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2017年10月左右开始投稿的投稿者,乱射魔。
网名的由来被认为是寿香。
一开始是画KUSO三期☆和复活节☆的角色,后来突然全部删除,2018年2月左右开始以HSK姐姐为中心投稿素材和作品。
对素材的制作相当讲究,经常会对别人的素材的画质、优点、要素等质量提出意见。正是因为这样主张的,实际上细心地制作素材。
但是,也有不少人因为后述的过激的主张和言行而不喜欢他的存在。
遅くとも2019年10月までにニコニコのアカウント名を「ゲスト」に変更している。それ以前の素材以外の投稿イラストは削除されており、以前のようにキャプションやコメントで持論を述べることもなくなったが依然としてコメ消しと自演コメでの称賛はしている模様。
最晚在2019年10月之前将niconico的账号名变更为「ゲスト」。之前的素材以外的投稿插图被删除了,也不像以前那样在说明和评论中阐述自己的主张了,不过依然用コメ消し和自演コメ来称赞。
削除規約騒動
彼が投稿したクッキー☆素材に利用規約を設けたことに起因する騒動。
彼の動画であるお腹がすいたHSK姉貴CタイプGBがくろうゆめによってYouTubeに転載された際、そのことをくろうゆめに抗議した結果2018年5頃のHSK姉貴タグが荒らされる事態となった。
これを深刻な事態と受け止めたのか香る寿司は、自分の素材に利用規約を設けて荒らしに使われた場合削除申請すると素材投稿時に明記するようになった。
特に同年9月に投稿した新☆高画質パーツ分けSNNM博士で削除規約を公表した際は、内容が既存素材を高画質化しただけのトレスであり自作として権利を主張できるレベルとは言い難いとして、
SNNM姉貴のツイッターアカウントが発見され注目を浴びていた頃に登場したタイムリーな素材だったこともあって、大きな批判を浴びた。
特にその時期は直前にATUDが非公式NYNグッズに苦言を呈した事もその反響を大きくすることとなった。
【その時の削除規約】
①動画内容がtwitterのスクショや他動画の転載などが延々と続くもの
②投稿者自身が釣り動画として無関係なタグをロックをしているもの
③サムネ画像がクッキー☆とは無関係なもの
④三日以上経ってマイリス、広告が著しく低いもの(マイリス10、広告1000以下など)
⑤タグやコメントでゴミや消せ、検索妨害と明記されているもの
⑥同じ投稿者が短い動画時間で連投されているもの。
⑦除外されるのは音MADやBB劇場、クッキー☆MAD素材リンクとして作られている
1.音MAD →特定のキャラの声が加工されメロディーがみられるか
2.BB劇場 →複数のキャラの駆け引きがみられるか
3.MAD素材→BB素材や音声の配布がみられるか
⑧上記どれか一つというわけではなく、ある程度数が該当したもの。
【点此折叠】
MMD界隈にてなの厨程度の行為が大騒動になった例もあるように、MMDモデルやMUGENキャラなどネット上に公開されている作品や素材は利用規約を設けられていることが多いが、 クッキー☆のようなMAD文化では、元々他人の著作物を無断作成、使用、改変したものが基本であるため、そこから更に利用規約を設けて所有権を主張するような行為は控えられることが普通であった。 特にクッキー☆はMADに無断使用されることに難色を示したHZNの訴えを逆に退ける形で形成された経緯もあり、MAD文化の中でもそうした風潮の強いジャンルである。 その為、本来ZUNがデザインしたキャラをATUD兄貴が自分の作品で描いた存在であるSNNM姉貴を無断で素材に加工していながら、利用規約を設けてその所有権を主張する行為は批判を呼ぶこととなった。 またMADはそうした規約を設けない事で互いに遠慮なく素材を共有して発展してきた歴史もあり、例え香る寿司による削除が行われずとも、 そのような規約添付の常態化はその規約が緩いか厳しいかに限らず、投稿者の素材使用の意欲を削ぎ、そのキャラの使用自体を躊躇させる事にも繋がりかねなかった(実際過去にSheep3Dの規約更新がMG兄貴ブームに水を差すことになった例もある)。 多くの素材投稿者がそうであるように、香る寿司もそのキャラが活躍することを目的として素材を作っていることに変わりはない。 規約も荒らし対策の為で「他人に迷惑をかけてこそなんぼ、荒らしこそクッキー☆らしい」と思っている人物が活動することを危惧した結果の行動であったと考えられる。その為本人は荒らしでもなければ触れないような緩い規約にしたつもりであった。 しかし「制作側に迷惑がかかるようであればモデルの利用をやめるのは当然のこと」と主張しているようにMAD文化が著作物の無断使用で発展してきた状況にはあまり理解を示さないようで、 そうした文化にそぐわない彼の行為はあまり他のMAD投稿者から支持を得られず、結果的にキャラの活躍を阻害しかねない行為になってしまったと言える。 規約はあくまで荒らし対策であったため、くろうゆめによる荒らしが終息した現在は、先述した利用規約は撤回されている。 ただし、MAD素材に利用規約を設けた反響の大きさもあって、今でも素材に規約を付ける人物として認識されることが多い。
こっぱもち式削除騒動
2018年6月頃、こっぱもちの描いたZRKL姉貴の絵、通称:こっぱもち式ぜ~るかろ及びそのトレス(こっぱもち式)を、「本編に出ていない絵柄を素材としてばら撒くのはルール違反」として執拗に叩いた。
結果として同年7月には中傷に晒されたこっぱもちはリアルの事情も絡んだこともあって素材を自主削除、活動を一時停止した。
また、同じくこっぱもち式を投稿していた胡簶ユギも批判するようになる。特に香る寿司は自分の投稿した作品へのタグ荒らしやコメント荒らしを胡簶ユギやそのファンによるものではと思っている節がある。
更にその後香る寿司は活動を停止した彼らを煽るようにこっぱもち式素材規格でハンバーグ☆ZRKL姉貴素材を投稿した(現在は組み立てキットのみ現存)。
ちなみにこの素材を使用した作品は削除申請するようなことを仄めかしている。
彼の主張は「本編素材以外の素材を作るのはルール違反」で「原理主義に反している」というものであったが、過去を見るとaskICGやअंडकोष兄貴の描いたDIYUSIに代表される各種静画の切り抜き素材など使用されてきた素材は非常に混沌としていて、
クッキー☆では別に素材の出自や再現度に厳格な決まりを求めてはこなかった。
特にaskICGのように新たなアバターで新しい風を送りファンアートを増やそうと試みる例もクッキー☆では珍しくなく、
実際ZRKL姉貴の方も長らくファンアートに恵まれていなかった中、こっぱもち式の登場によってようやく静画を中心に出番を増やすこととなった。
その為、彼の主張は原理主義に則したルールを守るようにとのことだが、彼の掲げる原理主義は具体的に過去の作品や歴史を尊重するようなものでもなく、単に本人が掲げたルールの押し付けと認識されてしまった。
また、この騒動と同時期に香る寿司本人はHSKYなど本編に登場しないキャラを盛んに推していた。彼の主張ではHSKYのような声優のミームから発生したキャラはオリキャラではないという見解であったようだが、
「本編に出ていない」という事を主張として掲げていた為、主張と活動が矛盾しているのではといった批判を受けることもあった。
同様にマスターの三期風素材に対しても粘着する事はなく、こちらも彼の中ではルール違反ではないという認識のようだ。
彼の活動はその意図や理由をあまり理解されないまま、ただ投稿者を締め出す人物として認識されてしまったと言える。
ちなみにこっぱもち式ZRKL姉貴は彼女のアカウントに倣ってオッドアイにするなど、声優のミームから受け継いだ要素を取り入れたデザインでもあった。
養殖批判
香る寿司本人は原理主義を掲げ、養殖ボイスドラマ及び養殖声優を敵視していると幾度も発言している。しかし現在はクッキー☆を狙った要素が薄いものやクッキー☆への意識の薄い声優には好意的に接するようになったため、狭義のクッキー☆原理主義とは違う主張となっている。 特にクラピー☆やくりーふ姉貴を気に入っているようで積極的に作品に取り入れたり素材を作成したりしている。
本スレ☆は原理主義の本スレ民にも好まれるよう敢えて脚本や出演者にクッキー☆を意識させないよう配慮された作品であったが、くりーふ姉貴はこっぱもち企画のヴォイスドラマにも参加し「クッキー☆声優になりたかった」と発言するなど一見すると香る寿司が嫌う要素の多い声優と思われている為、なぜ彼が彼女に好意的に接しているのか不思議がる人も多い。
こうした活動の一環で静画にくりーふ宛に届いた怪文書をネタにした事もあったが、ここから香る寿司がこの怪文書の作者ではないかと思われる事もあった。当記事での記述を切っ掛けに香る寿司がTwitter上で経緯を説明し、直接的なセクハラではない事が判明した。
本人による記事改竄の際、これまで説明されていなかった香る寿司の養殖判定基準も公開された。具体的には以下のようなことを掲げており、この内当てはまる項目が多いほど彼にとっては養殖としてのグレードが高いと思われる。ただし先述のくりーふ姉貴は全ての項目に当てはまっている。
- 厳密に言えば初代以外は養殖。
- クッキー☆☆三期(新クリ)以降に作られ、制作側がクッキー☆を知っている。
- ボイドラ本編にクッキー☆を彷彿とするような台詞がある。
- 使われている絵にクッキー☆を彷彿させる要素がある。
- 声優本人が売名や乞食行為を行っている。 そうした活動を受けて、自己矛盾☆ではクッキー☆原理主義者のモデルとなった。
記事の改竄
2019年5月2日~2019年5月31日の約一ヶ月に渡り当記事が何度も改竄されては元に戻されるを繰り返す編集合戦状態になった。
改竄記事の独特な文体・主張の詳細さ・偏向ぶり・改竄直後に本人のTwitterで「記事は客観的に書かないと意味が無い」「粘着されている」とツイートした事から本人が自演していると目された。
同月22日にはログインユーザーしか記事が編集できないように設定が変更された。しかし「isakitoreru114」という新しいログインユーザーが現れなおも記事の改竄を推し進めた。結果このログインユーザーがたった一人で香る寿司に有利な文面に書き換えていた事が明らかになり、香る寿司本人であることがほぼ確定した。
静画での扱い
投コメにイラストとは関係ない自分の主義主張や他人の批判などを長文で書くことで有名だった。自分語りや長文の投コメはそれだけで嫌われる静画の風土にはあまり合っておらず、そもそも長文をしっかり全部読んでいる住民は少ない。
ただしコメント欄でクッキー☆界隈について議論することを好む住民もおり、そうした人々が積極的に書き込みをするため投稿につくコメントの数は多い傾向にあった。もっとも香る寿司の主張はいわゆる原理主義ともずれており、一貫性にも欠けていたため賛同者は多くはなかった。
香る寿司が自身に対して批判的な書き込みをしたコメントをユーザーごとブロックするようになると、一転してクッキー☆静画の中で彼の投稿だけ極端にコメントが少なくなってしまった。
擁護・賛同するコメントしか残っていない状態でありそのコメントも自演の可能性は高い。
絵師アンチスレでの扱い
原理主義的な傾向が強く投稿者潰しが主目的である絵師アンチスレでは養殖声優素材潰しという事で賛同する動きもあったが、
クッキー☆への参入時期と静画でのにわか発言から「新参の癖にご意見番気取りか」と批判の立場を取る者もいた。
その後、香る寿司と見られる人物が各スレを荒らし、香る寿司自身も養殖声優への精スプ行為を行ったため、原理主義者ではなく絵師未満のゴミとして敵視されるようになった。
記事改竄でよくアンチスレの香る寿司への賛同レスのみを引用するため、アンチスレ民の可能性がある。
主な持ちネタ
- 名前の由来
- 記事の改竄の際、なぜかハンドルネームの由来についても改竄されていた。
- 蔑称
- 香る寿司という独特の名義からか、名義を捩った蔑称が度々作られる。 例:臭い寿司、うんこの香る寿司、自演香る寿司
- うんこの香る寿司
- 上記の蔑称の内の一つ。くろうゆめによる命名ではないかと言われる。