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封面 | 作品名 | 时间 | 链接 |
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しあわせ島のJOKER姉貴 第1話 | 2018/7/31 2:00 | sm33611848熟肉 |
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しあわせ島のJOKER姉貴 第2話 | 2018/8/7 2:00 | sm33642093熟肉 |
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しあわせ島のJOKER姉貴 第3話 | 2018/8/14 1:00 | sm33681447熟肉 |
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しあわせ島のJOKER姉貴 第4話 | 2017/12/29 0:00 | sm32421001熟肉 |
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しあわせ島のJOKER姉貴 第5話 | 2017/12/15 0:00 | sm32490660熟肉 |
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しあわせ島のJOKER姉貴 第6話(終) | 2018/8/21 0:00 | sm33719517熟肉 |
秘话
展开第1话 |
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第1话= ●前日譚 「JOKER姉貴が流行る未来」を阻止しようとする時空犯罪者を捕まえるため、 未来からやってきたJOKER姉貴。だが時空犯罪者だけではなく、 舞台となるクッキー☆製作所自体も大きな借金を抱えており、倒産寸前だった! 借金を返済するために奮闘するJOKER姉貴。しかし元請けであるケツデカ工業に一か八かの戦いを挑むも、見事に敗北。責任をとるため、JOKER姉貴は遠い南の島での強制労働を余儀なくされる・・・ JOKER姉貴の運命や如何に!? ●キャラ紹介 実は未来人で、タイムパトロールという肩書きを持つ。 「JOKER姉貴が流行る未来」を邪魔する時空犯罪者を取り締まる中で、 多額の借金を抱えてしまい、しあわせ島で生活することになった。 それから3年後が今回のお話。
最初は早く島から出ることを考えていたが、たまたま入った リフレッシュルームでRIくんに一目ぼれ。 ほぼ毎日通うせいでお金がなく、帰れぬまま3年近く滞在している。 性欲には勝てない。
もともと工事現場で働いていたので、肉体労働は得意。 なので炭鉱によく通う。
自暴自棄になっていて周りからは嫌われているが、根はいいやつ。 JOKERはそれを知っているので、マジメ君に煙たがられながらも近づこうとしている。 手先が器用なので、兵器工場でペラを稼いでいる。
女の子らしく、植物を育てるのが好きだったため、しあわせ草畑によく通っている。 マジメ君の悪行により班の信用と評判はがた落ちのため、毎日苦労が絶えない。
●裏話 ハタ人間☆での「シリーズ長編化問題」という反省を踏まえ、ゲームの舞台や設定だけ残しつつ、時間軸やキャラに捉われないようにしました。 なので、主人公はしあわせ島滞在3年目のベテランだし、落田や倉刈さんなど原作キャラにちなんだキャスティングはしておりません。 |
展开第2话 |
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●キャラ紹介
BB団の「悪を広める」という理念を崇拝し、それを邪魔するものがいれば どんな手を使ってでも排除する、野心溢れるお方。
『黒くなってんぜ』 『これもう(誰だか)わかんねぇな』 ●裏話 <BB団について> BB団とは・・・ 兵器や違法な薬品を全世界の悪いやつや、表立って武器を買えない国なんかに 売りさばいている悪の組織。 しあわせ島の人体実験も上記の活動の内で、具現化能力の開発に成功した暁には、 各地のテロリスト達に実験データを送り、悪の勢力を拡大させ、 世界をパニックに陥れることを目論んでいる。
以下、本家パワポケのセリフから引用 「お前は気づいていないかもしれないが、今、人類は危機に直面している。 文明と科学の進歩がまねいたことだ。」 「疫病、飢餓、戦争・・・ こういったものは、たしかに存在し今でも大きな問題ではある。 だが、それはほんの10年前と比べてもどんどん改善されている。」 「いずれ、人間をおびやかす外的な要因は 弱まり、無視できるようになるだろう。」 「そして、人類は直面することになる。 己自身の闇に、な。」 「生きるのが困難で忙しいうちは良い。 あまり、それを考えなくてすむからな。 克服すべき障害、戦うべき敵を失った時誰もが冷酷な真実に気付くのだ。」 「そう、もはやこの世界に未来を託すべき希望、夢も神秘も残されてはいない。 もし、この世界から解決すべき問題がなくなってしまったら そこには絶望しか残っていないのだ!」 「人類には敵が必要なのだ。憎み、戦い、打ち倒す。 自分たちが不幸であることの言い訳となってくれるものが。」 「苦しみが1つ終わった時、それ以上の人間が希望を得るさ。 これで幸せになれる、とな。」 「悲劇と絶望なくして希望のタネは育たんのだ!」 敵を作ることで人類に生きる希望と活力を与える。 彼らは、はたから見れば非道徳的だが、 実は真逆の考えのもと、活動しているのだ。
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展开第3话 |
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●キャラ紹介 ないです。 あ、ない・・・ ●裏話 <具現化について> 具現化。それは、パワポケの代名詞。 具現化とは・・・ 人間の思い込みや願い、妄想などの心が現実に形をなしたもの ~パワポケ考察Wikiより~ 今回はしあわせ島☆におけるBB具現化について、ある程度設定を決めているので、 それをお披露目します (次回の第4話でも少し出てくると思いますがより詳しく記載します) しあわせ草のエキスを摂取することで、身に秘めたる具現化能力値が溜まっていき、 それが一定以上になると覚醒。具現化能力を身につけ、 自分のBBを現実世界に出現させることができます。 更にその能力を強化すれば意のままに操ったり、BBの数も増やすことができます。 分かりやすくBBとしてますが、 実際には自分が「なりたい姿」を想像し、 それを具現させているイメージです。 BB選手権はその「なりたい姿」を表現することで、 覚醒しているかどうかのチェック、そして「なりたい姿」の数を増やし、 覚醒した際の初期能力値の底上げを目的に実施しています。 BB具現化自体も境遇によって 様々なタイプに分かれます。 ①本体制御下タイプ JOJOのスタンドみたいな感じ。意のままに操ることができる。 本体を強化すれば、具現するBBの数も種類も質もあげることができる。 このタイプで具現したBBは自我は持っていない。 ②分離タイプ ①の時に本体が亡くなったりして、 BBだけが残ると、このタイプになる。 記憶や経験は死んだタイミングで本体からBBに引き継がれる。 そのため、BB自身が本体だと思い込むようになる。 ただ、性格に関しては、もともとのBB自体に、 人格・性格を形づける器が無いため、 そのBBにおける他人からのごく一般的なイメージで形成される。 本体で無いことが分かると、アイデンティティの崩壊を起こし、 暴れだす。 ③完全自立型タイプ BB素材から具現化させたタイプ。 上記①、②のような本体の能力で生まれてくるものではなく、 パワポケ14のドリームマシンみたいに 現実世界と淫夢・クッキー☆の世界の境界線を消しさるようなイメージ。 ①②は自分の想像で生まれてくるが、 ③は他人の想像で生まれてくる存在。 本家パワポケの具現化と同じと考えてもらっていいです。
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展开第4话 |
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●キャラ紹介 【SNNN姉貴】 謎の素人声優。
【MK兄貴】 謎のボイドラ企画者。 ●裏話 <物語構成について> 本作は野球要素は全く無いため、本家のイベント等々は以下のように置き換えました。 10日ごとの試合→BB選手権 100日目の裏野球大会→東方ボイスドラマ企画 今回、原作設定にとらわれない趣旨で作ってますが、 「今の話は本家の時間軸だとどの辺りだろう」っていうのは 見てくれてる方は気になると思ったので、多少のイベントも混ぜ込みました。 4話のボイドラ出演の所は、もっと掘り下げて作りたかったのですが、 (例えば、ボイドラなのに現地で集まって録音してるところ とか) あまりここに時間取るのも無駄な気がしたので、短めにしました。
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展开第5话 |
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●キャラ紹介 【????】 私は1軍だと思ってるよ。 【メカYMN姉貴】 BB団の団長。しあわせ島のトップであり、TISやMURの上司にあたる。 どこから来たのか、なぜロボットなのかなど一切正体不明。 死に別れたお兄ちゃんに再び会うため、BB団という組織を立ち上げる。 BB団の理念「世界に悪を広める」は 優秀な人材や環境、資金を集めるための前口上で、 本来の目的は具現化能力の開発にあった。
今回は最終話ということで物語の構成は非常に苦労しました。 元々ストーリーの大枠は決めてましたが、 実際に字幕をつけて、キャラを配置して、動かして等々すると 「これ、見てくれてる人に伝わるのか・・・?」みたいな疑念に駆られます。 そのため、予定になかったイベントシーンを追加したり、 セリフとセリフの間を長くして、理解を促そうとしたため、 動画時間が長くなってしまいました。 あとどうやったら本家パワポケのバッドエンドらしさを 伝えることができるのか、も苦労しました。 最初はAKNM生存のまま終わらせたり、 JOKER姉貴が狂ったように同じ言葉を言うなど 色々考えましたが、あの形に落ち着きました。難しいですね・・・ 改めて、パワポケのセリフ回し、間の置き方について 非常に練られてるということを、動画作ってて感じました。
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展开第6话 |
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●キャラ紹介 【????】 私は1軍だと思ってるよ。 【サイクロップス先輩(ロボ)】 団長がBB団の資金力を使い造り出した最終兵器。 コードネーム「例のアレ」 ●裏話 特にないですが・・・ 第6話について、第5話で一応ひと区切りついてたので、今回は趣味全開にしました。 パワポケやってない方は少し置いてけぼりだったかもしれません。 ご存知の通り、第4話の最後に出てくる選択肢が、 グッドエンド(第6話)とバッドエンド(第5話)の分岐になります。
以上です。ここまで見ていただきありがとうございました。 次回もよろしくお願いさしすせそ。 |