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2016年9月～2018年7月制作クッキー☆MAD的投稿者。
除了做MAD以外，在推特和发布上也有很多攻击性的言行，不过在原本就属于[[荒らし]]分类的Cookie☆中并没有那么引人注目。
但是自己也是MAD作者却删除了其他MAD作者的MAD。从那以后受到了不同种类的批评，脱离了Cookie☆界隈。之后开始致力于MMD和VtuberMAD界隈。
2016年9月左右以当时流行中的HSI姐贵的BB视频为开端开始投稿。
2017年7月8日ICG姉貴と何の関係もない音声素材.linelive将ICG姐贵呼吁不要使用的linelive放送分割发布，成为话题。
2017年7月25日には足らん低脳（後述）がホストしたSSRHM姉貴のお気持ち表明放送を転載。
2017年9月22日～2018年1月16日にかけて月間ANNYUI姉貴ランキングを投稿し、ANNYUI姉貴ブームの一助となった。
2017年12月8日投稿のMG姉貴兄貴マン（リンク先は再投稿）が投稿され、MG兄貴が話題になるとMG兄貴のGB素材を多数投稿した。しかしこれがMMDモデル作者のSheep3D氏の目に留まり、以降例のアレ関連での使用は禁止されてしまう。
この時声明が出ると直ちに動画を削除したことが、普段のTwitterでの攻撃的な言動に反しているとして話題になった。
2018年3月3日投稿の清楚マンは多大な人気を集め、月ノ美兎ブームに大きく貢献した。以降もVtuber関連の動画を投稿している。
2018年3月17日投稿の【MMD】蠍媛でSweet Devilにてもなか兄貴が配布していたSSRHM姉貴モデルを改造しR18版を配布（現在は停止）、成人向けMMDサイトにも差分を投稿した。
2018年4月13日に緑のお茶姉貴が投稿した、面白味BB劇場「温泉旅行に行こう（提案）」にJOKER姉貴が新規に声を収録したことに激怒。動画に使用されていた自作のJOKER姉貴立ち絵素材に対して著作権侵害で削除申請を送るという行動に出たため、実際に動画が削除される事態となった。
このことはのちに公に知れ、投稿者にあるまじきこととして批判を浴びることとなった。はじめは自らの正当性を主張したものの、結局はTwitterアカウントを削除することになった。
Twitterアカウントでは「人権侵害コンテンツに協力した時点でJOKER姉貴は人権を失った」「JOKER姉貴の個人情報を晒したい」「他の投稿者の別名義を晒そうと思った」などの攻撃的な言動が目立っていた。
ちなみに同名義のアカウントがもう一つあり、こちらでは成人向けMMD動画で高い評価を受けている。Twitterでの言動は穏当だったが、2020年9月11日に自身の配布していたモブシルエットの商用利用に対して通報及び削除しているとツイートしたことからMMD界隈で波紋を呼んだ。紳士MMDスレでの検証によってモブシルエット自体も再配布禁止のフリー素材からモデル化したものと判明、ついでにクッキー☆界隈での悪行も掘り返されて認知される結果となった。
JOKER姉貴の出演しているベトコン☆に登場する男性キャラクターの一人の名前がアダムスだったため、「担当はアダムスミスである」という憶測によるデマが提唱されていた。実際は企画者である波乗りチャーリー自身が声を当てており、後に彼のTwitterで公式に否定された。
投稿者隔離病棟スレにおいて鍵垢で投稿されていた文章が発掘され、創作や本スレについて（魚拓）、自己矛盾☆の感想（魚拓）、投稿者であるアセチレンと女装オフパコしていたこと（魚拓）などが判明した。
主要NETA
- 足らん低脳
- 漫画・喧嘩稼業を題材にMMDを使用したクッキー☆劇場を投稿していた動画投稿者。2020年8月現在はすべての動画を非公開にしている。user/65621138 2018年8月、緑のお茶姉貴について語るスレ6において鍵垢の会話が発掘され、アダム＝スミスと同一人物疑惑が持ち上がった（魚拓）。初出のスレで住人からの反応はなかったが、蠍媛スレ84では足らん低脳が蠍媛のお気持ち表明放送を主催していたことから書き込みが転載され話題に上がった。 前述の鍵垢での会話に加え、お気持ち表明放送を主催（足らん低脳）・転載（アダム＝スミス）していたこと、両者ともMMDを使うことから同一人物として扱われるようになった。
- 乳首枠
- 発端は【YZY姉貴合作】（2018年7月20日）に何故か男性の乳首をただ映すだけの映像を延々と流す動画が投稿されたことに始まる。 それ以降合作が企画される度に同様の乳首の動画が応募動画として投稿され一種の風物詩のようになった。 投稿者は捨て垢であるがその正体はアダム＝スミスで、彼が合作への嫌がらせとして投稿しているのではとされている。 実際合作に適さないとしてるりまさん合作（2018年10月10日）では乳首抜きを後日投稿（2018年12月6日）されたり、ドブネズミ合作（2018年11月20日）でも受け入れ拒否された（企画者クロムマリー?の引退前のお気持ち表明ツイートで語られた）。 後に復活したクロムマリーは、活動再開にあたって「現在は仲良し（のはず）である」との旨をツイートしている。