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左饴

来自Cookie☆Wiki
左饴
原称
レフタメ

Leftame.jpg

别名
ライタメ
社交网络
bilibili
niconico
其他百科

2019年7月开始在ニコニコ静画、推特活动的画师,声剧企划者。

由于トレパク以及由此引发的各种问题行为而炎上。

クッキー☆画师アンチスレをはじめ各所で彼を非難するアンチが一定数存在する。

誹謗中傷を受けた人物の証言や本人のツイート(大学生であれば「学校」という単語は不自然)、および偏差値35との発言などから受験生であることが判明している。(2020年時点)

本人のキャス発言(動画削除済み)から不登校(ひきこもり)ではないかとも言われている。

2021年にイラストのコメント欄にて受験に失敗、無敵の人となったことを明かした。

本人曰くリアルでは「タメちゃん」という渾名で呼ばれているらしい。

当記事冒頭の二枚目(中央)の人物は長らく本人が描いた自画像とされていた。

しかしその後鍵垢にて、静画のそれは菅田将暉の模写で本当はこんな顔というツイートとともに三枚目の絵を投稿した。(おそらくお笑い芸人・草薙航基のトレスである)

企画作品

参加作品

トレパク騒動

2020年1月9日に投稿した「りらん」がトレパクではないかと指摘された事を皮切りに、投稿者を叩き炎上へと繋げる動きがおこりトレパク騒動へと発展していった。

特に彼の場合は、騒動を受けてなおアンチに対して挑発的な態度を示し続けていた事から特に大きな騒動へと繋がっていった。

以下複数の人物により炎上の経緯がまとめられている。

  • レフタメ クッキー☆パクり炎上事件解説 @leftame_mgr1(2019~2020年3月ごろまでの経緯をまとめたアカウント)
  • https://seiga.nicovideo.jp/user/illust/96431648(主にTwitter系の画像をニコニコ静画に転載しているアカウント)

トレパクそのものの詳細については、「トレパク」の記事を参照。

レフタメ自身も多くのトレパク騒動と同様、トレース行為そのものと言うよりも彼の挑発的な態度や、日ごろの行いが問題視され騒動が大きくなっていった。

Twitterでは2019年の時点で、クッキー☆画师アンチスレへの入り浸りやレスを意図的に抽出した女性投稿者へのセクハラまがいの行為を公然と行ったとして、人格に難ありな人物と一部のユーザーから指摘されている。

(かつてくろうゆめと関わりを持っていた事も影響していると思われる。)

なぜ炎上したのか

そもそもこの騒動は、静画やクッキー☆画师アンチスレを中心に盛んに行われている投稿者叩きの一環である。トレース行為は単なるきっかけであり、叩くための口実として単純明快であった。

トレパクの記事にもある通り、トレース行為そのものは著作権侵害ではなく、明確な著作権侵害行為の上に成り立っているクッキー☆において特段指摘すべき行為とは言い難い。

ただしレフタメの場合は経緯にもある通り、トレース行為を秘匿して自分の手柄であるかのように見せかけたことで周囲の反感を買ってしまった。

そして、反省の意思を感じさせない振る舞いを続けてしまい、アンチを減らすどころか増やし続けたことが騒動の激化に大いに関わっていると思われる。

余談だがレフタメは過去のツイキャスにて、「自分の夢はフォロワー30万の人気画师になって自分の絵をパクったやつを許してあげること」と語っている。

他にも「パクられる画师もそもそも著作権侵害だからトレパクや無断転載されても文句言うな」「著作権侵害は全部親告罪だから権利者以外は文句言うな」といった趣旨の発言もしている。(動画は削除済み)

ただしこれも単なるアンチへの挑発の一環に過ぎず、特に深く考えずに発言した一過性の考えである可能性もある。

2020年8月10日、かねてより噂のあった自身のトレパク騒動をテーマにしたボイスドラマ「【クッキー☆自主制作アニメ】クスネとメルのトレース☆パクリ」(通称トレパク☆)を投稿した。

また同時に、一連のトレパク行為・自演疑惑に対する見解と謝罪を投稿した。なお、今後のクッキー☆での活動については言及されていない。

https://leftame.hatenablog.com/entry/2020/08/10/192257(魚拓)

また、私の炎上が長期化した原因としてよく言われるのは「自演擁護、荒らし行為をしたから」ということです。

私は匿名で自分のことを持ち上げたり、指摘してくださった方を貶めたりしたことは一度もありません(記名ではやっています)。

自演擁護や荒らしと言われている行為はすべて匿名で行われているので書き込んでいるのは私ではないことを証明することはできません。ですがそれは全ての人に同じことが言えます。

それなのに、私がやっているということにされてしまったことから、信用を失うことの重大さを感じました。

このように、レフタメは匿名での自演・荒らし行為を否定している。

しかし、荒らし行為・自演疑惑については数々の疑わしい状況証拠が存在するため、真偽のほどは定かではない。(詳しい経緯、および主な持ちネタを参照)

また上記のブロマガで関係者への謝罪を口にしていながら、トレパク☆の素材配布動画魚拓では、騒動の発端となったixyのトレパク絵を燃やすという挑発行為を行っている。(もともとはTwitterの鍵垢に投稿していたが削除した動画)

今もなお、十分に反省し改心したとは言い難い行為を続けているのも事実である。

(魚拓)

8月16日22時ごろ、Twitterの@leftame_mgrおよび@rightame(鍵垢)のアカウントを再び削除した。(垢消しは事前に告知していた模様)

在本スレ的表现

静画荒らしの原因として話題になる。

ただでさえ静画の作者に厳しい風土にあるが、レフタメは行為・画力共に低レベルだとしてクッキー☆画师アンチスレ以外の住民からも叩かれていた。

在静画的表现

2020年1月頃に始まるトレパク騒動以降、彼の絵のコメント欄には多くのアンチが見られるようになった。また同時に「静画を守りたい」を始めとした投稿者による彼を糾弾するキャプチャー画像もよく投稿されるようになる。

ニコニコ静画ではイラスト以外の投稿は禁止されているためこういった糾弾画像は削除の対象となり、その度に再投稿されていた。こうした行為により新着が流れるなどの弊害から、アンチを批判する声もある。

ニコニコ大百科のレフタメについて語るスレでは2020年1月の時点でアンチ活動への批判が一部でされている。

2020/01/24(金) 04:26:16 ID: 2CqyUF6ryL 静画で延々とレフタメやら関係者やらの詳細を繰り返し繰り返し繰り返し宣伝してるアンチがウザいんですけどどうにかなりませんかね

アンチコメントと共にレフタメを援護するコメントもよく見られるが、これらは特徴的な文体やIDなどからレフタメによる自演であるとアンチの間では定説となっている。

前述のレフタメアンチに対する批判も、レフタメの自演やレフタメ信者のコメントであるとアンチから認定されてしまうことがある。

2020年5月頃に「静画を守りたい」の投稿や後述のレフタメキメラが閲覧数などの工作を受けた際には注目を集めた。

主页NETA

トレパク
レフタメが話題に挙がる際にほぼ必ず語られる代名詞的要素。「レフタメ」自体でトレパクのことを指す場合もある。「レフる」と動詞化されることも。
自演疑惑
レフタメの炎上騒ぎがここまで大きくなった原因のひとつ。
ク☆画师アンチスレでの高圧的な意思表明、レフタメ批判イラスト・トレパク検証画像での擁護コメなどが彼の自演によるものと目されており、静画や画师クッキー☆画师アンチスレにおいて常習的に行われている疑いがある。
逆に言えば、レフタメアンチはレフタメ擁護やレフタメアンチ批判の多くを自演認定しており、こうした行為に反感を抱く者もいる。
(下の画像はトレパク☆投稿時に、自身のブロマガで自演疑惑を否定したことへの検証画像)
自演疑惑のあるコメント・レスには「アンチ君」「レフタメアンチ」「無産」「糖質」「嫉妬」などの罵倒ワードが高確率で含まれている。こうしたワードを含むコメント・レスはレフタメアンチから自演を疑われやすい、とも言える。なぜか若さをステータス視している節もある。
また「かわいい」「すき」のような一単語のコメントは静画において一般的なコメントであるが、流れを無視して唐突に書き込まれているものについては自演を疑われている。
ニコニコ静画における自演が疑われるコメントの中には、ユーザーIDの概念を理解していないのか、同一IDから複数人数を装ってコメントされたものも多い。そのため疑わしいコメントは即座にIDが書き込まれ指摘を受けている。

https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im10477211(削除済み)→コメントNo.39599582(ID: jnSovOqfvaDt+CqsK2c66nm6XLQ)が典型的な例である。

アンチスレにおいては上記の内容に加え、他の画师への話題逸らしも行っているのではとの疑いもある。

5/9の夕方から夜にかけて発生したクッキー☆画师アンチスレにおける大規模なレスバトルは自演疑惑の際たる例であり、アンチスレ民への執拗な罵倒によりわずか1日で数百レスが消費された。sageレスができない(書き込みが不慣れ)、不自然なレフタメ擁護、特徴的な文体、反論がオウム返しでロジックに乏しいなどの癖によって即座に自演判定を受けていた。 Twitterにおいては、同日のマグマとのやり取り(リンク先削除済み)以降、レフタメの活動は完全に停止していた。(いいねすらも押していない。)

いずれもレフタメ本人を相対的に持ち上げる内容とともに、場の流れを無視して投下されるため、大抵の場合すぐに自演を指摘されている。こうした特徴的な文体は、一部ではレフタメ構文という蔑称で呼ばれている。
荒らし・嫌がらせ・ツイート捏造
レフタメの炎上騒ぎを拡大させたもう一つの原因。
代表的なものとしてク☆静画のコメ流し(不特定多数の絵に無差別にコメントしてページ表示を撹乱する行為)がある。レフタメ関連の絵がコメント新着順1ページ目に表示されないように行っているのでないかと疑われた。
3月頃から上記のような不自然なコメントは確認されていたが、冒頭にある通り大型連休にともなうレフタメの活動活発化と同調してコメ流しが頻発した。
そしてレフタメの絵でコメ流しの特徴(特定の投稿者のイラストに対して片っ端からコメントする)を指摘した後に、コメントの付け方が変わっていたことが判明。(リンク先削除済み) これらにより、レフタメが意図的にコメント新着順から自分の話題を逸らす工作をしていたと考える者もいる。(くろうゆめによるアンチへの妨害行為だという説もある)
またTwitterにおいては、レフタメの不正行為を暴露、喧伝していたTwitterユーザーのツイートを捏造し、その様子を誇示している。(鍵垢での投稿だったがユダにより速やかに拡散された)
セクハラ行為
トレパク騒動前にレフタメが起こしていた問題行動。
ニコニコ静画で活動していた同年代の女性に対し、クッキー☆画师アンチスレから意図的にレスを抽出したキャプチャを作成してTwitterで公開した。
なお被害者に志望大学を漏らしていたため、それをバラされるという反撃にあった。(レフタメ高校生説はこれに由来する)
見下し・挑発行為(無産煽り)
主に鍵垢でのツイートに見られる特徴。以前から無反省な態度や言動で反感を買っていたレフタメであるが、キスシユヂ騒動以降アンチの増加にともなってより挑発的、攻撃的な言動が増加。
絵を描かない人間を「無産」と蔑んで一部のアナログ絵描きを見下しており「半分無産」と馬鹿にしている。
ただし、自身もノートの落書きを投稿していおり、好きなキャラであればアナログ絵でもリツイートしているなど主張と行動が一貫しているとは言い難い。
対照的に、アンチスレでの自演と見られるレスではレフタメ自身のことを「有産」と称し持ち上げていた。(このワードはアンチスレ内では自演疑惑レスに多く見られる)
https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im10480500(削除済み)
MGR姉貴
彼は熱心なMGR姉貴愛好家で、ク☆堕ちもくろうゆめのmgr姉貴ファンクラブからという。Twitterでのリツイートも殆どMGRのイラストであった(まれに自己矛盾☆)。そのため関係のない投稿者のMGRのイラストでもレフタメ関連のコメントが付くことがあり、MGR=レフタメ御用達という負のレッテルが貼られることを懸念する声もある。
しかしアカウント削除前後からはほとんどMGR絵を投稿していないため、そもそも特定のキャラクターに対する愛着といったものはあまり無いようである。
ユダ、ユダ行為
レフタメの鍵垢(ライタメ)のフォロワーでありながらそのツイート内容を外部に晒す人、あるいは晒すこと。ナザレのイエスを裏切ったイスカリオテのユダから。
鍵垢内での発言はフォロワーしか見る事ができない為、重要な情報がつぶやかれる事も少なくない。
レフタメ認定
MGR姉貴を描いた絵やク☆堕ち新人の絵に「はいレフタメ」「お前レフタメだろ?」の様なコメントが付く現象。
これはレフタメを快く思わないユーザーによる一種のからかい兼くぎ刺し(遠回しにこうなってはいけないという例を挙げている)であるという説がある。
アウストラロピテクスにより「レフタメ断定ガイジ兄貴」(2020年7月30日)でキャラクター化された。
レフタメアンチ
彼の不正、荒らし行為を広めるために活動しているユーザー。静画を守りたい・マグマ(削除済み)など。
前述の問題行動から彼らに反感を抱く者もいる。
レフタメアンチという言葉自体が本人(または自演と疑わしき書き込み)に頻出の単語であるため、レフタメに批判的なコミュニティ(クッキー☆画师アンチスレなど)は本記事の内容にも自演擁護を行っている可能性が高いと考えている。
逆に言えば、レフタメアンチという言葉を使っただけでレフタメの自演と認定されてしまう危険がある。
レフタメ信者
囲いの中でも、今回の騒動を知ってなお彼を擁護しようとする者たちを指す。ほぼすべてがTwitter専のユーザーであり、レフタメのアンチからは総じて話が通じない人々として扱われ、レフタメと共に非難の対象となっている。クッキー☆の事をよく知らない場合も多く、レフタメチルドレンとも。
レフタメのアカウント削除後はほとんどが沈黙するか批判側に鞍替えしたようだ。
超大物画师、大物画师、最強画师
レフタメの肩書としてしばしば使われる皮肉の文句。さらにその改変ネタも多数ある。
元ネタはsyamu_gameの蔑称「大物YouTuber」。専らくろうゆめが多用した。
レフタメキメラ
正式名称は『自分を画师だと思い込んでいる超大物トレパクン』。
5/9にニコニコ静画にて「ルフタメ」というユーザーが投稿したイラスト。レフタメ失踪のちょうど1ヶ月前である。
レフタメが描いた多くのイラストの要素を一つに詰め込みつつ、一見すると本人と見紛うほど丁寧に絵柄を模倣している。(難易度の高い魚眼風パースを使うことでトレパクではないことも間接的に示している。)
これに対するレフタメの反応は「全部乗せ草」。
その構成力・画力から、ルフタメの正体は現役のク☆画师だと予想されている。アンチスレではルフタメ=マグマという書き込みも見られたが、真偽のほどは不明。
理由は不明だがある時期から閲覧数・コメント数共に多大な工作が行われ、あっという間にでりさくらを抜いてクッキー☆タグ一位となり、一時は「クッキー☆名画集」タグが固定されるという椿事にもなった。
ちなみに、この印象的なツギハギの顔はどちらもレフタメの描いたMGR絵が元になっている。(抱いている子供らしき物のほうは前述のキス顔シユヂとixyのパクリ絵)
オリジナルは削除され、現存しない。しかしその後、元絵を保存していたユーザーによって外部サイトに再アップロードされた。
インテリ説
シコイド・ロズレイドがカクヨムに投稿した随筆「「バカだけど優しさが取り柄」という人間などいない」に対して、leftame_mgrなる人物が「「個人の倫理観」≠「馬鹿の倫理観」」というレビューで反駁をした。このことからレフタメは倫理と法律の専門家であるという説が浮上した。
しかし、レビュワーleftame_mgrがレフタメと同一人物であるという根拠はどこにもない。レフタメを騙った一般ク☆厨の行動であろうと看做されており、そのためネタとしてはともかく、考証としてはあまり顧みられていない。
偏差値35
自身のイラストで大学受験の話題が出た際に語ったもの。
以前から受験生説が濃厚とされていたが、志望校の岡山理大は厳しそうだという本人の発言により確定した。