组合/团体

团体

制作曲奇☆本篇作品的团体，或者在曲奇☆中重要的团体。

上海爱丽丝幻乐团（上海アリス幻樂団）: 弹幕STG开发和音乐活动的社团。代表作东方Project。
魔理爱丽社区（マリアリコミュ）: niconico的社区「マリアリが俺のジャスティス！」(魔理爱丽是我的正义!)。初代曲奇☆就是在这个论坛里发起的企划。
剧团エレファントイービル（劇団エレファントイービル）: 阿刀田阿子为了制作クッソー☆☆☆而创立的社团。顺便一提エレファントイービル是模仿了HZN的造词「エンファント・イーブル」。
サークルポロン: 专门贩卖淫语声音作品的社团。代表作「淫語だけだよ♪童貞先生♪」「るりまでオナろう」
だんだん组（だんだん組）: 山本ダン运营的主要制作东方Project广播剧CD的社团。
あ～るの～と: 主要在东方Vocal活动的同人社团，代表作「東方M-1ぐらんぷり」。
アールグレイ: 以山々ハジメ为首的主要制作东方二次创作的广播剧CD的社团。代表作广播剧CD『文恋』(野兽妻)和「アールグレイラジオ」（argrae radio）。
ネイティファス: 制作淫语声剧的社团。代表作ペット☆、催眠☆、おみやげ☆。
脳内天國: 琉球ももんが的个人社团。代表作まじなな☆。
SOUND HOLIC: 以东方vocal编曲为中心活动的同人音乐社团。代表作しゅわスパ大作戦☆、☆の記憶。
幽閉サテライト: 嵯峨飛鳥为代表的同人音乐社团。负责クッキー☆☆☆的乐曲。
ピーチヘブン: kasuya创立的社团。代表作早苗といっしょにトレーニング、モノレール☆。
Silver Forest: 以制作东方VOCAL为中心活动的社团。代表作『霧雨魔理沙の憂鬱（クッキー☆祖父）』。
永門企画: 永門卯衣的制作的声剧的企划名。
VATHENA: HSI姐贵参加过的社团。代表作ファテナ☆、NNN☆。
Gemini Twins: 由サデア担任统筹负责人的原创IP。代表作时冒☆。
スタジオぽぷり: 自制动画社团。代表作『決戦型光学機兵ミエナイガーZ（ステルスおまんこ）』。
a 7days L.A.B: MKMMKT姐贵担任代表的声剧制作小组。以日本☆和战车☆系列等军事题材为主，但也有茨城☆等非军事题材。还有免费小说游戏、乐曲、声音素材等，活动范围很广。曾有官方网站，但于2019年3月消失。
LUNATIC voice project: 日本☆剧本的Quy_slitch为代表的声剧制作小组。因为有MKMMKT姐贵作为脚本担当在籍的痕迹，所以被认为是在采访中说的a 7days L.A.B的前身社团。a 7days L.A.Bb成立后更名为『colorless』。外交☆的アメリア也是声优和音响编辑担当所属。
IOSYS: 同人音乐社团。代表作バッコイ和Club Ibuki in Break All。
パトリシア: 同人声优的声优事务所。KSI姐贵所属。
TMA: 成人视频制作者。代表作コスプレ例大祭。
赤色バニラ: 同人社团。代表作パチュリーが爆発する的原作漫画。
街角麻婆豆: 同人动画社团代表作パチュリーが爆発する动画版。
実況主交流所・実況主交流集会所: 実況主交流所是GREE社区・実況主交流集会所是ニコニコ社区。集合了游戏实况者、代表作ポッキー☆和桃太郎☆。
環境省: 制作クッニー☆（2017年3月28日～2018年3月23日）的组织。
京都幻想剧团: 中国东方社团、代表作☆☆之记忆。
イーゲームズ: 个人游戏制作社团。PSR姐贵有参加而受到关注。
満福神社: 以制作东方动画为中心的社团。代表作幻想万华镜系列（广义的クッキー☆☆☆）。
ティシュトリ屋: エロ同人游戏社团。制作了蟲☆、借金☆。
遊歩堂: R-18动画制作社团。代表作うどんげ☆和プッシー☆。
創作団体 various: KNN姐贵所属的団体。代表作執事日記☆。
CALM×CATS: 声剧社团。以ボカロ曲为原型制作声剧。制作了鏡☆、BEN☆、悪悪☆、あきうと☆、三作目☆、眠姫☆、悪食娘☆。
Voice Charm Tale: 声剧社团。以ボカロ曲为原型制作声剧。制作了放課後☆、秘密☆、誰付☆、狼赤☆、彼方☆。
彼岸花と無口少女。: 耳かきボイスサークル。制作了日本海☆。
AniCool: 专门支持动画制作的众筹网站。预定公开セレンディピティ。
Altered One: Lince担任主催的制作社团。举办了声剧大赛「Altered One杯」。2016年8月26日后无限期停止活动。
劇団ねこ入玉手箱: 音频剧社团。以「シロネコテイル・リライト」结束活动后，以创作处「彩奏」的名字重新开始活动(2017年1月)。代表作らーめん極楽。
Umbrella: 辰巳担任主催和脚本音剧制作社团。代表作ガゼ城☆。
隼Y企画: YYIUSG姐贵所属的声剧制作社团。活动地点为cocommu。
舞風
声☆性☆制
MEKAYA-CUE
KADOKAWA
法の華三法行: 福永法源担任教主的邪教团体。三法行很有名。

官方组合

MAD型组合

MADやイラストでみられるクッキー☆（と淫夢キャラ）のユニットの一覧。あくまでMADやイラストなどの二次創作群の中で作られたイメージであり公式設定などはそもそも存在しないので作品によって設定に食い違いがある。

また、マイナーキャラを流行らせるために同じ役のキャラを寄せ集めてユニットにするということも頻繁に行われている。それらが全て流行るわけではないので、ユニット名があるけど該当する作品はほとんどないといった現象も見られる。

RIM一族

メジャーマイナー問わず霊夢役を親族として集めたユニット。静画での霊夢役集合絵によくつけられるタグでありRIM一家&糞RIM一家とその他親戚一同として扱われている。

RU姐贵・BNKRG姐贵・KNN・SNNN姐贵・RNG姐贵・NEL姐贵・SNNM姐贵・るりまさん・SRMY姐贵・HRK姐贵・MARU姐贵・833姐贵・RNGS姐贵・千早・CL姐贵・MG姐贵兄贵・サケノミ・ホタルダ・AIM姐贵・ANZ姐贵・MCY姐贵・AGCL姐贵・六代目RK兄贵・二代目YB姐贵・YMT姐贵・トガシ

RIM一家

クッキー☆とクッキー☆☆の霊夢役で構成されたユニット。主に家族として描かれる。 MADではｶｯﾁｬﾏの異名を持つKNN姐贵が母親で、その息子である野獣先輩が長女、その妹がYMN姐贵というSIKNNと野獣兄妹の組み合わせの人気が高く、それに付随する形でRIM一家の設定が取り入れられている形式が多い。静画ではKNN姐贵が母親というのは同じだがその娘達としてSNNN姐贵（長女）・RU姐贵（次女）・BNKRG姐贵（三女）・YMN姐贵（末っ子）がおり、野獣先輩の存在は重視されていない。これは後述する成り立ちに起因するものと思われる。同じ霊夢役のキャラを家族として扱う発想は2014年1月に投稿されたHNSレラで見られたが、この時はシンデレラの配役としての家族であり、SNNN姐贵は居らず、末っ子がHNS姐贵であった。当然この動画内での設定であったが、この配役の面白さから同じ役のキャラでユニットを組ませる事への関心がクッキー☆全体で高まった。 2014年2月になるとチョコアイス兄贵によってRU姐贵、KNN姐贵、BNKRG姐贵、SNNN姐贵でグループを組ませた静画が人気を呼び、これが現在知られるRIM一家の原型になった。その後2014年3月にはUMO兄贵が精力的にRIM一家を描き人気を集めた。UMO兄贵はチョコアイス兄贵のRIM一家像に加えて、家族構成やキャラ付けを明確にし更に既に人気を集めていたSIKNNとUDK姉妹も取り入れ、YMN姐贵を末っ子、UDK姉妹とは家族ぐるみの付き合いといった設定を固めていった。この設定は多くのリスペクト作品を生み、現在知られるRIM一家のスタンダードとして認知されていった。その為同年の夏頃にYMN姐贵の野獣妹設定を考慮してこのRIM一家に野獣一族の設定も取り入れたMADが見られるようにもなったが、UMO兄贵の絵には無かったこの設定は動画でも静画でも反発の声が強く、普及するには時間がかかった。野獣一族を取り入れた場合野獣先輩は野獣父の連れ子でYNM姐贵は再婚後に出来た娘という扱いが多い。モノレール☆の霊夢役のRNG姐贵は離婚したKNN姐贵の前の夫に引き取られたという扱いになっている。サケノミに関してはどちらの界隈においてもRU姐贵の使い魔・ペット・おまけとして描かれる

RU姐贵・BNKRG姐贵・KNN・SNNN姐贵・サケノミ・SIK・野獣先輩・(RNG姐贵)

糞RIM一家

RIM一家に対して、阿刀田作のボイスドラマに出ていた霊夢役のユニット。最初は家族なのか姉妹なのか作品によって異なっていたが、中国のクッキー☆界隈で姉妹としての順番が決められ、HRK姐贵とYUKHRKとSIKポジションとしてSPA姐贵が加えられた。RIM一家の親戚という立ち居位置で描かれやすい。

NEL姐贵・SNNM姐贵・るりまさん・SRMY姐贵・HRK姐贵・YUKHRK姐贵・SPA姐贵・ホタルダ

UDK一族

メジャーマイナー問わず魔理沙役を親族として集めたユニット。 UDK姉妹&クッソー☆まりなーずとその他親戚一同として扱われている。

UDK姐贵・MZ姐贵・AZS姐贵・RI姐贵・MKMMKT姐贵・SZ姐贵・四代目RK姐贵・KHK兄贵・AKN姐贵・MGR姐贵・YUH姐贵・ICR姐贵・ZKRIS姐贵・KG姐贵・MCK姐贵・sugar・KN姐贵兄贵・TNT姐贵・SSRHM姐贵・パプリカ・RYN姐贵・ゴゴゴ

UDK姉妹

クッキー☆とクッキー☆☆の魔理沙役で構成されたユニット。主に姉妹として描かれる。 TIS姐贵がクッキー☆☆一期～三期を投稿していた（2011年～2014年頃）の時代は魔理沙役をUDK役と呼んでいたことから、ユニット名も「魔理沙姉妹」ではなく「UDK姉妹」と呼ばれる。 UDK役を姉妹とする発想は2013年2月9日に投稿されたUDKとAZSの確執での台詞からで、この時のUDK姉妹はUDK姐贵とAZS姐贵のコンビを指していた。この動画のファンアートが同年6月19日にツリ目好き兄贵によって静画に投稿されたが、他にこの設定を取り入れた作品は長らく見られなかった。 2014年2月にRIM一家共々チョコアイス兄贵がUDK姐贵とAZS姐贵にMZ姐贵とRI姐贵を加えた4姉妹として描いたイラストが投稿されると人気を呼び、彼のイラストに感銘を受けて多くの投稿者がこのUDK姉妹を描くようになった。特にUMO兄贵によってRIM一家と共に扱われるようになると大きなブームとなり、RIM一家とUDK姉妹がクッキー☆静画におけるメジャーなネタとなり、クッキー☆静画を大きく発展させる要因となった。カス☆（2014年8月10日）投稿後にKG姐贵をUDK姉妹入りさせようという流れが静画の界隈であったが、 UMO兄贵のRIM一家がRIM一家の原典のような存在となっていたように、チョコアイス兄贵が描いたUDK姉妹がUDK姉妹の原典的存在となっていたことから反発も多く見られ、2018年現在定着はしていない。

UDK姐贵・MZ姐贵・AZS姐贵・RI姐贵・（KG姐贵）

クッソー☆まりなーず

UDK姉妹に対して、阿刀田作のボイスドラマに出ていた魔理沙役のユニット。2016年初頭に発生したがその直後に起こった空前のブームラッシュに押し流される形で埋もれてしまった。その後もSZ姐贵のみが知名度で突出し過ぎたり、クソクリの魔理沙役5人も赤くらげによって「量産型UDK」と呼ばれ一つのユニット扱いされたり、MKMMKT姐贵に至ってはク☆外知名度の高さから嘘の失踪扱いされ魔理沙役の全員集合絵にもハブられるほどマイナー扱いされたりしてなかなか全員が揃わない状態になっていった。 2017年頃に糞RIM一家が発生したことにより「クッソー☆版のUDK姉妹があっても良いんじゃない?」的な流れができ、その後深く埋もれて消えかけていたこのユニット設定がサルベージされた。知名度こそまだ存在を認識してない者のほうが多いぐらい低いが誰も手を付けてない新境地として注目している投稿者もそれなりにいる。姉妹としての順番は中国のクッキー☆界隈で決められた。元々は糞RIM一家の姉妹順を決めてくれた事への返礼として日本で姉妹順を決める予定だったのだが、一向に決めようしなかったため糞RIM一家同様中国サイドで仕方なく決めてくれた。

MKMMKT姐贵・SZ姐贵・四代目RK姐贵・KHK兄贵・AKN姐贵・MGR姐贵・YUH姐贵・ICR姐贵・ZKRIS姐贵

量产型UDK

クソクリ（2015年12月10日）の5人の魔理沙役のこと。クッキー☆静画で自治厨として有名だった赤くらげが2015年12月頃に作った言葉。一気に5人も魔理沙役を出してユニットを狙ったかのような作りが養殖じみているとしており侮蔑的なニュアンスがある。彼はニコニコ大百科に記事を作ってまで浸透させようとしていたが定着したとは言い難い。（ニコニコ大百科のリンク）

四代目RK姐贵・KHK兄贵・AKN姐贵・MGR姐贵・YUH姐贵

ALC一派

アリス役で構成されたユニット。やくざのような非合法組織として描かれる。元々は静画で起こった流れで、マヌケ面ヤシの木兄贵がヤニカス☆（2015年1月30日～）というMADで動画界隈にもその存在を広く知らしめた。その頃はマイナーキャラであったJGNを目立たせるための抱き合わせといった側面が強く、静画で描かれるALC一派のイラストには必ずJGNは描かれていた。逆に「ALC」と呼ばれていたHNS姐贵に関しては描かれたり描かれなかったりする。古賀ライオンに関してはALC一派というよりもJGNのおまけ的立ち居地であり、これをALC一派に含めるかは人による。 TIS姐贵はALC一派内におて、パチュリーの姿だったりアリスの姿だったりする。またアリスの姿でもゲス顔のアリス（TISのイメージをアリスに被せたもの）かいちごましまろ絵のロリアリス（TISの使っていたとされるサムネ準拠）かで分かれる。どちらがよりメジャーというわけでもなく両者が共存している。クッソー☆☆☆（2015年8月15日）のICG姐贵の登場によりそれまで4人だったユニットは5人に増えて殺伐とした雰囲気から朗らかな描写になった。

JGN・TIS姐贵・HNS姐贵・SKRNBU姐贵・ICG姐贵・古賀ライオン

YUM兄妹

妖夢役とその辞退者と妖夢に似ている別作品のキャラクターなどで構成されたユニット。主に静画界隈で2014年末～2016年頃に描かれておりMADではあまり見られない。

ESK姐贵・ASTK姐贵･biim兄贵･曲林静樹（女装山脈）・GM姐贵・MKM姐贵･魂魄妖夢（本人）･ゆっくり妖夢

HSI一族

HSI姐贵の派生キャラで構成されたユニット。 2016年のHSIブームの頃に大量に作られたHSIの派生キャラである。他のユニットと違って一人の声優からの派生だけで構成されてるのが特徴。ロドリゲ足本タイム?兄贵のHSI一家のBB劇場が特に有名。 2016年のブーム以降にもHSI動画は作られており、龍と化したHSI（2017年4月11日）と肉塊HSI（2018年3月3日）はブーム以降の派生キャラ。

HSI姐贵・偽HSI・メタルHSI・黒HSI・ペドHSI・こどもHSI・龍と化したHSI・肉塊HSI

わんわんず・ケルベロス・ブルドックス・もみじーず（名称不確定）

椛役と犬で構成されたユニット。イースター☆（2017年5月10日）でMijiが注目されたのをきっかけに椛役でユニットを作ろうという流れが起きた。無口なINUと、天真爛漫なMiji、腹黒いクソ犬が基本メンバー。作品によっては漫才☆☆で椛役をしたAKR姐贵が入っていたり、淫夢の犬キャラであるTDNとその飼い主であるTNOKも加わる。名称に関してはいくつも提唱された中、「わんわんず」の人気が高くそれに統一されつつあったもののその名称に反感を持ち「ケルベロス」など他の名称にこだわる人もいたこともあってどれも定着することなくそれぞれの作者が好きに名乗っている。しかし、投稿者の中にはケルベロスは新規参入を阻害するので避けるべきとの意見もあるため今ではケルベロスは少なくなっている。

INU・Miji・クソ犬・（AKIRA・TDN・TNOK）

警察复活节☆

警察の制服を着たイースター☆のユニット、および関連作品のタグ。 2017年9月ごろにニコニコ静画でイラストが描かれたのち動画でもBB素材動画が制作され、動画・静画ともに作品が投稿されるようになった。ふゆうじ兄贵の投稿したBB素材動画によってComfyのみ特殊な経緯を持ち、着用している制服はWebのものを奪っていることになっている。また、彼女のみイースター☆ではなくターキー☆の登場キャラクターである。

Web・Kofji・Maru・sugar・（Comfy）

曲奇☆企划者

その名の通りクッキー☆本編の企画者のグループ。基本的に悪の組織や幹部といったイメージで描かれる。 2014年になり、HZNがニコニコでもネタにされるようになったことでTIS姐贵と関連付けられていく形で生まれた。対象が広いためメンバーは人によって差異があるが、誕生経緯からかTIS姐贵とHZNに加えて2014年に活躍した企画者であるMK兄贵、美翔カズヤ、ATUD兄贵をメンバーとすることが多い。また、そこにりーな様を加えているパターンも比較的多く見られる。

蓮奈理緒・大佐・満月（まき）・美翔カズヤ・阿刀田阿子（りーな様他）

曲奇☆反派

クッキー☆における悪役のグループ。ただし、メンバーは企画者や投稿者、声優に関わろうとしたファンあるいはアンチとされ、動画で悪役として登場したり、屑と評されることが多くてもこれらと兼任していない限り、声優は含まれない。クッキー☆における企画者は基本的に悪人として扱われているため、クッキー☆企画者に所属する人物は基本的にこちらでも含まれる扱いになる。ただしりーな様とkasuya様だけは例外とされる。

蓮奈理緒・大佐・満月（まき）・美翔カズヤ・阿刀田阿子・ALISON・朗読兄贵・SZK・JYU

材料屋

クッソー☆☆☆のお菓子の材料屋さん周りのキャラクターで構成されたユニット。 2017年夏頃～2018年夏頃のNYNICGブームのなかで、二人が出会う舞台として材料屋がたびたび描かれており、そこに来店する客や従業員としてよく登場した面々である。

NYN姐贵・ICG姐贵・牛乳・小麦粉・SZ姐贵・JOKER姐贵・超早口おばさん・るりまさん・偽NYN

~~二军淫梦~~・面白味研究会: 「二軍淫夢」は元　は　ギ　ャ　グ　日に付けられた大喜利タグが初出で~~元は空前の○○ブームで流行らされていたキャラを指す言葉であった。~~ある。特にその中でも存在感のあったマジメくん・ゆうさく・AKNM・JOKER姐贵・りゅーが姐贵（りゅーがは外れている場合がある）をセットにしたBB劇場があんこう鍋兄贵・つかだわ兄贵・緑のお茶姐贵らによって投稿されると人気を呼び、そのグループを指す言葉~~となった。~~であると勘違いしている人もいる。その後2017年10月頃に文字通りマイナーな淫夢キャラにもスポットを当てる意味を込めた単語とするよう呼び掛ける動きが見られるようになり、ニコニコ大百科の「二軍淫夢」の説明も、記事作成時は「地味なキャラを中心とした淫夢動画」だったものが、マイナー淫夢キャラの記事を熱心に作成していた#毎日鈴木により「マイナーなキャラにもスポットがあたった動画がつくられて、いろんな淫夢キャラが見れるようにとの、願いから作られたタグ」に書き換えられた。3月21日の時点で編集者の山口尚芳兄贵がレア淫夢ファミリーコミュを追加している。このコミュは2017年01月01日に作成されたもので「あまり淫夢動画で見かけないキャラや、マイナーすぎて大百科すら立てられていないような淫夢ファミリーなどを応援するコミュ」である。これはほぼ原義の二軍淫夢と一致する。山口尚芳兄贵は空前の○○ブーム投稿者である。空前の○○ブーム投稿者自体がそもそも二軍淫夢をマイナー淫夢として定義している。山口尚芳兄贵のTwitterの過去の投稿を探ると2017年の10月のツイートに「なぜ本来マイナー淫夢を指すはずの二軍淫夢が特定の5人になっているのか」と難色を示すツイートが見れる。よって#毎日鈴木の編集は書き換えというよりも原義の解釈に修正したと考えられる。 ~~それによって投稿者が好きに選出した淫夢のマイナーキャラメインの動画に付けるタグとしても使用されるようになった。~~ ~~その為元々の意味である~~JOKER姐贵らの5人（4人）組はそれらと区別できるようつかだわ兄贵の動画シリーズに合わせて「面白味研究会」と呼ばれる事も多い。それぞれの面白味研究会動画シリーズあんこう鍋兄贵「何の面白味もない怖い小話シリーズ」(2017年2月28日～) 赤い忍者兄贵「BB AKNM劇場シリーズ」（2017年3月7日～）つかだわ兄贵「面白味研究会シリーズ」（2017年3月15日～）緑のお茶姐贵「面白味BB劇場シリーズ」（2017年4月2日～）かめちゃん（餅）兄贵「誰？が演じる昔話シリーズ」（2019年1月15日～） 2017年のJOKER姐贵のブームに乗ってこれ以降も様々な投稿者が作っている。

マジメ君・ゆうさく・AKNM・JOKER姐贵・りゅーが姐贵

兵库三笨蛋

クッキー☆☆二期の共演者で特に初期から話題にされていた3人。全員兵庫県出身だったことからこう呼ばれる。 MZ姐贵はTIS姐贵のリアルでの友達であることはよく知られているが、KNN姐贵もクッキー☆☆二期を企画する前からネットで知り合い活動を共にしていた。

TIS姐贵・KNN姐贵・MZ姐贵

北海道三人娘

北海道出身の3人。たまにRRM姐贵も入ることがある。

HNS姐贵・SNNM姐贵・SSRHM姐贵・(RRM姐贵)

杂破☆三笨蛋

ザッパー☆の出演者の中でも特に曲者揃いの三人組のユニット。本スレ荒らしのLM姐贵、動画削除のSSRHM姐贵、MAD作者から声優になったちんぽこ鑑定士緑のお茶姐贵。作品によっては保護者枠としてTwitterご意見番声優のOSNI姐贵も加わっている。ザッパー☆と題しているがLM姐贵もSSRHM姐贵もオリジナルのアバターを持っておりザッパー☆で演じたアリスやにとりの姿で描かれることはほとんどない。またOSNI姐贵もザッパー☆☆に出てはいるが相変わらず鍋☆の頃の星熊勇儀アバターが使われるためザッパー☆色は薄い。

LM姐贵・SSRHM姐贵・緑のお茶姐贵・（OSNI姐贵）

サークルポロン淫語７人衆

サークルポロンの淫語CD「淫語だけだよ♪シリーズ」の第一弾に参加した声優たちの集まり。淫語七人衆。るりまさんが過去にこれに出演していたと発掘された際に一緒に見つかりひとまとめにされた（2016年2月14日）。７人衆とはいうが、目立っているのはるりまさん・ANNYUI姐贵・MRR姐贵の３人だけで他４人がメインを張ることはない。これは前三人に比べて後四人が大してネタにならない・発掘されていないからであり、MADやイラストでもシルエットだけで表現されたりちらっと出るのがせいぜいである。

るりまさん・ANNYUI姐贵・MRR姐贵・白夜あこ・錯良紗玖・湯点驚・ゆき

893組

主に咲夜役を集めたユニット。しかし作品数が少なく共通認識が固まっていないため作品によってとらえ方が違う。咲夜役を指してこの単語が使われた初出は「祭りに出かけた893組」（2017年4月25日）だが、投コメを見る限り893組とはりゅーが姐贵（咲夜）・AIK姐贵（咲夜）・SKR姐贵（レミリア）・YN姐贵（フラン）の紅魔館の面々を指しており咲夜役だけのことではない。しかしその後蔵出し兄贵の投稿した「893組回転寿司に行く」（2017年6月4日）ではクッキー☆における咲夜役勢ぞろい（+TNOK）でレミリア役・フラン役はいなかった。その後に静画に投稿されたいちば兄贵の「（無題）」（2018年6月7日）はりゅーが姐贵・AIK姐贵・釣りキチおばさんの集まりだがこれに893組タグが付いているので、2018年11月現在では893組とは咲夜役の集まりとして見ることができる。しかしクッキー☆における咲夜役は流行らないのジンクス通り、893組の作品は非常に少なくこの3つしかないので、以降登場する作品によってはイメージが変わる可能性は高い。

りゅーが姐贵・AIK姐贵・原発姐贵（釣りキチおばさん）・TNOK

霖之助三兄弟

霖之助役を集めたユニット。ハチェット兄贵のBB劇場「霖　之　助　三　兄　弟」（2018年9月4日～）のシリーズの名称でもある。クッキー☆において男声声優がMADやイラストで描かれることは稀であり、このユニットも2018年10月現在、ハチェット兄贵のみが取り扱っている。

海綿体兄贵・ISAMA兄贵・趣味用兄贵

小傘三姉妹

小傘役と小傘に似てる者で構成されたユニット。Google+の発掘コミュニティで作られた最初で最後のグループで流行ることは一切想定していないという。

NYNKRN姐贵・MOT姐贵・MKMKGS

ずりあ屋

射命丸文役の集まり。作品によってはこれにクソ犬☆の椛とはたても加わる。マイナーキャラを流行らせるための寄せ集めユニットの側面が強いが作品数自体が少なく共通認識が固まっていないため、作品によってとらえ方が大きく異なる。文役の集まりは、remmuh兄贵の「例のノリノリずりあやBB」（2017年8月18日）が発端であったがこの時点では名前は付いていない。前日の素材配布「ずりあや一派（仮）素材お得用パック」（2017年8月17日）でも「グループ名何がいいですかね？」と名称を決めあぐねている様子だった。ちなみにこの2017年秋頃はremmuh兄贵が1人でYW姐贵を推してBB素材などを量産していた時期でありその派生でのユニットと思われる。この推し方はHSI姐贵ブーム以降の特徴といえる。名前が付いたのははち兄贵の「ずりあ屋」（2017年12月30日）が初でこの時にクソ犬☆の椛とはたてが加わっている。しりり兄贵の「イチゴョの奇妙な冒険　第九話「ずりあ屋の裏仕事」前編」（2018年1月18日）でもこの名称が出ているが文役の集まりというより単にクソ犬☆のメンバーを指している。このように、2018年11月現在は作品数が少なく共通認識が固まらないのでメンバーが不確定な状態で名前だけが存在している状態である。

TORI・YW姐贵・AY先輩・maru姐贵（文役時）・りーな

サイコトリオ

サイコパスキャラが付けられた3人のユニット。元々はHNS姐贵とSZ姐贵のコンビだったがクッソー☆一期再評価の流れでNEL姐贵も加わった。サイコパスと言っても目的の為に発狂しながら邪魔者を排除するHNS姐贵、何をしてくるか分からないし何もしてこないかも知れないが後ろにも敵にも回したくないNEL姐贵、ただ自分が楽しむ為に殺人を行うSZ姐贵と方向性が違っている。また、本編違いで霊夢、魔理沙、アリスの三馬鹿が揃っている。

HNS姐贵・NEL姐贵・SZ姐贵

SWK教

SWKを信仰するクッキー☆内の宗教。淫夢の宗教「GO教」と対立関係にあり、特に元SWK教徒のSWW兄贵とGO教開祖のALISON兄贵はライバル関係とされている。エレナ派とヒョウセイ派の２つの宗派に分かれており、エレナ派はMMD、特にMMDモデル制作者のにがもんを教祖kasuyaを失踪させた原因として敵視している。ヒョウセイ派はそういった思想は薄い。宗派名の由来はSWKの声優の名前の海原エレナとその全年齢向け作品出演時や歌手活動時の名前の氷青からきている。よく勘違いされているがPSR姐贵はSWK教の関係者ではない。SNEとごっちゃになってしまったことにより生まれた誤解である。

SWK・KNK・SNE・kasuya・SWW兄贵

GO教

淫夢のキャラ「GO」を信仰する淫夢内の宗教。SWK教と対立関係にある。メンバーは教祖として名高いALISON兄贵の他、マジメ君やSIYのようなGOの共演者、ALISON兄贵と仲の良かったRU姐贵や宗教ネタとよく結びつけられるBNKRG姐贵などが見られるが、SWK教徒と比べると曖昧で統一感がない。

GO・ALISON・マジメ君・SIY・れう・紅くらげ

岡山県民

変態糞親父の舞台が岡山の県北という理由で淫夢やクッキー☆をメインに様々なジャンルの糞に関わる人物を岡山県民にするという史上最大規模の風評被害。糞土方ファミリーとも呼ばれている。クッキー☆ではNEL姐贵が入っており、ウンコ喰われる奴としてRI姐贵も入れることもある。主に変態糞投稿者のJD兄贵の「大腸編ドバえもんシリーズ」などのストーリー仕立ての変態糞替え歌によく出てくる。変態糞土方の娘として「通弦(つうづる)」というオナリジルキャラクターも生まれた。逆に岡山県に関わる人物や事柄を糞に関係するものとして扱われており、リアル岡山県民であるしりりや、岡山県知事の伊原木隆太氏も加えられている。その影響か動画に岡山県知事が出てくると「自分の住んでる都道府県の知事は知らないが岡山県知事は知ってる」「地元の知事より見た県知事」などのコメントが見受けられる。

変態糞土方・浮浪者のおっさん(60)・土方の兄ちゃん(45)・さとうささら(変態糞娘)・クサイヤ人・アドルフ・ヒトラー・じゅんぺい・うんち提案おじさん・氷崎健人?・NEL姐贵・RI姐贵・伊原木隆太・通弦・桃太郎・しりり・その他糞や岡山県に関わる全て

立教三人娘

初代クッキー☆の立教パートに登場していたDIYUSIとCRNとRMAのユニット。それぞれ元々がモブキャラで薄いキャラ付けであったが声優つながりからDIYUSIには内なるHNS、CRNにはやみんの淫夢乃一太刀、RMAにはNDKお空の制御棒・MUR姉など濃い裏設定がついている。 2019年8月頃からTwitterのCRNのコミュニティを中心に盛り上がりを見せた。

DIYUSI・CRN・RMA

立教三人娘保護者会

上記の立教三人娘のそれぞれの保護者に当たるキャラのユニット。

NEL姐贵・死相姐贵・MKMMKT姐贵・緑のお茶姐贵・MUR・楓ちゃん

のえぢゆしそ

のえぢゆとぢゆしそを合体させたトライカップリング。

NEL姐贵・DIYUSI・死相姐贵

みどまこくら

従軍系のキャラ付けが特に濃い三人組のトライカップリング。以前はクッキー☆三大従軍キャラと呼ばれていたが、上記ののえぢゆしそのような形式にリファインされた。

緑のお茶姐贵・MKMMKT姐贵・CRN

ホモガキ三妖精

自己矛盾☆（2020年2月15日）に出ていた三人組。要求三妖精・メスガキ三妖精と呼ばれることもある。

しりり最強姐贵?・リラン要求姐贵?・春画要求姐贵

HNS一家

HNS姐贵のリアル家族と派生キャラクターで構成された集まり。さまよ～い兄贵のBB劇場「ま〇この中シリーズ」（2020年5月5日～）で使われる。

ひなせはるか・ちいぼう・YKHR兄贵・RUT兄贵・DIYUSI・シユヂ・死相姐贵

RK一座

TDN表記がRKになる人物を纏めたグループ。

初代RK姐贵・二代目RK姐贵・三代目RK兄贵・四代目RK姐贵・五代目RK姐贵・六代目RK兄贵

クッキー☆博士

最初期からクッキー☆界隈を観察しており、クッキー☆に関する情報量や考察が非常に充実している人に与えられる称号のようなもの。元々「【クッキー☆10周年】クッキー☆の歴史 -騒動編-」（2020年2月15日）で初めて使用された言葉で、クッキー☆の歴史を解説するこの動画のために集まった三人とされている。ぼやかされているが、どん行・低温化?・砂鉄の三人を指している。

どん行・低温化?・砂鉄

核我那覇隊

霊烏路空役の3人で構成されたユニット。初出はDINO兄贵が投稿した「原発を襲撃する核我那覇隊」（2022年1月7日）。合体すると「超核我那覇怪獣キングUTH」になるというキャラ付けがなされている。供素★で空を演じたRYO姐贵もこの動画には登場するが、このユニットには含まれていない。また、それ以前にDINO兄贵がこのユニットを登場させたBB劇場にも「核我那覇隊」のタグが付けられている。

NDK姐贵・MKMK姐贵・RSRCSN姐贵

CP

主にMADやイラスト、実況スレでよく見られるカップリングの一覧。

ニコニコ（MAD・イラスト）でのカップリングは本人達に面識があるかないかはほとんど重視されておらず、あくまでMAD・イラストなどの二次創作群の中で作られたイメージである。中には本人たちの面識がきっかけで生まれたカップリングも存在するが少数である。また、カップリングという概念自体は2015年頃に生まれたものであり、それ以前からあったものは後付けで命名されるため、メジャーな関係ではあるが名前は浸透していないケースもある（SIKNN）。

実況スレではニコニコとはやや趣やきっかけが異なり、ZNM姐贵が命蓮寺☆にて「星ナズは俺のアブソリュートジャスティス！」と発言していたことから

東方二次創作でよく見られるカップリングを真似て作られていった。

二次創作があまりない分、ニコニコのカップリングに比べて共演などの要素が重視される傾向がある。また東方二次創作を真似ているためニコニコよりもカップリングの通り名がよく作られる。

RUDK（ホモの見つけた真実はRUDK）: RU姐贵・UDK姐贵この二人はクッキー☆で共演し、リアルでも関わりがあり、二人で行った生放送のデータも残っているとあって何かと親和性が高い。主にUDKがRUに対して積極的に好意を示すが、RUは「嫌いじゃないけど好きじゃない」という態度をとるツンデレの関係として描かれることが多い。後にRUが「親友だと思っている」という発言をしたことあってふつうに仲の良い二人として描かれることもあるが、その際はクレイジーサイコレズの異名のあるHNS姐贵が間に割って入ることが多い。朗読兄贵のTDN表記でもあるためニコニコ静画ではRUDKで検索すると朗読兄贵のイラストが混ざることがある。
MZTIS（MZTISは俺のジャスティス）: MZ姐贵・TIS姐贵元々リアルでカップルだったこともあって仲の良い二人として描かれることが多い。ただし、カップリング自体は二人の仲の良さからできたものであって、実際に交際していたことが判明する前から存在していた。引っ込み思案なMZ姐贵とゲスくてオレ様気質なTIS姐贵の関係が基本になる。しかし後にTIS姐贵はMZ姐贵から離れてフル勃ち兄贵の元へ行ってしまうためMZTISを扱う作品はたびたびもの悲しい破局の雰囲気を孕む。その反面リアルではMZ姐贵がベッドヤクザだったこともありそれ準拠のMZTIS作品も存在する。
BNPS: BNKRG姐贵・PSR姐贵原作（クッキー☆☆一期）同様に問題行動を起こすBNKRG姐贵とそれに振り回されるPSR姐贵の関係で描かれることが多い。 Twitterではより過激で、2018年2月頃から「#BNPSレズエッチ部」というハッシュタグでかなり直接的なレズ描写のあるMMD静止画やイラストを投稿する流れがある。
RISN: RI姐贵・SNNN姐贵 RI姐贵をショタととらえた場合おねショタの関係、RI姐贵をロリとしてとらえた場合おねロリの関係として描かれる。どちらにせよSNNN姐贵がRI姐贵を強引に淫行するイラストが多い（おやつレイプ）。これはイルカスレの文化がニコニコ静画に流れた結果といえる。また、RISNで描かれるRI姐贵は原作（クッキー☆☆三期）の凛々しいイメージとは可なり剥離している。これはMADや静画の界隈は、原作より二次的なイメージを重視する傾向にあるからといえる。
RINBU: RI姐贵・SKRNBU姐贵一応原作（クッキー☆☆三期）準拠のカップリング。内気な筋肉少女と好意に気づかない天真爛漫なショタの関係で描かれやすい。SKRNBU姐贵が出てくるためALC一派が絡んだり、RI姐贵に関連してSNNN姐贵が邪魔してきたりすることもある。
SIKNN: SIK・KNN姐贵親娘関係として描かれる。やみんがクッキー☆を意識した生放送をして注目を集めた2013年後期に「かんな姐贵大好き。ﾎﾝﾄﾆｱｺｶﾞﾚﾃﾙ」という言葉を発しており、その発言が素材として活用しやすいこともあり、それ以降MAD・イラストの界隈でよくコンビで見られるようになった。扱われる場合はアバターの見た目も相まって親娘としてとらえられている。具体的な発端としては2013年12月5日にunko.exe兄贵が投稿した「かぞクッキー☆シリーズ」での描写が人気を呼び、定着していった。ただしかぞクッキー☆ではKNN姐贵の娘はUDK姐贵でSIKはUDK姐贵の娘という設定であり、KNN姐贵との関係は親子ではなく祖母と孫であった。その後静画にて人気を呼んだek兄贵の「かんなと申します」シリーズにてこの親子が実質的な主役として活躍し、静画でも定番のコンビとして人気を確立していった。親娘のほのぼの日常ものもあったりシリアスな復讐劇もあったりと幅は広くメジャーな題材といえる。しかしカップリングという概念自体は2015年頃に生まれたものであり、それ以前からあったこの関係は後付けで命名された。そのため、「SIKNN」という単語自体はあまり浸透しておらず、動画・静画においてタグ検索しても実際の作品数ほどヒットしない。 RIM一家に一人だけ霊夢アバターではないSIKが紛れているのもこの親娘関係が強固だったためである。似た事情で、SIKが野獣妹として扱われるためにRIM一家に野獣先輩が入ることがある。 2019年9月12日にYMN姐贵とKNN姐贵がコラボ配信を行ったことである意味公式のカップリングとなった。
KNAZ: AZS姐贵・KNN姐贵原作（クッキー☆☆二期）準拠のカップリング。クッキー☆静画やクッキー☆MADではあまり原作を重視する傾向になく、この組み合わせもあまり見られないがないことはない。
AZRI: AZS姐贵・RI姐贵 UDK姉妹内のカップリング。弟を溺愛するAZS姐贵と姉に甘えるRIくんというおねショタの関係が多い。
RIMZ: RI姐贵・MZ姐贵 AZRIと同じくUDK姉妹内のカップリング。エロガキのRIくんが姉に欲情してちょっかいをかけるショタおねの関係が多い。
SKPS（SKPSは真夏の夜の夢）: SKR姐贵・PSR姐贵クッキー☆キャラソンにて二人の歌を合わせると思いの他声の相性が良く合唱としてよくまとまっていたことから生まれたカップリング。子持ちの母と保育士という関連もある。アバターが淫夢異変シリーズで生まれたカップリングであるレミさなにもなっている。
のえぢゆ: NEL姐贵・DIYUSI あんこう鍋兄贵のBB劇場シリーズ「オフッside:DIYUSI」（2017年9月9日～）とそれのフォロワー作品から派生したカップリング。寡黙な幼女とよくしゃべる気さくなお姉さんという凸凹コンビ。または純真無垢な幼女とそれを実験対象としてしか見ていないサイコなお姉さんというコンビの二極化がなされている。これは「オフッside:DIYUSI」の持つ独特で暗い雰囲気が影響しているといえる。
TRSN: TRS姐贵・SNNN姐贵ヤニカス☆リスペクトの発端である「ヤニカス☆」シリーズ（2015年1月30日～）で生まれたカップリング。 JGN（テレサ姐贵）のたばこ屋に毎回最初にSNNN姐贵が客として現れるところから、常連客やそれより深い間柄として描かれる。また、ヤニカス☆内ではJGNという名称は出てこず、JGNは「テレサ」という表記で統一されているためこのカップリング名もJGSN（じげさな）ではなくTRSN（てれさな）と呼ばれる。これはたくさんの二次創作から派生したカップリングではなく一つの作品シリーズから派生したものであるからであり、その作品の影響を色濃く受けている。しかしそのせいかICGN（2017年頭）やRISNが流行り始めたりヤニカス☆の投稿頻度が下がり始める（2016年9月頃）と急激に廃れてしまった。ヤニカス☆でも描写が面倒くさくなったのか、ヤニカス☆33.mp4から恋人としてのやり取りが一切なくなり、ただの店員と客の関係に戻っている。
ICGN: ICG姐贵・JGN ALC一派内でもよくイラストの題材にされる二人である。以前からあったカップリングだが2017年頭のクッキー☆静画でま　す　だ兄贵がこのカップリングで絵を大量に上げたことで静画内で広く認知された。 2月頃に便乗の形でお　か　だ兄贵もICGNを描くようになり、ICGNタグがますだおかだで占領状態になった。両名とも少女マンガのような画風で耽美的なICGNであり、ここでのICGはもっぱらpurapantICG（茶髪ICG）であった。ICGNはだんだんと他の絵師も便乗するようになる。 2017年5月頃（？）に両名ともイラストとアカウントを消して失踪してしまうが、それ以降もICGが動画ICG（金髪の方のICG）に置き換わるなどして様々な絵師によりICGNは描かれている。
ぎゅうこむ: 牛乳と小麦粉ないとり。が投稿した「クッソー☆☆☆の中盤あたりに出てくる牛乳＆小麦粉GB＋使用例.KHproject」（2016年11月12日）の動画で注目されてからカップリングとして描かれている。クッソー☆☆☆（2015年8月15日）からして一緒に登場しておりお互いに音声素材がなく画風が似ているとあって、単体で描かれることは稀。あまりにも一緒に登場することが多かったので流行り始めた2017年ごろはどっちが牛乳でどっちが小麦粉なのかわからないこともネタにされた。
NYNICG: NYN姐贵・ICG姐贵原作（クッソー☆☆☆）では店員と客の関係だがMADやイラストでは主に親友として描かれる。 NYN姐贵が推され始めて数ヵ月後の2016年10月頃からMADでよく見かける組み合わせになり、2017年夏ごろのお菓子の材料屋さんブームのころには定番のカップリングになっていた。
SZJOKER: SZ姐贵・JOKER姐贵 SZ姐贵がサイコパスキャラ（というより殺人鬼キャラ）として推され始めた2017年4月頃から「殺人鬼とその被害者」の関係としてたびたび描写される。もしくはその流れをもっとソフトにして「トムとジェリー」のような関係や、「お調子者に振り回される地味キャラ」の関係など基本的な所は変わらないがその程度には幅がある。最初期の頃で完全にホラー路線の作品『ホームアローン（迫真）』しりり兄贵作（2017年4月11日）殺人鬼と被害者の関係が愛情に昇華した作品『SZとJOKER』ふゆうじ?兄贵作（2018年7月1日）「お調子者に振り回される地味キャラ」の関係『JOKERの一日　昼食』ふゆうじ?兄贵作（2018年11月1日）
SZUD: SZ姐贵・UDK姐贵暴れ者のSZ姐贵とそれを抑制できるUDK姐贵のカップリング。 SZ姐贵が推されていた2017年4月頃から見られたもので、主にSZ姐贵の月間ランキング（日刊ではない）を作っていたシナン?兄贵が静画やMADで推していた。しかし共通点が魔理沙役というだけで、出演作品も本人たちの面識も主に流行った時期も異なるため結びつきは弱い。またSZ姐贵が推されていく過程で、SZ姐贵がSZJOKERや、材料屋といったユニットに組み込まれていったのでわざわざUDK姐贵と抱き合わせる必要がなくなってしまい、作品数自体はそう多くない。
RMLA親子: HSK姐贵・SKR姐贵（でりさくら） 2018年2月頃、HSK動画が流行った時によく一緒にBB劇場に登場した二人組み。HSK姐贵とでりさくらは二人ともレミリアでかつ化け物然とした描写だったことから関連つけられた。またSKR姐贵は子持ちししゃもの異名がある通り子持ちのクッキー☆声優とあってそこでも関連つけられた。
LMKM: MKMMKT姐贵・LM姐贵本スレに勝ったとされる二人組みで、本スレバスターズとも呼ばれている。MKMMKT姐贵はク☆外知名度の高さから逆襲を怖れた本スレ民に失踪をでっち上げられて特定が打ち切られ、LM姐贵は本スレに居座り続けた結果、嫌気が差した本スレ民たちが離れていき過疎化したところを乗っ取り私物化した。事情を知る者たちからはKNN姐贵やHNS姐贵以上の最強のクッキー☆声優と呼ばれることもある。声優同士の関わり合いは不明(お互い手広く活動してるためどこかで面識がある可能性がある)だが、二人ともヴォイスドラマの企画が出来て独自アバターキャラがオッドアイという共通点がある。
SNSN(SNSNはさなしのなのかしのさななのかハッキリしろ): SNNN姐贵・SNNM姐贵 TDN表記がよく似ているとこから関連つけられた。SNNN姐贵が貧乳でSNNM姐贵が巨乳の胸囲的格差ネタが多い。読み方は中国でシノサナに決められたが、それを快く思わない嫌中によって静画のSNSNのイラストを荒らされるきっかけになってしまった。
RIM姉妹: RU姐贵・RNG姐贵クッキー☆史上最初の霊夢役のRU姐贵とクッキー☆史上最初の派生作品の霊夢役のRNG姐贵を姉妹にしたもの。クッキー☆におけるグループ・カップリングの元祖とされておりRIM一家のベースとなったとも言われている。
死相姉弟: 死相姐贵・RI姐贵どちらも小野塚小町役を演じたことから結びついた。現在（2019年9月）のところ赤耳亀兄贵の「死相姉弟☆」（2018年4月14日）しか作例はない。
ぢゆしそ: 死相姐贵・DIYUSI どちらも音声素材がほぼないため文通でやりとりするレズカップル。死相姐贵がDIYUSIにレズセクハラをするという描写が多い。 2019年3月頃から死相姐贵を独りで推していた狐仮虎威発祥のカップリングで発端は「ぢゆしそ☆」（2019年3月15日）。それ以降、文字と表情だけで百合を表現できる作りやすい動画形式ということも相まって他の投稿者も便乗し広まった。
にゃんころねこずみっく（にゃんころねこずみっくの黄金の二遊間）: 命蓮寺☆にて共演した事から結びつけられた。 NYNKRN姐贵・KZMC姐贵
粗い原発（粗い原発が俺のメルトダウン）: 粗い・原発姐贵
ぜにたい（ぜにたいは俺のアブソリュートジャスティス）: 実際に恋人同士であったことを反映して生まれたカップリング。実況スレ産のカップリングは基本的に声優のプライベートを反映しない中、ZNMショックのインパクトの大きさが窺える。 ZNM姐贵・太一くん
HSRT（ひすらとは俺の記録型Webサイコロ）: ファテナ☆のメンバーであることから結びつけられた。 HSI姐贵・RAT姐贵
PSHS（ぱせひすは俺の権力闘争）: ファテナ☆発掘を皮切りにHSI姐贵を当時実況スレに於ける中心的な存在であったPSR姐贵のライバルとして扱うようになり、両者の対立構造が作られていったことから生まれたライバル的なカップリング。 PSR姐贵・HSI姐贵
ぱせらい: こえ部にて積極的に関わり仲が良く、歌ってみたや寸劇のコラボもしていたことから生まれたカップリング。 PSR姐贵・RIM姐贵
みどまこ(みどまこは俺の股間が窓際行ってシコ連隊/みどまこのクソデカおっぱい/みどまこ性的すぎるって...): 軍事系のキャラ付けが特に濃い二人のカップリング。お互い企画者だったり編集能力もあったり重病による死亡説があったりなど、共通点も多く見出されている。 2023年4月頃から視聴者の間では流行っているが投稿者の間では流行っていない奇妙なブームが発生している。緑のお茶姐贵・MKMMKT姐贵
しゅくらい（しゅくらいは俺の働かずに食べるからあげ）: SKRN姐贵・RIM姐贵
アメドル（アメドルは俺の外部交流）: アメリア・ドルチェ
波奇組: VVAN姐贵・nene
RUAL（RUALは原典）: RU姐贵・ALISON兄贵
RUDKUDK（RUDKUDKは甘い罠）: 朗読兄贵・UDK姐贵
ゆゆかず(宿敌感): ゆゆうた・かずち
ありハピ: あり・Happy Machinery?
れむしり(宿敌感): remmuh・しりり
自己虎威(宿敌感): 狐仮虎威、自己矛盾
自己lm(现实): エルエム、自己矛盾
げる自己（げる自己は苦い初恋）: げるっふとーたぁ姐贵・自己矛盾

淫梦相关的CP

クッキー☆は真夏の夜の淫夢とジャンルの垣根が曖昧でごく普通に共演していることから、それぞれのキャラでカップリングが組まれることもよくある。

女性キャラの多いクッキー☆に対して淫夢は男性キャラが多い為、クッキー☆内だけのカップリングに比べて異性のカップルが成立しやすい。

また恋愛対象ではなく兄弟などの血縁者設定のコンビも多い。ただし淫夢もクッキー☆も近親相姦のネタはよく見られる。

野獣兄妹: しゅわスパ大作戦☆でSIKが野獣妹呼ばれるようになったことから生まれたコンビ。淫夢とクッキー☆のキャラを結びつけるネタとしては最古参で知名度も高い。 SIK・野獣先輩
便乗兄妹: RMA・MUR RMAの代表的な語録「そーなのかー」とMURの代表的な語録「そうだよ（便乗）」がよく似ていることや、RMAもMURも頭の弱い人物として描かれることが多かったので関連付けられた。歴史は深く2012年9月にはすでにあったカップリングのようだ&footnote(この動画でMURのもう1人の妹として言及されているAZSはAZS姐贵ではなくアイドルマスターの三浦あずさを指す。)。
釣らせ屋: 原発姐贵・KMR 釣りコラ兄贵のBB劇場シリーズ「釣らせ屋893」（2014年4月15日～）で生まれたカップリング。他のMADではあまり見られないが静画で釣らせ屋893のファンイラストができた時に描かれる定番のカップリング。
AKKN: KNN姐贵・AKYS どちらも主人公グループの保護者枠、武闘派といったポジションの類似性から対比されるようになっていき生まれたカップリング。ただ恋愛対象とするだけでなく、戦友やライバルといった設定となることも多い。
虐待夫婦: 早口おばさん・虐待おじさんどちらも強キャラ・虐待といったイメージから一緒に描かれることがあるカップリング。作品によってはその子供として、ひでやゴミ（クッキー☆）、幼少期早口おばさんも一緒に登場することがある。
神と神: SWK・GO どちらも神として扱われているカップリング。それぞれを神と崇拝する宗教が敵対してることからこのニ柱も対立関係として描写されることが多いが、普通に仲良しとして描かれることもある。また、GOは淫夢三章の役名で、SWKは声優が別名義で『桜井』という姓を使用していたという共通点がある。
キモヲタ平野となでこちゃん: NDK姐贵・平野源五郎キモオタ平野の語録の改変である「か゛わ゛い゛い゛な゛ぁ゛な゛で゛こ゛ち゛ゃ゛ん」から結びつけられたカップリング。平野店長はBB劇場の黒幕を務めることが多くボスキャラのイメージが強いキャラであるが、そんな平野店長がマスコット系のキャラであるNDK姐贵を溺愛するというギャップ系のカップリング。
NYNTIT: NYN姐贵・KBTIT お菓子の材料屋さんの店員であるNYN姐贵と、その店長であるKBTITのカップリング。ペペーチョ兄贵のBB劇場（2017年9月16日～）でよく出てくる設定。主にお調子者のNYN姐贵とそれに振り回されながらも大事に思っている世話好きなKBTITとして描写される。
誰誰・JOKNM: JOKER姐贵・AKNM どちらも空前の○○ブームの影響を受けて2016年に唐突に流行らせようとゴリ押しされるもののマイナーキャラの印象を払拭できずにマイナーネタによって知名度を上げていった事から関連付けられるようになって生まれたカップリング。特にAKNMのネタである「誰？」はJOKER姐贵に対しても使われるようになり、彼女を象徴する代表的な語録となった。このコンビの成立の影響は大きく、このコンビのブレイクによりそれまでゴリ押しされるものの思ったようにブームが成長しなかった両者が広く人気を獲得し、二軍淫夢のブームへと繋がっていった。
ぎゅうハガ: 牛乳・ハガー市長（淫夢）跳梁跋扈兄贵の一連のハガー市長MADで、よく牛乳と共演していることから生まれたカップリング（2018年9月3日～）なぜこの組み合わせなのかは、お互いに音声素材が使われず寡黙な印象が強いからではないかと思われる。この二人は親子として見られることが多いが、作者の跳梁跋扈兄贵自体は親子だとは明言していない。
ヤジュUD: UDK姐贵・野獣先輩クッキー☆の代表と淫夢の代表のカップリング。 2021年からその人気が加速し、遂にはニコニコ大百科に記事ができた。

粉丝的集合・粉丝的呼称

岩鱼民: UDK姐贵的粉丝、特指イワナスレ的住民
海豚民: SNNN姐贵的粉丝、特指イルカスレ的住民
卫生巾民: RI姐贵的粉丝NETA了RI姐贵卫生巾的名称
莓骑士: ICG姐贵的粉丝 2017年7月8日深夜ICG姐贵举行的LINE LIVE为契机产生了的词。因为有在这个LINE LIVE大量投钱的人的存在和热心囲い的存在被认识了。另外，虽然曾劝告过不要在MAD中使用LINE LIVE的声音，但当天就上传了散布声音素材的视频。因为在那个弹幕中有「ストロベリーナイツかかってこいや」（草莓骑士放马过来吧）这样的文字，所以这个词广泛地渗透了。
うき猿: 莓鼠CP的粉丝 2017年夏~ NYNICG热潮时MAD界隈特别是静画界隈大量出现。NYNICG绘的评论栏里有「なんでコンビになってるか分かんないけどこのコンビうき」这样的打字错误而衍生出来的、「うきォ！これうきォ！」「うきうきぃ！」等评论。NYNICG绘的评论栏里有“不知道为什么会组合成这对组合”这样的打字错误而衍生出来的。“喜不自禁!”评论道。总的说来是将定番评论、经典定型文拟人化的说法。
金宝果民: るりま的粉丝
ヨトウムシ: PSR姐贵的粉丝
羽毛（はねげ）民: KN姐贵的粉丝在KN做TwiCasting的2017年左右的配信中出没。
园儿: YMN的粉丝指YMN生放送的观众和粉丝，特别是在YMN凭借Cookie☆成名之前的粉丝。并不是指SIK的粉丝。亚夜被称为「てんてー」「やみんてんてー」(带奶音的"老师、亚米老师")。
ジョカニスト（JOKERNIST）: JOKER姐贵的粉丝。在MAD界隈特指被JOKER姐贵的声音和从那联想到的角色所吸引的MAD作者·画师，在Twitter界隈则指所有执着于JOKER姐贵的人。2017年4月左右这个名字开始周知。MAD界隈的JOKERNIST使用几乎不加工JOKER姐贵的声音素材，把渲染JOKER姐贵的世界观作为主要着眼点的作风很多。因此音MAD也不是像DTM那样作为乐器的声音素材，而是在能清楚地感觉到JOKER姐贵的声音和气氛的范围内的加工，BB剧场也不是展开原创的故事，而是JOKER姐贵声音的故事忠实还原。不管怎样「JOKER姐贵の声を聞かせること」(让JOKER姐贵的声音被听到)成为主要的作风。因此，在其他声优的MAD中看不到JOKER姐贵特有的安静沉着的独特氛围的风格，JOKERNIST的作品和其他的MAD划清了一线。「星めぐりJOKER姐贵」的やさしそうなぞう兄贵、「冬服ＪＯＫＥＲ姐贵ＣＢ」的不明兄贵、「JOKERの一日　昼食」的ふゆうじ兄贵等。从2016年12月左右开始早早地大量投稿JOKER姐贵的CB素材的スメ兄贵，是HSI姐贵热潮之后强行用BB素材的投稿者之一，MAD的风格和上述的人风格不同，所以没有被当成JOKERNIST。在Twitter界隈，对JOKER姐贵有执念的人全部被称为JOKERNIST，用CB素材强推，最后触及个人信息的スメ兄贵，嫉妒和JOKER姐贵取得联系的绿茶姐贵而权利者删除绿茶姐贵视频的アダム＝スミス兄贵就是其中的佼佼者。
ドブネズマー（大鼠大师）: 大鼠＝伪NYN的粉丝ドブネズミ＝偽NYNのファンドブネズミ合作告知【偽NYN姐贵】(2018年9月13日)中提出的词语。为了募集合作的参加者，以有粉丝为前提号召的クロムマリー兄贵创造的词，实际有多少粉丝未知。但是在2017年7月~ 10月「ドブネズミ応援してます！」和强推伪NYN姐贵的hotate兄贵可以说是ドブネズマー中的佼佼者。
毒针民: 蠍媛的粉丝这是在2017年7月左右，蝎媛在niconico的MAD界隈开始出名，蝎媛本人的删除活动非常活跃的时候产生的词语。从那以后就不太常见了。现在，使用与蝎媛有关的地名的「紋さん」这一称呼，那是蝎媛スレ居民的自称。
耳シコ民: MRMKRRRN的插图下发表「耳毛をシコティッシュ代わりに使いたい」（想用耳毛代替纸巾）评论的人们 2015年11月可以看到。
こ囲い: 狐仮虎威的粉丝在隔離スレ中使用、但在2020年5月变成クッキー☆静画也能看到的单词。「接待される死相姐贵を目撃するDIYUSI」（2020年5月26日）的评论栏中也有。

草稿

草稿内容