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2014年6月頃から活動している動画投稿者。CTV☆・CokmaTV☆元管理人の一人。
動画や静画の作品群は本編改造モノが多く、BB劇場やBB素材の投稿、ホモと見るシリーズなどを投稿しており、いくつかの合作（クッキー☆5周年記念動画やHSK合作、YZY合作等々）にも参加している。稀に声優からの依頼でPV制作も請け負っている。
また、頻繁に配信を行うやみんや佐倉杏を始めとして、声優、企画者、創作者と様々なクッキー☆関係者の配信に出没している事でも知られる。
TRPGの企画
2019年2月19日頃からTRPGボイスドラマ（TRPGのセッションを録音したものを編集してボイスドラマにするという企画）を企画していた。
一年半後の2020年10月2日には、シナリオ担当だった餅屋もちが業を煮やしてお気持ち表明を行ったのち参加を辞退したのだが、当時の魚拓を遡ったところ餅屋がシナリオ書き終えて四か月後の出来事だったらしく、そこから逆算すると餅屋は一年間シナリオを提出していなかったにも関わらず「業を煮やす」という体をとっていたことになる｡ その後、やみんが多忙によりスケジュールが合わないことを理由に参加を辞退、メンバーは緋翠佐倉杏イセアモアそしてイラスト担当の朝月となり、それでもなおただのすいか本人は企画の実現には自信を見せていた。 しかし結局、2020年12月にGMで主要メンバーだった緋翠が辞退したことで最終的に頓挫した。
元々メンバーの返信率が低い為、DiscordではなくTwitterのリプ、DM、配信時のコメント欄で打ち合わせを行う場合が多い。
ニコニコでの扱い
静画にコラージュ画像、動画にBB素材やBB劇場やひとくち淫夢やAI拓也などをアップロードしている。
114514再生を超える動画を何件か投稿しているが、動画投稿者はシリーズモノの動画を続けるか短期間に新着を埋めるほど動画を投稿する等しなければ作者まで認知されるということはあまりないため、投稿者としての側面はあまり知られていない。
CTV☆での扱い
CTV☆の元管理人の一人。
在任中の出来事
一挙の主催やサイト管理の意見交換等の活動が主である。
先述したその独特な実況スタイルとキャラクター性、常人では想像することもできない怪文書、闇の多すぎる自分語り、率先して様々なイベントを開催してサイトを盛り上げるなどの行動でTさんの愛称兼蔑称で親しまれている。
そのためかカメ五郎、R18エモート（後述）、佐倉杏、柴犬といった複数動画の追加提案や報告において一般住民との認識のズレや価値観の違いから幾度か衝突が起こっている。
性的な言動を好んでおり、主に男性配信者へのセクハラを観察することができていたのだが、CTV☆民からそれを指摘されてからは比較的大人しくなった。
R18エモートの多くは彼と自己矛盾によるものであり、管理人の反発を押しきる形で大量に登録されていた。
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2019年6月の容量削減のためのエモート大掃除の際は、局部が映っているエロエモートが「誰も使っていない」「これのせいでCTV☆を人に勧めづらい」と自己矛盾を始めとする管理人に問題視されている中「これより先にもっと使われていないエモートがあるはず」とR18エモートの削除に断固拒否していた。その時の自己矛盾との議論の際、自己矛盾に理詰めされ出す理由がなくなった彼は絞り出すように「愛着があるから消さないで」と懇願したがあえなく「ちんこが映ってる・まんこが映ってる・挿入されてるのが明らかなエモは消す」ことが決定し、泣く泣くR18エモートを削減、現在は比較的ソフトなR18エモートだけが残っている。
その後のM-1☆エモート削減の際、M-1☆エモート削減に賛成する他の管理人と共にどのくらいまで削減するかの相談、及び反対する一部深夜勢への説得の手伝いに当たっていたが、R18エモートの件での態度との違いが、一部深夜実況勢からの反発を招いた。
ルナ・マリウスwikiにおいてはこれらはエモート大量虐殺事件として記録されている。
なお、件のM-1☆エモートは全て復活しているため、これらの事件は全て解決済みである。
しかしM-1☆エモート推進派からの反発は根強く、それを面白がった管理人の一人が圧政の象徴としてdiccord上の絵文字に当時のただのすいかのアイコンを「assei」という名で登録した（現在は「acceed」になっている）。
2020年9月26日に「運営権限を持つだけの能力に乏しく、将来的に考えてCTVの不利益のため」「一定数の住人が権限剥奪すべきと考えているようであるため」といった理由の元、アセチレンによってCTV☆における管理権限剥奪が宣告された。
即日に異議を唱えた所、住民*1(クラムボン)からの復権投票の提案がありCTV☆discord上で復権投票が開始された。劣勢となった締切直前にはTwitter上の自身のフォロワーに嘆願(12)、4名*2(wathap、しゃむ、虚圏、そーめんの計4名)の部外者を招いて票数工作を画策したが復権には至らず、19対13で敗訴し、運営権を剥奪された。
当時、以下の行動が疎まれた
- 自分が担当した一挙なのに実況をしない時間が途中であった
- 他人が担当する一挙の日程とのブッキングに気づかずに一挙の提案をする
- 他人が担当する一挙の日程とのブッキングに気づかずにリアタイミラーの提案をする
- 一挙を担当していながらリストを紛失し、他の運営に復帰作業をお願いしたことや、リストのバックアップをとり忘れ、一挙直前に追加した動画のリンクがリストから消えるというミスをする（後日謝罪があり、運営参加から間もないという理由もあって許される）
- Vtuberの受け入れは慎重なCTVで、クッキー声優とコラボしたというだけの理由で追加した運営が当時数名いたが、ただのすいかもその一人
- クッキー声優本人が参加していない動画を親等ありと勘違いして追加の提案をする（複数回）
- 闇鍋一挙では、自分の持ち時間が余ってる場合、他の人が入れたい動画を入れてあげるというやりとりが黙認されているのだが、そのやりとりを利用しようとして推し動画の宣伝をした
- 闇鍋一挙では毎回短い動画を何件も入れるという行為をする人物が何人も現れるのだが、ただのすいかもその一人
- CTVはCTVを利用しての声優への接触を推奨していないにかかわらず、間違ってCTVアカウントでログインしたまま声優の放送にコメントしてしまう
- 当然すぐさま上記アカウントの利用が問題視されシラを切るが、後にバレ公式アカウントの利用権限をはく奪される
- 自分のアイコンをエモートとしてサイトに追加
- 自分個人の対立でCTVを主語にして正当化を図る
- サイトの重さが問題視されていた時期、軽量化を図る為に直接サイト運営には影響が出ない程度の機能を思いつきで一つ事後報告で削除。のちに検証され無意味だったため機能を復帰される
CokmaTV☆での扱い
CokmaTV☆の元管理人の一人。
Cokma開設初期に管理人に立候補して認められ2週間ほど運営権限を保持していた。
荒らしの大音量エモート連投が管理人達のヘイトを集めたことでエモート整理会議が始まった際、ほとんどの大音量エモートは削除する方向で満場一致だったが、一番問題視されていたルナ・マリウスの「苦しい」エモートを「音量を減らして保護するべきだ」と主張。CTV☆要素排除の方向で動いていた総管理人のかきつばたを含めた削除派と擁護派と共に議論で揉めた。2020年07月17日に総管理人によって、管理者権限を剥奪された。翌日には総管理人によって全マリウスエモート含め管理人達が内輪ネタだと判断したエモートの大量削除がされた。
主な持ちネタ
- Tさん
- 頭文字「T」で表現できる話題性のある人物に対する蔑称。2020年現在では主にただのすいかを表す用語として使用されている。 元はただのすいかの問題行動が目立っている中、一人の住人がその問題行動をまとめたものを「Tさんの素行」として名付けていたことからTさんと呼ばれるようなった。 現在の「Tさん」の対象は基本的にただのすいかだがそれには限られず、また誰かが異常な行動をとるとそのアルファベット頭文字をとって「さん」付けて呼ばれるネタが多用される。 何故かTwitterや解説wikiなどでその内容を追う者が見受けられたが、梅櫛の周りで使われる単なる内輪ネタのひとつであり、特に隠されている秘密などは無い。 徐々に他住民やCTV☆外でも浸透してきており、「Tさん」という呼び名はただのすいかの代名詞として認識されている。
- 時間制限
- CTV☆運営だった時はWifiを自由に使用できない環境にいたらしく、彼の主催したこク☆一挙では前後半2日体制でスケジュールが組まれていたのだが、三法行の途中で前半の終了時間が来てしまったので放映中止になった。その後補填として後半の始めの動画に三法行が流された。利用可能なのは22時までだったが、現在は一人暮らししているので時間制限は解除された。
- アイコンの子
- 元々はSIKのBB素材にスイカ柄を組み合わせたアイコンを使用していたが、2020年頃に画像メーカーで制作したオリキャラの原型を作り、それをぱぴぽぱぴぺがファンアートとしてイラスト化今はそれを使用している。 以下の様な設定があるらしい。
- 設定
- 過去に姫に飼われていてその姫に目の色が変わるくすりを右眼に過剰投与されて潰されている、その後もいろんな姫の間を転々として、いろいろあって笑顔が顔に張り付いている。 悲しくなったら笑顔のまま「うぇ～ん」と泣く。 今はCTV☆という組織に買われ飼われている。 （情報元）
- キャラも立ってるとちんちんも立つね
- 画像 投稿者である狐仮虎威の配信でのコメント。一部のクッキー☆民からネタにされている。 ネタの一例: ベクター作
- 布団をしけい！みんなでHすんぞ！
- 同じく狐仮虎威の配信でのコメント。 正確には
もういいよいいよ、結果が出たことでヘラってもしゃーないよ 布団をしけい！ みんなでHすんぞ！
- 柴犬
- TDNSIKがCTV☆ディスコサーバーや闇鍋で定期的にごり押している概念。ただの柴犬撮影動画を投稿し、それをヨツンヴァインであるとしてごり押ししている。親等理論も関係ないただのホームビデオでしかなく、プレイリスト入りを仄めかした際には他の管理人に否定され即時撤回した。
- 2016年頃のハンドルネームであるにゅにゅSIKの記述が消えていた時期がある
- 情報源を含めた根拠のない加筆の削除とそれに対する差し戻しやただのすいかにヘイトを向けさせるための愉快犯によるわざとらしい絶賛する記述の加筆などといった編集合戦にまで発展したことからどん行が介入する事態になった。だがどん行による介入は当時だいなもが行った密約などもあり、中立を装いながら一部投稿者と過度に内通したと見られ、どん行に対しての非難の材料となった。これに対してただのすいか本人も「管理人が編集するのは火に油を注ぐのでやめたほうがいいですよ」と警告したようだが、その後もどん行は介入し続けたようである。 介入時の文章 なお、どん行が見せてもらったと主張した質疑応答ログの証拠などはアップロードされることはなかったため、介入自体は編集合戦の沈静化に繋がらなかった。
- 天安門ネタ
- AI拓也の投稿者達が拓也さんの政治発言のリスペクトも兼ねて好んで使うネタ。 下記動画のbilibiliへの無断転載対策にも利用された。
- 視聴者の悩みを聞く先輩
- 今なお多くの視聴者からお悩みコメントが寄せられる彼の代表作。