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曲奇实况

来自Cookie☆Wiki
恐怖的大王留言 | 贡献2024年9月5日 (四) 14:25的版本
消歧義
消歧义

本文介绍的是クッキー☆実況スレ

🚧正在施工
曲奇实况
原称
クッキー☆実況
别名
ク実
V実
社交网络



なんでも実況(ジュピター)板上的クッキー☆实况帖子活动的界隈。

虽然容易混淆,但与niconico的クッキー☆实况社区和YouTube板的動画スレ不同。

概要

以棒球转播为中心,实况体育、动画、综艺节目等各种各样的东西的帖子「なんでも実況J」,俗称なんJ(NANJ),是以实况Cookie☆相关视频的名义活动的界隈。

主要贴是Cookie☆本篇动画和声优唱歌,只是一味地实况这些,目的是要实况到最后。

从性质上看,如果没有将对各种粪便动画的耐性和浪费时间的觉悟就很难开展活动,进入的门槛很高。古早居民对苦行动画的耐性非常高,因此容易出现由于长度原因,在其他界隈敬而远之、容易受到恶评的动画,在曲奇实况受到好评的现象。

只是一味地实况,这种形式很容易让人吃不消,动画的发掘和语录的开发也在如火如荼地进行。因此每天都有各种各样的独自文化发展,也有很多niconico等其他饼民无法理解和跟不上的NETA。

在各个界隈关系不好的Cookie☆中,和本スレ一样是一个特别封闭、排他的界隈,很多人不喜欢和其他Cookie☆界隈的人或话题扯上关系。

其风土有时被比作农村或稀疏集落。

也能看到现在在其他的曲奇界隈经常能看到的淫梦语录,也有很难跟随、对于从其他界隈来的饼民来说很难使用的NETA,可以说是不能很好地理解的界隈。

由于缺乏交流和宣传,知名度并不高,甚至有不少niconico活动的住民都不知道其存在。

即使是初学者也容易参加的クッキー☆实况社区和管理人不在也成立的CTV☆登场后热度减弱,与以前相比帖子的频率也变少了。由于一部分居民实况播放类似的动画,所以在初期的CTV☆中,ク実的文化被深深地继承了下来,但是随着时间的流逝,Vtuber的接受与否非等文化的差异变得明确,现在虽然同样是实况,但明确地是另一个界隈。

2019年以后的クッキー☆实况自从接受了Vtuber之后,一直提供新素材的Vtuber和实况相性过于良好,诞生了怒涛的语录和新角色,在此之前出于衰退期的クッキー☆实况兴隆起来。其中也出现了在实况转播Vtuber的过程中成为V豚的情况,以前的实况文化几乎没有了面貌。所以クッキー☆实况最好认为2019年以前和之后基本上是两码事。

但是,并不是说完全不实况以前的作品了,偶尔也实况初代等2018年以前的作品。

2020年以后以V派生的『22/7』(ナナニジ)为开端,『D4DJ』、『IDOLY PRIDE』(アイプラ)、『SELECTION PROJECT』(セレプロ)等非主流偶像内容的实况变得引人注目。虽然因为自虐而被称为动画豚,逆張り癖ゆえにあまりにもメジャータイトルだと拒否されがちな模様。(待译)

2022年3月,以なんでも実況(ガリレオ)的なんJ民的大移动为契机,ク実民也被分散终于被毁灭,不过,在2022年中好歹恢复规模继续在なんG活动。因为なんG连投限制长,没有1小时规则,ずるずると実況時間が伸びることを苦しんでいる。(待译)

2023年3月,由于なんG的限制不得已将活动场所转移到なんJ。几乎每天从午夜12点开始活动1、2个小时。帖子的势头和Wiki的更新频率都在上升,可见活动的活跃化。

以2023年7月的talk骚动为契机,外部实况板的林立和居民的移居加剧,なんJ・G等实况系板的分裂加剧。之后,ク実也辗转于各个地方,最终落脚在移民人数最多的エッヂ(なんE)。

与クッキー☆实况有很深关系的作品一览

时冒☆
シークエンス☆
まじなな☆
バーチャルさん☆
ターンAターン

クッキー☆实况スレ用语・NETA

受け入れ厨
指承认并接受任何视频的实况用视频的实况民。现在的ク実是在全体居民的高度接受意识的基础上成立的实况,所以对粪动画容忍和忍耐一般被认为是美德,但如果做得太过分就会遭到抨击。但是,也有一些激进派从打击中获得了快乐,因此没有适当的应对方法。
ガイジ
クッキー☆☆实况民的通称。原本是带有强烈辱骂和揶揄意味的歧视用语,但在实况スレで中作为随意的第二人称使用。不过,还是包含了轻蔑的意思。CTV☆也继承了这种说法。
COUNTER跟帖(カウンターレス)
对特定的回帖用特定的回帖回复的行为。
代表例
牙v
ク実において「笑い」を意味するスラング。見えたり生えたりする。なんJにおける『草』と同義。 「w」が草が生い茂る様子を表すのに対し、「v」は笑ったときに見える牙の形を表現している。元ネタは第10回東方M-1ぐらんぷり出場コンビ「バーミンラブ」のルーミア。
クソ動画
クソみたいな動画のこと。実況難度が高い動画や単純に面白くない動画を指す罵倒。 忌避される存在であると同時にク実に多大なるレガシーを遺してきた文化的な拠り所でもある。そのため一口でクソ動画と言っても悪態であったりその中に愛着を含んだ意味を持ったりする。
さみだれ
東方厨のこと。あるいは東方原作の話題を出す実況民に対する蔑称。元ネタはク実と何ら関係ない一般東方ファンのさみだれさんの痛いツイート。
ク実はクッキー☆の他にも「東方M-1ぐらんぷり」「だんだん組作品」「忙しい人シリーズ」など東方要素にまみれた動画を日常的に実況しているため、もはやさみだれさんを馬鹿にできる立場ではなくなってきている。また人名短縮形にサミーが使われているため元メジャーリーガーのサミー・ソーサが風評を被っている。
実家
ちんこのこと。 2015年3月19日の実況スレで「退屈なときに触っていると実家にいるような安心感を覚えるため、ちんこは実家なのではないか?」という説が提唱された。その後多くの実況民がちんこ実家説に賛同したため、実質的に説が立証された。
实况民
実況する民。 一般的にはテレビ番組やネット配信の実況スレを利用している住民全般を意味するが、ここではクッキー☆実況民を指す。クッキー☆実況スレで行われる実況を始めとした様々な行動に直接の利害関係を持つ。同義語に「クッキー☆実況スレ民」を意味する『ク実民』がある。
亲等理论
キャストの出演履歴とその共演者を元に実況動画を広げていく考え方。 それまでのクッキー☆本編やTIS三部作の偏重に対し、新しい動画の開拓や新機軸の導入により多様化を推進する思想で、原理主義と対を成す。ク実を知る上で欠かせない基本原理とされているが、理論上ほとんどの動画を実況できてしまう危険な特徴を持つ。そのため一部の動画を指定制限したり、実況してもそこから親等を繋げることを自重するという実況民の規範意識に委ねた不文律が定められている。かつては体裁を守るために「クッキー☆とn親等以内なら実況してOK」というルールを課していたがすぐに消滅した。
尖锐化
クッキー☆実況で行われる実況行為が一定の範疇を超越し、それに理解を示す住民しかついていけなくなる現象。 親等理論を盾にインフレーションを推し進めることを進歩とする傾向のこと。反古典・反秩序の姿勢を容認する主義。クソ動画タカ派。「発掘」「開拓」「受け入れ」「経験値」「苦行」などの急進的な路線と関連する。ク実は2014年から2015年にかけて急速に先鋭化が進み、他次元との明確な差別化が図られたことでクッキー☆界隈から孤立したガラパゴスとしての立場を確立した。一方で先鋭化に強い不満を持つ実況民とたびたび衝突するが、ク実は先鋭化ガイジに限って実況力が高いため、それに伴う実況の難化により反対意見を封殺・排除する強硬的な態度を見せることがある。
成田
実家のこと。 だんだん作品の出演回数が多い成田りんの声は耳に馴染み深く、実家にいるような安心感を覚えることからそう呼ばれる。ちんこ実家説と併用して男性器の意味を持つ。
根腐れ
植物の根が腐り、発育しなくなる状態。 つまらない動画によって実況スレの勢いが下がること。
ファッション
ク実における装い。あるいは実況民としての線引き、一線を指すスラング。 非常に柔軟性に富んだ言葉であり、認識や局面によって微妙にニュアンスが変化することから使用頻度が高い。際どいラインを攻めてくる住民に対しては「ファッション越えてる」という賛辞が贈られる。
ファッションキチガイ
わざとキチガイを装うこと。通称『ファッキチ』。 実況民は何百何千のレスを書き込むことで自らの存在を誇示するが、マジで手に負えないやつが現れた場合は普通にドン引きして梯子を外してくるため、暗黙の習慣や空気を推察した範囲内で実況する、ある種の処世的な姿勢を必要とする。また一心不乱に実況するわけではなく、雑談に興じたり動画によって様々な感情表現を見せるため基本的に正気である。そのため本物のキチガイとは程遠い、一線を越え切られないクソ雑魚っぷりが「あくまでファッションの範疇」であるという自嘲あるいは保身、もしくは罵倒に用いられることが多い。
風情
日本古来の美意識。独特の趣や味わいを意味する言葉。 転じて一見すると無意味であったり、必要のない場面にししおどし的な風流を見出して楽しむ実況的情緒のこと。
フリ
相手に特定の行動を誘発させる行為。 ク実におけるフリの多くは動画指定に関するもので、「最近○○やってないな」「××が出てくるあれなんだっけ」といった感じに相手の顔色を窺うことでその動画が指定されるのを狙う。しかし近年はフリの受け手側のモンスター化が顕著であり、相手の言葉尻を掴まえてそれを積極的にフリと変換し「その動画をやりたいと言った実況民がいるから」という名目の元に駆り立てる実況民の姿が多く見られる。また「指定がないのはクソ動画のフリ」「短い動画が続くのはクソ動画のフリ」という謎理論を振りかざす勢力も存在する。
ヘレ松
『ドル殺』『144』のキャラクター、ヘレナ松葉杏のこと。 クソ雑魚ボイスのイキリキャラとして人気を博した。大松を彷彿とさせる字面からりゅーがに次ぐ空気の読めない突っ込み役を担当している。ちなみにヘレナ松葉“アン”ではなく“キョウ”であるため、ドル殺ファンの前で間違えると人権を無視したレベルの糾弾を受ける場合がある。
マラソン
長距離のロードレース。長丁場。 ク実においてある程度のナンバリングを持つシリーズ動画を連続で実況すること。代表例に最短5時間、最長12時間を要するぱせりマラソンがある。
りゅーが
TIS三部作『お正月企画』で十六夜咲夜を演じたクッキー☆☆声優。 かつては無個性キャラの代表格のような扱いを受けていたが、2015年上半期からなぜか「398役、りゅーが」という台詞がゴリ押されるようになり、紆余曲折を経て大松のような空気の読めないキャラとして扱われるようになった。何かと逆張りしがちな実況民が強引にりゅーがの存在をゴリ押すために編み出した窮余の一策だと考えられる。 2023年現在、ヘレ松・りゅーがともに大松ネタをナナニジのキャラ「東条悠希」に取られまず見ることはない。
路線
そのときの大まかな傾向・方針から生まれる流れのこと。ルールではない。
time.is
クッキー☆実況がクッキー☆関連スレを乗っ取り行われていた時代の実況開始の狼煙。
まいどん
無断転載行為、もしくはそれを行う人物の意。クッキー☆実況において「まいどん」という人物が頒布されている同人CDを転載していたことから、そのまま名詞化、動詞化することとなった。また、同義語に「ガキ知ら」という言葉もあるが、こちらも「ガキ 何も知らない」*3という人物が同様に無断転載を行っていたことに由来している。

在クッキー☆实况スレ有名的人物

米津玄師
歌手。
藤原基央
歌手。
モリサキ
自身の作品の実況禁止令を出した企画者兼声優
ストレッチマン
実況民の母校を訪問する謎のおじさん。ゾロリガイジ*4に対しての「母校にストレッチマン来てそう」という突っ込み(2chで用いられるネタ)から派生してク☆実キャラクターとなり、後の実況スラングとしての「まいどん」誕生に繋がった。 ク実において在学中にストレッチマンが来た(=特別支援学校出身)ことはステータスになるらしい。