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M-1☆

来自Cookie☆Wiki
恐怖的大王留言 | 贡献2024年7月29日 (一) 18:47的版本 (创建页面,内容为“{{本篇信息|原称=東方M-1ぐらんぷり|wiki2={{二代目|M-1☆}}|a站={{A|M-1☆}}}} 正式名称为『東方M-1ぐらんぷり』(2007年5月20日~)。 同人サークル「いえろ~ぜぶら」及び、そのメンバーによって再結成されたサークルである「あ~るの~と」が製作した東方キャラによる漫才をテーマにしたCDおよびDVD作品。 第2回まではドラマCDで、それ以降は映像…”)
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M-1☆
原称
東方M-1ぐらんぷり
其他百科
@wiki
wiki2

正式名称为『東方M-1ぐらんぷり』(2007年5月20日~)。

同人サークル「いえろ~ぜぶら」及び、そのメンバーによって再結成されたサークルである「あ~るの~と」が製作した東方キャラによる漫才をテーマにしたCDおよびDVD作品。

第2回まではドラマCDで、それ以降は映像が付きDVDとして頒布されている。

2007年から続く歴史の長いシリーズで現在(2023年)は第17回まで発表されている。

ニコニコ動画と密接に関わりながら発展していったシリーズであり、第1回は2007年5月の例大祭、第2回は同年の冬コミで頒布され、その頃からニコニコで注目を集めるようになった。

当時はニコニコ動画が東方楽曲のMAD動画を軸に急成長を遂げていた発展期であり、東方のお笑いボイスドラマCDという動画のネタとして扱いやすいこのシリーズも転載され多くのニコニコユーザーに知られるようになった。

映像がないという欠点も、当時人気のあった東方手描き劇場に影響された「東方絵む1ぐらんぷり」と呼ばれるM-1☆に自分で絵を付けた動画が流行する土壌となった。

また東方は人気の割に音声素材に乏しかったため、東方キャラをMADで使うことに限界があったところに多くの東方キャラに豊富な音声を付けたM-1☆はMAD素材としても重宝された。

このようにニコニコ動画の需要と上手い具合に噛み合ったことで、M-1☆そのものの需要も爆発的に増え、製作サークルであるいえろ~ぜぶらは結成の翌年のコミケで壁サークルになるというスピード出世を遂げた。

現在はかつてほど東方がMADに使用されることが減り、素材としての需要も減ったが相変わらず東方での人気は高く、安定して年末に転載されることからニコニコ動画における風物詩のひとつとして親しまれている。

良くも悪くもニコニコらしい東方二次創作と言える。当然ニコニコに対して与えた影響も大きく、特にニコニコでよく見られるが、他では風化した東方の二次ネタはM-1☆の影響を受けているものが少なくない。

2020年5月29日、あ~るの~と公式動画が出る方針となり、遂にyoutubeの無断転載動画に対して厳しく取り締まる様になった。

ニコニコでもFull動画が消されるなどの対処がされている。

淫夢では「何でもするから」というお馴染みのネタが第6回のスピンカッパーにあると紹介されたため、元動画の方にまでホモが湧く風評被害を受けた。

その他M-1☆自体MAD素材として人気がある作品であるため、淫夢でも例外ではなく、M-1☆を使用した淫夢MADも見られた。

その後はしばらくクッキー☆との関わりはほとんど無かったが、クッキー☆実況にて実況対象として再びに注目されるようになった。

最初に実況されたときはあまりの酷さから、シリーズそれぞれを一度ずつ実況しただけで以降実況されることもなく半封印扱いされたが、後に正体不明☆の声優が第8回に出演していることが判明し、それを中心に次第に実況されていき、受け入れられるようになっていった。

内容は東方キャラがコンビを組んで漫才をするというものである。

しかしネタがつまらない、漫才で10分を越えテンポが悪く冗長、クッキー☆より辛いとホモの間での漫才の評価は低い。

ただし長くシリーズ化していることからもわかるように、東方が好きか否かで大きく評価が分かれる作品と言える。

CASTING

第1回

第1回R

第2回

第2回R

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

第8回

第9回

第10回

第11回

第12回

第13回

第14回

第15回

【映姫】第15回

第16回

第17回

第18回

EX1

EX2