酒饮虐待：修订间差异

2024年9月5日 (四) 20:19的最新版本

酒饮虐待这个neta最早出现在2014年3月4日静画酒饮みRU(已删除)，当时就有部分观众注意到了相关的元素。到2014年12月左右，在静画的评论中出现了酒饮虐或サ虐这类词汇。然而，虐待酒饮的影片和静画数量并不多，相比之下，UDK虐待（U虐）更为普遍且知名。

然而，情况在2018年3月29日因おいしいプラナリア兄贵发布的サケノミ虐待合作2018summer发生了巨大变化。尽管自2017年起，曲奇的合作影片数量增多，但大多数合作都围绕着特定角色，如HSI合作或JOKER合作。而这次合作的主题是虐待酒饮，这种创意既革新又过于激进，引发了极大争议。

推特上，MAD创作者兼曲奇静画绘师ロベルト・ギャップマン兄贵对这次合作持反对态度，他甚至封锁了所有对该合作表现出任何支持的帐号，这一举动本身也引起了不小的话题。结果，这反而让酒饮虐待更加广为人知。原本大家以为这次合作不会有人参与，但最终仍有8位参与者。

同时，与酒饮虐待合作在同一时间发布的还有一部名为酒饮爱护合作的影片，该影片旨在提出酒饮爱的概念，作为酒饮虐的反面。不过，值得注意的是，许多参与者同时参加了这两个合作，展现了网络上独有的狂欢气氛。最终，酒饮虐待这一词汇通过合作影片和相关骚动，成为大家熟知的NETA

主要动画

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-==酒饮虐待==
 [[酒饮]]虐待这个neta最早出现在2014年3月4日静画酒饮みRU(已删除)，当时就有部分观众注意到了相关的元素。到2014年12月左右，在静画的评论中出现了酒饮虐或サ虐这类词汇。然而，虐待酒饮的影片和静画数量并不多，相比之下，[[UDK]]虐待（U虐）更为普遍且知名。
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 推特上，MAD创作者兼曲奇静画绘师ロベルト・ギャップマン兄贵对这次合作持反对态度，他甚至封锁了所有对该合作表现出任何支持的帐号，这一举动本身也引起了不小的话题。结果，这反而让酒饮虐待更加广为人知。原本大家以为这次合作不会有人参与，但最终仍有8位参与者。
-同时，与酒饮虐待合作在同一时间发布的还有一部名为[[酒饮]]爱护合作的影片，该影片旨在提出酒饮爱的概念，作为[[酒饮]]虐的反面。不过，值得注意的是，许多参与者同时参加了这两个合作，展现了网络上独有的狂欢气氛。最终，酒饮虐待这一词汇通过合作影片和相关骚动，成为大家熟知的neta
+同时，与酒饮虐待合作在同一时间发布的还有一部名为[[酒饮]]爱护合作的影片，该影片旨在提出酒饮爱的概念，作为[[酒饮]]虐的反面。不过，值得注意的是，许多参与者同时参加了这两个合作，展现了网络上独有的狂欢气氛。最终，酒饮虐待这一词汇通过合作影片和相关骚动，成为大家熟知的NETA
-==再现cookie☆==
-这个neta最初是从动画OP的音MAD诞生的，并且通过将动画中的影像用cookie☆角色来重现而逐渐形成的。随着时间推移，它常与其他热门梗如[[BB剧场]]和[[温暖的神社]]等多种neta结合使用。然而，仍有一些neta是独立于其他内容的，属于独自创作的cookie☆再现形式。这些作品展现了创作者对不同元素的灵活应用以及梗文化的延展。
-==cookie☆MV==
-cookie☆MV是一种将既有音乐与[[BB剧场]]、[[曲奇MMD]]、手绘等元素结合制作的MAD影片。与[[音MAD]]不同的是，这些影片通常不会对原声音乐进行加工，而是直接使用原曲，并且更强调影片的制作，而非音乐的编排。这使得cookie☆MV更加注重视觉效果的呈现。
+== 主要动画 ==
-如果影片再现了原曲的音乐录影带，那么可以称之为再现cookie☆。如果以声优的歌作为素材，则可以称其为cookie☆角色歌。也有将音MAD的素材加上自制画面的情况，这样的影片既能被视作音MAD，也能归类为cookie☆MV。
-cookie☆MV与其他影片标签的兼容性较高。最早可追溯至2014年5月的作品如{{L|sm39941360|キス隠しBB}}，但cookie☆MV这个标签开始流行并被广泛使用，则是在2017年5月左右。之后，许多早期与当时的新影片都开始被标上这个标签。到了2018年4月，cookie☆MV CM集的发布使cookie☆MV这一名称逐渐为人所熟知并被广泛接受。
-==クッキー☆アニメ化計画==
-クッキー☆の手描きアニメ全般を指す言葉ではあるが、狭義の意味ではクッキー☆の本編をアニメ化したものを指す。
-==クッキー☆ゲーム化計画==
-RPGツクール（おばさん☆クエストなど）やアクションゲームエディタ（JJ4兄貴の再現シリーズなど）、ウディタ（オフッSIDE:DIYUSI移植など）などのゲーム製作ツールを利用し、クッキー☆キャラを使ったゲームを製作するという試み。内容は原作の原作?通りのSTGから豊富なキャラを生かしたRPG、ジャンプアクション、大戦格闘、カード、有名ゲームのアレンジ移植など多岐に渡る。BB素材や分割素材を流用すればキャラクターのスプライトには困らないため、オリジナルで1から作るよりは敷居が低いものの、ゲーム製作自体の敷居がかなり高いため挑戦する投稿者はさほど多くはない。
-==ブルーベリークッキー==
-クッキー☆とブルーベリーシリーズはどちらもひと☆ごみ兄貴で大々的な人気を得たジャンルであったこともあり、それぞれをコラボさせた音MADも作られるようになった。しかしストパンの放映からかなりの年月が経過したことでネタが通じなくなったのに加え、金ク☆などの他アニメ汚染やクッキー☆キャラ自体の増大・多様化を経た現在ではわざわざストパンのキャラを使用する投稿者もほぼいなくなってしまったため、一部投稿者により継続はしているものの極めて規模の小さいサブジャンルとなっている。
-==ホラークッキー☆==
-BBクッキー☆劇場の一ジャンルと認識されることが多いが、不気味な曲調のほのぼの神社アレンジも比較的多く見られる。特に初期のBBクッキー☆劇場は「SIRENクッキー☆」がパイオニア的な存在であったこともあり、かなりの割合がホラークッキー☆であった。
-==本編改造クッキー☆==
-目立った作品は少ないものの古くから親しまれているMADジャンルである。最初のクッキー☆MADとされる「魔田所とトオノのアイスティーkiss」（2010年11月15日）は本編改造クッキー☆であり、意外にも音MADよりもクッキー☆での歴史は古かったりする。倍速を駆使した本編改造は特に圧縮ッキー☆と呼ばれる。
-==おばさん☆クエスト==
-おばさんクエストとは動画投稿者であるtinatina兄貴がRPGツクールで製作しているRPGシリーズである。略して「おばクエ」と呼ばれることも多い。淫夢要素はありません（大嘘）tinatina兄貴が「おばさん☆クエスト」というRPGプレイ動画シリーズを投稿したのが始まり。プレイ動画だけでなく、RPGデータも配布しており、実際に遊ぶこともできる。というよりむしろゲームの配布がメインであって、そのプレイ動画はあくまでゲームの紹介動画という側面が強い。以降も基本的に同じ世界観のRPGがtinatina兄貴の手によって多く作られており、それらを総称して「おばさん☆クエストシリーズ」と呼ばれる。製作者以外にもプレイ動画が挙げられている。
-==圧縮ッキー☆==
-圧縮ッキー☆とは、クッキー☆の本編を倍速およびカットして短くした本編改造クッキー☆である。 クッキー☆はその動画時間の長さから、通しで視聴し、内容を把握することが困難であった。 その為、その動画内容を縮めて、視聴し易くしようという動きが生まれた。また短くすることでいかに内容が薄かったかを知らしめる意味合いもあった。 またあえて視聴難易度を上げるため、逆に本編を遅くした動画も存在する。