アセチレン

2016年9月頃～活動するMAD投稿者。

一時期頻繁に失踪していたため名義がとても多く、誰も全ての名義を把握していない。

扱う素材が☆の記憶（2007年12月29日）やSEX☆（2014年3月16日）、のりかえ☆（2014年3月31日～2014年4月17日）などマイナー路線が多い。

何度も名前を変え、アカウントを消しては復活を繰り返しているが「アセチレン」という名前が一般的な通称となっている。

CTV☆ではsyotaihumeiingoという名義で活動している。ダンロンAfter（2015年5月9日～）や誕生石☆（2017年12月23日）など本編の発掘や「CTV☆クッキー☆キャラランキング」（2019年4月19日）を集計するなどしていた。

「ぬえの背中についてた赤い鳥」を考案したことでも有名。

悪名高いかのHSI合作（2016年10月29日）にも名を連ねている。また、初代JOKER姉貴合作（2017年2月18日）の企画者でもある。

投稿者隔離病棟スレにおいて投稿者であるアダム＝スミスの鍵垢で投稿されていた文章が発掘され、アセチレンと女装オフパコしていたこと（魚拓）などが判明した。

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ニコニコでの扱い

マイナーボイスドラマしか推していない上に何度もアカウントを移行しているためごく一部の熱烈なファンを除き知名度はほぼ無い。☆の記憶などのBB素材を精力的に投稿していた。

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主な持ちネタ

あせ「ノーリアクション…？」: アダム＝スミスと女装オフパコを敢行し、服を着替えたにもかかわらず気付いてもらえなかった際に放った台詞。この時アセチレンはキャミソールのような肩を大きく出したワンピースと下が数センチ透けているスカート、性器がきれいに収まる女装専用の下着を履いていたとされる。
鳥GB: 正体不明☆パッケージ画像のぬえの羽根をキャラクター化したもの。後にこのネタを取り上げた檜丸によって「ぬえの背中についてた赤い鳥」とも呼ばれる。
ラフレシア(ラフレシア): コアランド（バンプレスト）によって開発され、SEGAによって発売されたアーケードゲーム「ラフレシア」に登場する敵キャラ。名前の通りラフレシアのような形状をした顔であり、ラフレシア（コアランド）のラスボス兼各ボス前のエネルギー補給キャラとして登場する。『ラフレシア(ラフレシア)BB詰め合わせ+なし』『野獣先輩ラフレシア(ラフレシア)説』『新ラフレシア(ラフレシア)BB』などが現存している。
SINISTER: Williams Electronicsによって開発され、1983年に発売されたアーケードゲーム「SINISTER」に登場する敵キャラ。結晶を収集してザコキャラが建造し、完成すると音声を発しながらプレイヤーめがけて襲い掛かってくる。それぞれパーツに分かれており、破壊するごとに部位が欠損していく。『新ラフレシア(ラフレシア)BB』に登場。
Evil Otto: Stern Electronicsによって開発され、1980年に発売されたアーケードゲーム「BERSERK」に登場する永パ防止キャラ。敵を全て倒すとスピードが上がる。『新ラフレシア(ラフレシア)BB』に登場。