更多操作
第1シリーズ
「時の冒険者」第二話「空手部主将は女!?」より
死因…藤原と亜美の連携攻撃
「時の冒険者」第三話「運命の再会」より
死因…藤原の必殺技「紅龍火焔嵐」
「時の冒険者」第四話「宿敵の美女転校生」より
死因…明日香と麗子の連携攻撃
※名前欄は「朱雀?」となっているが、これは朱雀ドールが時の冒険者をかく乱するために「朱雀」と名乗ったためであり、実際に倒されているのは朱雀ドール。
「時の冒険者」第四話「宿敵の美女転校生」より
死因…クロノスの力(詳細不明)
「時の冒険者」第五話「絶望の夢」より
死因…藤原の必殺技「金牙獣覇斬」
「時の冒険者」第五話「絶望の夢」より
死因…クロノスの力(詳細不明)
「時の冒険者」第七話「迫り来る恐怖」より
死因…藤原の奥義「驚天動地」
「時の冒険者」第九話「敵は時空の神!?」より
死因…黄竜の奥義「黄玉聖魔放神」
※クロノスは藤原に倒された後に蘇っているが、また殺された。
「時の冒険者」最終話「俺たちは生きている!!」より
死因…聖なる加護の光
「時の冒険者2」Phase.2「姉のいない夏」より
死因…モニカの力(詳細不明)
「時の冒険者2」Phase.3「悪魔のくちづけ」より
死因…イザベルの炎系魔法
「時の冒険者2」Phase.3「悪魔のくちづけ」より
死因…ギルバートが撃った弾丸
※正確には断末魔ではなく、この台詞を言った直後に銃殺されている。
「時の冒険者2」Phase.4「愛のエチュード」より
死因…聖なる加護の光
「時の冒険者2」Final Phase「未来への鍵」より
死因…ギルバートが撃った弾丸
「時の冒険者2」Final Phase「未来への鍵」より
死因?…クリスと共に時空の狭間へと転移
※実際にはこの時に死んだ訳ではないが、作中で確認できる生前のギルバートの最後の台詞はこれ。
「時の冒険者3」第四幕「歪みし空間」より
死因…限界を超えた力の使用
※フィルモア、モニカ、イザベルを脱出させるため、クリスは命を懸けて未来世界と次元の狭間を繋ぐゲートを開いた。
「時の冒険者3」第八幕「宣戦布告」より
死因…明日香と麗子の連携攻撃
「時の冒険者3」第八幕「宣戦布告」より
死因…藤原を中心として、時代の壁を越えて築いた「絆の力」
「時の冒険者」最終話の玄武・百虎(正確な死因は不明・戦った相手は明日香・麗子)
「時の冒険者」最終話の蒼竜(正確な死因は不明・戦った相手は明日香・麗子・三大武将)
「時の冒険者2」Final Phaseの黄昏の三闘士(死因・クリスとの戦闘)
「時の冒険者3」第八幕の黄昏の三闘士(死因・三大武将の連携抜刀術「三重抜刀の陣」)
「時の冒険者3」最終幕のサトゥルヌス(死因・ゼロの不思議な力)は断末魔の描写なし。
第2シリーズ
「ACE」Page4「犠牲 -victim-」より
死因…魔導兵器ラグナロクの攻撃
※実際には瀕死の重傷を負いながらも生存しているが、Page13で生存が確認されるまで、作中では「死亡」したものと考えられていた。
「ACE」Page7「洗脳 -brainwash-」より
死因…自刃
※「断末魔」というより「遺言」なので、全文はもっと長い。
「ACE」Page8「奪還 -recapture-」より
死因…ヴィリアムの攻撃
「ACE」Page9「追憶 -recollection-」より
死因…破壊神シヴァに憑依され暴走したシモンの攻撃
「ACE」Page12「会戦 -engage-」より
死因…秋月望愛に擬態した次元蟲の攻撃(次元蟲を操っていたのは朱元璋)
「ACE」Page13「鎮魂歌 -requiem-」より
死因…「無限光(アイン・ソフ・オウル)」に目覚めたリオンの攻撃
「ACE」Page14「小夜曲 -serenade-」より
死因…アカシック・トリガーとして完全覚醒したシモンの攻撃
「ACE」Last Page「終楽章 -finale-」より
死因…ランダの攻撃
「ACE」Last Page「終楽章 -finale-」より
死因…暴風雨神ルドラの「破壊の力」を最大限に引き出したシモンの攻撃
「ACE外伝」Last Page「覚醒 -revival-」より
死因…ヴェロニカの攻撃
「ACE外伝」Last Page「覚醒 -revival-」より
死因…ヴェロニカの攻撃
「ACE外伝」Last Page「覚醒 -revival-」より
死因…ヴァレンチナの攻撃
「ACE外伝」Last Page「覚醒 -revival-」より
死因…タナトスに憑依されたディエゴの攻撃
「ACE外伝」Last Page「覚醒 -revival-」より
死因…アズラエル(マジード)の攻撃
「ACE外伝」Last Page「覚醒 -revival-」より
死因…アズラエル(マジード)の攻撃
「ACE外伝2」Page.2「終焉の始まり -beginning of the end-」より
死因…次元蟲の攻撃
「ACE外伝2」Page.4「異郷の地 -place of parallel universe-」より
死因…「無限光(アイン・ソフ・オウル)」に目覚めたリオンの攻撃
※イライザとして死亡した「後」、ミカエルの力により一瞬だけ元の姿を取り戻した際に朔翔と交わした会話。
「ACE外伝2」Last Page「愛のカタチ -sign of affection-」より
死因…自身の命を懸けて伊織、朔弥、シーラを蘇生させたため
「ACE」Page.2の秋月正樹(死因・ランダの攻撃)
「ACE」Page10のAOT本部小隊員たち(死因・次元蟲の攻撃)
「ACE外伝」Last Pageのミレーヌ・ル・ヴォー(死因・ヴェロニカの攻撃)は断末魔の描写なし。
第3シリーズ
「時の冒険者F」Stage.15「欲望 -Desire-」より
死因…絆の力を使い、刹那が放った一撃
「時の冒険者F」Stage Final「新境地 -Frontier-」より
死因…心象体たちを顕現、および事象確率変動空間の機能を停止させた事で力を使い果たしたため
「時の冒険者F」Stage Final「新境地 -Frontier-」より
死因…刹那とアルを中心とした「想いの力」による一撃
「時の冒険者F」Stage Final「新境地 -Frontier-」より
死因…救済措置(復活のフラグ)の誤作動
※アーチボルド撃破後に、予め用意していたフラグにより一時的に復活→誤作動で消滅という流れ。
「After F」第9話「残りの敵は全て俺がやる!!」より
死因…一時的に力を覚醒させた刹那の攻撃
※ゼノンは実際にはここでは死なず、生き延びている。
「After F」第13話「須佐之男をお前に託す」より
死因…二人の伊邪那美の攻撃
※忌憶の世界での疑似的な死亡体験であり、実際には死亡していない。
「After F」第13話「須佐之男をお前に託す」より
死因…クレアに刺された
※忌憶の世界での疑似的な死亡体験であり、実際には死亡していない。
「After F」第13話「須佐之男をお前に託す」より
死因…ヴィリアムの攻撃
※このランダは、ヴィリアムの忌憶の世界に出現した幻影。
「After F」第14話「お前を助けたいんだァァァァッ!!」より
死因…ゼノンの必殺技「アカシック・ビッグバン・バースト」
「After F」最終話「無限の闇を光に変えて」より
死因…アカシックソヴリンフォースの必殺技「超アカシック・ブレイカー」フルオーバードライブの直撃
※後の「FBI」で、伊邪那美の体に入り込み、辛くも生存していた事が判明。
「After F」最終話「無限の闇を光に変えて」より
死因…力を使い果たした?
※Sはゼノンが消滅したことにより一時的に復活。その際、残る力を伊邪那美の延命と時空の彷徨い人の送還に費やしている。
「After F」最終話「無限の闇を光に変えて」より
死因…ゼノンに埋め込まれた「パラドックス因子」の力によって消滅
※後の「FBI」で、体内に潜んでいたゼノンが「消滅したように見せかけていた」事が判明。
「After F」第4話「伝説の先にあるモノ」より
死因…伊邪那岐と伊邪那美の攻撃
※サトゥル=ナリア・クロノスの精神は後にゼノンによって蘇生され「時空神サトゥルヌス」となっている。
「After F」最終話「幻想を破り、伝説へ。」より
死因…刹那と伊邪那岐が放った「超アカシック・ブレイカー」
※ゼノンは死亡する直前、最後の悪あがきで、伊邪那美を道連れにしている。
「After F」最終話「幻想を破り、伝説へ。」より
死因…刹那と伊邪那美が放った「アカシック・ブレイカー」
※伊邪那岐らの協力で時空を逆行した刹那は、「内部から」ゼノンを攻撃し、伊邪那美を救った。