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2018年7月頃~クッキー☆静画で活動する絵師、2019年2月頃~活動するMAD作者、ドキラジ☆(2019年9月24日)の企画者。 |
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2018年7月开始在静画活动的画师,2019年2月开始活动的MAD作者,[[ドキラジ☆]](2019年9月24日)企划者。 |
2018年7月开始在静画活动的画师,2019年2月开始活动的MAD作者,[[ドキラジ☆]](2019年9月24日)企划者。 |
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大きな反発や波紋を呼ぶとともに、主に絵師アンチスレで彼や取り巻きを特定して晒上げる動きが起こる。 |
大きな反発や波紋を呼ぶとともに、主に絵師アンチスレで彼や取り巻きを特定して晒上げる動きが起こる。 |
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[[文件:VjOuSm.jpg|缩略图|左]] |
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このキャプチャ内の人物に対しては、おくさか?というユーザーを筆頭に特定作業・過去の犯罪歴の洗い出し・各所への通報などが行われた。 |
このキャプチャ内の人物に対しては、おくさか?というユーザーを筆頭に特定作業・過去の犯罪歴の洗い出し・各所への通報などが行われた。 |
2024年8月1日 (四) 17:34的版本
2018年7月开始在静画活动的画师,2019年2月开始活动的MAD作者,ドキラジ☆(2019年9月24日)企划者。
除了创作之外,还参与发布语音分割工具(2020年4月29日)、编写声剧相关随笔、转载视频等活动。
也许是因为活动范围广,酸素(cookie☆)解说插图的投稿,为左饴企划作品角色设计插画投稿等,在解说wiki中经常登场的人物。
2021年,他以自己制作真人影像为由向OKSK提出了损害赔偿。
企划作品
炎上
2020年6月12日、疑惑ICG情報の拡散動画を投稿したが、対象人物を鍵垢に追い込む、りょー@苺騎士の本名を動画内で拡散するといったことに波紋が広がった。
2020年6月14日、りょーの自殺疑惑が報じられ界隈が騒然とする中、Discord内で彼女の死を嘲笑うかのような会話を仲間と行っていたことがユダにより発覚。
大きな反発や波紋を呼ぶとともに、主に絵師アンチスレで彼や取り巻きを特定して晒上げる動きが起こる。
このキャプチャ内の人物に対しては、おくさか?というユーザーを筆頭に特定作業・過去の犯罪歴の洗い出し・各所への通報などが行われた。
その後アンチスレ民の特定活動により、本名、顔写真、Facebookアカウント、所属大学およびサークル、家族などが特定された。更に教職課程を履修しているとの疑惑も上がっている。
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/mog2/1591923342/
当時の様子。わずか1日のあいだに芋づる式に情報が掘り出されていった。
2020年6月15日22時頃、騒動の拡大や自身の特定を受けてかTwitterアカウントを削除した。
かばう発言をした者がシコイド諸共アンチスレで特定された。
むしろ炎上を煽るような書き込みを繰り返し、反省の意は無いようである。
2020年6月25日には不特定多数の住民が在籍するCTV☆Discordの雑談部屋に突如出没してメンバーの一人である百合天国1号を叫弾。その後怪文書部屋に誘導され、ドン引きした住人によって怪文書の内容が開示された。厳密に言えば彼はCTV☆民ではない。(魚拓)
2020年7月23日には頓挫したボイスドラマ企画の完成部分を投稿し、これ以降クッキー☆界隈において新たに創作活動を行わないことを明言した。
炎上・特定の原因
シコイド本人の炎上は先述のICG疑惑の動画が発端だが、りょーについては関連人物として触れていた程度で、騒動において彼が与えた影響は大きなものではなかった。
元々は本スレの誘導により彼女が重要な個人情報を暴露してしまったことが決定打だとする声は多い。
しかしシコイド本人の軽率な対応により「いくら人権侵害コンテンツと銘打っていても人の死をネタにするのは一線を超えているのでは」と多くの人間が感じたであろうことは想像に難くない。
(将来教壇に立つ可能性のある人間が未成年の死を弄ぶといった異常性も、特定作業の大義を補強する大きな材料であったと思われる)
また、プログラミング大会での受賞歴など情報強者をアピールしている反面、個人情報を放置しているなどネットリテラシーに欠ける実態が明るみになっていき、発言とのギャップを面白がる人間が増加。
彼の批評家的な言動を良く思わない人もいたこともあり、炎上してからものの一日足らずで上記の特定が完了してしまった。
こうしてシコイドはさもこの騒動の中心人物であるかのように扱われ、騒動の罪を一手に背負わせるかのごとく祭り上げられてしまった。
皮肉にも、彼の振る舞いそのものが自身を炎上させる燃料になってしまったのである。
主な持ちネタ
- アンノォ…
- 「ICG姉貴の特定騒動まとめ」(2020年6月12日)で頻りにネタにされる。 ハセカラにも同じ語録が存在する。(唐澤貴洋wiki)
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