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自己矛盾兄貴 • エア本MADで義務教育を終えた男 • SMYNOK • しまやん • 無敵の人 • ポルトガルアンパンマン • おじちゃん • むじゅりん • アスペ • ナオキです • なおくん • セクハラモラハラ野郎 • チビデブハゲ • ゴブリン • コブダイ2世 • アンパンマンの皮をかぶったバイキンマン • 上手くいったsyamu •
なーくん
企画作品
自己矛盾☆
演出解説
出演作品
自己矛盾☆(宇佐見蓮子アバターのクッキー☆厨)
ウインナー☆(自己矛盾兄貴)
ニコニコ
user/530226(島溶子名義)
user/49133138静画
user/illust/530226(島溶子名義)
user/illust/49133138
ニコニコミュ
co1634478(島溶子名義)
co3567404 (※面会室跡地)
@shima_rakugaki(島溶子名義)
@JKMJN_cookie
ブログ
ラクガキの島
概要
2015年6月頃より活動する投稿者。自己矛盾☆(2020年2月15日)の企画者でもある。
真夏の夜の淫夢、クッキー☆、クッキー☆投稿者をネタにしたMADやBB劇場と改変嘘字幕をメインに投稿している。
MAD動画に於いてはキャラクターの体のパーツを分割素材化し、それを操り人形のように動かす技法を得意とする。
MAD制作を始めた契機はしたっぱが制作したゲーム「魔理沙とアリスのクッキー☆ストーリア」を遊んだことらしい(出典: sm32073498)。
プロフィール画像は処女作「光るちん毛と化した先輩」(2015年6月10日)のサムネイルである。
動画制作技術や表現技法の布教に熱心であり、メタル化やASTK戦法*1などを提案している。
メタル化HSIの生みの親でもあり、初出は「メタル化HSIGB+使用例」(2016年5月21日)、ただメタル化は然程流行らず、追随者もあまり現れなかった。
朝月がSoundHorizonの「磔刑の聖女」を歌うと世界が古代文明と化して滅亡するというASTKの落ちネタは、
自己矛盾の「公共の電波でクッキー☆キャラソンを流すDJ野獣」(2015年8月16日)に由来する。
自身の作品について解説する動画も投稿しておりクッキー☆界隈を評論する嘘字幕(既存映画の字幕改変)シリーズも多数投稿している。
それが嵩じて2017年2月9日よりニコニココミュニティ面会室を開設。彼のクッキー☆評論熱と投稿者☆ネタ推しに拍車が掛かる。
当初は一般非公開のクローズであったが、2020年8月15日よりオープン化。配信時には自己矛盾☆や投稿者☆ファンが集まった。
前出の代表作である「自己矛盾☆」は彼が抱いたクッキー☆界隈に対する評論の集大成とも言える。
CTV☆の管理人経験もあり、自己矛盾☆制作期間中には比較的製作負担の少ないCTV☆を題材にした上記の嘘字幕を投稿していた。
CTV☆中に於いては「絶句」構文の発言者としても知られる。
他者主催の合作への参加時には自分の作品の扱いに対して偏執狂とも取れる真剣さを取る事でも知られる。
(※「怪談百ホモ語2015」という合作に参加した際、自身の作品が低いフレームレートで投稿されたことに激昂した。後にニコニコ側のバグであったことが判明し、非難される原因の一つとなった)
自己矛盾☆で作画を依頼した不明とはリアルでも美術館に共に行くなど懇意にした過去があった。
不明失踪時に面会室で発した失言の所為か、転生後も自己矛盾が転生垢をフォローしたが既に相手にされていない。
元エア本民であり、淫夢を知ったのもエア本のリクエスト生放送で淫夢動画が流されたことがきっかけだという。
島溶子名義の頃には生放送にエア本MADを作業用BGMとして流すなどもしていた。
自身もエア本動画を1本だけ投稿したことがあるが、直後にエアコーストが起こったために消してしまったらしい。
現在は再うpが確認できる。(2023年10月最終確認)
本人曰くもうエア本動画は作らないとのこと。
エアコースト以降のエア本界隈はよく分からないらしく、面会室(2020年9月12日)で灰色マテリアル*2の話題になった際、「この人を知らない」と発言していた。
ニコニコ静画へは島溶子名義以外では分割素材程度しか投稿していなかったが、特定騒動後の2020年10月10日には島溶子時代からの点描画を自己矛盾垢にて投稿。
年が明けた2021年02月16日からは自己矛盾☆/投稿者☆ネタで本格的にイラスト投稿を開始した。
ただ従来の重厚な点描との落差と乖離ぶりがネタにされ、スミ久ら数名に添削と称し散々弄られる事となった。
同じくスミ久が出したアンチ自己矛盾合作動画と併せ、2021年2月3週の面会室にてスミ久らアンチ自己矛盾派との悶着について語り不快感を露にした。
2021年2月24日に自己矛盾本人からのアナウンスが無いまま面会室コミュニティが削除されていた事が確認された。
面会室ゲストでもあった酔い止め豆腐が自身の配信中にコミュニティ削除情報をリークした事が発端。
前日に自己矛盾との会話で伝えられた時は既にコミュニティ爆破(削除)済みの事後情報であった事と、
リーク行為自体は自己矛盾の了承済だと配信中に語ったが後に無許可だったと訂正した。
2022年には東方二次創作サークル「焼菓一心」のイラスト担当となった。
2022年9月27日、主催である狐仮虎威が焼菓一心活動休止の説明をツイキャスで行った。
翌28日その録画がニコニコ動画に投稿される。
視聴者のコメントは狐仮虎威や自己矛盾のアンチとそれぞれを擁護する信者、加えて、にす兄貴に恨みを持つものや擁護する者が混在している。
くしくも9月28日はエア本入信祭'22が行われており、アングラジャンルの古参たちが久方ぶりにログインしていた時期にもあたる。結果として特に古参例のアレユーザーで、投稿者☆ネタや狐仮虎威、自己矛盾を快く思わない者と、にす兄貴のバックレ被害者(音MAD作者)などの目につきやすかった。
2022.10月現在、水面下でアンチ自己矛盾の活動が活性化している様子がTwitterのつぶやきなどから散見される。
2023年3月15日付で、焼菓一心の公式ツイッターアカウントから「【メンバーについて】諸般の事情により自己矛盾はサークルから外れることになりました。」とのおしらせがツイートされた。事情などの詳細は不明である。
2023年4月、新人絵師のチョ、クォラ☆兄貴のツイッターアカウント@Cho_Cola_Starが自己矛盾兄貴にフォローされ、生存が確認される。
2023年7月3日、自己夢中と名乗る偽者が「2023年上半期のクッキー☆を振り返る」という動画を投稿。
AIが使用された(?)ことも含め、動画コメントやツイッター(X)上でこの動画が話題となり、自己矛盾兄貴の求心力がいまだ衰えていないことが明らかとなった。肝心の動画に書き込まれたコメントは何故か大半が怪文書だった。
2日後の2023年07月05日02:50からブログ「ラクガキの島」の更新が再開され生存が確認された。最初に気づいたのは白ろろ兄貴(@whiterolo)である。ブログの更新は実に5年ぶりであった。更新は2023年 09月26日 22:33 (火)投稿の「踊るお札の話」まで毎日続けられた。
その間、自己矛盾兄貴の文章に誤字脱字および日本語の間違いが多く認められたため、文章を添削する動画がcoil兄貴により代理投稿された(この添削動画で初めてゆかいなゲスト兄貴の「NYNだもん」というキャラクターが使用された)。
また、ブログ内容の盗作疑惑も浮上し2代目クッキー☆解説Wikiのコメント欄で炎上するなどした。
2023年12月22日、ゼレンスキー(淫夢)兄貴のスペースにて自己矛盾兄貴の元カノであるlm姉貴(投稿者)による暴露が行われた。これにより未成年淫行や男性絵師との浮気、数々のセクハラモラハラが明るみに出た。詳細は2代目wikiに詳しい。
まとめ動画や静画のリンクを以下に添付する。
「暴露までの経緯まとめ(lm姉貴による自己矛盾兄貴未成年淫行暴露事件)」
YouTube版スペース録画 「自己矛盾兄貴の元カノによるリーク 2023/12/23」
ニコニコでの扱い
クオリティの高い動画を作る事ができる有能投稿者として扱われる一方で、投稿者ネタがクッキー☆界隈に多く持ち込まれる原因を作ったとして批判される事もある。
また度重なる自演や盗作、企画つぶし、荒らし行為、自分の意にそぐわない者に対する吊し上げ晒し上げ行為、未成年淫行や男性絵師との浮気などの問題行動により、一部のクッキー☆厨からは相当疎まれる存在でもある。
本スレでの扱い
かつては高い技術を持つ投稿者の一人として評価を受けていた。
反省会動画投稿後は「クッキー☆動画スレ」、また後発の「クッキー☆動画投稿者スレ」にて語られることが多かった。
面会室解放後は、面会室およびCTV☆等における自分語りや、やや自己中心的でおおよそクッキー☆界隈の風土に合わない発言を繰り返したことで、現在はアンチスレ以外でも叩かれる対象になっている。
特定騒動の発生後はオナサポスレおよび派生の専門スレが議論の場となっており、本スレでは扱わない話題とされている。
主な持ちネタ
- ASTKオチ
- 朝月の歌で人々が古代文明の石像に変化して全滅するというオチ。自己矛盾の「公共の電波でクッキー☆キャラソンを流すDJ野獣」が初出。
- 元々は、人々が朝月の歌声に感化されて古代文明化するという意図の演出になる予定だったらしい。
- 自己矛盾自身もBB劇場で多用した。
- メタル化HSI
- 「メタル化HSIGB+使用例」に登場するメタリックな緋翠。ギクシャクとしたロボットのような動きが特徴。
- 自己矛盾が流行らそうとしたメタル化エフェクトそのものは定着しなかったが、メタル化HSIは緋翠の派生キャラクターとして受容された。
- また自己矛盾自身によるメタル化HSIの解説動画「演出解説」は、CTV☆ではクッキー☆本編として扱われている。
- 自演コメント疑惑
- coilが「自己矛盾兄貴自演コメント疑惑」(2016年5月28日)で提唱した説。
- 大百科記事自演疑惑
- 島溶子の生放送記事が本人によって記述されているのではという疑惑から揶揄される。
- ただし、基本的にニコニコ大百科の生放送記事は本人が記述するものであり、本来はイタい記述でも無い限り特別揶揄されるものではない。
- ちなみにこの生放送記事は島溶子のユーザー記事のコピペである。(ユーザー記事は本人にしか編集できない。またユーザー記事の編集は大百科記事編集者となる必須条件でもある。)
- 面会室
- 自己矛盾が開設していたニコニコミュニティで現在は削除済。詳細はリンク先を参照。
- それは、いいことよ!
- エア本語録。
- 面会室(2020年8月15日)にて、エア本語録の中でこの語録が一番好きだと話していた。
- おわかりかな?
- 本人の語録。自己矛盾の特徴的な話し方を端的に表しており使いやすいのでよくネタにされる。
- エア本MADで義務教育を終えた男
- 自身の面会室での発言から。
- 例えば面会室(2020年9月12日)ではありが東方projectの楽曲である「月まで届け、不死の煙」(正確にはそれのアレンジである無限夜想曲)について名曲だと話すと、自己矛盾は「エア本MADで使われていた」「エア本民だったらピンときてる」と話していた(自己矛盾の言うエア本MADとは
- これのことを指していると思われる)。
- ◌◌兄貴はどう思います?
- 本人の語録。動画紹介の後の感想パートやコメ返し時の抜き打ちテストのような唐突なタイミングでのゲストへのフリ。
- 大抵のゲストはうまく答えられずに困惑してしまう。
- 〇〇作れ
- 2019年以降の自己矛盾の製作物は大きく嘘字幕、自己矛盾☆、交換日記の3つに分けられる。いずれのジャンルの動画が投稿されても、他のジャンル2つの製作が要求されるのがコメントの常となっている。
- 嘘字幕
- 自己矛盾が得意とする、名作映画に嘘の字幕を当てて別の物語を作る演出法。3ジャンルの中で最も評価が高く、「自己矛盾の本業」と言えば嘘字幕を指す。
- 声優ではなく実際のク☆厨、投稿者に焦点があてられることが多い。特に「クッキー☆から足を洗いVtuberに転向しようとするしりり」は47分もの大作。
- 自己しり
- 自己矛盾としりりのカップリング。しりりの失踪後、嘘字幕や自己矛盾☆において、しりりに対する一方的な執着心を見せたことに由来する。
- 自己フメ
- 自己矛盾と不明のカップリング。自己矛盾☆において、宇佐見蓮子とマエリベリー・ハーンのアバターで仲睦まじく共演したことに由来する。「ふめ自己」と表記されることも多い。
- 自己サト
- 自己矛盾とサトーマリアのカップリング。自己矛盾がサトーマリアを嫌い、サトーマリアが自己矛盾のアンチをするという構図が使われる。
- 自己~(その他)
- 自己矛盾と狐仮虎威のカップリングで自己こか。自己矛盾とげるっふとーたぁで自己げる。自己矛盾とスミ久で自己スミ。lm姉貴とのカップリングでlm自己。など複数のカップリング例がある。
- 絶句。vy兄貴は絵師だから無産とは違うと思ってた。だから制作者側の気持ちも少しは分かると思ってたのに「制作者がどうとかこうとか自分はどうでもいいと思ってる」ですか。こんな界隈とて他人の作品を取り扱ってCTV☆が成り立っていることを少しでも頭にいれておいていただきたい
- 自己矛盾がCTV☆で発した迷言。詳細はCTV☆の記事を参照。
- 精スプ疑惑
- 女性声優を扱うボイドラ企画者であるからには、女性とのかかわりができるのは当然といえば当然である。しかしながら、ただでさえ狐仮虎威の面会室ゲストレギュラー出演が疎まれていたにもかかわらず、各女性声優やミルラ姉貴のような女性投稿者との共演が増え、あまつさえクッキー☆厨の彼女を作ってそれを自慢するような放送を行ったため、一部の男性視聴者からは精スプと揶揄され、嫉視されることになった。
- その他、面会室自体がサトーマリアと話すために作られたコミュニティーであることが明かされたり、さらにゆゆす姉貴に恋愛相談していたことが発覚、2021年には緑のお茶/GRNTEA姉貴のボイドラに出演するなど必要以上に女性とかかわろうとしていたことも精スプと揶揄される原因となった。
- 2022年2月24日、げるっふとーたぁ姉貴がツイッター上で2月22日の酔い止め豆腐スペース上でのだいなも兄貴の発言「自己矛盾兄貴がげるっふとーたぁに精スプをしていた」「原人兄貴がげるっふとーたぁに精スプをしていた」についての釈明を投稿。「だいなもによる発言はどちらもデマです。私(げるっふとーたぁ)は2人から精スプとされる行為を受けたことはありません」とのことであるが、そもそも精スプ行為認定は、やられた側が行うものでなく視聴者がどう感じるかが基準となっているため全く意味のない釈明となった。げるっふとーたぁ姉貴がどう感じようが、自己矛盾が過度に女性と関係を持っていることに対する視聴者兄貴たちの嫉妬と不満が問題なのである。
- 後に精スプどころかセクハラモラハラ未成年淫行、浮気などをしていることが発覚し、人としての信用はガタ落ちになる。詳細は「来歴・特徴」の2023年12月22日部分参照。
- 自己矛盾☆ネタ
- 自己矛盾☆ネタに対して自己矛盾は企画者というよりも一般のク☆厨として振舞っており、げるっふとーたぁ姉貴やYYS姉貴をネタにする動画を投稿していることなどにその態度が表れている。
- しかし、企画者・投稿者の切り替えができていないという点、ただ単に自己顕示欲の表れに見えるという点などにおいて反発を買う面がある。
- 宇佐見蓮子アバターのクッキー☆厨
- 自己矛盾☆の登場人物。自己矛盾が声を当てており、そのまま自己矛盾のアバターとして利用されることがある。あへあへちんげんさい兄貴の「合作のフレームレート低下に文句をつける自己矛盾☆に出てくるスタッフE.BB」に始まり、ほか自己矛盾の「そうですね!BB」「は!?BB」など。
- 蓮子アバターを下地にして顔だけ「光るちん毛と化した先輩」に差し替えられることもある。これは主に自己矛盾に否定的なイラストにおける表現としてみられる。
- 自身のコンテンツ化の発露だとして自己矛盾が批判される要因の一つである。
- 尿路結石
- 自己矛盾兄貴が発症した。アンチなどにたびたびネタにされる。
- 島谷直樹最強!島谷直樹最強!
- 自己矛盾☆の23:40あたりの「しりり最強!しりり最強!」が大元になっているネタ。本名と顔が特定された直後の面会室で荒らしが「島谷直樹最強!」と連呼した。その後アンチ自己矛盾合作をはじめ多くの場所で使われるネタとなった。
- 交換日記、馴れ合い☆
- 自己矛盾のアニメーションと不明の作画によって実現した、非常に高いクオリティの投稿者ネタ。自己矛盾☆以後連続的に投稿。動画自体は短い。
- 利用に高い技術が必要な上そもそも素体自体は公開されておらず、応用性に乏しくさらに投稿者ネタというのもあり、最も視聴者での需要が小さいジャンル。
- 投稿者ネタと、それに付随する投稿者ネタアンチの思潮を誘導したとされる。
- 自己矛盾キッズ
- 自己矛盾☆に影響され、主にツイッターなどでクッキー☆の未来について語ったりクッキー☆を考察する人たちのこと。根拠が抜けていることが特徴とされるが、考察民と見分けるのは難しい。無知な無産、新参が多数を占めており、なにも知らないのに語っていると非難される。
- また自己矛盾を不自然なほどに擁護し称える人たちも自己矛盾キッズと呼ばれる。
- 頭島谷か?
- 頭直樹か?頭SMYか?とも表記される。元ネタは「頭岩間か?」である。頭が悪い人や、思想が自己矛盾っぽい人に対して使われる。
- NYN姉貴の「頭わるわる~」を応用した「頭ポルポル~」なども知られる。
- 島溶子 user/illust/530226
- ク☆堕ちする前の自己矛盾がイラスト投稿で使用していたHN。女性っぽい名称であるが当然中身は男。
- モノクローム多用の色調で緻密かつダークな世界観を醸す絵柄が特徴。
- TV Amadora
- ポルトガルの首都、リスボン圏内の都市アマドーラ(アマドラ/Amadora)にあるローカルTV局。
- 裕福層や著名人が多く住むアマドーラは文化芸術の発信都市として知られ、同TV局はアマドーラ内でのイベント/文化/著名人インタビュー等の発信に特化している。
- ※ 放映された動画の一部は同局HP以外でもYouTubeで2010年より発信しており、此方でも視聴可。→TVAmadora (但し後述の動画は入っていない)
- 2010年10月に現地で開催された第21回アマドーラ国際コミックフェスティバル【Passa a Palavra】を同局が紹介放送。
- この番組内に於いてク☆堕ちする前の若かりし自己矛盾が登場、インタビューを交えながら見物に訪れた子供達からのリクエストに応じる姿が放映された。
- 声は現在より若く甲高いが彼の特徴的な言い廻しは当時から完成されていた様で、番組の最後も自己矛盾が決め台詞で締めくくった。
- ついで兄貴
- TV Amadoraの放送に登場する美大生、現イラストレーターの野中聡紀(のなか としき)氏。
- 自己矛盾発掘のついでにクッキー☆民に存在を知られた。
- あからさまに浮き足立つ島谷とは対照的な、冷静かつ質問意図を組んだ受け答えにより動画視聴者からの評価は良好。
- 無敵の人となってしまった自己矛盾とは経歴・実績でも対照的なキャリアを築いており、色々な意味で比べるまでもない人物である。