YYUT

2007年9月頃～2019年6月頃までニコニコで活動していた耳コピ・ほのぼの神社アレンジ・弾き語り動画の投稿者。

2018年5月頃からはユーチューバーとしての活動をメインとしている。

クッキー☆界隈の関係者の中でも知名度が高い。現在はクッキー☆との関係を断ち切っている模様。そのため、クッキー☆界隈でのゆゆうたは主にニコニコ時代のゆゆうたの事を指す。

かつてはニコ生主としても活動していたが、2020年4月をもってニコ生を引退すると宣言した。

ニコニコでの扱い

2015年～2016年頃はほのぼの神社アレンジ、2017年頃は弾き語り動画で有名だった。

神社アレンジをしていた時代のゆゆうたを有能、YouTubeに移行した後のゆゆうたを無能として別人扱いするコメントが多くある。

Twitterでの扱い

ネットタレントとして立ち回っている。

2020年6月の時点で82万人弱のフォロワーを抱えるアカウントを持っていたが、かなり際どい内容のツイートもセンシティブフィルターをかけずに投稿していたためか凍結した。

多くのファンを抱える一方で、例のアレを収益の為に利用する姿勢や割れサイト使用疑惑などから、特に例のアレに精通した人たちからの評価は賛否両論である。

ピアノの腕や音楽のセンスが高く評価される一方で、「何も知らないキッズや中国人（bilibili動画ユーザー）を騙している」「例のアレを誤解させる動画が多い」として、とりわけ動画投稿を行なっている者からの評価は厳しいものが多い。

また、ネタに走る事で演奏者として人気を得ようとしており、ピアノの演奏技術そのものは高いとはいえないという指摘もある。

人気が出てからは例のアレとは無関係な活動も増えてきたが、例のアレでの活動を清算せずに表舞台で活動しようとする姿勢にも疑問の声が上がっている（例:マジメ君合作で知られる元淫夢投稿者のキィ兄貴のブログ）。

2020年1月から続く、通称「サウプロ騒動」をきっかけに一般男性脱糞シリーズを巡って恒心教と対立することとなり、何らかの形で彼に関わったり脱糞シリーズの話題を持ち出したりした多くの者が個人情報の特定や、殺人予告や爆破予告への名義の冒用、および代引きなどで物騒な物が送りつけられたりと様々な嫌がらせの被害に遭っている。

本スレでの扱い

クッキー☆との関わりは薄いが、そのネームバリューから話題に上がる事は少なくない。

クッキー☆界隈で活動していた事や、違法アップロードされたアニメを自分のYouTubeチャンネルで流す（動画は削除済み）という事を行っていた事から「声優を弄んだ挙句自らの商売道具にする屑」と呼ばれている。

一方で、「クッキー☆界隈には神社アレンジ制作でしか関わってないし、界隈内で荒らし・煽りをしていなかったから、クッキー☆民として批判するのは違うのではないか」という意見もある。

実況での扱い

bilibiliでの配信で度々ニコニコ動画へのdisをしており、メインの活動場所もbilibili動画に移そうかという発言をしていた事から「裏切り者」と称される事がある。

ヴァーチャルウリセンゆうと編

ひでやゆうさくなどで知られるホモビデオシリーズ「ヴァーチャルウリセン」のパロディ動画。 ゆゆうたが出演し、投稿者はかずち。 ニコニコ動画に投稿されたものはヴァーチャルウリセンの権利者により削除されている。

5時間ふやかした二宮

顔が嵐の二宮和也に微妙に似ていることからついた愛称。

バックレポップン地蔵

歌劇派学生との約束をすっぽかしポップンで遊んでいたことからついた蔑称。 歌劇派学生とは公式生放送で共演したこともあったが、仲違いした。

早口増長イキリおじさん

Vtuberののらきゃっとが顔を誤って放送中に映してしまった際に、ゆゆうたがそれを自身の生放送で拡散し、のらきゃっとのファンから抗議されると、早口で不明瞭な弁明をしたことに由来する蔑称。 「さぁ」を多用する特徴的な話し方から、「かまってほしくてさあ！」の台詞で有名な篚口結也とも言われる。 書き起こし

早口増長弾き語りイキリ地蔵

かずちが投稿していたゆゆうたをネタにした動画シリーズの名前。 上記の蔑称を組み合わせたと思われる。

三段舐めプおじさん

違法サイト利用疑惑・恒心教への要求を中途半端にこなして反感を買う・それらの行為への弁明や清算をしないままメディア進出をするという行為から来た名称。

ゆゆキッズ

悪質なゆゆうたの囲いの事。現在のゆゆうたファンの過半数はゆゆキッズに分類される。ネットリテラシーが無く、ネットスラングやネタの出典/初出を知らず、ゆゆうたを過剰に擁護・称賛する傾向がある。出張頻度も多く、各界隈から嫌悪される集団の一つ。

嫌儲主義の面をした金の亡者

bilibiliでの発言より。