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笔者:'''“直播吃饭时不想暴露真颜就不要用反光的不锈钢勺哦”''' |
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==出演作品== |
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2024年6月18日 (二) 14:31的版本
笔者:“直播吃饭时不想暴露真颜就不要用反光的不锈钢勺哦”
出演作品
メンタル☆(八意永琳)
自己矛盾☆Rebirth(死相姉貴が好きそうなクッキー厨)
断酒☆(ミスティア・ローレライ)
東☆方☆白書(十六夜咲夜)
歴史修正☆(物部布都?)
蔑称
イキリしいたけ
大物Vtuber
キャハ嬢
クッキー☆で義務教育を終えた女
知れば知るほど嫌いになる女
ランキング私物化姉貴
自己矛盾のカキタレ
趣味用のオナホラジコン
出会い厨虚言癖姫プおばさん
数字姉貴
概要
2018年1月頃から活動しているクッキー☆MAD作者。メンタル☆(2020年2月15日)の企画者で、自らも声優として八意永琳を演じている。
2018年1月頃~2018年9月頃までは跳梁跋扈(user/77055431)、2018年9月頃~は狐仮虎威(user/85641805)という名義で活動している。
2020年3月から東方アレンジサークル「焼菓一心?」(しょうか・いっしん)の主宰。
たびたびしりりに憧れがあるという旨の発言をしている。高い投稿頻度や音MAD・BB劇場・ボイドラ制作もしりりへの後追いと思われる。
2018年9月頃に牛乳とハガー市長のカップリング「ぎゅうハガ」の動画を流行させたことで知られる。
2019年2月頃にドピュッセルの配信に凸した際女のような声であったためそれ以降女性投稿者として扱われるようになった。2019年中に何度かカラオケキャスや雑談キャスを開いておりその度に囲いが増えている。しかし本人は年齢を明言しておらず、性別は男と発言していた。
2020年10月13日のあずきアイス藍丸のマシュマロ回答から、「趣味用、広崎やまと、ありは異性である・コラボできる同性の知り合いがいない」という旨の発言によって女性であることがほぼ確定した。
2019年3月頃から死相姉貴をゴリ推しし始めた。素材をまとめたり、死相姉貴で月刊ランキングを作ったり、死相姉貴関連のBB劇場や音MADを高い頻度で大量に投稿したりした。ゴリ押しの成果もあって2019年4月頃~2019年12月頃に死相姉貴の小ブームを起こした。
ありの後を引き継ぐ形で月刊クッキー☆ランキングを2019年9月号から制作している。月刊クッキー☆ランキングでは今までなかった初心者枠を設けたり、投稿者コメントにBB劇場を作るうえで役に立つサイトのURLを貼ったりし、新規の窓口を広く設け積極的に参入を促している。
2020年1月3日にはランキングにラーメン屋☆(2019年12月20日)が入っていないことについて、モスアットの直談判を受けて話題になった。
2020年5月23日の生放送で、YouTubeやニコ生でBB劇場の鑑賞会を毎週行ったり、Twitterにコンテンツを紹介するbotを開設したりする予定であると述べた。
2020年5月30日から、「毎日ひとくち淫夢・クッキー☆bot」(@HitokuchiBot)の運営を開始した。
2020年6月4日、同月3日の生放送で画面に映り込んだ予測変換に苗字や住所と疑われる単語が発見され、狐仮虎威の個人情報ではないかと話題になる。しかしどちらの単語も初期設定で予測変換される事から説は否定された。
同時にアリパイ?という投稿者スレ等で用いられる特有の単語も確認され、スレを閲覧ないし書き込みしているのではという疑惑が浮上した。
これを受けてか同日深夜にTwitterのアカウントに鍵をかけ、昼頃にはアカウントを削除した。結果的に何らかの不都合があったことを証明したかに思われた*1。
しかし、数時間後にはアカウントを戻し「次はないと思うのでこれからはより一層、過度なくらいに気をつけて行動しようと思います。」との声明を出した。
2020年8月15日、自己矛盾のニコニコミュニティである面会室に一般公開初回ゲストとして登場した。あずきアイス藍丸としてのVtuber活動について追及され、返答に詰まる場面もあった。自己矛盾との温度差から、借りてきたしいたけと揶揄されるように。
2020年8月20日深夜、一向に投稿されない死相ランキングに痺れを切らした別投稿者によって「受話器持ってイ゛エエエエ!する死相姉貴GB+おまけ.shisouranking2020july」が投稿される。
同月23日の面会室にも引き続き登場した。自己矛盾曰くレギュラーゲスト。
死相姉貴ランキング乗っ取りについて追及される、ふるたかの歌った「【あずきアイス藍丸応援歌】喋らないで」が流れるなどした結果、終始不機嫌に。最終的には次回以降も登場する予定として枠を閉じた。
2020年9月2日に投稿された「月刊クッキー☆ランキング2020年8月号」では、自身の投稿動画で自己矛盾を題材にした「自己矛盾ピングー「自己矛盾の家出」」(2020年8月27日)を5位にランクインさせたことにより論争を呼んだ。主に、ランキングの私物化や除外動画の基準に対する批判がコメントやタグで展開された。
これを受けて、以下のように動画説明欄で弁解している。
※当ランキングでは、ほんへとされるボイスドラマで声優をしたら
貴賎なくクッキー☆声優であると認識しております。ご了承ください。
※当ランキングでは"クッキー☆がメイン(若しくはクッキー☆と○○が同じ位メイン)のMAD"を取りあげています。
「フォールダディー」はガバ穴ダディーがメイン、「二軍淫夢グルメ劇場」は肉おじゃとオク男がメインであり、"クッキー☆メイン(若しくはクッキー☆と○○が同じ位メイン)とは言えない"という判断で除外とさせていただきました。
同年9月5日の第4回面会室に登場。第3回にはゲストとしてヒジリノが登場していたため一週間ぶりとなった。
クッキー☆再興にかこつけた姫プ行為およびそれによる界隈の衰退を揶揄する内容の「死相妹!あねきちゃん」(2020年9月3日)がピックアップされ、自己矛盾に真意を問われるも無言を貫き有耶無耶にした。さらに、話題を反らすかのように突如シコイド・ロズレイドを槍玉に上げ、「現在クッキー☆動画を投稿していない投稿者を有産として扱っていいのか?」というような趣旨の持論を展開した。
放送終了間際には、緑のお茶アイコンになりすましたコメントが投下された(画像)。一見和解を求める内容だったが、投稿者ページを開くと「くたばれイキリしいたけ」と書かれており、不意打ちを受けた狐仮虎威は思わず声を荒らげる形となった。
また、3度目の出演にもかかわらず一向に自分がピックアップした動画についてのコメントを用意せず言葉をどもらせる姿勢が、またもアンチを増加させる結果になった。
2020年10月19日の面会室に登場。自己矛盾から今週の動画について聞かれた際に「反省点が多く、襟を正さないといけない」と自分語りを始めたが、その割には獅子王クリスの3D化に対して「Vtuberの配信で3Dになったことで出来ることってそんなにない」「3Dになってやることがあれかよ」「出来ることを増やすために3Dになるのであって3Dになることが目的になってる」などと相変わらずヘイトを撒き散らしていた。
また、「クッキー☆MADと神社アレンジが流れるサイトをCytube上にそれぞれ作っていた」と発言。だがCokmaTV☆の登場や「これ以上むり仕事を増やしたくない」という理由で、結局日の目を見ることはなかったという。
2020年11月4日の配信で性格診断を受ける際にうっかり1993年生まれと入力してしまい27歳説が確定。即座にアーカイブを非公開にしたものの次枠で27歳非正規独身であることを認め号泣。自己嫌悪に陥り、語れるようなことを何もしてこなかったからクッキー☆を逃げ道にしてきたなどと発言。結局ふた枠とも非公開にしてしまった。
2022年8月13日ツイッターの焼菓一心公式アカウント(@shoukaissin)から夏コミの欠席が伝えられた。
同年9月24日東方紅楼夢の欠席を表明。
焼菓一心の活動凍結理由については以下の動画を参照されたい。(狐仮虎威のツイキャス録画)
動画の視聴者からは、にす、自己矛盾、狐仮虎威それぞれに対する非難と擁護が巻き起こった。
Vtuberとしての活動
あずきアイス藍丸
2020年5月23日から「あずきアイス藍丸」という名義でVtuberとしての活動を開始。
名義はしりりのアバターとしてかかれた「こんにゃくゼリー桃子」に対応するような形式にしたと思われる。
2021年8月9日、「大事なお話」と題した配信であずきアイス藍丸および狐仮虎威の活動休止を発表した。
石巻つむり
2021年8月16日、石巻つむりというVtuberに転生していたことが発覚し、201号室というVtuberグループに所属し10月8日には収益化を果たした。
しかし9月11日には長時間配信を制限されたとして、自身の爪を剥ぐ配信を行い運営によって強制的に配信枠を閉じられ、しばらく放送を休止。
これをきっかけに201号室運営から活動について一定の条件を求められるが、石巻つむり側が契約に対する不信感などを理由に抵抗を続け
2月12日に所属を解消すると発表された。
翌日2022年02月13日、twitter界隈の反応などがこちらにまとめられた→【炎上】Vtuber・石巻つむり「運営から罰金払えって言われた」と号泣→運営「事実と異なる」クビへ
2022年3月1日、201号室の発足者であり、実質上の責任者とされるvabがピクファンに自身の考えを投稿している。
同日、201号室の所属Vtuber二名も石巻つむりにたいしてお気持ち表明。やんわりと石巻つむりに苦言を呈した。
これを受けた狐仮虎威(石巻つむり)は反論を立て続けに投稿。長文反論合戦の戊辰戦争に突入する。結局誰が嘘をついているのか事実が見えにくくなった。
詳細な流れは動画藪の中~石巻つむりこと狐仮虎威姉貴(あずきアイス藍丸)と201号室(Vab兄貴ら)の主張の食い違いまとめ~またはこの動画の動画説明文のリンク先を参照。
これらを受けて2022年3月4日(金)22時から石巻つむりが今後の活動に関する放送を開始。
過去の動画は全て非表示になったが、同YouTubeアカウントで新しい名義での活動を継続すると宣言し、2022年3月5日には廻天つづりという新しい名義と立ち絵で活動を開始した。
爪剥ぎ放送や廻天つづりに転生するまでの一連の流れは、投降者たちにさんざんネタにされることになった。超Vtuber戦士サン201Vオープニングテーマアルティメットこっさんアルティメットこっさん(FULL ver.)
廻天つづり
2022年3月5日に廻天つづりという新しい名義で活動を開始した。
2022年4月30日の放送で、企画で当たったカレーを食べる放送中、スプーンにぼけた自身の姿が映っていることが発覚。
ぼやけているので顔ばれというほどではないが、そもそも「懸賞で当たった物しか食べられない、着られないVtuber的懸賞生活に挑戦しています」と銘打っていたにもかかわらず
普通に服を着ていたことから、当人は「もし映ったらBANされるので服をきていました、すみませんでした。映らないからいいかなと思ってました」などと言い訳を行った。
主にオナサポ民が編集する廻天つづり @ 解説wikiがある
つづりのみならず狐仮虎威が起こした騒動などの年表や用語集、囲いの情報や201号室事件などを深く掘り下げている。
ニコニコでの扱い
クッキー☆MADの数が減っていた2019年中において大量に投稿していた数少ないMAD作者なので目立っていた。現在でもその投稿頻度はトップクラス。
特に2019年2月6日のドピュッセルのキャスでその地声が知れ渡ると、男を自称していたのにもかかわらず「ぎゅうハガ女投稿者さま」(2019年2月11日)として転載され認知される。
以降も女か男かよく分からない人物と見なされており、コメントやタグでも姉貴呼びと兄貴呼びが混合している。
自己矛盾☆Rebirth(2020年2月22日)や断酒☆(2020年4月16日)以降は宮古芳香アバターやミスティアアバターで稀にMADに登場する。
静画での扱い
宮古芳香のアバターや、ミスティアローレライのアバターで描かれることが少しあった。しかし2020年5月頃からあずきアイス藍丸のアバターの絵が急激に投稿されてそのままこのアバターで定着した。
原因はこの時期にあずきアイス藍丸のアバターでVtuber活動を始めた(2020年5月23日)ことや、しもやか?が静画で投稿者ネタをバッシングしたことによる反動であると見れる。
動画スレでの扱い
初投稿から1、2年目は完全に荒らし投稿者扱いであった。
「ぎゅうハガは何の関係もない流行り物を組み合わせただけ」「ほかの投稿者の動画をパクる」「つまんなすぎる」などと動画の評価も散々であり、特に元旦駆の「ヤジュえもんサントラ」シリーズをパクった際にはクオリティの低さや人気に便乗する軽率な姿勢を指摘され盛大に批判され、未だに追及されることもある。
女バレ後は徐々に囲いを増やし、動画についてもパクリ行為が減ったことやクオリティが多少向上したこと、ランキング作成などの面倒事を積極的に引き受けたことなどから以前の扱いよりはマシになった。
しかし人気については投稿者が激減した結果による成り行きでもあり、使用するネタも当たり障りのないフリップ芸が多いことから、投稿者としての純粋な評価は今でもそこまで高くはない。
そして2020年5月頃より、「YouTube層にクッキー☆に興味を持ってもらうため」という名目でLive2Dモデルを使用してVtuberデビューした。
賛否両論だった当時こそ過去のMAD鑑賞会や動画制作配信などを定期的に行ったことから肯定的な意見も多かった。
しかしだんだんと作業配信も雑談やコメントとの会話がメインになって滞り、さらに他の投稿者や声優とのコラボやクッキー☆とは無関係なゲーム配信がメインになりつつあったことで、「目的と行動が一致していない」「クッキー☆を使った姫プ行為だ」などと批判されることも増え、囲いとアンチが交錯したスレ内では評価が二極化している。
その後主に配信などの言動によって本人の性格の悪さが徐々に露呈することとなり、愛想を尽かした囲いが段々とアンチ化したことでその比率に偏りが現れ、批判意見が増加する一方で残った囲いはさらに先鋭化する現象がおきている。
主な持ちネタ
宮古芳香アバター
- 自己矛盾☆Rebirthにおいて狐仮虎威が声を当てたキャラクター。 「死相」とかかれた札を額に貼った宮古芳香に自ら声を当てているため、この宮古芳香が狐仮虎威のアバターとして使われることがある。
ミスティアアバター
- 断酒☆において狐仮虎威が声を当てたキャラクター。こちらも狐仮虎威のアバターとしてMADで登場することがある。 クソザコヨスズメにちなんでサケヤケヨスズメとも呼ばれる。
あずきアイス藍丸
- 2020年5月23日の生放送で発表した、自身のオリキャラ・アバターの名称。本人がLive2Dを利用しているモデルである。自己矛盾☆Rebirthの芳香アバターと似ている。 食品名が入っているのはしりりのオリキャラであるこんにゃくゼリー桃子を意識しているようだ。放送内で不評をうけて撤回を仄めかしたが、結局この名前で定着した。 2020年6月現在、クッキー☆静画で狐仮虎威を描く際はこのアバターを使うのが主流。 2020年7月25日のMADを見る会では、告知無しにモデルのアップグレードがお披露目された。しかし、モーションキャプチャーが馴染んでいないせいなのか、貧乏揺すりのように身体が揺れることから挙動不審・ADHDなどとコメントで揶揄された。 同月28日には「ノンケを釣るルアー」としてあずきアイス藍丸名義のTwitterを開設、企業Vが嫌いな夜行性クッキー系Vtuberを名乗り改めて活動を始めた。
キャハハッ!
- 狐仮虎威の笑い声。本人のキャスなどで確認できる。 普段の酒焼け声とは似つかない高い声であり、囲いからはかわいい、エロいなどと概ね好評である。 スレの動向などから察するに、この笑い声は狐仮虎威の囲いが増加するに至った要因として大きな影響を与えており、この笑い声で抜くことをキャハニーと呼んだりする。 一方本人は自身の声が性的な扱いを受けることへの不快感をあらわにしている。そのせいかモデルアップグレード頃からは「ヘッ・・・」という押し殺したような笑いが主になり、前述の笑い声は非常にレアになっている。
しませぇ~~~ん☆
- 生放送終了間際に延長を要求された時の本人の台詞。スレなどでは狐仮虎威語録として「○○ませぇ~~~ん☆」のように改変されて使用される。 本人は他にも「○○ま~す」のようにしばしば間延びした言葉を使用する。
こ囲い
- 狐仮虎威の囲い。主に隔離スレで使用される蔑称だったが、ニコニコやTwitterなどにも浸透しつつある。 こ囲いとして知られる人物には狐仮虎威姉貴のガチ恋ストーカー、キルカルデュア・デユロッリ、理想の上司?などがいる。
オナサポスレ・オナサポ民
- 5chのなんでもあり板に存在する、クッキー☆投稿者オナサポスレ?及びその住人のこと。なお、オナサポとはオナニーサポートの略である。 2020年5月頃、クッキー☆崇拝スレなどでたびたび狐仮虎威が話題に上がるようになると、従来の住民から半ば追い出される形で派生した。以降は狐仮虎威専用スレとして独自の発展を遂げている。
キャットファイト
- 緑のお茶に対する執拗な攻撃を揶揄してこう呼ばれる。具体的には、動画内での王珍珍やちんぽこ鑑定ネタ弄り、ブロマガでの書き起こし、ランキングから二軍劇場動画を除外するなどがある。 緑のお茶サイドはこれらの狐仮虎威の行動に対して長らくの間反応していなかったが、あずきアイス藍丸の自己紹介動画を投稿した際のツイートをリツイートし、初めて狐仮虎威の話題に触れた(画像)。しかし、動画の内容に対するコメントは一切出さずいわゆる無言リツイートに留まり、その後も特に緑のお茶から狐仮虎威とあずきアイス藍丸について言及されることは無かった。オナサポスレなどでは、この緑のお茶の行為は晒し上げ的な意味が強いのではないのかと考察された。
直方市
- 狐仮虎威の予測変換に映り込んだ日本の市名。福岡県に存在する。
syamu未満
- 生放送におけるゲーム実況時の視聴者からの評価。 syamu_gameを引き合いに出されこのように煽られている。以下ではなく未満なのがポイント。 あまりのゲームの下手さや学習能力の無さから、友好的に接していた趣味用ですからも「ガイジかこいつ…」などと悪態をつかれる程である。 一方で配信を重ねるうちに本人の言動から滲み出る性格の悪さが周知され批判が増加したことを受け、復活後あまりの屑さからアンチを急増させたsyamuと似ているとして「声がかわいいsyamu」「知れば知るほど嫌いになる女」などと呼ばれることもある。
メンヘラテール
- 2020年7月5日から始めたUndertale実況のこと。メンテと略される。プレイ中は躁鬱のように情緒が安定しないことからこのように呼ばれる。同月17日の放送でNルートのエンディングを迎えたが、クリアタイムは475:56(約8時間)と平均を大きく上回る数値を叩き出した。 トリエルに殺されいつまでも根に持つ(本来仕様上トリエルに殺されることは無い)、ファンから極めて聖人として扱われるパピルスに自身の過去を思い出したのか終始キレ散らかすなど視聴者をドン引きさせた。 一方で、恥ずかしい過去や悲観的な人生観を持つバーガーパンツに対しては涙声になってしまうほど極めて同情的。狐仮虎威が好感を抱いたUndertaleキャラは彼ただ一人だけであった。 …が、同月25日のPルート攻略放送のアズリエル戦ではバガパン以上にガチ泣きしてしまい、視聴者はまたもドン引きさせられた。号泣配信は1時間近く続き、Pルートのエンディングを迎えた後には意欲満々でGルート攻略を宣言した。
ウェディングドレス
- 配信中に何を着ているか聞かれて答えた。以降コメントのネタとして定着した。
スーパーカップル
- 大喜利での珍回答。転じて、趣味用ですとのカップリングを指すことも。
だるま
- ニコ生ゲーム「だるまさんがころんだ」のこと。放送主と視聴者で争うもの。放送主側が有利なルールであるが、ほぼ毎回負け越している。
汚部屋
- 生放送で「部屋汚そう」等のコメントに過剰反応したため弄られるようになった。
アイ丸
- 元ネタは「動画、静画、SMHS、三つ巴の戦い!今こそアンチの力を示す時!!」(2020年09月26日)の偽HSI風あずきアイス藍丸から(元ネタの元ネタは面会室における自己矛盾による誤読)。転じて、面会室や鑑賞会で中身のある感想を言えた時や配信に予定時刻通り間に合う等、普段と比較して行動がまともな際に「お前アイ丸か?」というようなコメントでネタにされている。
話変わるんですけど(半ギレ)
- 上述の第4回面会室にて、自身への追及を避けるために放った言葉。語録として扱われるようにもなり、自身も持ちネタとして使う場面があったが、ツイッターのDMにて「不快だからやめてほしい」との直談判を受けたらしく、それ以降は使わないことを宣言している。しかし、2020年10月11日に行われた趣味用兄貴とのコラボキャス内にて、同発言を何度も繰り返していた。
しいたけロス
- 菌床で育てていたしいたけに毎日話しかけていたが、焼いて食べてしまいしいたけロスに。しいたけに対しては敬語で話し、会話の内容は主に天気の話。 このエピソードと普段の行いからイキリしいたけの蔑称が定着した。
乳首をいじると気持ちがいいぜ
- 広崎やまと、あり、にすと四人で麻雀した際(2020年9月21日)に、罰ゲームとして歌った下品な曲。
弾き語り動画
- 2020年10月9日に藍丸名義のアカウントに突如投稿された弾き語り動画。普段とは違った高音域な歌声やギター演奏を披露し、評価は概ね好評だった。しかし、その後に行われた趣味用兄貴とのコラボキャスにて、趣味用兄貴から歌と演奏が別撮りであることを看破された。その際、最初の誤魔化そうとする態度や「言わなきゃバレないのに」「弾きながら歌った方がいいの?(すっとぼけ)」といった発言から、一転して非難を浴びることになる。10月12日のゲリラ弾き語り配信の際には批判を受けて修正すると発言していたが、結局その後も弁明や別撮りであることの明記はされることなく10月13日には動画非公開となった。10月14日の放送ではゲーム配信枠であることを理由に弾き語りについては後日説明するとしていたが、なぜか10月16日の鑑賞会の終わり際に突如この件について弁明を始める。要約すると「何も考えずに投稿してしまった」とのこと。また、10月18日の面会室にてさらに経緯を説明し、悪いことをしてる自覚はあったと明かした。そして10月20日に取り直した動画を投稿し、非公開にした動画も再表示した。
全方位ヘイト
- 配信で度々自身の嫌いなものを発言しているが、そのあまりにも屈折した見方と偏狭的な考えから視聴者や囲いにもその都度ドン引きされている。 内容は以下の通り(2020年11月現在)。
狐仮虎威が嫌いなものリスト
【確定】
タグ荒らし(アリパイ?)、野球、高校球児、補欠の癖に努力するやつ(正確には補欠のクセに腕立て伏せするやつ)、ブスで髪染めてるやつ、ブス、デブ、不潔なやつ、スポーツやってるやつ、女マネージャー、パクチー、チーズ牛丼食うやつを馬鹿にするやつ、紅ショウガ(小袋)ばっかり食うやつ、絶対に要らない量の割りばし持って帰るやつ、牛脂大量に持って帰るやつ、幸せなやつ、SNS全般、バー行ってる自分に酔ってるやつ、ソシャゲやってるやつ、ソシャゲ運営、一目惚れするやつ、デブのロン毛、カッコよくないロン毛、クソみたいなバンドマンとそのファン、KingGnu、最近の曲を考えなしに好きになるやつ、アイドル化した歌い手、米津玄師(ハチ)、クソつまんねえくせに集金に走り出すVtuber、パピルス、アンダイン、アルフィー、メタトン、クッキー☆に砂掛けてお気持ち表明したやつ、使い古されたジョジョネタ・刃牙ネタを何のひねりもなく使うやつ、馴れ合い否定するけど合作だけは良しとするやつ、承認欲求と言われること、企業Vのみんなでマリオメーカーやったりウェーイしてる身内だけで回してるあのノリ、構ってちゃん(ふるたか?)、たいして苦労もしてないのに幸せそうなやつ(実は苦労してるやつだろうが、外から見て苦労してなさそうに見えるのでそれは「苦労してないやつ」)、読書感想文にハリーポッターとか入れるやつ(昔の話で今は違う)、映画見る時に俳優で選ぶやつ、若手俳優ばっか使う映画、漫画読みに図書室来る知能レベル低いバカ(昔の話で今は違う)、「全然音楽習ってこなかったんで~」って言いながら子供の頃楽器習ってるやつ、「絵とか全然書いてないんで~」って言いながら中学漫画部のやつ、びっくり系のホラー、三次元(二次元が俺の住処的な意味ではなく純粋なディメンションとしての三次元)、格差や戦争のない世界、政治と政治思想(話さないだけ)、地球、地域差別、人類、平和、自分
【疑惑】
女投稿者、NYN姉貴、クッキー☆声優全般、スイスポに乗ってるような走り屋を気取ったキモオタク、スイスポ兄貴(淫夢投稿者)、声無しでも既に人気のあるキャラ、シコイド・ロズレイド、無産、緑のお茶、ふるたか、合作でなんでお前が入ってるんだよってやつ(嫌いとまでは言ってない)、オリンピック(開催中止が気持ち良いと言っただけでアスリートに対して言及はしていない)、ゆゆすのヘイト切り抜きで上がっていたもの(「言いたいことは他の人に言わせたらいい」「自分で言ってないからセーフ」例:ゆゆす「障碍者同士のセックスって気持ちよさそうだよな」に爆笑)、つまんねえコメント(2~3万再生いった動画でつまんねえ言われても何も思わないお前の感性がつまんねえよ、伸びたら「つまんねえ」なんて関係ない、数字は重い)、自演広告するやつ(「自演広告を名前変えてやるのダサくないですか(笑)」)
4chでの解説
- 狐仮虎威は石巻つむりというVtuberに転生後チャンネル登録者数1000人に達成するため呼び込み君を吹き続けるという配信を行った(ちなみに登録者1000人というのは収益化の条件のひとつである)。結局その配信は登録者300人程度に達した時点で9時間に達し狐仮虎威の限界が来たため終了した。 その配信の途中で4chに配信のURLが貼られ、海外Vオタクが配信に殺到するという事態が発生した。 配信終了後も4chでの海外勢によるオナサポスレの解読、オナサポ民による狐仮虎威という前世に関する説明が行われた。以下の画像はその一部であり、これまでの狐仮虎威の行いを綺麗にまとめたものであるとして資料的価値が高い。
ここで狐仮虎威の密かな転生先というのは六条ミヤスのことを指していると考えられる(ただしそれ自体の真偽は不明)
余談であるが、その後配信のアーカイブがまとめサイト等に貼られ拡散された結果、配信の丸一日後には登録者600人以上になっていた。
酔い止め豆腐=狐仮虎威同一人物説
- 2020年11月14日の自己矛盾の面会室にて酔い止め豆腐がゲスト出演した際、自ら立候補したのにも関わらず動画の感想をまともに言えない口下手ぶりや、空気を読まずヘイトを撒き散らす姿等から「コイツは狐仮虎威なのではないか?」という同一人物説がオナサポスレにて上がった。というよりも最初の第一声から何故かスレ民から狐仮虎威認定されていた。
- 普段の狐仮虎威とは明らかに異なる男性特有の野太い声や劣悪な音質についても「酒焼け声の風呂配信なだけだからセーフ」「男声をボイチェンでつくってるだけ」「むしろボイチェンを切っただけ」「声と程度以外は大体本人」などの解釈コメントが寄せられた。わるゲスやふるたかといった厄介囲いを見下しているきらいがあること、大喜利のネタが被る(タクヤの射精3000円)、同じゲームソフトを買っていた、などの事実が明らかになり同一人物説に拍車をかけた。以後スレにおいて様々な議論が交わされ、狐仮虎威=酔い止め豆腐の図式が事実ベースとして確立された。
- また、下記の豆腐が残した感想カタワ語録も同一人物である狐仮虎威のものとして認知されている。
- 「(5秒沈黙)ど、動画でしたね…」
- 「(動画?とガチ困惑されて)アッッ…音MADですね…」
- 「(これについてどう思いますか?に対し)え、僕ですか?」
- 「(語ってもらおうかな!に対し)いや、語るとかじゃないんすけど…」
- 「(迷惑DMを送りまくった事に対し)クッキー☆…クッキー☆…ヤッパリ…クッキー☆……ジッ投稿者みたいな……」
- 「(上記の続き)BB投稿者みたいなアレで自己矛盾も、兄貴が、そ、そういうなんか…なんかなって思って」
- 一度面会室に出ただけであの自己矛盾すらも困惑させ、狐仮虎威に風評被害を起こし、スミ久やわるゲスに唾を吐きかけ、自身のメンタルにすら完全にトドメを刺したことから投稿者カードバトルにおける最強の環境破壊デッキとの呼び声も高い。
- スレ民からは畏怖を込めて「とうふさん」または「こかちゃ(豆腐)」「豆ちゃ」と呼ばれている。
- 11月19日には突如自ら切り抜き素材動画を投稿し、こ囲いやオナサポ民を驚かせた。一部からはとうふさんとの同一人物説を牽制するためではないかと見られている。
タスク
- 狐仮虎威が多用する謎の言葉。
- 一般的にタスクとはやるべき仕事や課題を指す単語であるが、狐仮虎威語録としては専ら本人が投稿や合作等への提出が期日を超過する際の言い訳として登場する。
- タスクを抱えていて忙しいという割にはメスキングやゲーム配信などの不必要な行動は優先する、また特にやるべきことも無いにもかからわずタスクのせいにして合作に遅れた上に数十分程度で作れそうな低クオリティ動画を提出するなどの本人の行為から良い意味では全く受け取られていない。
- スレでは「タスク=ゲームと豆腐監視」などと揶揄され馬鹿にされている。
黙丸
- 地蔵ムーブを決め込んだ狐仮虎威のこと。藍丸とかけた言葉。
- もとは狐仮虎威と発言が酷似していた酔い止め豆腐の蔑称(豆腐アイス黙丸)であったが、上記のような期日遅れや不適切行為への指摘など都合の悪い事実には頑なに釈明しない狐仮虎威の立ち回りを指して呼ばれるようになった。
- また「面倒事はスルーしたいが弱い者いじめだけはやりたい」という本人の性格からか各所に顔を出しまくるわりに自分の過失は棚に上げるという態度がこれに拍車をかけており、余計に批判を受けている。
モアイ
- 狐仮虎威の自撮り写真を揶揄した言葉。
- 廻天つづり名義の実写配信で反射により顔面が映り込み、ブス呼ばわりされたのが発端だが、その後これを受けて狐仮虎威が自撮り写真をセルフ開示。画像は口元が隠されていたものの補正が甘く、修正された結果判明した顔はエラが張って輪郭が四角形であり、結果モアイ、桜塚やっくん、バズ・ライトイヤーなどと称される。
- 特にモアイ呼ばわりは相当堪えたらしく*2、その後更にツイッターの狐仮虎威垢をモアイ仕様にする迷走を見せた。