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BeatMARIO:修订间差异

来自Cookie☆Wiki
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(恐怖的大王移动页面ビートまりおBeatMARIO
(没有差异)

2024年9月11日 (三) 14:13的版本

主に東方ボーカルを制作している同人サークル「COOL&CREATE」の主宰者であるアマチュアの作曲家、歌手。

ニコニコ動画の黎明期の頃は「最終鬼畜妹フランドール・S」「最終鬼畜全部声」「Help me, ERINNNNNN!!」「ウサテイ」「僕らのOTNPシリーズ」などと言った、彼の楽曲がMADの題材として重宝され、

IOSYSと並んでニコニコ動画のMAD文化の形成を支えた重要人物であることは間違いないだろう。

彼の楽曲はハイテンションなノリノリ系の曲調で、いわゆる「おれらのうた」とされるようなネタが多く見られる当時としては異例のスタイルで独特な存在感を放っていた。

曲中にラップや語りにもなっていない曲調ガン無視のトークを入れてくるのも彼の得意としているネタである。

ノリの良さは普段の性格にもよく表れており、その高いトークスキルからMCとしてよく活躍している。特にZUNに気に入られていることもあって東方の公式配信でMCを務めることが多い。

2016年5月5日に長年COOL&CREATEのボーカルとして知られていたあまねとの結婚を発表した。あまねとはそれまで長年数多くのコラボをしてきていながら、

共演した際には互いの対応がギクシャクしていたため、ファンの間でも仲が良いのか悪いのかわからない状態であったが、ギクシャクしていたのは交際している中、

公の場でどのように接すればいいかわからなかったからであるらしい、また、結婚を発表して以降もこうした対応は変わらないだろうとも語っている。

COOL&CREATEは彼が主催するサークルであり、明確なメンバーは決まっていないが、あまねがボーカルとしてよく参加していた。

また、ビートまりおの母もボーカルとして参加することがある。

その他、伊東ライフとは昔からの友人でジャケットやグッズのデザインを担当したこともある。

2016年12月11日に東方の公式配信でMCをしている際、ZUNに対して「クッキー☆ってわかります?」と問題発言をしたことで話題となった。

この発言から「クッキー☆提案おじさん」と呼ばれるようになった。

このほかミラミカルリランが公式配信に登場したときにもMCを務めていた。

2018年8月22日にも東方公式配信でZUNに対してクッキー☆の話題を振った。

今回はしりりニキ(しりり兄貴)やれむっふニキ(remmuh兄貴)、やみんネキ(やみん)の名を出して話題になった。

結婚に際して行われたインタビューでもクッキー☆について言及しており、それによると子供たちからクッキー☆の話題を振られるようになって知ることとなったらしい。

ビートまりお自身はそれについて昔のニコニコオールスターのような形で、今はクッキー☆、ひいては真夏の夜の淫夢が東方の輪を広げている一つの大きなコンテンツであると認識しているようだ。

かつてニコニコオールスターを牽引する重要人物として活躍したビートまりおらしい認識と言える。

上記の配信での言及もそうした認識の現れと言える。

彼の楽曲はクッキー☆でも他のジャンル同様音MADの題材として使用されることもある。

2020年2月19日には、Twitterで自己矛盾☆ (2020年2月15日) について言及している。

企划作品

在ニコニコ的表现

上記のような知名度と行動から、その評価は様々である。

あくまでクッキー☆動画の一視聴者として振る舞っており、無闇にネタにしない事からクッキー☆サイドからの評価は意外に悪くなかった。

しかし、ホロライブとの積極的な関わりを見せ、一部のホロライブのメンバーとコラボした東方二次創作ボイスドラマの制作に関わり積極的にプロモーションした事で顰蹙を買い、かつてのような称賛は見られなくなった。

彼の制作した音楽は海老ルーミアをはじめとした動画投稿者によって音MADが作られている。

在本スレ的表现

過去の業績が高く評価されているが、周囲の事を考えない発言や企画を行う事もしばしばあるため、批判の対象とする人も少なくない。

純粋に嫌われているわけではないが話題に出す際には注意が必要。


主要NETA

COOKIE☆建议大叔
2016年12月11日に東方の公式配信でMCをしている際、ZUNに対して「クッキー☆ってわかります?」と言った事からついた名前。淫夢の「うんち提案おじさん」になぞらえた呼び名だが、あくまで認知の有無を確認しただけであり、視聴を勧めたわけではない。
COOKIE☆制作建议大叔
ホロライブ☆のプロモーションを積極的に行う姿勢や販売サイトがビートまりお主宰のサークルのページの中にあるといったことから、この企画の提案者はビートまりおではないかという予測が立ち、生まれた呼び名。「大御所でありながら叩かれるような作品を作る人」という蔑称の意を込めて使われることもある。
僕らのおちんぽ。
ビートまりお制作的原创曲。作为象征他喜欢黄段子的乐曲而闻名。