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正式名称为『時の冒険者』(2012年4月28日~)。
由SDA担任总负责人的原创IP「Gemini Twins」企划的原创长篇系列。冒险游戏风格的冒险动画。
因为视频体量大,也能看到各种参加的曲奇声优的名字,因此受到了风评受害。
Gemini Twins是以SDA为中心的创作团体,主要活动是制作时之冒险者系列,还制作了精致的官方网站。
分为全配音系列和部分配音系列。
M3发行的广播剧CD限定作品有「時の冒険者MTC」「時の冒険者SVD」2作。
2021年,游戏作品「時の冒険者 The true translation」「紅き閃光の黙示録」正在开发中(参考),由于有多名专业声优出演而成为话题。
发表时(2019年)预定在2020年发售,之后延期到2021年。更晚的2021年11月,发售时间尚未确定(预计2024年以后)。
内容冗长节奏差,设定复杂难以把握故事情节。另外,由于是使用了有限的素材的冒险游戏风格的动画形式,本来应该是看点的战斗场景等描写困难的部分经常被省略、简化,评价非常差。
其实在2013年8月的时候,在Cookie☆的大百科公告栏上ACE就已经被饼民注意到了。但是,这段时间几乎没有引起大家的注意。
主要内容(文章量大,单篇报道无法容纳)
- 技能一览
- 断末魔一览
在实况的表现
由于庞大的声优阵容,在亲等理论方面备受期待。
但是实况难度本身被视为很高的粪动画。
在实况社区的表现
完成了まじなな☆的时候,作为那个作品的完成度的高度受到了很高的评价,对原创系列作品的关心高涨了以接着的形式实况了まりまじなな☆。
但由于剧集质量不佳以及剧集本身篇幅过长,播出后变成了阿鼻叫唤的地狱绘图。
结果实况到了最新话,之后也实况了再实况和SDA相关的视频,并成为了深受喜爱的作品。
实况スレ也已经早早地放弃了,成为了第一次正式地接收时冒☆的场所。
有一段时间,对作品异常熟悉的观众突然出现,有人说那其实是SDA本人。
在CTV☆的表现
被跳过的概率很大。由于内容毫无意义,且每次播放时间又长,所以能够完整看完的情况极为罕见。
2018年11月28日,一个专属于时之冒险者的频道被隔离创建。大约 80 个视频已被隔离。
在ニコニコ生放送的表现
tinatina兄贵的生放送作为上映会经常实况。因此他的广播听众对时冒☆造诣很深者(通称:SF)很多。
特别是他的广播拥有众多听众,实况播报人数之多是其他实况系界隈无法想象的。
以下的NETA几乎都是发源于此。
恐怕是时冒☆最热闹的场所了。
主要NETA
- 蒼竜…茶番はよせ!!くだらぬ!!
- 初代5話でクロノスが蒼竜を粛清した際のセリフ。同話は時冒☆において(ネタ的な意味で)最も面白い回とされ、この台詞も人気が高い。 転じて、時冒の無駄に長い日常パートや会話パートも「茶番」と表現される事がある。
- スライド
- キャラクターが物理攻撃を行う際、立ち絵がスライドしながら敵をすれ違いざまに攻撃するという演出が多い。 強いキャラクターは残像を起こしながらスライドすることも。
- 一転攻勢のテーマ
- 戦闘時、時の冒険者が優位に立った時に流れるBGMの俗称。 初代(「時の冒険者」~「時の冒険者3」)ではほぼ毎話使用されていたが、「ACE」以降の作品ではここぞという場面でのみ流れるレアBGMとなっている。 元素材は「魔王魂」で配布されているフリーBGM「戦闘曲33」。
- 江戸四大武将
- 初代に登場した三大武将と徳川家康のこと。 彼ら4人が江戸時代生まれの人間であること、織田信長らが江戸時代に存命で徳川家康の家来であることなど現実の日本史と大きく乖離している。 そのことが制作秘話でも全く語られないので「サデアはガチで日本史を知らない」や「こちらの設定こそが本当の日本史である」と冗談で言われている。
- 狭い
- ACE以降ではそうでなくなったが、初代では味方キャラが集合している時はそのまま人数分立ち絵が並んでいる。 場合によっては一画面に6人以上キャラが並んでいる。 特に時の術者と会話をしている時やAOT本部で話し合いをしている時に密集しやすい。
- 地震のテーマ
- 作中で地震が発生した後、ほぼ100%の確率で使用されるBGMのこと。ループが短く耳に残りやすい。 「デデデーデデデー」と表現されることもある。 元素材は「魔王魂」で配布されているフリーBGM「ロック53」。
- 制作秘話
- シリーズが終わるたびにサデアが生声で語るその作品の制作秘話。やたらキャラなどの名前の由来を話すことが多い。 ACEの制作秘話には弟であり協力者のケージィが参加していた。 視聴者の中ではACE外伝2、ボイスドラマ「ミラクルティーチャーコーネリア」と並んで苦行とされる。
- デンデン
- 「時空破戒の乱」シリーズで多用される演出。「デンデン」という効果音と共に、キャラクターのプロフィールが表示される。テンポが悪い。 龍が如くの演出を意識しているものと思われる。 同じキャラであっても、所属する組織や階級が変わればその度にデンデンされる。 デンデンされた回数が多いキャラは上から順にシモン・フェルナンデス(7回)、ラグナロク(各形態1回、合計6回)、マジード・アリー・ムフタール(5回)。 デンデンが多かった話は上から順にACE6話(21回)、ACE12話(17回)、ACE1話(15回)。 元素材は「魔王魂」で配布されているフリー効果音「ギター05」。
- 人質は基本
- 時冒☆の敵が何かにつけて人質を取る事を端的に表現した言葉。 2019年現在、シリーズ最初のボスである玄武、シリーズ最後のボスであるゼノンの両方が人質作戦を展開している事から、もはやパターンというよりは伝統芸能の域かもしれない。 基本的に人質はすぐさまノーリスクで奪還されたりとあまり機能することはない。 応用例として「背後からの攻撃(不意打ち)は基本」「先制攻撃は基本」「カウンターは基本」などがある。
- コピペ
- 同じ角度の人間が並んでいるさま。初代に登場した三大武将がとくに有名。 同じくコピペキャラ×3で構成されるベルヴァルト三姉妹やネイキッドトリオは、横に並ぶ場面が少ないため印象に残りにくい。
- ワンパン
- 台詞でさんざん強さをアピールした敵キャラが、いざ戦闘に入ると見せ場もなく一瞬でやられてしまう事。 その際の断末魔は大体「グワァァァッ…!!」である。
- 謎の光で全て解決
- 初代において、強敵がことごとく大天使ミカエルの力「聖なる加護の光」で撃破された事を揶揄した表現。 ミカエルの力は時冒☆の世界において絶対的なものではないのだが、(特に初期の作品で)ミカエルの力が猛威を振るったのも事実であり、何かと印象に残りやすい。 ミカエルに限らず「ピィィィ」というSEと共に画面が黄色になれば謎の光と言われることも。
- 元気玉
- 仲間たちの力を一所に結集させて放つ大技の俗称。劇中では「絆の力」「想いの力」と表現される。 使用されたのは初代7話、初代最終話、2最終話、3の8話、3最終話、ACE最終話、Fの14話、F最終話、AfterF最終話、FBI最終話の10回。 3の8話の元気玉は味方キャラの立ち絵が並び、画面がスライドする演出がネタにされる。 大ボス戦で毎回のように使っていた事が災いし、発動時は「いつもの」とコメントされてしまう事が多い。
- デ デ デ デ デ デ
- 初代EDテーマ「銀の小舟」の伴奏(サビの「愛していること分かっていたなら」の辺り)を書き起こしたもの。
- ニャンちゅう
- シモン・フェルナンデスの武器に宿る破壊神シヴァの喋り方がニャンちゅうに似ている。 なおシヴァの力を解放すると敵味方問わず攻撃する危険な状態となるがシモンがシヴァの力を使うことを拒否するとあっさり引き下がったり、イリヤーが洗脳されていることを指摘するなど割とやさしい。 AfterFやゲームでのシヴァの声が異なり、喋り方がニャンちゅうでないことを惜しむ声も。
- 紅くなってんぜ?
- シモン・フェルナンデスが力を開放した際に赤いオーラを纏うことと「硬くなってんぜ?」という淫夢語録を合わせたもの。
- これマジード?
- 「時空破戒の乱」シリーズの登場人物マジード・アリー・ムフタールの名前と真夏の夜の淫夢の登場人物KBTITに対する指摘のコメントを合わせたもの。
- 最凶災厄最終決戦魔導兵器ディメンジョン・ラグナロク
- ACEのラスボスであるランダの切り札である魔導兵器ラグナロクの最終形態。 そのあまりに滅茶苦茶すぎる名前がネタにされる。
- ケンブリッジ大学
- ACE外伝1に登場するエギン姉妹の母校。やたら作中でケンブリッジ大学のことが推されていたことからサデアのスポンサーなのではないかと冗談で言われている。 なお現実のケンブリッジ大学には生物学部や生理学部はあるが生物工学部は存在しない。
- SF
- 劇中の用語であるSovereign Forceの略。時冒☆に詳しい、また時冒☆への愛着が深い人物を指す際に使われる。
- これがな・こいつが
- Fシリーズの登場人物ルパート・ケアードの口癖。 「上から下から左右からバッサリってヤツだ」や「お涙がちょちょぎれる展開ってヤツだ」などとセットで使われることが多い。
- 前回のあらすじ/有能あらすじ
- Fシリーズにおける前回のあらすじが丁寧なこと。F、AfterFの序盤はかなりテンポが遅いので「前回のあらすじだけ見ればよくね?」と言われることも。
- ワイン回
- Fの7話。ストーリー上完全に必要のない内容の回なことと唐突な実在のワイン「シャトー・ラフィット・ロートシルト」がネタにされる。
- 一方そのころ
- 戦闘が始まったと思ったら場面が別のところに変わってしまい、元の場面に戻る頃には戦闘がある程度進んでしまっていること。 ACEシリーズの頃から増え始め、Fシリーズから激増した。 これの多用によってACEのサブキャラとFの大半のキャラは具体的にどういう戦闘手段をとるのかすらわからない。 また初代最終回や2最終回では朱雀以外の時空四聖神や黄昏の三闘士は撃破シーンが描かれないまま退場した。
- アーチボド
- Fの登場人物アーチボルドのこと。Fの作中にて一度名前の表示がアーチボドと誤字が発生した。
- 創造主S
- 創造主Sの声はサデアが充てているが、作者本人が自作品に出演しているうえに、作中でも最上位の存在であり、キーパーソンとなる役割のキャラを担当していることがネタにされている。 また、サデアの演技力や声がお世辞にもあまりよくないことも合わさって、彼が登場すると「うわでた」と忌避される。
- 八王子カットイン
- AfterFの最終話で「超精神統合体アカシック・ソヴリンフォース」となり、最後の一撃を叩き込む際の主人公たちのカットインのこと。キャラの肌があまりに白すぎることやヴィリアムのカットがやたら狭いことなどがネタにされる。
- 合いの手
- F、AfterFのEDテーマ「刻を越えて」に「こさゆライブ!」における同曲の合いの手をコメントするもの。 「はいっ!」「許せない!」「エクシード・イットォ!」「ゲット・オーバー・ザ・こさゆへの愛!」などの合いの手がある。 F、AfterFともに最終話のバトルでこのEDが流れるので実況のコメントが合いの手で埋め尽くされる。
- 輪廻
- AfterFにて判明した世界がゼノンの手によってループしている現象。時冒☆をFBI最終話まで全て見て、再び1の1話から見始めることをこう表現する。
- PV
- ACEをゲーム化した作品である「紅き閃光の黙示録」のPVの戦闘画面のクオリティが低いことが指摘されている。 動画の最後の「乞うご期待!」に全然期待できないというツッコミがされる。 また、第6弾のPVにあの観月咲良女史の担当しているキャラがいる点もネタにされる。
- クラウドファンディング
- 「時の冒険者 The ture translation」の制作のためにクラウドファンディングで500万円の寄付を2か月間募ったが、最終的に集まったのは11500円だった。 もっというと寄付した6人のうち最低4人はクッキー☆界隈の人間である。