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XX猎人

来自Cookie☆Wiki

XXハンター是指以怪物猎人XX(后简称MHXX)的配信的人物以及相关人物为题材的内容。

概要

2017年5月,YouTube上的XX猎人频道发布了一款MHXX游戏的直播,标题为「【MHXX】参加者募集ネセト一式のくそ雑魚ゆうたはくるな」(【MHXX】招募参加者閣螳螂一套的粪杂鱼优太不要来)。

从这个标题开始就弥漫着地雷的味道、配信的内容是モンハンの迷惑プレイヤーを指す「ふんたー」そのものの迷惑プレイと暴言を繰り返す(待译),非常糟糕。

それまでもヲチスレ等であまりにも酷すぎると知る人ぞ知る話題とはなっていたが、他人への妨害行為を繰り返すこの迷惑配信者が騒ぎを聞きつけてやってきたガチプレイヤーにコテンパン返り討ちされる場面を「神回 暴言配信者の末路」として同月20日にニコニコ動画に転載したところ、

许多名言和名场面引起了巨大的热潮,之前发布的视频也不断被转载,发展成为一种类型。

最终在29日举行的对最初转载视频成员的复仇比赛中再次华丽反击,横扫niconico排行榜。

并且6月频道等的帐户全部消失失踪了,不过传说的配信继续被传颂。

作为内容的活动,除了享受转载的配信本身以外,以ときあめ篇的注目为契机,插画和个人小说等同人也盛行起来。

特别是插画在热潮时几乎占据了ニコニコ静画的同人排行榜。

在XX猎人活动的时候,也有实际看到或参加XX猎人的配信。

也是与淫梦关系密切的淫梦的派生内容。

这是因为当时这种转载视频是淫梦厨喜欢的素材。特别是与同为淫梦的高人气迷惑玩家NETAピネガキ相关联。

另外配信本身作为网络俚语也是淫梦语录满天飞,本篇本身也受到了淫梦的强烈影响。

和Cookie☆拥有相同形象的二次创作类型被视为接近的存在,实际上在静画中活跃的许多Cookie☆投稿者也投稿了XX猎人的同人图。与Cookie☆联动的同人图也很多。

顺带一提,MG使用的「姉貴兄貴」这个用语就是源于XX猎人的。

除此之外,YouTube上的视频被转载到niconico上,周边人物也卷入其中,成为一种风格,大受欢迎,活动的角色被视为虚拟形象,同人图量产,频道订阅者也爆发性地增长。

奇怪的是,这与半年后兴起的Vtuber热潮非常相似。

实际上,ときあめ姐贵兄贵等角色是Vtuber上引起话题的八美肉的前身,而与八美肉相关的常用用语「薔薇で作った百合の造花」是XX猎人产生的词语。


术语

形式上有必要一定程度理解的游戏系统和术语。

ふんたー
指蒙汉的迷惑玩家。MH3发售后主要在以2CH等为中心的用户之间产生的网络俚语。 MH3需要在用户名之外设定在线名,设定之后在线连接过程中一直使用该名。 在那里那个时候没有读说明书就用默认名字“HUNTER”的玩家,做出了迷惑行为的场面被看到。 产生了“HUNTER =迷惑玩家”的认识,「HUNTER(糞ター)」→「ふんたー」的称呼。 另外,MH的团队战也有己方的失败直接导致全体失败的方法,单纯作为玩家能力低的猎人的蔑称使用。 再加上ふんたー依赖于别人角色技能的情况很多,所以ふんたー有把自己束之高阁比别人加倍讨厌ふんたー,有强烈的指认别人是ふんたー的倾向。
优太(ゆうた)
MH4事件时开始使用的俚语。与兴特同义。 由于ふんたー多是像「ゆうた」这样的平假名三字名字的偏见,所以才有了这样的称呼。 特别是以优太为首的「ゆう〇」这个名字比较多,所以也被称为「ゆう族」。 MHXX的时候ふんたー这种用语已经被ゆうき所取代,变成了死语,所以在本篇中基本上都被称为优太。
ゆうき
XX猎人的推特账号的名义。因为用XX猎人来指代界隈的时候容易混淆,和优太很像,所以很多时候也把XX猎人叫做ゆうき。
地雷
在线游戏中使用的迷惑玩家的俗称。与ふんたー几乎同义。这也是本篇中经常使用的。
ネセト一式
MHXX的终极boss閣螳螂系列防具一套。终极boss素材制成的在发售之初人气很高的优秀装备。
但是那个真正的价值是装饰品和护石的构筑能发动各种各样的技能,护石槽多和适用性广是其卖点,
没有任何想法的和閣螳螂一套的,没有技术的只会死的被称为「穴あきネセト」的装备的ふんたー发售不久开始横行。
因此,閣螳螂一套本身作为ふんたー装备被警戒了。
「【MHXX】招募参加者閣螳螂一套的粪杂鱼优太不要来」本篇的标题,是说这个装备閣螳螂一套妨碍游戏的优太不要来的,把偏见和自私放在前面的标题。
同时也再现了讨厌ふんたー的ふんたー的构图。
顺便说一下,XX猎人本身的装备是一套閣螳螂。在MHXX中有防具幻化的系统,可以把防具的外观变成其他的防具,利用这个系统把一套閣螳螂变成一套装备的外观。
乙る
在MH的任务中体力变成0的话角色就会筋疲力尽,并在BC(大本营)回复。
团队合计三次失败会任务失败。
铳枪(ガンランス)
MH的武器之一。枪和盾的组合长枪的派生,是装上刺刀的大炮和盾的组合。
除了能像长枪那样进行突刺攻击之外,还能发射大炮。这门大炮是没有实弹的近距离攻击。
爆风作为不依赖怪物肉质的固定伤害很重要,但是也有打飞其他猎人的风险。
从能进行这种瞬间将对方吹飞的攻击的性质来看,也是出类拔萃的擅长对人战的武器。
装备了铳枪也会被怀疑是妨碍厨。
战争房间
以PVP战为目的的社区。MH说到底是和怪物战斗的游戏,但也有玩家和玩家一起战斗的游戏。
因为MH的队友是不能给予其他队友伤害,设置了击中的次数和弹出舞台外等的规则。
秘药
恢复道具之一。使用时生命值最大值增加到最大值并全回复。在MH使用频率很高的普通道具。
虽然不是很难得到的道具,但是缺乏获得道具的知识,容易受到伤害的ふんたー喜欢这样的恢复道具,XX猎人得到这个道具瞬间心情变好。
利用这个,把秘药递给对方让对方放松警惕的时候袭击对方,成为朋友后背叛对方,反过来这样把秘药递给对方让对方治好心情等“给ゆうき君秘药的游戏”在本篇中频繁出现。
粉尘
回复道具“生命的粉尘”。使用后不仅能回复自己,还能回复周围所有友方的生命值。
由于我方粉尘的恢复可以在使用时无懈可击地恢复,所以在团队战中能否让有富余的我方恢复没有富余的我方是关键。
定式聊天
在线的游戏中可以通过聊天进行沟通,不过,由于在游戏中进行聊天是很困难的,预先登录句子可以立即写入聊天内容的定型聊天作为系统具备。
因为可以看到ふんたー根据这个固定聊天记录连发请求或者登记粗口的行为,所以也成为了区分ふんたー的指标。
野人房间(野良部屋)
不设定入室密码让朋友以外的人也能参加的状态的在线游戏的形式。
从性质上来说,遭遇ふんたー的危险也很高。
在XX猎人中因为XX猎人本身是ふんたー,所以从ふんたー的视点看在野人房间的ふんたー的遭遇。
因此也有很多被认为是胸粪回的场面。
另一方面,也有不像ときあめ篇那样的野人房间的情节构成的场面。

登场角色

【】里面是配信评论的名义(= YouTube账号名)。

猎人【XX猎人】(ハンター【XXハンター】)
此内容的中心人物。算是主人公。对他人严以律己的任性性格加上由此产生的谩骂、妨碍、贫乏的游戏知识加上玩家技能和ふんたー要素的典型ふんたー。
自称中学3年级生,也有装熟和装嫩两种说法。
叫XX猎人的话和容易内容混淆,所以经常被称为推特账号的名义「ゆうき」。
界隈内被认为是这个他的真名,不过,根据是特定的推特账号的名义的程度,实际上可信性相当低,有很多不同的说法。
装备是防具合成彩虹色的猫咪大厨装备的閣螳螂整套。使用武器为エリアル大剣、ブシドー太刀、エリアルガンス。
由于装备和跳跃的姿态,也被称为「虹色デブバッタ」。
喜欢进击的巨人和刀剑神域online,经常使用以艾伦和桐人为中心的NETA。
另外,也有艾伦和桐人等想成为主人公的倾向,被称为“认为自己是主人公的一般人”。
但是,他的言行与其说是主人公,更明显是典型的小恶徒。
虽然是界隈内讨厌的角色,但在插画中只是只胖猫,因此多少有些可爱的样子很有人气。
尽管如此,二次创作的主人公大多被周边人物所吸引,特别是在界隈内的二次创作者之间的人气并不高。

传说级成员

XX猎人热潮的契机,路西法决战时的成员。名字来自于路西法最终决战时成员再次聚集时ライ兄贵的发言。

ライ【ライ】、
本編全体で様々な活躍を見せる視聴者プレイヤー。XXハンター最初の信者を自称するもう一人の主人公。通称「ライ兄貴」。
在本篇全体中展现各种各样活跃的观众玩家。自称XX猎人最初的信徒,另一个主人公。通称ライ兄贵。
ヨイショ発言や秘薬などの貢ぎ物を駆使してXXハンターの味方を装い、ここぞというときに裏切るトリックスター。
利用ヨイショ发言和秘药等贡品伪装成XX猎人的伙伴,在关键时刻背叛的诡计明星。
由于XX猎人的健忘,在本篇中背叛了很多次,但在最终回的路西法最终决战中依然信任ライ兄贵,然后又被背叛了。
传奇成员的其他2人因为是在后半登场的制裁角色,只有始终与XX猎人一起活动的ライ兄贵的毛色稍微不同。
使用各式各样的装备,但在二次创作中多以最终决战中出现的大雪主装备来描写。
本编中很狡猾,但在二次创作中却爱上了ときあめ姐贵兄贵,被他的男人宣言所震惊,被称为“总受的诡计明星”,除了XX猎人以外,其他的人都称他为笨拙。
“我想变得像ルシニキ二世那样出色”的发言,在传奇成员中的小弟形象较强,所以有被描绘成正太的倾向。
☆Lucifer☆【レア@Lucifer】
两次使XX猎人停止活动的程度使之心力交瘁,打倒到体无完肤的XX猎人最大的敌人。
从那个角色被作为XX猎人的终极boss对待。通称“路西法姐贵兄贵”。
赤冠玩家,战争室出身的对人战专家。不只是攻击玩家,巧妙的诱导怪物使XX猎人猫车。
另外,将XX猎人的发言原原本本地作为煽动定型文来使用,这种有气势的报复也得到了公认。
Anthony
在失恋篇的结尾先于路西法姐贵兄贵登场的制裁役。
在幽鬼姬、輪ゴム二人的1vs3战斗中仍然压倒XX猎人的猛者。由于实力差距,专业级的XX猎人都没能成功退赛。
对于记性不好的XX猎人来说也是印象深刻的事情,之后再开始的时候会变得很害怕,精神创伤也会闪回。
作为传奇成员活动时,因为支援路西法而不太显眼,但随处可见其实力。
路西法说他是比自己更强的师傅一样的存在,在二次创作中作为师徒组合很有人气。

冰海的三圣人

简称“三圣人”。在ときあめ篇中活跃的野良部屋的成员。作为创作种类的XX猎人就是在这个时候以ときあめ篇为契机发展起来的。

指時雨、とろさーもん、カワシン三人,这里也记载了在ときあめ篇中活跃的其他成员。

時雨
XX猎人中人气最高的きあめ篇的主要女主角。以他为首,与ライ兄贵、ルシファー姐贵兄贵合称为XX猎人的三大女主角。
XX猎人把時雨叫做ときあめ,所以被称为ときあめ姐贵兄贵。
受到XX猎人不讲理的妨碍,不但没有反击反而帮助了变成雪人状态的他的圣女。
圣人般的可爱的外表和声音,故弄玄虚的聊天让包括平时狡猾地到处走动的ライ兄贵在内的观众入迷了。
但是,对于XX猎人的“因为是女人就被奉承”回答“我是男人”,给了ライ兄贵他们很大的打击。
「姉貴兄貴」这个词就来源于此。猛汉是女性形象人气也很高的男性向游戏,从这一性质上来说,这样的人物很多。
但是,在niconico中,反而因为是男性所以更好,作为新的性癖性被接受,他的同人被制作了很多。也被认为是八美肉的先驱。
以此为契机,冰海三圣人开始制作XX猎人角色的同人。
在那之前以欣赏被ルシファー打倒的XX猎人的丑态为主的XX猎人界隈,发展成了二次创作界隈。
在二次创作中,ライ兄贵经常被视为心仪的人物。另外,与ときあめ姐贵兄贵和ろさーもん兄贵之间的三角关系也很受欢迎。
とろさーもん
在ときあめ篇中盘参战的猎人。通称とろさーもん兄贵。
刚进来就在吵架的XX猎人和ときあめ姐贵兄贵的仲裁圣人。
是个温厚的人,但对XX猎人蛮不讲理的妨碍很生气,途中用双剑与XX猎人对决,为了不让時雨等人受到伤害而四处活动。
ときあめ篇是野人房间,不过他在みルシファー首战篇再次登场,也有观众把ときあめ篇也把杀气腾腾的气氛比喻成广播事故。
原本作为治愈系节目很受欢迎,但在ときあめ姐贵兄贵的同人图热潮中,因配对争议而追随ときあめ姐贵兄贵的とろさーもん兄贵开始受到关注。
在二次创作中,除了和ときあめ姐贵兄贵的配对很有人气之外,对于关注ときあめ姐贵兄贵的他,ライ兄贵在配信评论中生气的样子看起来很嫉妒,因此成为了ライ兄贵的竞争对手。
另外,在本篇中踩到陷阱的时候,正好陷阱坏掉了,所以被认为是陷阱不会起作用的古龙,因此被二次设定为「とろさーもん古龍説」。
カワシン
ときあめ篇的房主。不踢走旁若无人行动的XX猎人的慈悲的人物。
有时XX猎人会以時雨逃跑为由出气妨碍他,但他一句怨言也没有继续狩猎。
但是,在最后的最后,XX猎人前来阻止時雨的捕获,和とろさーもん兄贵一起阻止了他,使任务成功。
在被讨伐对象巨兽攻击时聊天说“被侵犯中”,从此与巨兽组成CP。
もみぞう
ときあめ編に参加していたハンター。三聖人には数えられないが、彼も特にXXハンターに対して悪態は付かなかった。
傍若無人な振る舞いをした挙句、乙ってクエストを失敗させたXXハンターに嫌気が差したのか、集会所に戻ってきて早々退室した。
彼が抜けた事でやって来たのがとろさーもん兄貴だった。
【安倍晋三】
当時の内閣総理大臣。唐突に配信コメントに登場して家族で楽しく視聴している事を告げた。
【わたつき】
配信コメントにて時雨が男と名乗ったのは直結厨を回避するための嘘では?と書き込んだことで「わたつき理論」と呼ばれ、一部の往生際の悪い視聴者に支持されることとなった。
ケッケ
ときあめ編最後のオチ要員。捨て台詞を吐いてカワシンの部屋から出ていったXXハンターが新たに入った部屋にいたハンター。
XXハンターが入った瞬間に突如に退室した為、高い危機察知能力と判断力を持った「光速のケッケ」という異名を持つ。
残念ながら姿すら映らなかった。

正式成员

上記以外で出番が多く、活躍した面々。上記のメンバーがどちらかと言えばXXハンターよりもライ兄貴との関係に注目さがちなのに対して、こちらはXXハンターとの関わりが強い。

茉子【熊鈴】
XXハンターのメインヒロインとされる人物。ユーザー名は「まこ」と読むが、XXハンターがツイッターアカウント名の「和奏」で呼んでいた事から「わかな」と呼ばれる事も多い。
XXハンターに対して敵対行為を取らず友好的に接した数少ない人物。XXハンターには真っ当なプレイヤーになってくれることを願っていたようだ。
出会い編で初登場。同行していたライ兄貴とふぅーがXXハンターをおちょくっているのを尻目に、XXハンターを煽る事もなく真面目に狩りをしていた。
しかし他三人がサボってばかりいる上、それ程プレイヤースキルが高いわけでもないこともあってちょくちょく乙を繰り返してしまった事からXXハンターに暴言を浴びせかけられてしまう。
最終的にアオアシラ戦にて回線切れを起こしてしまうと「逃げた」と勝手に断定されてしまった。
ところが次の回ではそのような出来事をきれいさっぱり忘れたXXハンターに貢物を貰いフレンドとなる。
暴言を繰り返すXXハンターの振る舞いを危惧したのか、彼に暴言を吐かないよう約束した他、
YouTubeの注意書きを書いてあげる等、配信外でも関わり彼に真っ当な配信者となるよう尽力していた。
しかし、孤独姫を罵倒し愉悦に浸る彼を見限り去ってしまう。この時XXハンターは号泣した挙句、わかなは孤独姫に洗脳されてアンチになってしまったと決めつけられてしまった。
何かと気に掛けてくれるわかなに対してXXハンターも特別な思いがあったようだがわかなもまた男である。
女性的な言動はエロゲーに影響されている事が窺え、特に名義含めてアリスソフトの影響が強い。
そこから住人からは「エロゲ好きのネカマのおっさん」として扱われている。ただし、本人はネカマのつもりはなく男である事も隠していない。
本コンテンツのメインヒロインとも言える存在ではあるが、ライ兄貴周りのキャラクターに二次創作の人気が集中しているのと、
わかな本人がXXハンターという文化をあまり快く思っていない事もあって二次創作作品の数はあまり多くない。
孤独姫【偽善者100%】
XXハンター一番のライバル的存在。物覚えの悪いXXハンターが名前をしっかり覚えている数少ない人物の一人。
XXハンターのアンチ(ファンチ)を体現した人物でコメントでもクエストでも彼を煽りまくって楽しんでいた。
第4回の放送には既に配信コメントで煽りまくっていたが、第5回の突き落とし編にて満を持して登場。クエストが始まってすぐに他のハンターたちと共に煽りと妨害を繰り返して回線を切らせた。
四面楚歌編でも同様に煽り、配信を終わらせた。
全体的にXXハンターとは敵対していたが、XXハンターが心を入れ替えたと語った第8回放送では一転して友好的な態度を取って共にクエストをこなした。
この方針の転換は不明だが、XXハンターもまたわかなに諭されて真っ当な配信をしようと心掛けていたタイミングと同時だった事に加え、
彼もわかなとフレンドであった事から、孤独姫の方でもわかなが何かしら噛んでいる可能性もある。
しかし、その努力も虚しく、第9回の中盤に配信コメントとレスバを繰り返してばかりのXXハンターにしびれを切らし、再び以前のような敵対関係となった。
そしてその様を見たわかながXXハンターに愛想を尽かす事にもなった。
その後再会編でもわかなの部屋に乱入したXXハンターの元に現れ、見事撃退した。
その際孤独姫との戦いで、対人戦を鍛えてやって来た孤独姫を前に自分の攻撃が当たらない事を、カプコンを買収して攻撃判定を無くしたからという超理論を展開された事から「大株主孤独姫」という称号を得た。
XXハンター騒動以降は女装露出自撮りにハマっており、自身の局部を公開している。
幽鬼姫【AUOゆきき】→【ゆききAUO】
「ゆきき」と読む。終始中立的な立場を取っていた。平和な配信を望む事が窺えるコメントもしていた事からわかなのようにXXハンターには更生して欲しかったと思われる。
XXハンターに「ゆききちゃん」と呼ばれる場面もあり、彼にとってはわかなに次ぐサブヒロイン的な存在だったのかもしれない。ちなみにゆききも男である。
Fateシリーズのセイバーを再現した装備が特徴。ただし、主な使用武器はハンマー。
落ち着いた性格で、煽ったりもしない為目立たないが、TA編でランダムクエストを指定されて困っている村紗のフォローに回ったり、その試合で速攻で不正を働いたハンターチームを受けて村紗の助っ人に入るなど有能さが窺える。
特にルシファー決戦で配信をやめていたXXハンターに謝罪配信を促し活動を再開させるという地味に重要な役割も担っている。
孤独姫とは仲が良く、互いに淫夢語録で盛り上がる場面も見られる。二次創作でも2姫と呼ばれ、よくセットで扱われる。
輪ゴム【頭痛が痛い】
XXハンターの悪友的な存在。時にXXハンターを味方したかと思うと、おちょくったり見捨てたりと出てくるたびに好き放題している。
そこから「愉快犯輪ゴム」とも呼ばれる。
味方する事でフレンドになのを良い事に彼の装備をネセト一式だと配信コメントで暴露したが、
配信コメントの名義が輪ゴムと気付かずに根拠のない決めつけと思われてしまった上、他とレスバしていたこともあってあまり効果は無かった。
よく麻酔玉など投擲アイテムをXXハンター含め他のハンターに投げつけており、実質的なメインウェポンと化している。
ミツネ装備など様々な装備で登場するが、胡散臭い見た目が愉快犯としての振る舞いにマッチするからか、二次創作では初登場でもあるソロ狩り編で見せたフルフル装備で描写される事が多い。
ふぅー。【ふぅー。】
アイルーフェイクが特徴的なハンター。装備の影響で音声も猫の鳴き声になっている。性格や言動も自由奔放でXXハンターにおけるマスコット的な猫キャラ枠。
ロールプレイが一貫しており、幼いような浮世離れしたような独特な口調のチャットを行う。
出会い編でクエスト開始早々に裏切るが、クエスト失敗した事をわかなとライ兄貴が謝っていた事でちゃっかりついでに許される。
そのドサクサに紛れて高難易度で知られる紅兜アオアシラのクエストを指定し、XXハンターに超特殊クエストの恐ろしさを叩き込んだ。

友情游戏组

友情ごっこ編に登場した3人。

軟体生物西浦【N-rsh】
友情ごっこ編の主要な刺客。いかつい見た目と渋い戦いからか男性に間違われがちだが女ハンターである。それどころか界隈では貴重な女性プレイヤーでもある。
その為通称「西浦姉貴」と呼ばれる。
集会所に入って早々、XXハンターへの援護チャットで彼を信頼を獲得し、クエスト開始早々に裏切り彼の誇りをズタズタに引き裂いた。
切れ味の鋭い煽り定型に対人戦に不向きなはずのランスを巧みに駆使した怒涛の攻めでXXハンターを圧倒した。
また討伐対象であるはずのショウグンギザミとの見事な連携も本クエストの見どころである。
その後、闘技場編の後の村紗らへのキックに入れ替わるように孤独姫と共にやって来たが、手練れの刺客の登場にビビったのかXXハンターに蹴られてしまう。
XXハンターという文化も楽しんでおり、YouTubeにて非公開になっていたライ兄貴のXXハンター実況を転載していたが、権利者削除を受けてしまった事を受けてアカウントをツイッター共々消してしまう。
M.T
秘薬をよく恵んでくれる甘やかし担当。友情ごっこ以降見せた妖夢を模した装備で描写される事が多い。
初登場はソロ狩り編でこの頃は輪ゴムと共に妨害したり、置いて行ったりと普通の刺客として振舞っていた。
友情ごっこ編では一転してXXハンターの味方になると宣言して秘薬を貢ぎまくる甘やかし担当となった。
フリや煽りにも見えるが、その後実際に友好的な態度を崩すことなくXXハンターを甘やかし続けた為、一応本当に味方していた。
意図は不明だが度々楽しんで狩りをしようと指摘している事から、わかな同様XXハンターに更生してもらいたかったのかもしれない。
ryu
カラーを赤に指定したグルニャン頭とパティシエ胴という装備から「赤ときあめ」とも呼ばれる。
ただし、スカートが無い為、エプロンで隠れている前はともかく、後ろ姿はパンツ丸出しという痴女スタイルでもある。
比較的まともに狩りをしているが、秘薬を貢ぐと見せかけてXXハンターが使えないような微妙なアイテムを渡したり、度々XXハンターを撃ったり蹴りに来たりと、奔放に振舞っていた。
使用武器はエリアルガンナーという珍しいスタイルでもある。

爆弹三勇士

三人の刺客編に登場する3人組。「三人の刺客」「三馬鹿」とも。

巧みな連携で爆弾でXXハンターを直接討伐するという快挙を成し遂げるが、コミカルな印象も強い為、XXハンターにおける三悪的存在となっている。

せいと
爆弾魔編に登場した初期の刺客。数いる刺客の中でも珍しい爆弾による妨害を好むボマー。
第3回の放送では実に4度に渡ってクエストに参加し、XXハンターを徹底的に爆破した。第4回の放送で彼に期待するコメントが見られることから、初期においてはルシファーのような扱いだったようだ。
第3回では最後のクエストでも容赦なく爆破したが、最後の最後で同席者への攻撃でXXハンターは気を良くしてしまい、気持ちよく配信を終えてしまった。
第4回である三人の刺客編ではあすぺくんらの協力による圧倒的な物量の爆弾で力尽きさせるまで爆破する事で見事クエストと配信を切断させた。
最も積極的に爆破していたことから、二次創作では爆弾三勇士のリーダーとして扱われる。またなぜか他のハンターに比べて小柄に描写される傾向がある。モンハンではプレイヤーの身長は固定で男女差もない。
あすぺくん【くんりぃ】
ジョー接待編に登場したハンター。登場して早々防御力で相手を見下していたXXハンターに対して鋭いツッコミを入れた。
クエストでは他のハンター共々XXハンターへの積極的な支援で見事討伐したイビルジョーを剥ぎ取ろうとする際、対人戦を苦手とする双剣を器用に使って阻止して、天国から一転して地獄に叩き落した。
三人の刺客編では片手剣を装備して、せいとと共に爆破した。
猫飯を忘れている事をXXハンターに伝えたり、単に秘薬を恵むだけでなく、秘薬の材料をあげてそれらを調合すると秘薬が作れることを教えたりと名前の割に口調は荒っぽいものの結構親切。
ジョー接待の時もお前が今までやってきたことだと指摘していることから、XXハンターに剥ぎ取り妨害がいかに相手を不快にするか自覚させるためだったと思われる。しかしXXハンターにそんな意図は全く伝わらなかった。
何気に赤冠のガチプレイヤーであり、随所に実力の高さがうかがえる。
二次創作では表面上は荒っぽいが実戦に慣れた世話焼きの爆弾三勇士の牽引役として扱われる。
ミコト
上記2人と違い、三人の刺客編のみの登場。始めは真面目に狩りをしていたが、あすぺくんがせいとの妨害に協力するようになったことを受けて自身もXXハンター討伐に乗り出す。
他2人と違いランスを使用している為爆弾の設置能力は劣るが、ランス故の優秀なガードによってXXハンターの攻撃を引き付け、その間に他2人が爆破するという即席ながら見事な連携を見せた。
またXXハンターを葬り去った最後の爆弾は彼が設置した大タル爆弾Gをせいとが起爆したものだった。
二次創作では他2人に振り回されがちな常識人キャラとして扱われる。また厳つい見た目に加えてせいととの対比もあって大柄に描かれる。

其他刺客

カゼノコ【ガゼノコ1229】
爆弾魔編後編に登場したハンター。ソロ狩り編では輪ゴムらと共に妨害しつつ、最終的に狩場に置いていった。
度々クエストに顔を出す馴染みのハンターだが、それ以上に視聴者コメントに頻繁に書き込みをしている。
典型的なアンチだが、典型的過ぎて逆に出番の割に彼固有の印象は薄い。
使用武器はスラッシュアックスで、大剣モードが見られない事から恐らく斧縛りでプレイしていると思われる。
アシリパ
爆弾魔編後半から登場。ジョー接待編にて意図的なのか誤字なのか素で間違えていたのかは不明だが「tank you」と間違ったスペルでチャットをした。
その次のクエストにてXXハンターがスペルミスに気付かず同様のチャットを自信満々にしていたことから、XXハンター語録として定着した。
兎鎧
ジョー接待編に登場したハンター。ジョー接待編は粉塵が積極的に飛び交い、XXハンターを後押ししていたが、
彼がクエスト前に「粉塵まかせろり」とチャットしていた事から、兎鎧兄貴が率先して粉塵を使用していたものと思われる。
一見友好的に接していたが途中から不穏なチャットをしつつ、最後には他のメンバーと一緒に裏切った。
Suica【Suica 今日から俺は】
爆破魔編後半に登場。最低難易度の採取クエストを指定してXXハンターに狩りクエストを指定しろと怒らせた上で、HRが足りずプレイ出来ない高難易度の超特殊許可クエストを指定するという、一切暴言を発する事なくXXハンターを煽り倒した。
その場では蹴られてしまったが、その直後の3かd編にて実際にクエストにも同行した。
その時は見た目のダサさで知られるリノブロ装備の頭にぐでたま装備を利用したと思われるパンツ一丁の疑似ストリップスタイルという変態装備で登場した。女ハンターでプレイしている為非常にきわどい。
サヤ 【ガチ芋】
予言編にて登場したハンター。HR999でありながら1乙した事からクエスト失敗した事もあってXXハンターに煽られ、決闘する事となった。
決闘編では圧倒して当初指定していたルールでは勝っていたものの、謝罪からの不意打ちで攻撃され、最後に攻撃当てた方が勝ち理論を展開され、「そのHRは飾りか?」と煽られ勝利宣言されてしまう。
リベンジ編にて不正の連続で勝負を無かった事にされてしまった村紗に続き、2対2のTA勝負に登場。孤独姫と協力して0分針でクリアする実力を見せつけた。
ψ幽龍ψ【Rりく】
謎の刺客編に登場。ルシファー、アントニーよりも一足先に登場した対人戦の実力者。煽りモーションも挟んだ高い対人戦技術に加え、切れ味の鋭い煽り定型、改造アイテムを渡す凶悪さ、
更に彼が登場した第5回配信が引退までの一時公開停止されていた事から隠しシナリオと呼ばれていたこともあってXXハンターにおける裏ボスとして扱われている。
二次創作でも他のハンターとはひと味違うシリアスな悪役として扱われる事が多い。その場合、ルシファーが戦争部屋出身ではないかと睨んでいたこともあってか、ルシファーとは姉妹だったり、アントニーとは因縁のあるライバルだったりと、
本編では絡みの無かったレジェンドメンバーと関連付けられることが多い。
また、幽龍と言う名前から、古龍と関わりがあるのではと考察された事からとろさーもんとも関連付けられることもある。
水無月【わさびかえるみつき】
配信コメントにてしつこく長文で勝負しろとXXハンターを挑発していた視聴者。その事もあってかニコニコの視聴者からはウザがられている事もしばしばある。
しかし挑発していた割にいざクエストに参加すると、最初は幽龍が徹底的な対人戦を始め、2度目はゆうかがわざとやられて失敗させるなど、他のメンバーばかり目立っていて結果的にまともに狩りをする事になっていた。
きくいけ【きくいけ】
青電主編に登場。今作屈指の強敵とされる二つ名ライゼクス相手に相性の悪いネセト一式で無謀にも挑み、開幕早々2乙した様を煽った。
しかし煽るのに夢中になったのかそのまま一緒に乙ってしまいクエスト失敗となった。
この為ニコニコの住人からの印象は悪いが、本編ではXXハンターは失敗でキレ散らかし、きくいけはその様を楽しんでいたので、一応刺客としての役割は果たしている。
Hiサード【サードHi】
「俺秘薬製造機」とチャットしただけあって、秘薬を積極的に恵んでいた。
黒猫
追い込み漁編に登場。棒立ち状態のXXハンターを蹴って諌めたところ、逆上した彼に標的にされてしまい、更にテオ・テスカトルによって乙ってしまった事でXXハンターに「テオなんとかに指示して黒猫を殺した」と煽られてしまう。
しかし復帰直後に追い回して上機嫌で逃げ回るXXハンターを回復を忘れさせて巧みに誘導することで逆にテオ・テスカトルに乙らせる追い込み漁を披露した。
E05mush【mush channel】
通称「ムッシュ」。ルシファー初戦編に登場。
ルシファーと共にXXハンターを追い込んだ。ルシファーの強さに圧倒されていたXXハンターは彼に助けを求めたが、もとよりムッシュもXXハンターと敵対するつもりであった為、その要請を受けることはなかった。
しかし一騎打ちを希望したXXハンターに応じて下がる騎士道精神を持っている。
ひとりモンスターと戦っていたとろさーもんの2回のピンチ要請を受けて彼のもとに向かったが、XXハンターには逃げたと煽られ、しかもとろさーもんの下にたどり着く前に切断されてしまった。
クエスト参加はこれだけだが、第5回には視聴者として参加しており、クエストでの寡黙なイメージとは裏腹に積極的に配信コメントで煽っている。
二次創作ではバルク一式の機械的な騎士のような見た目に加え、とろさーもんの助けに向かった事から、古龍とろさーもんの因縁のある「造龍ムッシュ」として扱われる事が多い。
バルク装備からバファルクのプロトタイプではないかとか、E05はモンハン世界で不吉な数字とされる5を冠したイコール・ドラゴン・ウェポンの型番号ではないかとか、短い出番に対して二次設定の開拓が盛ん。
ちなみにリベンジ編では偶然にも「バルク乙らせろ」と配信コメントした後に、見事XXハンターが3乙する場面も見られた。

元祖刺客

最初期の刺客の面々。誰が最古の刺客かは解釈が分かれる。

ルナ【月音坂野】
害虫駆除編に登場。明確にXXハンターの制裁役として参加した最初の人物であり、ガンス、爆弾、ネコの蹴脚術と対人戦に必要な要素を一通り揃えて、その多彩な妨害でXXハンターを圧倒した。
TAKA
害虫駆除編に登場。地雷プレイを繰り返すXXハンターに対してルナと共に攻撃した。
ルナと違い対人戦を想定して準備はしていなかったので、吹き飛ばし攻撃のない太刀を装備しており、攻撃は単なる蹴りしかできなかった。
しかし、ルナの攻撃に巻き添えになろうとも執拗に攻撃を加え続けるガッツを見せつけた。
furan
ミヤビ編に登場。ミヤビと共に最初の視聴者としてクエスト参加した。
集会所でガンナーでありながら防御力の低さを指摘され煽られた上、クエストでは勝手に射線に入ってきたXXハンターに敵認定され執拗に妨害を受ける。
最初は真面目に狩りをしていたが、妨害と棒立ちばかり繰り返すXXハンターに憤り、彼を撃ったり煽ったりするようになる。
最終的にわざとやられてクエストを失敗させた。
ミヤビ
ミヤビ編に登場。前編ではfuranと共に最初の視聴者としてクエスト参加した。
この段階ではfuranの援護に回りつつ一緒に煽るなどしていたが、具体的な妨害は行わなかった。最終的に煽りながらリタイアする。
後編ではぱーまんと共にXXハンターのクエストを妨害した。この時はガンスを装備し、ルナ程ではないにしろ妨害らしい妨害を行いぱーまんを援護した。
ぱーまん
ミヤビ編後編に登場。ミヤビと繋がりがあるらしく、開始早々彼と結託して妨害を開始する。
ミヤビの死亡宣言に呼応するかのようにわざと死んでクエストを失敗させた。
しかしわざと死にに行きながら、XXハンターもあっさり死んでいる為3乙は阻止されており、その様でミヤビと共に笑っていた。

決闘介添人

ライ決闘編にて同席していた2人。この回はXXハンターとライの対決がメインで、これら二人は主にモンスターと戦っていたが、それでも様々な活躍を見せた。

ふくも
初登場は爆弾魔編後編。ライ決闘編では基本的にモンスターを狩ることに集中していたが、倒したあとは剥ぎ取りに来たXXハンターを爆弾でふっとばして剥ぎ取りを阻止した。
「ベ イ ブ レ ー ド」という定型を持っているが、このチャットが丁度XXハンターが泡やられでクルクル回っている時に書き込まれる場面は、この回の見どころの一つとなっている。
またプレイは比較的普通だが、見た目が海パン一丁にリモスフェイクという遠目で見てもわかる変態装備で異様な存在感を放っている。
ゆう
XXハンターの発言に対して「はいブーメラン入りまぁす!」とチャットを打って応答した。
このクエストはふくもやライに妨害されて剥ぎ取れず、憤っているXXハンターと二人並んで彼を諌める場面で終わる。

TAコンビ

TA編にて活躍した2人。

融通の利かない幼さの残る生真面目な村紗と飄々としてフリーダムなガンギの凸凹コンビとして扱われる。

本居 村紗【村紗好きの東方ファン】
青春&T/A編に登場。生真面目で正義感が強いが純粋すぎて空回りしがちで、XXハンターとは逆の意味で幼さを感じる人物。
ゆうたプレイを繰り返すXXハンターに憤り、丁度XXハンターがTA(タイムアタック)での勝負をアンチに持ち掛けていたことを機に対決を名乗り出た。
真面目で融通が利かず、ゲーム知識に加えルール作りのセンスも皆無なXXハンターとの会話が成り立たず準備段階で難航するが、同席していたゆききの機転でようやく始められる。
XXハンターの不正にもめげず、それを見たゆききの助力もあって見事TAに勝利するが、集会所で待っていた彼らを見てミスを装って切断したXXハンターに勝負を無かった事にされてしまう。
続く闘技場編でも今度は不正に加担しないMT兄貴に怒ったXXハンターに中断されてしまう。
結局その日の配信はリベンジ編での孤独姫とサヤのコンビの勝利に終わり、その結果に村紗も喜んではいたが、再戦は叶わなかった。
失恋編の後にも参戦してTAを挑むが、運悪くXXハンターは視聴者とのレスバでチャットが目に入っておらず、勝負返答を待っていた村紗を遅延させていると思いこんで蹴ってしまうという不憫な役割を担った。
Rain【ウラガンキン】
下記の理由から「ガンギ氏」と呼ばれる。元々ウラガンキンという人気モンスターの名義で配信コメントをしていることから笑いを誘っていた。
そうでなくても陽気な性格らしく、視聴者、プレイヤーどちらにおいても全体的にネタ度の高い言動が多い。
アトラル・カ編にてついにハンターとして登場。比較的まともにプレイしていたがXXハンターの暴言チャットには即座に「↑ゆうた」と煽り返していた。
その後の謎の刺客編では、秘薬を渡しつつ、水無月のタイマン要請に応えるためか、ギルドフラッグを渡した幽龍に危険を感じたのか突然去ってしまった。
闘技場編では登場して早々秘薬をプレゼントし「主だいすき」「あいしてる」と大胆な告白をしつつ村紗の立会人として参加する。
その際、村紗からガンギ氏と呼ばれる。配信コメントの名義からと思うが誤字がある独特の呼び方で通称になるほど印象に残らせた。
しかし、不正に加担しないMT兄貴に憤ったXXハンターによって中断、村紗と共に抗議を申し立てたら2人共々蹴られてしまう。
これには温厚な彼も流石に怒ったのか、いつになく真剣に勝負を申し入れる。しかしこれも直後に入った孤独姫と西浦姉貴にビビったのか全員蹴られてしまい、再戦は叶わなかった。
またこの時は仲が良いのか、村紗のことを気に入っているかのような言動が多い。

キャンプコンビ

キャンプ編にてキャンプに立て籠もり、XXハンターと激闘を繰り広げた2人組。

その様は強化合宿とも形容される。

因みに同席していたもう一人はゆきき。今回の彼はあまりXXハンターの味方として振る舞ってくれなかった。

たろうぼう【たろうぼう】
キャンプ編に登場したランサー。
クエスト早々BC待機を申し出てSTHRと共にBC待機に怒ったXXハンターを迎撃した。
ちなみにこのBC待機はXXハンター以外の他2人からは了承を貰っている。
小刻みに前進するすり足を駆使した手堅いガードでXXハンターの攻撃を防ぎ、隙を見て攻撃する堅実な戦い方が特徴。
その状況からガードがまるで出来ないXXハンターにガードを教えているのではとも言われる。
ただしこれ以降もXXハンターがガードを使いこなすことはなかった。
STHR
たろうぼうと共に活躍した片手剣使い。
たろうぼうのような手堅さはないが、動き回って翻弄しながら迎撃も顧みない積極的な攻めで戦った。
たろうぼうとは対象的な戦い方でランスにはない打ち上げ攻撃でふっ飛ばして見事BCから追い出している。
またふっ飛ばされながらも、小タル爆弾を設置して爆破するという器用な戦いも披露した。

アルメタコンビ

ルシファー初戦と決戦の間に登場した刺客。刺客として高い技量を持つガンナーのアルメタと彼と見事な連携でサポートした令月のコンビ。

☆アルメタ☆【アルメタ】
ルシファー初戦編とルシファー決戦編の間に登場。
軽快に相手の攻撃を避けつつ、休みなく大量の散弾をXXハンターに撃ち続けるという攻撃を繰り返した。
その他蹴脚術やタル爆弾も使いこなし、刺客としての技量の高さが窺える。
その技量と☆で囲んだ名前からルシファーの別名義ではとも疑われたが、ルシファーが活躍している際にも視聴者コメントしている為別人である。
令月
アルメタと共にXXハンターを襲った刺客。
アルメタ程特筆する技量はないが、秘薬で釣ってアルメタの的にさせたり、アルメタが仕掛けた爆弾に誘導させて爆破したりとアルメタとの見事な連携を見せた。

11回以降の刺客

XXハンターは第10回の配信によって広く知られるようになったため、11回以降それまでと比べても多くの新たな刺客が登場した。

またそうしてやって来た刺客はそれまでよりもよりXXハンターを意識した野次馬的な者が多い。

ピアノ、くるみ、ciel
アーリア、ユキ、はるにゃん
siroron
ボルテカ
riku、Red、雪凪
ガーグァ

ぽてとコンビ

†ぽてと†
タイサ

野人房间的被害者

野良部屋でXXハンターと出会ってしまった面々。当然ながらXXハンターを知って煽るつもりなくプレイしているので、単なる被害者なってしまう者が多い。

廉頗
ハットトリック編に登場。趙の老将軍。
XXハンターを地雷と見抜いた名将。
方言なのか集会所に戻った第一声の「わざとよこいつ」が渋い見た目と名前とのギャップもあって印象的であったことからオネエ将軍と呼び親しまれている。
顔がはっきりとは映らなかったが、白髪であったこともあって二次創作ではもっぱらキングダムの廉頗をオネエにしたような姿で描かれる。
XXハンターにおけるオカマ枠兼ジジイ枠を担う。
ネギ娘
第1回配信の最初のクエストで登場した最初のヒロイン。
なんの因果か若干差異があるもののときあめ姉貴兄貴と姿が似ている。
ここあ
弓塚五月
ルクス

观众中的被害者

セブン【7セブン】
ソーマ・ユウ【ソーマ・ユウ】
ごぅ

怪物

閣螳螂——アトラル・カ
斩龙——ディノバルド
巨兽——ガムート
波波——ポポ
金狮子——ラージャン
恐暴龙——イビルジョー
雪狮子——ドドブランゴ
小雪狮——ブランゴ
天彗龙——バルファルク
千刃龙——セルレギオス
泡狐龙——タマミツネ
轰龙——ティガレックス