っている場面もある。


その為クッキー☆にとっては成立の過程やその形式から姉妹ジャンルともいえる作品群である。クッキー☆とコラボしたブルーベリークッキーというネタも見られる。
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== 登場キャラ ==
== 登場キャラ ==
【】内は配信コメントでの名義(=YouTubeアカウント名)。

; ハンター【XXハンター】
: このコンテンツの中心的人物。一応主人公。他者に厳しく自分に甘い身勝手な性格にそれに起因する暴言、妨害、乏しいゲーム知識にプレイヤースキルとふんたーの要素をこれでもかと実践する典型的ふんたー。
: 自称中学3年生だが、サバ読み、逆サバ双方の説も唱えられている。
: XXハンターだとコンテンツを指す場合と紛らわしい為、ツイッターアカウントの名義である「ゆうき」と呼ばれる事も多い。
: 界隈内ではこのゆうきが本名だと扱われているが、根拠は特定したツイッターアカウントの名義だった程度で実は信憑性はかなり低く異説も多い。
: 装備は防具合成で虹色カラーのグルニャン装備にしたネセト一式。使用武器はエリアル大剣、ブシドー太刀、エリアルガンス。
: その装備とよくジャンプする姿から「虹色デブバッタ」とも呼ばれる。
: 進撃の巨人とソードアートオンラインが好きらしく、エレンやキリトを中心としたそれらのネタを配信でもよく扱う。
: また、エレンやキリトといった主人公になり切ろうとしている節があり「自分を主人公と思い込んでる一般人」とも呼ばれる。
: しかし、その言動は主人公と言うよりも明らかに典型的な小悪党そのものである。
: 界隈内の嫌われ役だが、イラストにすると単なる太った猫である事からか、多少可愛げのある姿で人気を集める。
: それでも二次創作では主人公の割には周辺人物に人気を取られており、特に界隈内の二次創作者の間での人気はあまり高くない。

=== レジェンドメンバー ===
XXハンターのブームのきっかけでもある、ルシファー決戦の時のメンバー。名前はルシファー最終決戦の時に再びこのメンバーが集まった際のライ兄貴の発言から。

; ライ【ライ】
: 本編全体で様々な活躍を見せる視聴者プレイヤー。XXハンター最初の信者を自称するもう一人の主人公。通称「ライ兄貴」。
: ヨイショ発言や秘薬などの貢ぎ物を駆使してXXハンターの味方を装い、ここぞというときに裏切るトリックスター。
: XXハンターの忘れっぽさも手伝って、本編内で相当な回数裏切ったが、最終回であるルシファー最終決戦においても相変わらずライ兄貴を信用していた。そしてそこでも裏切った。
: レジェンドメンバーの他2人は後半に登場した制裁役である為、終始XXハンターと共に活動していたライ兄貴だけやや毛色が違う。
: 様々な装備を使用していたが、二次創作では最終決戦で見せた大雪主装備で描写される事が多い。
: 本編では狡猾に立ち回っていたが、二次創作ではときあめ姉貴兄貴に恋して彼の男宣言にショックを受けた印象からか「総受けのトリックスター」などと称され、XXハンター以外にはヘタレと言った扱いが多い。
: 「ルシニキ二世と言われるくらいうまくなりたい」という発言から、レジェンドメンバー内の弟分的なイメージが強いからかショタっぽく描かれる傾向がある。
; ☆Lucifer☆【レア@Lucifer】
: 二度にわたってXXハンターを活動を停止させる程心を折らせ、完膚なきまでに倒したXXハンター最大の敵。
: その役割からXXハンターのラスボスとして扱われる。通称「ルシファー姉御兄貴」。
: 赤冠のガチプレイヤーで戦争部屋出身の対人戦のスペシャリスト。ただプレイヤーを攻撃するだけに留まらず、モンスターを巧みに誘導してXXハンターを乙らせた。
: またXXハンターの発言をそのまま煽り定型として使用するというキレのある意趣返しにも定評がある。
; Anthony
: 失恋編の終わりにルシファー姉御兄貴に先んじて登場した制裁役。
: 幽鬼姫、輪ゴムの二人を味方に付けた1vs3の戦いにおいてなおXXハンターを圧倒した猛者。その実力差からリタイアだけはプロ級のXXハンターがリタイアを失敗してしまう程だった。
: 記憶力の悪いXXハンターにとっても印象的な出来事だったらしく、後に再開する度にビビり散らし、トラウマがフラッシュバックすることもある。
: レジェンドメンバーとして活動するときは、ルシファーの支援に回ってあまり目立たないものの、随所でその実力を垣間見る事が出来る。
: ルシファー曰く自分より強い師匠的な存在らしく、二次創作では師弟コンビとして人気がある。

=== 氷海の三聖人 ===
単に「三聖人」とも。ときあめ編で活躍した野良部屋のメンバー。創作ジャンルとしてのXXハンターはこのときあめ編をきっかけに発展した。

時雨、とろさーもん、カワシンの三人を指すが、ここではときあめ編で活躍したその他のメンバーも記す。

; 時雨
: XXハンターでもトップの人気を誇るときあめ編のメインヒロイン。彼を筆頭にライ兄貴、ルシファー姉御兄貴と合わせてXXハンターの三大ヒロインともされる。
: XXハンターが時雨をときあめと呼んだことから「ときあめ姉貴兄貴」と呼ばれる。
: XXハンターから理不尽な妨害を受けておきながら、反撃するどころか雪だるま状態になってしまった彼を助けてあげる聖女。
: その聖人っぷりに可愛らしい見た目と声、思わせぶりにも取れるチャットで普段狡猾に立ち回っているライ兄貴含め視聴者をメロメロにした。
: しかし、XXハンターの「女だからってちやほやされて」に対して「自分男です」と返したことでライ兄貴等に多大なるショックを与えた。
: 「姉貴兄貴」という言葉はここに由来する。モンハンは女性アバターの人気も高い男性向けゲームと言う性質上このような人物が多い。
: しかし、ニコニコにてむしろ男だから良いと新たな性癖として受け入れられるようになり、彼のファンアートが多く作られるようになる。バ美肉の先駆けとされる事も。
: そしてこれを機に氷海の三聖人を始めとしてXXハンターのキャラクターのファンアートも作られるようになり、
: それまでルシファーにやられるXXハンターの醜態を楽しむ本編視聴が主だったXXハンター界隈が、二次創作界隈として発展するまでに至った。
: 二次創作ではライ兄貴が思いを寄せる人物として扱われる事が多い。更にときあめ姉貴兄貴の方はとろさーもん兄貴に思いを寄せる三角関係とする設定が人気。
; とろさーもん
: ときあめ編の中盤に参戦したハンター。通称「とろさーもん兄貴」。
: 入って早々喧嘩の真っ最中だったXXハンターとときあめ姉貴兄貴を仲裁する聖人。
: 温厚な人物ではあるがXXハンターの理不尽な妨害には腹が立ったようで、途中双剣でXXハンターに対決を挑むことで時雨達に被害が及ばないよう立ち回った。
: ときあめ編は野良部屋であったが、彼のみルシファー初戦編で再登場しており、ときあめ編でも殺伐とした空気を放送事故と例えた事から、視聴者説も囁かれている。
: 元々癒し枠として地味に人気が高かったが、ときあめ姉貴兄貴のファンアートが盛り上がる中、カップリング論争でときあめ姉貴兄貴のフォローに回っていたとろさーもん兄貴が注目されるようになった。
: 二次創作ではときあめ姉貴兄貴とのカップリングが人気の他、ときあめ姉貴兄貴をフォローしていた彼に対し、ライ兄貴が配信コメントで悪態つく様が嫉妬にしか見えなかった事から、ライ兄貴のライバル的なポジションにもなった。
: また、本編で落とし穴を踏んだ際に、ちょうど落とし穴が壊れた事から、その正体は罠の利かない古龍ではとネタにされて「とろさーもん古龍説」という二次設定となった。
; カワシン
: ときあめ編の部屋主。傍若無人に振る舞うXXハンターを蹴らない慈悲深い人物。
: 時折XXハンターから時雨に逃げられたりと言った理由で八つ当たりの妨害を受けるが、文句ひとつ言わず狩りを続けた。
: しかし、最後の最後に時雨の捕獲を邪魔しようとやって来たXXハンターにはとろさーもん兄貴と共にそれを阻止して、クエストを成功させた。
: 討伐対象であるガムートに攻撃されてる際「犯され中」とチャットした事から、ガムートとのカップリングが組まれるようになった。
; もみぞう
: ときあめ編に参加していたハンター。三聖人には数えられないが、彼も特にXXハンターに対して悪態は付かなかった。
: 傍若無人な振る舞いをした挙句、乙ってクエストを失敗させたXXハンターに嫌気が差したのか、集会所に戻ってきて早々退室した。
: 彼が抜けた事でやって来たのがとろさーもん兄貴だった。
; 【安倍晋三】
: 当時の内閣総理大臣。唐突に配信コメントに登場して家族で楽しく視聴している事を告げた。
; 【わたつき】
: 配信コメントにて時雨が男と名乗ったのは直結厨を回避するための嘘では?と書き込んだことで「わたつき理論」と呼ばれ、一部の往生際の悪い視聴者に支持されることとなった。
; ケッケ
: ときあめ編最後のオチ要員。捨て台詞を吐いてカワシンの部屋から出ていったXXハンターが新たに入った部屋にいたハンター。
: XXハンターが入った瞬間に突如に退室した為、高い危機察知能力と判断力を持った「光速のケッケ」という異名を持つ。
: 残念ながら姿すら映らなかった。

=== レギュラーメンバー ===
上記以外で出番が多く、活躍した面々。上記のメンバーがどちらかと言えばXXハンターよりもライ兄貴との関係に注目さがちなのに対して、こちらはXXハンターとの関わりが強い。

; 茉子【熊鈴】
: XXハンターのメインヒロインとされる人物。ユーザー名は「まこ」と読むが、XXハンターがツイッターアカウント名の「和奏」で呼んでいた事から「わかな」と呼ばれる事も多い。
: XXハンターに対して敵対行為を取らず友好的に接した数少ない人物。XXハンターには真っ当なプレイヤーになってくれることを願っていたようだ。
: 出会い編で初登場。同行していたライ兄貴とふぅーがXXハンターをおちょくっているのを尻目に、XXハンターを煽る事もなく真面目に狩りをしていた。
: しかし他三人がサボってばかりいる上、それ程プレイヤースキルが高いわけでもないこともあってちょくちょく乙を繰り返してしまった事からXXハンターに暴言を浴びせかけられてしまう。
: 最終的にアオアシラ戦にて回線切れを起こしてしまうと「逃げた」と勝手に断定されてしまった。
: ところが次の回ではそのような出来事をきれいさっぱり忘れたXXハンターに貢物を貰いフレンドとなる。
: 暴言を繰り返すXXハンターの振る舞いを危惧したのか、彼に暴言を吐かないよう約束した他、
: YouTubeの注意書きを書いてあげる等、配信外でも関わり彼に真っ当な配信者となるよう尽力していた。
: しかし、孤独姫を罵倒し愉悦に浸る彼を見限り去ってしまう。この時XXハンターは号泣した挙句、わかなは孤独姫に洗脳されてアンチになってしまったと決めつけられてしまった。
: 何かと気に掛けてくれるわかなに対してXXハンターも特別な思いがあったようだがわかなもまた男である。
: 女性的な言動はエロゲーに影響されている事が窺え、特に名義含めてアリスソフトの影響が強い。
: そこから住人からは「エロゲ好きのネカマのおっさん」として扱われている。ただし、本人はネカマのつもりはなく男である事も隠していない。
: 本コンテンツのメインヒロインとも言える存在ではあるが、ライ兄貴周りのキャラクターに二次創作の人気が集中しているのと、
: わかな本人がXXハンターという文化をあまり快く思っていない事もあって二次創作作品の数はあまり多くない。
; 孤独姫【偽善者100%】
: XXハンター一番のライバル的存在。物覚えの悪いXXハンターが名前をしっかり覚えている数少ない人物の一人。
: XXハンターのアンチ(ファンチ)を体現した人物でコメントでもクエストでも彼を煽りまくって楽しんでいた。
: 第4回の放送には既に配信コメントで煽りまくっていたが、第5回の突き落とし編にて満を持して登場。クエストが始まってすぐに他のハンターたちと共に煽りと妨害を繰り返して回線を切らせた。
: 四面楚歌編でも同様に煽り、配信を終わらせた。
: 全体的にXXハンターとは敵対していたが、XXハンターが心を入れ替えたと語った第8回放送では一転して友好的な態度を取って共にクエストをこなした。
: この方針の転換は不明だが、XXハンターもまたわかなに諭されて真っ当な配信をしようと心掛けていたタイミングと同時だった事に加え、
: 彼もわかなとフレンドであった事から、孤独姫の方でもわかなが何かしら噛んでいる可能性もある。
: しかし、その努力も虚しく、第9回の中盤に配信コメントとレスバを繰り返してばかりのXXハンターにしびれを切らし、再び以前のような敵対関係となった。
: そしてその様を見たわかながXXハンターに愛想を尽かす事にもなった。
: その後再会編でもわかなの部屋に乱入したXXハンターの元に現れ、見事撃退した。
: その際孤独姫との戦いで、対人戦を鍛えてやって来た孤独姫を前に自分の攻撃が当たらない事を、カプコンを買収して攻撃判定を無くしたからという超理論を展開された事から「大株主孤独姫」という称号を得た。
: XXハンター騒動以降は女装露出自撮りにハマっており、自身の局部を公開している。
; 幽鬼姫【AUOゆきき】→【ゆききAUO】
: 「ゆきき」と読む。終始中立的な立場を取っていた。平和な配信を望む事が窺えるコメントもしていた事からわかなのようにXXハンターには更生して欲しかったと思われる。
: XXハンターに「ゆききちゃん」と呼ばれる場面もあり、彼にとってはわかなに次ぐサブヒロイン的な存在だったのかもしれない。ちなみにゆききも男である。
: Fateシリーズのセイバーを再現した装備が特徴。ただし、主な使用武器はハンマー。
: 落ち着いた性格で、煽ったりもしない為目立たないが、TA編でランダムクエストを指定されて困っている村紗のフォローに回ったり、その試合で速攻で不正を働いたハンターチームを受けて村紗の助っ人に入るなど有能さが窺える。
: 特にルシファー決戦で配信をやめていたXXハンターに謝罪配信を促し活動を再開させるという地味に重要な役割も担っている。
: 孤独姫とは仲が良く、互いに淫夢語録で盛り上がる場面も見られる。二次創作でも2姫と呼ばれ、よくセットで扱われる。
; 輪ゴム【頭痛が痛い】
: XXハンターの悪友的な存在。時にXXハンターを味方したかと思うと、おちょくったり見捨てたりと出てくるたびに好き放題している。
: そこから「愉快犯輪ゴム」とも呼ばれる。
: 味方する事でフレンドになのを良い事に彼の装備をネセト一式だと配信コメントで暴露したが、
: 配信コメントの名義が輪ゴムと気付かずに根拠のない決めつけと思われてしまった上、他とレスバしていたこともあってあまり効果は無かった。
: よく麻酔玉など投擲アイテムをXXハンター含め他のハンターに投げつけており、実質的なメインウェポンと化している。
: ミツネ装備など様々な装備で登場するが、胡散臭い見た目が愉快犯としての振る舞いにマッチするからか、二次創作では初登場でもあるソロ狩り編で見せたフルフル装備で描写される事が多い。
; ふぅー。【ふぅー。】
: アイルーフェイクが特徴的なハンター。装備の影響で音声も猫の鳴き声になっている。性格や言動も自由奔放でXXハンターにおけるマスコット的な猫キャラ枠。
: ロールプレイが一貫しており、幼いような浮世離れしたような独特な口調のチャットを行う。
: 出会い編でクエスト開始早々に裏切るが、クエスト失敗した事をわかなとライ兄貴が謝っていた事でちゃっかりついでに許される。
: そのドサクサに紛れて高難易度で知られる紅兜アオアシラのクエストを指定し、XXハンターに超特殊クエストの恐ろしさを叩き込んだ。

=== 友情ごっこ組 ===
友情ごっこ編に登場した3人。

; 軟体生物西浦【N-rsh】
: 友情ごっこ編の主要な刺客。いかつい見た目と渋い戦いからか男性に間違われがちだが女ハンターである。それどころか界隈では貴重な女性プレイヤーでもある。
: その為通称「西浦姉貴」と呼ばれる。
: 集会所に入って早々、XXハンターへの援護チャットで彼を信頼を獲得し、クエスト開始早々に裏切り彼の誇りをズタズタに引き裂いた。
: 切れ味の鋭い煽り定型に対人戦に不向きなはずのランスを巧みに駆使した怒涛の攻めでXXハンターを圧倒した。
: また討伐対象であるはずのショウグンギザミとの見事な連携も本クエストの見どころである。
: その後、闘技場編の後の村紗らへのキックに入れ替わるように孤独姫と共にやって来たが、手練れの刺客の登場にビビったのかXXハンターに蹴られてしまう。
: XXハンターという文化も楽しんでおり、YouTubeにて非公開になっていたライ兄貴のXXハンター実況を転載していたが、権利者削除を受けてしまった事を受けてアカウントをツイッター共々消してしまう。
; M.T
: 秘薬をよく恵んでくれる甘やかし担当。友情ごっこ以降見せた妖夢を模した装備で描写される事が多い。
: 初登場はソロ狩り編でこの頃は輪ゴムと共に妨害したり、置いて行ったりと普通の刺客として振舞っていた。
: 友情ごっこ編では一転してXXハンターの味方になると宣言して秘薬を貢ぎまくる甘やかし担当となった。
: フリや煽りにも見えるが、その後実際に友好的な態度を崩すことなくXXハンターを甘やかし続けた為、一応本当に味方していた。
: 意図は不明だが度々楽しんで狩りをしようと指摘している事から、わかな同様XXハンターに更生してもらいたかったのかもしれない。
; ryu
: カラーを赤に指定したグルニャン頭とパティシエ胴という装備から「赤ときあめ」とも呼ばれる。
: ただし、スカートが無い為、エプロンで隠れている前はともかく、後ろ姿はパンツ丸出しという痴女スタイルでもある。
: 比較的まともに狩りをしているが、秘薬を貢ぐと見せかけてXXハンターが使えないような微妙なアイテムを渡したり、度々XXハンターを撃ったり蹴りに来たりと、奔放に振舞っていた。
: 使用武器はエリアルガンナーという珍しいスタイルでもある。

=== 爆弾三勇士 ===
三人の刺客編に登場する3人組。「三人の刺客」「三馬鹿」とも。

巧みな連携で爆弾でXXハンターを直接討伐するという快挙を成し遂げるが、コミカルな印象も強い為、XXハンターにおける三悪的存在となっている。

; せいと
: 爆弾魔編に登場した初期の刺客。数いる刺客の中でも珍しい爆弾による妨害を好むボマー。
: 第3回の放送では実に4度に渡ってクエストに参加し、XXハンターを徹底的に爆破した。第4回の放送で彼に期待するコメントが見られることから、初期においてはルシファーのような扱いだったようだ。
: 第3回では最後のクエストでも容赦なく爆破したが、最後の最後で同席者への攻撃でXXハンターは気を良くしてしまい、気持ちよく配信を終えてしまった。
: 第4回である三人の刺客編ではあすぺくんらの協力による圧倒的な物量の爆弾で力尽きさせるまで爆破する事で見事クエストと配信を切断させた。
: 最も積極的に爆破していたことから、二次創作では爆弾三勇士のリーダーとして扱われる。またなぜか他のハンターに比べて小柄に描写される傾向がある。モンハンではプレイヤーの身長は固定で男女差もない。
; あすぺくん【くんりぃ】
: ジョー接待編に登場したハンター。登場して早々防御力で相手を見下していたXXハンターに対して鋭いツッコミを入れた。
: クエストでは他のハンター共々XXハンターへの積極的な支援で見事討伐したイビルジョーを剥ぎ取ろうとする際、対人戦を苦手とする双剣を器用に使って阻止して、天国から一転して地獄に叩き落した。
: 三人の刺客編では片手剣を装備して、せいとと共に爆破した。
: 猫飯を忘れている事をXXハンターに伝えたり、単に秘薬を恵むだけでなく、秘薬の材料をあげてそれらを調合すると秘薬が作れることを教えたりと名前の割に口調は荒っぽいものの結構親切。
: ジョー接待の時もお前が今までやってきたことだと指摘していることから、XXハンターに剥ぎ取り妨害がいかに相手を不快にするか自覚させるためだったと思われる。しかしXXハンターにそんな意図は全く伝わらなかった。
: 何気に赤冠のガチプレイヤーであり、随所に実力の高さがうかがえる。
: 二次創作では表面上は荒っぽいが実戦に慣れた世話焼きの爆弾三勇士の牽引役として扱われる。
; ミコト
: 上記2人と違い、三人の刺客編のみの登場。始めは真面目に狩りをしていたが、あすぺくんがせいとの妨害に協力するようになったことを受けて自身もXXハンター討伐に乗り出す。
: 他2人と違いランスを使用している為爆弾の設置能力は劣るが、ランス故の優秀なガードによってXXハンターの攻撃を引き付け、その間に他2人が爆破するという即席ながら見事な連携を見せた。
: またXXハンターを葬り去った最後の爆弾は彼が設置した大タル爆弾Gをせいとが起爆したものだった。
: 二次創作では他2人に振り回されがちな常識人キャラとして扱われる。また厳つい見た目に加えてせいととの対比もあって大柄に描かれる。

=== その他の刺客 ===

; カゼノコ【ガゼノコ1229】
: 爆弾魔編後編に登場したハンター。ソロ狩り編では輪ゴムらと共に妨害しつつ、最終的に狩場に置いていった。
: 度々クエストに顔を出す馴染みのハンターだが、それ以上に視聴者コメントに頻繁に書き込みをしている。
: 典型的なアンチだが、典型的過ぎて逆に出番の割に彼固有の印象は薄い。
: 使用武器はスラッシュアックスで、大剣モードが見られない事から恐らく斧縛りでプレイしていると思われる。
; アシリパ
: 爆弾魔編後半から登場。ジョー接待編にて意図的なのか誤字なのか素で間違えていたのかは不明だが「tank you」と間違ったスペルでチャットをした。
: その次のクエストにてXXハンターがスペルミスに気付かず同様のチャットを自信満々にしていたことから、XXハンター語録として定着した。
; 兎鎧
: ジョー接待編に登場したハンター。ジョー接待編は粉塵が積極的に飛び交い、XXハンターを後押ししていたが、
: 彼がクエスト前に「粉塵まかせろり」とチャットしていた事から、兎鎧兄貴が率先して粉塵を使用していたものと思われる。
: 一見友好的に接していたが途中から不穏なチャットをしつつ、最後には他のメンバーと一緒に裏切った。
; Suica【Suica 今日から俺は】
: 爆破魔編後半に登場。最低難易度の採取クエストを指定してXXハンターに狩りクエストを指定しろと怒らせた上で、HRが足りずプレイ出来ない高難易度の超特殊許可クエストを指定するという、一切暴言を発する事なくXXハンターを煽り倒した。
: その場では蹴られてしまったが、その直後の3かd編にて実際にクエストにも同行した。
: その時は見た目のダサさで知られるリノブロ装備の頭にぐでたま装備を利用したと思われるパンツ一丁の疑似ストリップスタイルという変態装備で登場した。女ハンターでプレイしている為非常にきわどい。
; サヤ 【ガチ芋】
: 予言編にて登場したハンター。HR999でありながら1乙した事からクエスト失敗した事もあってXXハンターに煽られ、決闘する事となった。
: 決闘編では圧倒して当初指定していたルールでは勝っていたものの、謝罪からの不意打ちで攻撃され、最後に攻撃当てた方が勝ち理論を展開され、「そのHRは飾りか?」と煽られ勝利宣言されてしまう。
: リベンジ編にて不正の連続で勝負を無かった事にされてしまった村紗に続き、2対2のTA勝負に登場。孤独姫と協力して0分針でクリアする実力を見せつけた。
; ψ幽龍ψ【Rりく】
: 謎の刺客編に登場。ルシファー、アントニーよりも一足先に登場した対人戦の実力者。煽りモーションも挟んだ高い対人戦技術に加え、切れ味の鋭い煽り定型、改造アイテムを渡す凶悪さ、
: 更に彼が登場した第5回配信が引退までの一時公開停止されていた事から隠しシナリオと呼ばれていたこともあってXXハンターにおける裏ボスとして扱われている。
: 二次創作でも他のハンターとはひと味違うシリアスな悪役として扱われる事が多い。その場合、ルシファーが戦争部屋出身ではないかと睨んでいたこともあってか、ルシファーとは姉妹だったり、アントニーとは因縁のあるライバルだったりと、
: 本編では絡みの無かったレジェンドメンバーと関連付けられることが多い。
: また、幽龍と言う名前から、古龍と関わりがあるのではと考察された事からとろさーもんとも関連付けられることもある。
; 水無月【わさびかえるみつき】
: 配信コメントにてしつこく長文で勝負しろとXXハンターを挑発していた視聴者。その事もあってかニコニコの視聴者からはウザがられている事もしばしばある。
: しかし挑発していた割にいざクエストに参加すると、最初は幽龍が徹底的な対人戦を始め、2度目はゆうかがわざとやられて失敗させるなど、他のメンバーばかり目立っていて結果的にまともに狩りをする事になっていた。
; きくいけ【きくいけ】
: 青電主編に登場。今作屈指の強敵とされる二つ名ライゼクス相手に相性の悪いネセト一式で無謀にも挑み、開幕早々2乙した様を煽った。
: しかし煽るのに夢中になったのかそのまま一緒に乙ってしまいクエスト失敗となった。
: この為ニコニコの住人からの印象は悪いが、本編ではXXハンターは失敗でキレ散らかし、きくいけはその様を楽しんでいたので、一応刺客としての役割は果たしている。
; Hiサード【サードHi】
: 「俺秘薬製造機」とチャットしただけあって、秘薬を積極的に恵んでいた。
; 黒猫
: 追い込み漁編に登場。棒立ち状態のXXハンターを蹴って諌めたところ、逆上した彼に標的にされてしまい、更にテオ・テスカトルによって乙ってしまった事でXXハンターに「テオなんとかに指示して黒猫を殺した」と煽られてしまう。
: しかし復帰直後に追い回して上機嫌で逃げ回るXXハンターを回復を忘れさせて巧みに誘導することで逆にテオ・テスカトルに乙らせる追い込み漁を披露した。
; E05mush【mush channel】
: 通称「ムッシュ」。ルシファー初戦編に登場。
: ルシファーと共にXXハンターを追い込んだ。ルシファーの強さに圧倒されていたXXハンターは彼に助けを求めたが、もとよりムッシュもXXハンターと敵対するつもりであった為、その要請を受けることはなかった。
: しかし一騎打ちを希望したXXハンターに応じて下がる騎士道精神を持っている。
: ひとりモンスターと戦っていたとろさーもんの2回のピンチ要請を受けて彼のもとに向かったが、XXハンターには逃げたと煽られ、しかもとろさーもんの下にたどり着く前に切断されてしまった。
: クエスト参加はこれだけだが、第5回には視聴者として参加しており、クエストでの寡黙なイメージとは裏腹に積極的に配信コメントで煽っている。
: 二次創作ではバルク一式の機械的な騎士のような見た目に加え、とろさーもんの助けに向かった事から、古龍とろさーもんの因縁のある「造龍ムッシュ」として扱われる事が多い。
: バルク装備からバファルクのプロトタイプではないかとか、E05はモンハン世界で不吉な数字とされる5を冠したイコール・ドラゴン・ウェポンの型番号ではないかとか、短い出番に対して二次設定の開拓が盛ん。
: ちなみにリベンジ編では偶然にも「バルク乙らせろ」と配信コメントした後に、見事XXハンターが3乙する場面も見られた。

==== 元祖刺客 ====
最初期の刺客の面々。誰が最古の刺客かは解釈が分かれる。

; ルナ【月音坂野】
: 害虫駆除編に登場。明確にXXハンターの制裁役として参加した最初の人物であり、ガンス、爆弾、ネコの蹴脚術と対人戦に必要な要素を一通り揃えて、その多彩な妨害でXXハンターを圧倒した。
; TAKA
: 害虫駆除編に登場。地雷プレイを繰り返すXXハンターに対してルナと共に攻撃した。
: ルナと違い対人戦を想定して準備はしていなかったので、吹き飛ばし攻撃のない太刀を装備しており、攻撃は単なる蹴りしかできなかった。
: しかし、ルナの攻撃に巻き添えになろうとも執拗に攻撃を加え続けるガッツを見せつけた。
; furan
: ミヤビ編に登場。ミヤビと共に最初の視聴者としてクエスト参加した。
: 集会所でガンナーでありながら防御力の低さを指摘され煽られた上、クエストでは勝手に射線に入ってきたXXハンターに敵認定され執拗に妨害を受ける。
: 最初は真面目に狩りをしていたが、妨害と棒立ちばかり繰り返すXXハンターに憤り、彼を撃ったり煽ったりするようになる。
: 最終的にわざとやられてクエストを失敗させた。
; ミヤビ
: ミヤビ編に登場。前編ではfuranと共に最初の視聴者としてクエスト参加した。
: この段階ではfuranの援護に回りつつ一緒に煽るなどしていたが、具体的な妨害は行わなかった。最終的に煽りながらリタイアする。
: 後編ではぱーまんと共にXXハンターのクエストを妨害した。この時はガンスを装備し、ルナ程ではないにしろ妨害らしい妨害を行いぱーまんを援護した。
; ぱーまん
: ミヤビ編後編に登場。ミヤビと繋がりがあるらしく、開始早々彼と結託して妨害を開始する。
: ミヤビの死亡宣言に呼応するかのようにわざと死んでクエストを失敗させた。
: しかしわざと死にに行きながら、XXハンターもあっさり死んでいる為3乙は阻止されており、その様でミヤビと共に笑っていた。

==== 決闘介添人 ====
ライ決闘編にて同席していた2人。この回はXXハンターとライの対決がメインで、これら二人は主にモンスターと戦っていたが、それでも様々な活躍を見せた。

; ふくも
: 初登場は爆弾魔編後編。ライ決闘編では基本的にモンスターを狩ることに集中していたが、倒したあとは剥ぎ取りに来たXXハンターを爆弾でふっとばして剥ぎ取りを阻止した。
: 「ベ イ ブ レ ー ド」という定型を持っているが、このチャットが丁度XXハンターが泡やられでクルクル回っている時に書き込まれる場面は、この回の見どころの一つとなっている。
: またプレイは比較的普通だが、見た目が海パン一丁にリモスフェイクという遠目で見てもわかる変態装備で異様な存在感を放っている。
; ゆう
: XXハンターの発言に対して「はいブーメラン入りまぁす!」とチャットを打って応答した。
: このクエストはふくもやライに妨害されて剥ぎ取れず、憤っているXXハンターと二人並んで彼を諌める場面で終わる。

==== TAコンビ ====
TA編にて活躍した2人。

融通の利かない幼さの残る生真面目な村紗と飄々としてフリーダムなガンギの凸凹コンビとして扱われる。

; 本居 村紗【村紗好きの東方ファン】
: 青春&T/A編に登場。生真面目で正義感が強いが純粋すぎて空回りしがちで、XXハンターとは逆の意味で幼さを感じる人物。
: ゆうたプレイを繰り返すXXハンターに憤り、丁度XXハンターがTA(タイムアタック)での勝負をアンチに持ち掛けていたことを機に対決を名乗り出た。
: 真面目で融通が利かず、ゲーム知識に加えルール作りのセンスも皆無なXXハンターとの会話が成り立たず準備段階で難航するが、同席していたゆききの機転でようやく始められる。
: XXハンターの不正にもめげず、それを見たゆききの助力もあって見事TAに勝利するが、集会所で待っていた彼らを見てミスを装って切断したXXハンターに勝負を無かった事にされてしまう。
: 続く闘技場編でも今度は不正に加担しないMT兄貴に怒ったXXハンターに中断されてしまう。
: 結局その日の配信はリベンジ編での孤独姫とサヤのコンビの勝利に終わり、その結果に村紗も喜んではいたが、再戦は叶わなかった。
: 失恋編の後にも参戦してTAを挑むが、運悪くXXハンターは視聴者とのレスバでチャットが目に入っておらず、勝負返答を待っていた村紗を遅延させていると思いこんで蹴ってしまうという不憫な役割を担った。
; Rain【ウラガンキン】
: 下記の理由から「ガンギ氏」と呼ばれる。元々ウラガンキンという人気モンスターの名義で配信コメントをしていることから笑いを誘っていた。
: そうでなくても陽気な性格らしく、視聴者、プレイヤーどちらにおいても全体的にネタ度の高い言動が多い。
: アトラル・カ編にてついにハンターとして登場。比較的まともにプレイしていたがXXハンターの暴言チャットには即座に「↑ゆうた」と煽り返していた。
: その後の謎の刺客編では、秘薬を渡しつつ、水無月のタイマン要請に応えるためか、ギルドフラッグを渡した幽龍に危険を感じたのか突然去ってしまった。
: 闘技場編では登場して早々秘薬をプレゼントし「主だいすき」「あいしてる」と大胆な告白をしつつ村紗の立会人として参加する。
: その際、村紗からガンギ氏と呼ばれる。配信コメントの名義からと思うが誤字がある独特の呼び方で通称になるほど印象に残らせた。
: しかし、不正に加担しないMT兄貴に憤ったXXハンターによって中断、村紗と共に抗議を申し立てたら2人共々蹴られてしまう。
: これには温厚な彼も流石に怒ったのか、いつになく真剣に勝負を申し入れる。しかしこれも直後に入った孤独姫と西浦姉貴にビビったのか全員蹴られてしまい、再戦は叶わなかった。
: またこの時は仲が良いのか、村紗のことを気に入っているかのような言動が多い。

==== キャンプコンビ ====
キャンプ編にてキャンプに立て籠もり、XXハンターと激闘を繰り広げた2人組。

その様は強化合宿とも形容される。

因みに同席していたもう一人はゆきき。今回の彼はあまりXXハンターの味方として振る舞ってくれなかった。

; たろうぼう【たろうぼう】
: キャンプ編に登場したランサー。
: クエスト早々BC待機を申し出てSTHRと共にBC待機に怒ったXXハンターを迎撃した。
: ちなみにこのBC待機はXXハンター以外の他2人からは了承を貰っている。
: 小刻みに前進するすり足を駆使した手堅いガードでXXハンターの攻撃を防ぎ、隙を見て攻撃する堅実な戦い方が特徴。
: その状況からガードがまるで出来ないXXハンターにガードを教えているのではとも言われる。
: ただしこれ以降もXXハンターがガードを使いこなすことはなかった。
; STHR
: たろうぼうと共に活躍した片手剣使い。
: たろうぼうのような手堅さはないが、動き回って翻弄しながら迎撃も顧みない積極的な攻めで戦った。
: たろうぼうとは対象的な戦い方でランスにはない打ち上げ攻撃でふっ飛ばして見事BCから追い出している。
: またふっ飛ばされながらも、小タル爆弾を設置して爆破するという器用な戦いも披露した。

==== アルメタコンビ ====
ルシファー初戦と決戦の間に登場した刺客。刺客として高い技量を持つガンナーのアルメタと彼と見事な連携でサポートした令月のコンビ。

; ☆アルメタ☆【アルメタ】
: ルシファー初戦編とルシファー決戦編の間に登場。
: 軽快に相手の攻撃を避けつつ、休みなく大量の散弾をXXハンターに撃ち続けるという攻撃を繰り返した。
: その他蹴脚術やタル爆弾も使いこなし、刺客としての技量の高さが窺える。
: その技量と☆で囲んだ名前からルシファーの別名義ではとも疑われたが、ルシファーが活躍している際にも視聴者コメントしている為別人である。
; 令月
: アルメタと共にXXハンターを襲った刺客。
: アルメタ程特筆する技量はないが、秘薬で釣ってアルメタの的にさせたり、アルメタが仕掛けた爆弾に誘導させて爆破したりとアルメタとの見事な連携を見せた。

=== 11回以降の刺客 ===
XXハンターは第10回の配信によって広く知られるようになったため、11回以降それまでと比べても多くの新たな刺客が登場した。

またそうしてやって来た刺客はそれまでよりもよりXXハンターを意識した野次馬的な者が多い。

; ピアノ、くるみ、ciel
; アーリア、ユキ、はるにゃん
; siroron
; ボルテカ
; riku、Red、雪凪
; ガーグァ

==== ぽてとコンビ ====

; †ぽてと†
; タイサ

=== 野良部屋の被害者 ===
野良部屋でXXハンターと出会ってしまった面々。当然ながらXXハンターを知って煽るつもりなくプレイしているので、単なる被害者なってしまう者が多い。

; 廉頗
: ハットトリック編に登場。趙の老将軍。
: XXハンターを地雷と見抜いた名将。
: 方言なのか集会所に戻った第一声の「わざとよこいつ」が渋い見た目と名前とのギャップもあって印象的であったことからオネエ将軍と呼び親しまれている。
: 顔がはっきりとは映らなかったが、白髪であったこともあって二次創作ではもっぱらキングダムの廉頗をオネエにしたような姿で描かれる。
: XXハンターにおけるオカマ枠兼ジジイ枠を担う。
; ネギ娘
: 第1回配信の最初のクエストで登場した最初のヒロイン。
: なんの因果か若干差異があるもののときあめ姉貴兄貴と姿が似ている。
; ここあ
; 弓塚五月
; ルクス

=== 視聴者の被害者 ===

; セブン【7セブン】
; ソーマ・ユウ【ソーマ・ユウ】
; ごぅ

=== モンスター ===


; ラル
; リネット・ビショップ
:
; ディノバルド
: 通称「ブルーベリーネ」。実家から送られてきたブルーベリーをやたら勧めてくる。彼女の存在がブルーベリーシリーズの名前の由来であり、シリーズに於ける象徴的な存在である。
; ガムート
: ブルーベリー以外にもやたら体に良いものを勧めてくるが味は保証されていない。
; ポポ
; エイラ・イルマタル・ユーティライネン
; ラージャン
:
; イビルジョー
: 通称「野獣祖母」。存在感ではリーネと双璧を成すキャラクター。女子に対する執着が強く、特にサーニャを溺愛している。ストパンに於ける代表的な百合キャラ。
; ドドブランゴ
: その同姓に対する強い性欲や、言動が野獣先輩を思わせるとして、野獣妹の一人として扱われるようになった。
; ブランゴ
: その後ストパンの世界観が1940年代を舞台としていることから、いつの間にか野獣祖母として扱われるようになった。
; バルファルク
: かなりの棒読みだがこれは声優の技量によるものではなく、不思議ちゃんであるがための演技である。
; セルレギオス
: ブルーベリーでは彼女がサウナに誘い入っているシーンが一転攻勢の伏線である確定演出となっている。
; タマミツネ
; 宮藤芳佳
; ティガレックス
:
: 通称「淫獣」。ストパン本来の主人公。かなりのおっぱい星人であり、故意であれ不本意であれ、よく巨乳キャラのおっぱいを触っている。通称はそこから来ている。
: リーネのブルーベリーに対して、よく肝油を勧めては皆を青ざめさせている。
; サーニャ・V・リトヴャク
:
: 通称「サーニャ」。野獣祖母に愛されている少女。ブルーベリーにおいても天使扱いされている。
; ペリーヌ・クロステルマン
:
: 通称「ペリ犬」。典型的なキツい性格の高飛車お嬢様キャラ。また警戒心が強いだけで本来は優しい性格でありツンデレのステレオタイプでもある。
: ブルーベリーシリーズでは淫獣に肝油を飲まされたりと不遇な扱いが多い振り回されキャラとなっている。
: ブルーベリーブームの火付け役であるひと☆ごみ兄貴のお気に入りキャラであり、彼を象徴するキャラでもある。その為ブルーベリーシリーズでも視聴者のアイドル的な存在となっている。
: また、ニコニコ静画において最初に投稿されたクッキー☆のイラストはひと☆ごみ兄貴による彼女のぷはー顔だったりする。
; ゲルトルート・バルクホルン
:
: 通称「お姉ちゃん」。真面目な軍人気質だが、かなりのシスコンで、実妹や妹分の宮藤芳佳を溺愛している。
: よく姉貴分としてずぼらなエーリカの世話を焼いている。
: 「確かにブリタニアでは夜間飛行のパイロットがよく食べるという話を聞くな」という台詞からよくブリブリ言っており、「カールスラントブリブリ祭り」と呼ばれ親しまれている。
: その他エーリカに尻を叩かれた絶叫もよく素材に使われる。
; エーリカ・ハルトマン
:
: 通称「金玉ブレイカー」。戦闘時は天才的な力を発揮するが、平時はずぼらでいつもだらだらしている。
: エロ同人で金玉を潰す場面が有名で、先述の金玉ブレイカーを始め金玉に関する通称が色々存在している。何れにせよ金玉が付いていれば彼女の事を指してると判断して良いだろう。
: MADではブルーベリーを食べるときの「いっただきー!」という台詞がよく使われる。
; フランチェスカ・ルッキーニ
:
: 通称「ルッキーニ」。よく舌を出してべーべー言ってる。
; シャーロット・E・イェーガー
:
: 通称「大聖母シャーリー」。出番は多くはないが「大聖母シャーリーを信じろ」というコメントがよく書き込まれ、ブルーベリーにおける信仰対象となっている。
; ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ
:
: 通称「おばさん」。いわゆる10代のおばさんキャラ。味覚がズレており、リーネらが勧める不味い物でも平気で口に入れている。
; 坂本美緒
:
: 通称「もっさん」。ペリ犬が尊敬しており、坂本が出した肝油は飲み干してしまう。その後不味さで衝撃を受けるのもお約束。

2024年8月9日 (五) 14:32的版本

ブルーベリーシリーズとはストライクウィッチーズ(以下ストパン)を題材とした淫夢系の音MADシリーズである。


概要

I'm so クッキー☆で知られるひと☆ごみ兄貴が投稿した『ブルーペリーヌちゃん』という音MADが人気を博したことで、この動画に習った動画が多く作られシリーズと呼ばれるまでになった。

ちなみにこの動画にはT_Koji兄貴が投稿した『ブ ル ー ヘ ゙リ ー ネち ゃ ん』というオマージュ元もある。一説ではこのT_Koji兄貴の正体は乱射魔だったのではないかともいわれているが定かではない。

内容は基本的にRyu☆が作曲した曲に合わせたストパンのMADであるが、途中から淫夢MADになるという、一転攻勢MADとなっている。

その為クッキー☆にとっては成立の過程やその形式から姉妹ジャンルともいえる作品群である。クッキー☆とコラボしたブルーベリークッキーというネタも見られる。


登場キャラ

リネット・ビショップ
通称「ブルーベリーネ」。実家から送られてきたブルーベリーをやたら勧めてくる。彼女の存在がブルーベリーシリーズの名前の由来であり、シリーズに於ける象徴的な存在である。
ブルーベリー以外にもやたら体に良いものを勧めてくるが味は保証されていない。
エイラ・イルマタル・ユーティライネン
通称「野獣祖母」。存在感ではリーネと双璧を成すキャラクター。女子に対する執着が強く、特にサーニャを溺愛している。ストパンに於ける代表的な百合キャラ。
その同姓に対する強い性欲や、言動が野獣先輩を思わせるとして、野獣妹の一人として扱われるようになった。
その後ストパンの世界観が1940年代を舞台としていることから、いつの間にか野獣祖母として扱われるようになった。
かなりの棒読みだがこれは声優の技量によるものではなく、不思議ちゃんであるがための演技である。
ブルーベリーでは彼女がサウナに誘い入っているシーンが一転攻勢の伏線である確定演出となっている。
宮藤芳佳
通称「淫獣」。ストパン本来の主人公。かなりのおっぱい星人であり、故意であれ不本意であれ、よく巨乳キャラのおっぱいを触っている。通称はそこから来ている。
リーネのブルーベリーに対して、よく肝油を勧めては皆を青ざめさせている。
サーニャ・V・リトヴャク
通称「サーニャ」。野獣祖母に愛されている少女。ブルーベリーにおいても天使扱いされている。
ペリーヌ・クロステルマン
通称「ペリ犬」。典型的なキツい性格の高飛車お嬢様キャラ。また警戒心が強いだけで本来は優しい性格でありツンデレのステレオタイプでもある。
ブルーベリーシリーズでは淫獣に肝油を飲まされたりと不遇な扱いが多い振り回されキャラとなっている。
ブルーベリーブームの火付け役であるひと☆ごみ兄貴のお気に入りキャラであり、彼を象徴するキャラでもある。その為ブルーベリーシリーズでも視聴者のアイドル的な存在となっている。
また、ニコニコ静画において最初に投稿されたクッキー☆のイラストはひと☆ごみ兄貴による彼女のぷはー顔だったりする。
ゲルトルート・バルクホルン
通称「お姉ちゃん」。真面目な軍人気質だが、かなりのシスコンで、実妹や妹分の宮藤芳佳を溺愛している。
よく姉貴分としてずぼらなエーリカの世話を焼いている。
「確かにブリタニアでは夜間飛行のパイロットがよく食べるという話を聞くな」という台詞からよくブリブリ言っており、「カールスラントブリブリ祭り」と呼ばれ親しまれている。
その他エーリカに尻を叩かれた絶叫もよく素材に使われる。
エーリカ・ハルトマン
通称「金玉ブレイカー」。戦闘時は天才的な力を発揮するが、平時はずぼらでいつもだらだらしている。
エロ同人で金玉を潰す場面が有名で、先述の金玉ブレイカーを始め金玉に関する通称が色々存在している。何れにせよ金玉が付いていれば彼女の事を指してると判断して良いだろう。
MADではブルーベリーを食べるときの「いっただきー!」という台詞がよく使われる。
フランチェスカ・ルッキーニ
通称「ルッキーニ」。よく舌を出してべーべー言ってる。
シャーロット・E・イェーガー
通称「大聖母シャーリー」。出番は多くはないが「大聖母シャーリーを信じろ」というコメントがよく書き込まれ、ブルーベリーにおける信仰対象となっている。
ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ
通称「おばさん」。いわゆる10代のおばさんキャラ。味覚がズレており、リーネらが勧める不味い物でも平気で口に入れている。
坂本美緒
通称「もっさん」。ペリ犬が尊敬しており、坂本が出した肝油は飲み干してしまう。その後不味さで衝撃を受けるのもお約束。