更多操作
正式名称为『東方 梅雨のボイスドラマ』(2016年6月20日)。联想到雨天也会称为「レィニー☆」。
和克劳皮☆一样是由本スレ民制作的企划。
具体企划者不详,但被认为是与演出者之一的新AKN姐贵有关系的TCN姐贵,
之后自称投稿者的人在本スレ宣言了新AKN姐贵的采访视频,正如宣言的那样,南瓜丸兄贵在之后也上传了采访视频,因此他被认为是企划者。
实际上,他后来发表的作品之一オリエント☆是以灵梦和魔理沙平淡地解说状况并陈述意见的形式展开的,但整体的动画氛围与梅雨☆非常相似。
剧中使用的特征性作画的角色设计,因其形象而被称为南方公园☆,是将来自于静画的荒らし作为NETA。
南方公园☆和曲奇☆静画中对东方和曲奇☆没有明确区分的作品感到不满的赤水母,
投稿和东方一样的画,用和曲奇☆没有关系的画加满曲奇☆标签,在用椭圆画的简单的东方角色的画上加上曲奇☆角色的标签,
但是静画的反应反而觉得有趣,一起把这个画风作为NETA,成为了南方公园☆这个独立NETA。
CASTING
在ニコニコ的表现
由于是以本スレ的NETA为主体的稀有类型的动画,投稿之初也引起了不小的话题。
但本スレ特有的NETA在动画中很难使用,所以在MAD中很少能看见。
在本スレ的表现
因为是强烈意识到本スレ的作品,所以有相当大的话题性。
另外经常被拿来和以不同的形式与本スレ有很大关系的作品克劳皮☆做比较。
原帖相关内容
588 : 名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 755c-ui0v)[] 投稿日:2016/08/31(水) 21:11:34.19 ID:E3t97ajy0.net [2/10回]
梅雨☆二期
RIMcv おがちゃびん MRScvあくな PRSL(水橋パルスィ)cvるりま NTR(河城荷取)cv??? その他ガヤcv本スレ民
テンプレの様ないい天気の中、MRSがRIMの下にやってくるところから物語は始まる。
RIMが今回もALCの不在について尋ねると最近調子が悪いらしく永琳の病院に足しげく通っていることを打ち明ける。
妊娠して産れたら買い取ってもらおうって魂胆じゃないか、こんなRIMの冗談に憤慨するMIRであるが表面上幾ら取り繕っても人外の倫理は人智を超えるものだとRIMは遠くを見つめながら呟く。
話は変わり人間の里で最近私闘が横行し治安が乱れていること、そんな中幻の獣が発見されたという趣旨で展覧会が行われていることを伝える。
MRSがやってきたのは異変であるかの調査と治安維持の為であった。
珍しくマトモな異変が起きたと前回とはまるで違い意気揚々とRIMは人間の里へ下りていった。
里では祭りの様な賑わいで活気づいていたがよく見ればスリや喧嘩、精子スプラッシュ(物理)等人々の民度は普段と比べ極めて低い。
MRSがこの騒ぎに疑問を零すとRIM曰く秘密歴史結社が想像の存在を人工的に作り出すことで自分たちに都合の良い新しい妖怪を人工的に作り、現在のパワーバランスを崩そうとしているのでは無いかと予想する(ハリネズミ実況)
兎に角ここまで人が多いと二手に分かれた方が良いと判断しRIMは異変の調査、MRSは治安維持を行うこととなった。
590 : 名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 755c-ui0v)[] 投稿日:2016/08/31(水) 21:12:57.81 ID:E3t97ajy0.net [3/10回]
小一時間し合流したRIM達。MRS曰く道行く女性に水を吹っ掛け化粧の落ちた姿を相撲取りやエラ張りだと罵るのが子供たちのブームであること
(そのうちの一人は自業自得であった)、批評の自由をいいことに気に入らない創作家を非難すること(なお返り討ちにされた模様)、
表現の自由と宣い里中に自作の絵を張り付ける迷惑な行為が横行していることを発見したことを伝える(静画の好況ぶり)(Twitterプロレス大会)
RIMからは人々の心を乱す能力の持ち主、ミスティア・ローレライ、秦心、クラウンピースや鈴仙を片っ端から尋問したが関与していないことを伝える(その内鈴仙に至っては耳を引っ張り上げたと楽しげに語る(HISのBB))
残るはPRSLだけだとしRIM一行は地下へ向かうこととなる。
パルスィ(SPA作、また鍋のMMD化記念)の下に訪れたRIM達だがいつもと変わらぬ嫉妬嫉妬のオンパレード、イライラし始めたRIMは糾弾するも彼女は関与していないことを告げる。
またここ最近勝手に嫉妬が集まっていることを伝えると手元の得体の知れない物体を弄りだし他の人よりも注目されていないことを嫉妬するPRSL。
RIMが尋ねるとMRS曰く騒いでいた里の人間も持っていたことを見出しこの装置が一連の原因ではないかと予想する。
すかさず何処で手に入れたかPRSLに尋ねるとどうやらNTRが無料配布していることを伝える。早速行こうとするRIM達を尻目ににとりを嫉妬するPRSLであった。